須弥山ブログ 酒魂日記

2012年8月4日(土) 16:50

日本酒のススメ 〜其の139 \(◎o◎)/wa〜o!。

2012ロンドン五輪 @須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です。




いよいよ始まりました、4年に一度のスポーツの祭典、第30回オリンピック競技大会“ロンドンオリンピック2012”。!!m(^∇^)m。

3大会連続2冠の北島は!?、期待の掛かる男子体操は!?、日本の“お家芸”柔道は!?(`・ω・´)ゞキリッ。

ま、蓋を開けてみれば、北島ダメ、男子体操何とか銀、男子柔道は史上初の“無金”、と散々な状況(;´皿`;)。
どうする日本!!!!!!!!!?????????。
特に柔道男子!!、負けてメソメソ泣いてんじゃねーぞ!!ゴラァ〜!!。
お前ら出直してこい!!。


一方で、ニューヒーローも同時に誕生(`・ω・´)ゞキリッ。

男子水泳平泳ぎ、アーチェリー女子団体、バトミントン女子ダブルス、など(`・ω・´)ゞキリッ。

メダルの総獲得数でいったら世界5位らしいです。

これからいよいよ後半戦。フィールド競技も始まり益々目が離せなくなります。当然寝不足の日々が続きます。是非オリンピック観戦のお供に日本酒などは如何でしょうか!。

そんな訳で、早速新酒紹介していきま〜す。
p(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。




先ずは、山形県から磐城壽

これで<いわきことぶき>と読みます。

初めてのご紹介になりますね。


山形県長井市にある株式会社鈴木酒造店長井蔵さんの日本酒。

実はこの“磐城壽”、“日本一海に近い酒蔵”と謳ってるぐらい海沿いの酒蔵さんだったのですが、昨年の3.11の震災とその後の津波ででその全てを奪われてしまったのです。ところが、たまたま分析に出していた自社の日本酒がセンターに残っており、結果、自社酵母も奇跡的に生き延びたそうです。そんで以てその酵母を使って、山形の酒蔵(東洋酒造“一生幸福”)を譲り受け酒造りを再開したという訳です。

ちょっ蔵調べてみましょう!!。


酒魂日記一口メモ株式会社鈴木酒造店長井蔵

鈴木専務は、福島県浪江町にあった酒蔵すべてを津波で失った。原発事故のため、故郷には帰れなくなっている。だが今、鈴木専務は、新天地である山形県長井市で新たな夢を紡ぎ始めている。
  “あの”2011年3月11日から3日後、散り散りになっていた鈴木さん一家や親族は、着の身着のままで逃げ延び、米沢のホテルで再会を果たした。一同、15人ほど。
何とか持ち出した「季づくり しぼりたて磐城壽」の瓶を空け、3月11日に祝うはずだった甑倒しをささやかに祝った。甑倒しは、そのシーズンの最後の仕込み終わったことを祝う。生酒は時間と共に劣化するため、鈴木専務その酒を残すことは考えなかった。鈴木専務たちは、これを最後の酒にしてなるものかと、噛み締めるように飲み干した。
それから約9カ月。例年よりおくれたものの、2011年12月下旬に「季づくり しぼりたて磐城壽」を出荷した。新酒が店頭に並ぶ様子を、テレビのニュースが放映した。画面は、たくさんの人たちのうれしそうな顔を映し出していた。みな、故郷・浪江町との絆を求めて買いに来た人たちだ。
 酒造りにとって、水は重要な要素だ。洗う。蒸す。仕込む。アルコール度数を下げるために割り水をする。いずれの作業にも水が大切な役割を果たす。仕込み水と総称される。地元の水、または敷地からくみ上げる水を使うのが一般的だ。
 このため酒蔵は自ずと水質の良いところに集まる。水の個性を生かした酒を造る。造り手は地場の水に誇りを持つ。
 蔵の場所を移すことは水が変わること。それも見知らぬ土地へ、となると、酒蔵への影響は大きい。
 東日本大震災で被災した酒蔵の中で、他県へ移転したのは鈴木酒造店だけだった。後継者問題で数年前から廃業を考えていた東洋酒造を引き継ぐことにしたのだ。長く廃業していた蔵ではなく、まだ稼働していた蔵を受け継ぐことができたのは、幸運だった。(インターネット関連情報:http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120228/229213/?rt=nocnt)

で、以前の蔵のことも知っておいて欲しいのでそれについても軽く触れておきましょう。
<株式会社鈴木酒造店> 酒蔵は、東北一の鮭川で知られる請戸(うけど)川の河口に開けた請戸港を眼前に、左側には漁港、 右側には白い砂浜が控えます。歩いて15歩程の堤防を駆け上がると、太平洋が広がり、 はるか洋上を渡ってきた風とすぐ出会えます。
 
漁業、海運のまちで知られたこの請戸に、酒蔵を構えたのが江戸時代末期の天保年間。以来、港町としての気候風土が、 酒を醸してきました。
 
創業以来、漁師さんらと共に歩んできた壽(磐城)。酒銘も、縁起を重んじ、皆で祝う−「壽く(ことほぐ)」とされ、 祝の酒、暮らしの酒として溶け込んでいます。
 
「酒になったが?」と漁師さんが使う言葉があります。漁師さんらは、その日獲れた魚を市場に出します。 その売上が20万円以上になると、漁協組合から大漁祝として壽が届きます。そこで、ここ請戸では漁の具合を尋ねるのに、 さっきの言葉が漁師さんらであいさつとして交わされています。
 
