須弥山ブログ 酒魂日記

2011年8月31日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の百一 ォオー!!(゚д゚屮)屮。

完全にネタに尽きましたが、休むわけにはいきません須弥山

こんにちわ〜、須弥山主米納です。




いかがお過ごしですか〜?。

お盆が終わって、夏の甲子園も終わり、24時間テレビも終わって、8月も終わり、一つづつ夏が終わっていくんですね〜。

今年はなんか秋の到来が早そうだし・・・・・。

猛暑にヒ〜ヒ〜言っていたものの、終わってしまうのも何か寂しいものですね。

イタチの最後っ屁バリに、もうひと頑張りして暑くなってくれないものですかね〜。

でもこの調子だと、今年はうまい具合に、気候と冷卸しがバッチリ合ってきそうですね(*^_^*)b。

秋刀魚も早くも店先に並んできてますし。

夏の終わりは物悲しいですが、秋の到来は、それ以上に楽しみであります。



そんな訳で、日本酒のご紹介。



今回はとうとう十四代なんかご紹介しちゃいます。

もう今更、紹介も、説明も、写真なんかもいらないぐらいの超ゆーめー銘柄ですが、たまにはいいかなっと。

山形県村山市富並にある高木酒造株式会社さんの日本酒。

初めてなのでちょっくら調べてみましょう。



酒魂日記一口メモ 〜高木酒造株式会社

創業元和元年(1615年)、380年の歴史を有する古蔵。
現在社長である高木辰五郎氏が実は十四代目。

専務の高木顕統氏は実は十五代目蔵元であり杜氏も兼ねる。

つまり十五代目・高木顕統氏が十四代という銘柄を醸し、自ら営業をし、十四代銘柄しいては高木酒造を一躍スターダムにのし上げた重宝人ということである。

顕統氏は東京農大醸造学科を卒業後、いずれ蔵には戻るにせよ先ずは市場をリサーチすべく新宿のクイーンズシェフにて店頭販売を経験。

程なくして、蔵に戻り酒造りを始める。東京での販売経験を生かし、それまでの朝日鷹から、十四代という新ブランドをメインブランドに据え県外への展開を積極的に図る。

そして幾多のハードルを乗り越え、また多くのマスメディアにも取り上げられるようにもなり、結果“日本酒業界のイチロー”とも呼ばれるようにまでなる。

それからの活躍、十四代のプレミア化は言うまでもない。

そして今も尚その人気は留まるところを知らない。

ま、そんな感じですかね。

私にとっても十四代は、まだ無名で酒屋の店頭に並んでいた頃からの付き合いなので、感慨も一入(ひとしお)です。

それにしても、当時ここまで有名になるとは微塵も思ってもみませんでした(*^_^*:)イヤハヤ。



ま、そんな十四代から本日は夏向けの吟撰をご紹介。

兵庫県産山田錦50%精米山形酵母使用の吟醸酒

ラベルに笹の葉が挟み込まれており、なんとも涼し気な夏らしい演出。

呑んでみました。




香りは穏やか。口当たりはマイルド。味わいは夏酒らしく軽快で控えめな感じ。十四代にしてはかなり抑えた味わい。ただ味の芯はシッカリしておりけっして水のように、という訳ではない。ま、夏の季節酒ということを考えたらこれはこれでいいのかも。





☆3.33!!!!。







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<Jyu-yon-dai:Takagi brewery Co., Ltd.>
1826,Tominami,Murayama-shi,Yamagata,japan

*My evaluation (five point full marks):3.33point
*Expression of this sake of my own way: Calm scent. Taste is mild. The taste of this sake is modest with lightness like sake in the summer. This sake is the taste that is modest for Jyuyondai. But there is a solid core of flavor. Taste is not so watery. This flavor is fine when you consider that the summer sake.
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次にご紹介するのは、これまた有名銘柄の飛露喜

今では十四代に次ぐ人気銘柄ですね。

福島県河沼郡会津坂下町にある合資会社廣木酒造本店さんの日本酒。

今回ご紹介するのは山田錦・五百万石50%精米生詰純米吟醸“黒ラベル”


