須弥山ブログ 酒魂日記

2011年9月9日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の百二 |ω・`)ノ ヤァ。

何だか9月になったら、どことなく暑さも落ち着いたようだし、各蔵、だいぶ出荷してきているので“冷おろし”やりますか。っていうかネタももうないし(・∀・;)v須弥山


こんにちわ〜、須弥山主米納です。



いや〜、9月になってしまいましたね〜。

いよいよ神輿のシーズンの始まりですΨ( ・`ε・´)Ψ エイッサ、エイッサ。

4日が下北沢、今週の10・11日が吉祥寺秋祭り、18日が北池袋、10月2日が三鷹台と、この時期は休みが神輿でぜ〜んぶ埋まってしまいます。
別にガチの担ぎ手という訳ではではないのですが、毎年それなりに神輿を楽しんでいます。

何か、あのアドレナリンがMAX分泌される感じを体感しないと、秋を実感できないできないんですよね〜。

しかも、神輿のシーズンが終わってから年末までが早いこと早いこと。

あっという間に大晦日ですよ、もう。


そんな訳で、短い秋を満喫するため良き相棒、冷おろしをご紹介。





先ずは、陸奥八仙

もう酒魂日記の常連酒ですね。

青森県八戸市湊町にある八戸酒造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは青森県産華吹雪55%精米青森県産むつほまれ・まっしぐら60%精米無濾過生原酒特別純米ひやおろし“ミドリラベル”

まっしぐら!?。

聞きなれない酒米ですね〜。

ちょっくら調べてみましょう。



酒魂日記一口メモ 〜まっしぐら

・奨励年次:平成17年〜現在
・旧系統名:青系138号
・育成場所:青森県農林総合研究センター
・交配親:奥羽341号/山形40号

南部平野や津軽半島中部地帯などでの栽培に適する「ゆめあかり」よりいもち病抵抗性が強く、収量性の高い良食味品種です。平成17年3月に奨励品種に指定されました。
青森県産米の食味・品質の追求に「まっしぐら」に、そしてきまじめに取り組んでいく気持ちを込めて、全国から応募のあった3,946点の中から命名しました。

とのこと。(独立行政法人青森県産業技術センターHPより)


どうやら、酒米ではなく飯米のようです。


裏ラベル。


<冷で呑んでみました>


香りは華やか。酸はシッカリと存在する。味わいは意外とタイト。キレも大人しくそんなにメリハリを感じる印象ではない。

☆3.25!!!!。



<燗付けてみました〜>


香りはマイルド。味わいはかなり膨らみボリュウムが増した感じ。味の芯自体のタイトさは変わらないのでちょっと抜けた感じは拭えない。

☆3,55!!!!。





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<Mutsuhassen:Hachinohe brewery Co., Ltd.>
9,Hon-chou,Minatom-achi,Hachinohe-shi,Aomori,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
The scent is gorgeous. Acids are present as well. Taste is surprisingly tight. I can't feel sharpness because not have crisp.

*My evaluation (five point full marks):3.25point


<I tried to drink it warm sake>
Mild fragrance. Sake tasting is considerably inflated by warming. The result is the impression that alcohol increased the volume. But taste still feels tight and it is unsatisfactory little.

*My evaluation (five point full marks):3.55point

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そして2本目え〜。



2本目は、私も好きな羽根屋

これも何度も登場している銘柄ですね。

富山県富山市にある富美菊酒造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのはしずく媛60%精米純米原酒“冷やおろし”


裏ラベル。


<冷で呑んでみました〜>

香りは穏やかで味わいは控えめ。酸は落ち着いているがキレがあるので1杯、2杯と呑んでしまう。そんなに旨味を強く感じる印象は無い。

☆3.33!!!!。






<燗を付けてみました〜>

香りは深みを増します。味わいは温度のお陰で膨らみを増すが、中身は物足りない印象。キレは増すのでくいくい呑んでしまいそう。個人的にはもう少し見の詰まった味わいが欲しい・・・・。

☆3.66!!!!。






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<Haneya:Fumigiku brewery Co., Ltd.>
134-3,Momoduka,Toyama-shi,Toyama,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
Mild taste with understated fragrance.Acid has been stable. But the sake has a crisp. So you can drink it well with tempo. Flavor of the sake rice that does not feel much.

