須弥山ブログ 酒魂日記

2013年10月11日(金) 15:00

日本酒のススメ〜其の185 三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロゴロ

毎年言ってるが一年って、ホント早いよね〜。マジで!!。 須弥山


こんにちわ〜、須弥山主人米納です。

今年も残すところ82日(`・ω・´)ゞキリッ。

今年も言いますが、ホント一年が早いですね(`・ω・´)ゞキリッ。

やっぱ、大人になるとやることがいっぱいありすぎて、月日が経つのが早く感じちゃうんですかね(´・ へ ・`)ゞ。

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さて、日本酒業界にとっては、逆に“始まり”の季節になります。
そうです、各酒蔵いよいよもって酒造りが“始まる”季節です。

半年近く休んでいた蔵内を掃除し、補修し、米が搬入され、洗って、朝方蒸し釜から勢い良く蒸気が立ち昇り、蒸したお米の香りが蔵内を満たし、ピリッとした緊張感に包まれます。

それまでお会いしていたお顔とも、ひと味も二味も違う何とも決意に満ちた表情になっていきます。

私は酒を造る訳ではありませんが、新酒が入荷してくる度に、ふと一連の情景を思い出します。これから半年間、がんばって下さい。私も陰ながら応援させて頂きます。

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では早速新入荷酒のご紹介。



先ずは、待ちに待った雪の茅舎

秋田県由利本荘市にある斎彌酒造株式会社さんの日本酒。

訳あって久々の入荷ですね!!(― ム ―;)。


株式会社斎彌酒造店・斎藤社長。

株式会社斎彌酒造店“雪の茅舎”・高橋杜氏(左)。



今回入荷したのは、山田錦(麹米)・秋田酒こまち(掛け米)55%精米純米吟醸“ひやおろし”


表ラベル<右側>。





呑んでみました。



先ずは香ってみました。
香りは、程よく香る。香りは奥行きを持っており、後半爽やかな、青リンゴとバナナを足したような香りがする。
次に呑んでみました。
酸はさほど目立たないが、陰で味わいを支えている。口に含むと柔らかさと緊張感を持った味わいが口中に広がる。甘さは適度で、多くもなく少なくもない。味わいの輪郭はちゃんと張りを持っており、味わいの輪郭をシッカリと構築している。ただ、冷おろしなら、もうちょっと甘味が欲しいところ。キレは良く、余韻は淡泊です。




☆!!!!。





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<Yukinobousha: Saiya sake brewing shop Co.,Ltd.>
53,Ishiwakiazaishiwaki,Yurihonjyou-shi,Akita,Japan

*My evaluation (five point full marks):point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
This fragrant is moderately. This fragrant is moderately. Second half it is a refreshing, that fragrance plus like green apple and banana.
Then, I tried to drink.
This acid is inconspicuous so much, but it is supporting the taste behind the scenes. When i am drinking a bite of the sake, taste with a sense of tension and softness spreads in the mouth. Sweetness is moderate, it is not at least without a lot. Contours of the taste has a tension properly, it is to build the outline of the taste firmly. However, I think if it names to "Hiyaoroshi", i want a little more sweetness. Finish of taste is well, lingering is calm.
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次イ〜、2本目ェ〜。

2本目は三千櫻!。

これで<みちざくら>と読みます。

岐阜県中津川市にある三千櫻酒造株式会社さんの日本酒。

この酒も、先週の“酒屋八兵衛”同様、SKGR女将の会で初めてお付き合いさせて頂いた酒蔵さんです。ちょこちょこ仕入れていたのですが、そういえば正式にご紹介していないな〜、ってんで改めてご紹介させて頂きます。


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酒魂日記一口メモ〜三千櫻酒造株式会社〜
三千櫻は、岐阜県中津川市(旧福岡町)にあります。町のほぼ中央を流れる付知川は通称「青川」と呼ばれ、上流には付知峡という渓谷がある美しい川です。この地で明治10年、庄屋の4代目だった山田三千介が酒造業を始めました。以来、品質第一の酒造りを行っています。
銘柄名の「三千櫻」は、この三千介の名前に由来しています。地元の米と山の水、そしてこの地の風土に合い、地元の人が誇りを持って土産に持っていけるような、そんな酒を造りたいと努力しています。

酒造業も基本的には農業者であるという考えに立ち、米も極力農薬をつかわず育てた自家栽培のものと地元の米を使い、仕込水も自社の山から湧き出る清水を使用しています。水を守るため、木を切らず、植林をせず、総天然林として水源の山を維持しています。
酒を造る米、水を自前でまかなう蔵は、県内でも当蔵だけかもしれません。
昔なら当たり前のようなことでも今ではなかなかできなくなりましたが、自分の納得のゆく酒造りのためにできることはやっていこうと考えています。
(三千櫻HPより:http://michizakura.jp/)
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三千櫻酒造株式会社社長兼杜氏・山田耕司社長(右)と女将の山田和枝さん(左)。

(カネセ商店HP:http://www.kanese.com/ より)

今回入荷の新酒は兵庫県産愛山米60%精米純米(純米吟醸スペック)“愛山”
この、裏ラベルにある“自醸酒”とは!?。
蔵元杜氏の山田耕司さんに聞いてみました。
「“自醸酒”といふのは所謂“生一本(純粋でまじりけのないこと。また、そのもの)”と同義で、「自分のところで醸造したお酒」ということです。なので“自醸酒100%”といふのは、全部自分のとこで造ってますよ、といふことです。」
なるほど!!。ただ、私からすれば当たり前のような気もしますが、“そうでない”事もある、という事なんでしょうね。山田社長の、造り手の呑み手への真摯な姿勢の表れですね!!。