呑んでみました。





香りはとても華やかで、甘味を含んだ感じ。味わいは細やかな酸味を伴いながらも旨味はシッカリしていて口中に米の旨味が広がっていきます。味切れは清々しく軽快。飛露喜を代表する1本と言うだけのことはある。





☆3.77!!!!。













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<Hiroki:Hiroki Head Brewery Joint Stock Company>
3574,Ichinaka2banko,Aizubangemachi,Kawanumagun,Fukushima,japan

*My evaluation (five point full marks):3.77point
*Expression of this sake of my own way: I feel like aroma of this sake that contains glamorous and very sweet. And its taste in the mouth will spread. Taste of the wine that will disappear in a refreshing and airily. I can understand that this one is leading of Hiroki's lineup.
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そして最後が美和桜

もう4〜5年お付き合いのある酒蔵さんですね。

これで<みわさくら>と読みます。“みわざくら”とは濁りません。

広島県三次市にある美和桜酒造有限会社さんの日本酒。

久しぶりですが以前ご紹介したことある酒蔵さんですね。

久しぶりなんで軽く調べてみましょう。




酒魂日記一口メモ 〜美和桜酒造有限会社

創業は1923年。

美和桜酒造は田畑に囲まれ、蔵の目の前を流れる板木川では小魚が泳ぐ、酒造りには絶好の立地。

蔵のある三次市三和町は、栽培される米のほとんどが酒造好適米という土地柄で、同市の広島県立農業試験場吉舎支場にて誕生した「八反」など、広島の酒米のふるさととしても知られています。

このような恵まれた環境もあって、蔵では平成13年の造り以降、兵庫県産の山田錦に代えて、地元で栽培した千本錦を吟醸酒に用いるなど、町内産米にこだわる姿勢を打ち出しています。

産地や品種、農家の名前が特定できる米を使うだけでなく、自社の水田でも米を栽培。




■ 蔵元が所有する水田で社長や杜氏が米作りに汗を流す

社長や杜氏も汗を流し、純米吟醸については全量自社米を使用。

また、精米についても前回の造りから全量を自社で行うなど、先代の「手間暇かけても良い酒を」という基本姿勢は、良い原料作りにも。

「米を大切に思うのはどの蔵も同じでしょう。米を単なる材料と考えるのはひどいこと」という力のこもった坂田さんの言葉には、米に対する強い気持ちをが。

杜氏の金尾氏も米の出来を良し悪しで捉えず、その年の米の性質に合った酒造りを心がけて造りに望みます。

2008年4月に行なわれた、第103回広島県清酒品評会では、県が開発した千本錦だけで醸す新酒を審査する「千本錦酒の部」で、美和桜が最優秀の金賞を受賞。 全国新酒鑑評会でも平成20、21年と連続で金賞を受賞し、そのポテンシャルの高さを実証。

今では広島酒の次世代の一端を担う蔵の一つに。
(インターネット関連情報)


とのこと。

因みに、杜氏の金尾恵弘さんはご実家がお寺を営んでいまして、ご本人も住職免許を取得されてるという異色の経歴の持ち主。


今回ご紹介するのは、そんな美和桜の代表銘柄の一つ、岡山県産雄町米50%精米純米吟醸“生原酒”


裏ラベル。


呑んでみました。





グラマラスで甘い香り。酸は大人しめ。味わいは例年になくタイト。ただ芯はシッカリと存在している。ただキレが今一潔くない。ちょっと味が残る感じが気にはなる・・・・・・。






☆3.00!!!!。








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<Miwasakura:Miwasakura brewery Limited company>
262,Shimoitaki,Miwa-chou,Miyoshi-shi,Hiroshima,japan

*My evaluation (five point full marks):3.00point
*Expression of this sake of my own way: Glamorous and sweet scent. Mild acid. Taste is unusually tight. But the core of the taste is solid there. This sake is not good sharpness. I will worry the point that the flavor remains.
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そんな訳で今週は3本、日本酒ご紹介しました。


また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















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