*My evaluation (five point full marks):3.33point


<I tried to drink it warm sake>
Warming this sake will increase the depth of scent. Results warmed to the sake flavor is inflated. But inside is impressive enough. Sharpness is increased and I would drink well. I personally want a little more substantial flavor.

*My evaluation (five point full marks):3.66point

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そして最後3本目え〜。

取りを務めるのは月見

これで<つきみ>と読みます。

初めての、と言いたいところですが実はこれ、今年のお気に入りの一つ賀儀屋なんですね〜。


愛媛県西条市にある成龍酒造株式会社さんの日本酒。

しずく媛、ちょっくら調べてみましょう。


酒魂日記一口メモ 〜しずく媛

<目的>
愛媛県には多くの造り酒屋があり、特徴ある清酒を醸造している。酒米に利用されている本県育成の「松山三井」を原料とした純米酒はさっぱりとした味で評価が高い。しかし、近年「松山三井」の小粒化、充実不良等の品質低下が酒造組合より指摘され、酒米新品種育成の要望が大きい。そこで、「松山三井」の突然変異を利用して大粒の酒造適性に優れた新品種を育成する。

<松山三井との比較>
・出穂期、成熟期とも2日早い“晩生”である。
・穂数は同程度で、穂長はやや短く、草型は“中間型”である。
・稈長は3cm長いが、耐倒伏性は同程度の“中”である。
・葉いもちほ場抵抗性検定は“やや弱”でやや劣る。
・収量性は91%と少なく、玄米の外観品質は「山田錦」に比べやや劣る。
・心白の発現率は高いが、中心よりやや偏る。
・玄米千粒重(粒厚1.8mm以上)は26.9gで1g程度重く、大粒種である。
・脱粒性は“難”、穂発芽性は“やや難”である。

<酒造適性>
・「松山三井」に比較して、大粒で、無効精米歩合が低く、蒸米吸水率は高く 吸水性が良好である。
・白米粗蛋白質含有率も低いことから酒造原料米としての特性は優れる。
・愛媛県酒造組合による試験醸造酒の官能評価では、旨味があり、やわらかい 酒質であるとの評価である。
・本品種は愛媛県内のみに普及する。

とのこと。期待の酒米ということですね(愛媛県農林水産研究所HPより)。



裏ラベル。


<冷で呑んでみました〜>

香りは華やか。酸も適度。味わいの表面はシッカリとした緊張感もっており、きちんと味のシルエットを構築している。キレも抜群。

☆3.72!!!!。






<燗を付けてみました〜>

お〜、深いっすね〜。香りは引き締まり、味わいが旨味とともに口中を満たします。米の味もシッカリと膨らみを満たしているので、呑みごたえに拍車がかかる。

個人的には、“冷やおろし”といったら、こういう事を言うと認識している。

☆3.89!!!!。






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<Tsukimi:Seiryo brewery Co., Ltd.>
1301-1,Shu,Saijo-shi,Ehime,japan


*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
Scent of this sake is gorgeous. Acid is also reasonable. Surface of this taste has firmly tention. Silhouette of the taste has construction firmly. Crisp unrivaled.

*My evaluation (five point full marks):3.72point


<I tried to drink it warm sake>
Flavor of this sake became deep. This scent is tightened, taste fills the mouth with flavor. The taste of sake swell firmly by warming, and to realize satisfaction when drinking. Personally i think that This is just “Hiyaoroshi”.

*My evaluation (five point full marks):3.89point
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そんな訳で今週は3本、日本酒ご紹介しました。


また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















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