裏ラベル。





呑んでみました。


先ずは香ってみました。
香りは穏やかだが、甘く奥行きがある。熟したバナナのような香りも感じられる。
次に呑んでみました。
酸は細かいが、存在感がある。一口、口に含むと口中に甘みが広がっていく。それはちゃんと表現された米の旨味に他ならない。味の輪郭はシッカリとした張りをもって味わいを構築している。だから旨味があっても、味わいはシッカリと統率がとれている。甘みが十分出ていても、キレは潔い。そして余韻は心地いい。旨い酒です。








☆4.15!!!!。







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<Mitchizakura:Michizakura sake brewing Co.,Ltd.>
25,Tase,Nakatsugawa-shi,Gifu,Japan

*My evaluation (five point full marks):4.15point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
This fragrance is mild, but there is a sweet and depth. It also felt fragrance like ripe banana.
Then, I tried to drink.
This acid is fine, but there is a presence. To include into bite-mouth the wine, sweetness spreads in the mouth. It is nothing but the taste of the rice that was expressed properly. Contours of taste are building a taste with a firm tension. So even if there is taste, taste is take a leadership firmly. Even if there is enough sweetness, expired manly. And lingering is good feeling. It is a delicious sake.
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まだまだぁ〜!!!!、3本目ェwwwwwwwwwww。

3本目は蒼空

これで<そうくう>と読みます。


京都府京都市伏見区にある藤岡酒造株式会社さんの日本酒。

以前も、ご紹介したことがある銘柄ですね。

今回は新酒のNew Moon
美山錦60%精米純米美山錦“ひやおろし”

なんともまあ、遊び心満載のラベルですね。酒名が書いて無いやん!!、と思って、よ〜く見てみると、鳥居の右下の男の子の持ってる団扇に“蒼空”と書いてあります。更に、この写真じゃ見えませんが、このラベルの左側の出店の暖簾に、“ひやしあめ”ならぬ“ひやおろし”とも書いてあります。いつか、このラベルの真意を聞いてみたいものです。

そして、そんなラベルを(恐らく)考えた人、藤岡酒造株式会社・藤岡社長。       



裏ラベル。



呑んでみました。


先ずは香ってみました。
香りは爽やかで軽快。青リンゴを思わせる果実香も感じられるが一方で乳製品を思わせる甘い香りもちらほら。
次に呑んでみました。
シッカリしているが細かく優しい酸。味わいを酸がシッカリと包み込んでいるが、甘味は十分感じられる。米の旨味はちゃんと表現されています。味わいの表面の緊張感も申し分ないです。口の中で程良く広がった味わいは、充分に広がった後潔く切れていきます。余韻も清々しい。








☆3.95!!!!。








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<Souku:Fujioka sake brewing Co,.Ltd.>
672-1,Ima-machi,Fushimi-ku,Kyouto-shi,Kyouto,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.95point

*Expression of this sake of my own way:
I tried to smell.
This fragrance is refreshing and lightly. I also felt fruit incense reminiscent of green apple. However, I feel the reminiscent of the sweet smell of dairy products a little while.
I tried to drink.
This acid is firm, but is fine and gentle. Acid is wrapped firmly the taste, but felt enough sweetness. Taste of rice are represented properly. There is also enough tension on the surface of the taste. The taste spread moderately in the mouth, after spreading enough, It will run out gracefully. Afterglow is also refreshing.
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ラストオオオオオオオオ〜、4本目ェ〜。

4本目は川鶴


香川県観音寺市にある川鶴酒造株式会社さんの日本酒。

昨年今年と、“讃州さぬきよいまい65”がかなりの完成度でもって私の心を鷲掴みにした、あの川鶴の米違いの純米のご紹介。

先日、ちょこっとですがお話しする機会があったので、短時間ではありますがお話お伺いしたところ、今期(今冬)の造りから、蔵人の一部を刷新して酒造りに挑むそうです。並々ならぬご苦労があったことと思いますが、私は川人さんへの絶対的支持をもって応援していきたいと思います。

香川の情熱醸造家、川鶴酒造株式会社社長・川人裕一郎さん。



で、今回ご紹介するのは、うちの大定番の“讃州さぬきよいまい65”ではなく、近江玉栄70%精米純米無濾過生原酒“近江玉栄70”



裏ラベル。





先ずは香ってみました。
立つ香りは決してケバケバシくない。ほんのりとメロンのような甘みのある香り。心地いい。
次に呑んでみました。
口に含むと、細かいながらもシッカリと輪郭を持った酸が口中に広がります。と、それが消えないうちに、ちゃんと張りのある旨みが口中を満たします。硬いながらも旨みもシッカリとあり、米の旨みは十分に表現されている。骨太の味わい。キレは潔く、余韻はとても心地いい。川鶴らしい味わいです!!。






☆3.89!!!!。








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<Kawatsuru:Kawatsuru brewing Co.,Ltd>
836,Motodai-cho,Kannonji-shi,Kagawa,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.89point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell. Rising up this fragrance is not as showy. I feel the fragrance with the sweetness, such as melons slightly. Good feeling. Then I tried to drink. To include sip this sake, fine acid but with a firm contour spreads in my mouth. Then, while it does not disappear, taste with the tension is perfectly meets the mouth this time. Taste is hard, but there is also firmly umami taste, taste of the rice is fully expressed. Wine is the strong taste. Crispness of taste is manly, lingering is a very good feeling. This taste is exactly like the Kawatsuru taste!.
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以上、今週は頑張って新入荷4本ご紹介しました。

また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















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