須弥山ブログ 酒魂日記

2011年7月27日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の九十六 o( `皿´ )oプンスカプンスカ!!

夏でも日本酒の入荷が止まらない須弥山





こんにちわ、須弥山主米納です。









いや〜、ネタ的にはもう古くなりますが、“なでしこJAPAN”やりましたね〜。次の日仕事だったんですけど観ちゃいましたね〜。

日本2-1アメリカになった時点で諦めたのですが、2-2になった瞬間に、ありゃりゃ、と誰もが思ったのではないのでしょうか?。

更にPKでアメリカのシュートを防いだときには、私勝利を確信しました!!。

最後、熊谷のシュートが決まったときは、自然と涙がこぼれました。
特に思入があった訳でも、昔から応援していた訳でも無いのに、朝もはよから涙がこぼれました。

でも、暗いニュースが続く中で、本当に彼女達は明るく元気になるニュースを日本に届けてくれました。

心から有難う、そしてお疲れ様と伝えたいものです。



そんれに比べて、日本政府ときたら、そんな英雄たちをエコノミーで帰国させるなんて・・・・・。なっさけない!!。
政府専用機がダメなら、せめて飛行機一機チャーターして凱旋帰国させたらいいのに、と思ってしまうのは私だけなのでしょうか・・・・・・・・。







そんな訳で、なでしこJAPANに続けとばかりに日本酒3本ご紹介!!。










先ずは、石川県鹿島郡中能登町にある御祖酒造株式会社さんの遊穂

この遊穂は地元では“ほまれ”という銘柄で流通しています。
そーです、今話題の“なでしこJAPAN”の澤選手と同じ“ほまれ”です。
なんとタイムリーな話題。

今回ご紹介するのは長野県上伊那郡産有機米美山錦60%精米山おろし純米無濾過生原酒“ゆうほのゆうき”


呑んでみました。



軽快で甘さのある香り。ちょっと辛味を感じる味わいは、タイトながら力強く飲み応え充分。でも、切れの良さも手伝ってグイグイと呑めてしまう。

遊穂らしい一本。










☆3.83!!!!!。














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<Yuho:Mioya brewery Co.,Ltd.>
10,Ho,Fujii,Nakanoto-machi,Kashima-gun,Isihikawa,japan

*My evaluation (five point full marks):3.83point
*Expression of this sake of my own way:The scent of sake is nimble and sweet.A little dry taste is strong but tight. As a result, this sake is finished well for drinking. Gone so quick taste better, you can also drink any cup.

This sake is finished just like Yuho.
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2本目は、三連星

これで<さんれんせい>と読みます。

滋賀県甲賀市にある美冨久酒造株式会社さんの日本酒。

三連星、初めてのご紹介ですね。

ちょっくら調べてみましょう。




<酒魂日記一口メモ>美冨久酒造株式会社

大正6年に愛知川町の本家より独立、東海道53次50番目の宿場町・水口町で創業。昭和25年に美冨久酒造株式会社に改組、以来90年にわたり滋賀の地酒として醸してきました。
美冨久の由来は、美しく、冨くよかで、久しい、との意味を持ち、天恵の美(水と自然)・豊穣の冨(良質の米)・伝承の久(伝統技術)の思いを込めてつけています。

1917年、滋賀県愛知川で造り酒屋を営む本家の3男(現代表取締役の祖父にあたる孝三氏)が分家して、自然豊かな水口の地で酒造りを創める。1950年には現在の美冨久酒造株式会社として組織変更した。

仕込みは社員、蔵人、パート従業員など総勢10人程で行うのだが、「一番良い酒を造りたい」という信念のもと、非常にこだわった酒造りをしている。酒米は兵庫県産「山田錦」、山田錦の親種となる滋賀県産の「滋賀渡舟6号」などを使用。冬の間のみ酒造りを行う理由は、秋に収穫された米を新米のうちに仕込むためであり、これが品質に大きく左右するという。

美冨久酒造では、日本酒造りの伝統技法である「山廃仕込」(酵母菌の育成を自然に任せた製法)を代々引継ぎ、次の世代へ技術を伝承している。近年、「山廃仕込」は非常に時間と手間が掛かるため、その製法を取り入れる酒蔵は少なくなったそうだが、この製法で造った酒は非常に芳醇で、かつ広がりや深みのある酒になるという。

因みに三連星とは、

@名前の由来は若手30代の社員蔵人3人を中心に醸す〈三〉、
A種類を純米大吟醸、純米吟醸、純米酒の3種類を中心に出していく〈三〉
B各種類の中に無濾過生原酒、おりがらみ、瓶火入れの3タイプを出していく〈三〉、
Cそして現在創業100周年を目前に過去三代の蔵元に敬意を表しての〈三〉。

D〈三〉がずっと連なり星のごとく輝けるお酒を目指して名づけました。
とのこと。(インターネット関連情報)