当蔵でも「今日は酒がでたな!」という日は、大漁の日。その季節季節の魚と漁と、 漁師さんらの日々の暮らしと共に歩んだこの百年余り。地の酒として、海までの実際の距離より、心はずっと海のそばにいたい。 田舎を大切に。そんな酒蔵です。

いや〜、そんな蔵の日常に思いを馳せると感慨深いものがあります・・・・・・。



今回入荷したのは山形県産出羽燦々65%精米純米酒“23BY仕込39号” の新酒。


裏ラベル。


先ず香ってみました。
香りはとてもタイトで軽快な甘み。
次に呑んでみました。
酸は穏やかながら、シッカリと味の輪郭を形成している。甘味は抑えられていて福島酒らしいシルエット。でも味わいはシッカリとあり、口の隅々まで旨味は広がります。ちょっと時間が経つとマイルドになり甘さも開花します。



☆!!!!。





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<Iwakikotobuki: Suzuki brewing shop,Nagai brewery Co.,Ltd.>
1-2-21,Yotsuya,Nagai-shi,Yamagata,Japan

*My evaluation (five point full marks):point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is characterized by very tight and light sweetness.
Then I tried to drink.
This acid is mild, but forms the outline of the taste firmly. The sweetness of taste is suppressed, that is silhouette of Fukushima sake exactly. But there is depth of taste firmly, umami taste spreads to corners of the mouth. Short time later, flavor will be mild,and the sweetness will also flowering.
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次イ〜、2本目ェ〜。

2本目は花巴

これで<はなともえ>と読みます。

久々の入荷ですね。

奈良県吉野郡にある美吉野醸造株式会社さんの日本酒。

今回御紹介するのは、奈良県産山田錦70%精米純米無濾過生原酒“速醸無添加”


裏ラベル。


先ずは香ってみました。
香りは甘めで懐が深い。とても濃厚な印象。
次に呑んでみました。
細かい酸が味に、そっと寄り添っている感じ。味わいはとても力強くしっかりした甘味が口の隅々までいきわたります。山廃らしい酸と味わいにバランス。キレはあるが、味の濃さ故余韻は逞しい。


☆3.88!!!!。







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<Hanatomoe:Miyoshino brewing Co.,Ltd.>
1238-1,Muda,Yoshino-chou,Yoshino-gun,Nara,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.88point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is sweet and deep. It is the impression of a rich aroma.
Then I tried to drink.
First impression is that fine acid huddled with taste. This taste is very strong, and firm sweetness of taste is fulfills with my mouth. It is well-balanced acid and flavor. That is exactly Yamahai-brewing. Finish is good sharpness. But this taste is so dark, so afterglow is powerful..
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んで以って3本目ェwwwwwwwwwww。

3本目は辨天娘

鳥取県八頭郡にある有限会社太田酒造場さんの日本酒。

初めての取り扱いですね。

ちょっ蔵調べてみましょう。

酒魂日記一口メモ有限会社太田酒造場
創業明治は42年。
蔵は兵庫と岡山の県境に近い、鳥取県の若桜町にある。
家族5人だけで全量純米酒を仕込んでいる。
純米酒は、全量が地元若桜町で栽培された酒米(山田錦、玉栄、強力、五百万石、鳥姫)を使用。
品種、生産者ごとに仕込まれたお酒は、ブレンドなしで貯蔵され出荷します。
(インターネット関連情報)


今回入荷したのは若桜町産鳥姫70%精米純米中垂れ“H23BY3番娘”

なんとま、面白いネーミング!!。


裏ラベル。



先ずは香ってみました。
香りは甘くシッカリとしている。
次に呑んでみました。
酸は細いがかなりシッカリと存在している。まだフレッシュさが健在。味わいは表面にちゃんと緊張感がありそれが味の全体を引き締めるのに一役買っている。そのせいで、かなり味が濃くても重い印象はない。キレはいいが余韻にも存在感がある。







☆3.75!!!!。








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<Bentenmusume:Ota brewery Limited company>
1223-2,Wakasa,Wakasa-chou,Yazugun-gun,Tottori,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.75point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is sweet and firmly.
Then I tried to drink.
This acid of sake is finely, but exists firmly. Fresh of this sake is alive and well still. And that tension is tightening the whole of the taste and. There is tension to the surface of taste firmly. And that tension is tightening the whole of the taste. As result, there is no impression that taste is deep but heavy. Finish of taste is very sharp but there is presence at afterglow.
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そしてラスト4本目〜。

4本目はの東洋美人

これでの<とうようびじん>と読みます。


山口県萩市にある株式会社澄川酒造場さんの日本酒。

春先によくお世話になっている銘柄ですね。

今回ご紹介するのは、萩市中小川産山田錦50%精米純米吟醸“333”
東洋美人の“番地シリーズ”ですね。酒米を栽培して下さっている地元農家さんの “番地” を表記したシリーズですね。他に<372>や<437>などがあります。


裏ラベル。



先ずは香ってみました。
香りは華やかで軽やか。9号酵母らしいフレッシュで甘い香り。
次に呑んでみました。
酸は穏やかで味わいはとても軽快。だからといって薄い訳ではない。シッカリと旨味があって味わいは全体的にバランスがとれている。キレも軽快で喉越し抜群!!。



☆3.89!!!。






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<Toyobijin:Sumikawa brewery Co.,Ltd.>
611,Nakaogawa,Hagi-shi,Yamaguchi,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.89point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
Fresh and sweet fragrance that seems yeast No.9.
Then I tried to drink.
The acid is calm and taste is nimble overall. But taste is not necessarily thin. Flavor is balanced overall, flavor is there and firmly. The throat is excellent, and sharp of finishing taste is nimble.
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そんな訳で今週は頑張って新入荷4本、ご紹介しました。

それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















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 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
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