そんな三連星から今回は滋賀県産渡船6号55%精米純米吟醸無濾過生原酒


“三連”が、白地に白文字で見難いので近くでパシャッ!!。


序に“星”側も。


序に裏ラベル。



呑んでみました。






お〜、久々に土臭い日本酒〜!。勿論いい意味ですよ!。酸は力強く存在感充分。味わいはまだ七分咲きな印象だが、これからまだまだ色気がでてきそうな予感。キレもしっかりとあるので全体的にはテンポよく呑める。決して万人受けするような酒ではない。











☆3.77!!!!。












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<San-ren-sei:Mifuku brewery Co.,Ltd.>
3-2,Nishihayashiguchi,Minakuchi-chou,Kouka-shi,Shiga,japan

*My evaluation (five point full marks):3.77point
*Expression of this sake of my own way:Oh, this is the lack finish sake after a long time. It is a good way of course. Acid is a strong enough presence. Taste impression is still immature,but flavor will be deeper from now. This sake has firmly sharpness,so drink in good tempo. However, This sake is not one-size-fits-all.
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最後3本目〜!!っ。

3本目は萩の露

これで<はぎのつゆ>と読みます。

滋賀県高島市にある株式会社福井弥平商店さんの日本酒。

この酒魂日記では初めての紹介ですね。

“この酒魂日記では”といったのは蔵元さんとは以前から面識があり、一緒に屋形船に乗ったりしたことがあるからです。


それでは、ちょっくら調べてみましょう。


酒魂日記一口メモ>〜株式会社福井弥平商店

江戸中期、寛延年間(1748〜51)、近江の地高島町勝野で創業。
蔵元である福井さんは7年前まで大手酒造会社に勤務していたが、退社して奥さんの実家である高島市の(株)福井弥平商店に入り、酒造りを担っている。

福井さんは地域とのつながりを大切にする中で、美しい景観を守るために自分に何ができるか考えるようになったという。
「休耕田を増やさないためには生産者の負担を減らすことが大切です。棚田のコシヒカリを使った酒を造ることで、少しでも経済的貢献ができるのではないか」と考え、福井さんは棚田産コシヒカリを100%使った酒造りに挑戦することにした。

コシヒカリは酒造りに向かない品種のため容易なことではなかった。しかし、試行錯誤の末にようやく「萩乃露 里山」を完成させ、3年前から春には瑞々しい味わいの「豊作祈願しぼりたて生」を、秋には深みのある味わいの「収穫記念秋あがり原酒」を販売するようになった。いずれもすっきりとやさしい飲み口が評判だ。

福井さんは「田植えや収穫期に販売することで『畑の棚田』に目を向けるきっかけとなってほしい」と話す。

高島市の「畑の棚田」は日本の原風景と呼ばれるほど美しく、1999(平成11)年には県内で唯一「日本の棚田百選」に選ばれた。
しかし、毎年増え続ける観光客とは裏腹に棚田特有の厳しい農作業や生産者の高齢化により休耕田が増加している。これらの棚田をいかに維持・管理していくかが課題となっている。

そんな中、「日本の棚田百選」に選ばれたことをきっかけに、高島町(現高島市)が平成12(2000)年から「棚田オーナー制度」を始めた。

県内外から棚田のオーナーを募り、田植えや稲刈りといった農作業を手伝ってもらうことで休耕田を減らそうという仕組みである。

一昨年からは(株)福井弥平商店も加わって「畑の棚田 酒オーナー制度」が始まった。農作業の他に、収穫した米による酒造りを見学し、翌年の春に出来あがったお酒を受け取るという仕組みだ。


因みに、勝野の名は、壬申の乱に大海人皇子が勝利し勝ち鬨をあげたことに由来し、「萩乃露」の名は、創業当時の藩主から勝野が浜に群生する萩に因んで命名。 (インターネット関連情報)

とのこと。
一度は行ってみたいですね〜。

で、今回ご紹介するのは滋賀県産渡船6号55%精米の純米吟醸“源流渡船”。


上から。


呑んでみました。





穏やかな酸と落ち着いた香り。味わいもとても謙虚でありながら、実はしっかりとした主張を持っている。キレもとても素直で余韻も心地いい。
シッカリと向きあって呑める日本酒ですね。







☆4.00!!!!。










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<Hagino-tsuyu:Fukui Yahei Store, Inc.>
1387-1,Katsuno,Takashima-Shi,Shiga,japan

*My evaluation (five point full marks):4.00point
*Expression of this sake of my own way:Mild acid and calm scent. Taste of this sake is very humble,but have insisted on fact. I also feel very gentle crisp finish. It is the wine that to drink facing each other firmly.
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そんな訳で今週は可愛く3本ご紹介しました。


また来週!!ε=ε=ε=┌(´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!。


















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written by shumisen
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