須弥山ブログ 酒魂日記

2011年6月21日(火) 16:50

日本酒のススメ〜其の九十一 ((o(´∀`)o))ワクワク〜

Great sake come here!!Shumisen


須弥山主米納です。



何か梅雨らしい梅雨ですね、今年は。
連日雨が振り続いて・・・・。
湿度もかなり高め・・・・。


でも、夜中静まり返った中で聞こえる雨の「シトシト」音は、かなり好きですね〜。なんとも言えないマタ〜リした感じで・・・。
あ、基本私根暗な方なんで、雪降る夜の音とか、洗濯機回ってるのをじっと見たりとか、好きなんです・・・・・・。

そうは言っても人付き合いは好きなので“社交的”根暗、とでもいいましょうか。




そんな訳で、軽く“社交的”根暗をカミングアウトしたところで、新入荷の日本酒ご紹介。



先ずは陸奥八仙。言わずもがな、これで<むつはっせん>と読みます。

青森県八戸市大字湊町にある八戸醸造株式会社さんの日本酒。

もう酒魂日記馴染みの酒蔵さんですね。

そう言えば先月の開運の土井弥市さんの結婚式にも来ていましたね。

今回ご紹介するのは、華吹雪むつほまれ65%精米純米無濾過生原酒“芳醇超辛”


呑んでみました。




香りは八仙らしく華やか。口に含むと細かい酸が存在し直ぐ様甘みを持った味わいがフト顔を覗かせる。で、ここからがいつもの八仙と違うところ。通常は旨味の蕾がパッと花開いて口中を味わいが満たします。でも今回の“芳醇辛口”は急激にドライな味わいへと変化し、ラストはズバリ辛く切れていく。へ〜、こんな味わい実現出来るんだ。お陰で軽快に杯をすすめることが出来そうです。かなり個性的な仕上がり。








☆3.78!!!!。











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<Mutsu-hassen:Hachinohe brewery Co., Ltd.>
9,Honchou,Minato-machi,Hachinohe-shi,Aomori,japan

*My evaluation (five point full marks):3.78point

*Expression of this sake of my own way:The scent is gorgeous like Mutsu-hassen. I can confirm the presence of acid of this wine, including this wine in the mouth. Immediately,the presence of sweet flavor is representing present right away. Usually the taste of this wine filled sweet taste my mouth. But this type will change rapidly to taste dry. The final taste is spicy literally. It is going to be possible to express this taste. Will also be able to drink any sake glass, thanks to its lightness. The sake is quite a unique finish.
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そして2本目。

丁度一年くらい前にご紹介したタクシードライバー(22BY)。

そうです、岩手県北上市更木にある喜久盛酒造株式会社さんの日本酒。
現役の総合格闘家が醸す最強酒

岩手県産吟ぎんが55%精米純米原酒デニーロ

そう言えばこの酒のラベルデザインを手がけた“高橋ヨシキ”さん、最近深夜番組で映画の批評などしておりますね。中々な切り口での批評、とても面白く観ております。因みに、この高橋ヨシキ氏はあのQ・タランティーノ監督の「キル・ビル2」の公式ポスターデザインを手がけた事でも有名ですね。

圧巻!!!。

呑んでみました。



おや、例年よりは綺麗な仕上がり。酸はあるが味わいは全体的に小奇麗にまとまっている。甘味のバランスも良い。香りも程よくキレもある。こう書くと、「な〜んだ、いいじゃん!!」と思うかもしれませんが、こと“タクシードライバー”になると、それじゃダメなんです!!。もっと、酸もガッツりあって、それに負けない、ボディーをえぐるような力強い味わい。そうでないと“タクドラ”とは言い難いな・・・・・・。今年は大分お米が硬かったので、そのせいですかね。

でも、日本酒という観点でみれば美味しいですよ(^∇^;)b。






“タクドラ”としてみた場合、☆3.33!!!。

















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<“Taxi driver”:Kikuzakari brewery Co., Ltd.>
3-54,Saraki,Kitakami-shi,Iwate,japan

*My evaluation (five point full marks):3.33point

*Expression of this sake of my own way:Oh, this sake is finished more elegant last year.
This sake also has a solid acid, are combined into an overall neat taste. This sake is a good balance of sweetness. This sake is a good smell, taste great way off. But in case of this sake is not good. This sake need more robust acid. and this sake need more flavor like a hollow body. That is "Taxi Driver"!!. This year's rice may be hard because its effect.
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んでもって、3本目ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。



愛媛県西条市周布にある成龍酒造株式会社賀儀屋(かぎや)。

前回紹介したばかりの酒蔵さん。

今回ご紹介するのは、愛媛県産しずく媛45%精米純米大吟醸・21BY

“しずく媛”ちょっくら調べてみましょう。


酒魂日記一口メモ
しずく媛
愛媛県には54の蔵元があり、四国内では蔵元数が最も多い。清酒の生産も高知県に次いで多く、古くから酒造りの盛んな土地柄である。年間の原料米の使用量(H18年)は1500tで、その内訳は県外産酒造好適米600t、県内産うるち米360t、加工用米540tとなっている。

県の奨励品種である「松山三井」は、愛媛県及び高知県で準酒造好適米として利用されており、あっさりとした辛口で品質の良い酒に仕上がることから蔵元より好評を得ている。
しかし、晩生品種のため台風等気象被害を受けやすく、小粒化、充実不良、胴割れ米等が指摘されており、生産量および品質の安定化が望まれている。


そこで、「松山三井」よりも大粒で心白の発生しやすい醸造に適した新たな酒造用品種の開発を目指し、「媛育酒2号」の育成に成功。「しずく媛」と命名。

「松山三井」に比べて精米時の無効精米歩合が低く、砕米率も低い。吸水比率も低く吸水が早い。蒸米吸水率も2%程度高く酒米としての物理性は良好である。化学性は精米タンパク質が5%と低く、カリウムの濃度も問題のない数値を示し、「松山三井」に比べ酒米品質の向上が認められた。


とのこと(インターネット関連情報)。

で、この日本酒、先日開催された“日本酒フェア2011@池袋”で、蔵元の首藤さんよりご紹介頂いて、速攻取り寄せてもらった日本酒です。


もう味見済みですが、また呑んでみました。



香りは爽やかながらもシッカリしている。口に含むと柔らかい味わいが口の中をトロッと広がっていく。旨味もボテボテしておらず、ちゃんと広がり具合を弁えている。味切れも徐々ではあるが潔く消えて無くなる。返りの余韻も心地いい。ん〜、美味いっす。




☆4.29!!!!。





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<Kagiya:Seiryo brewery Co., Ltd.>
1301-1,Sufu,Saijyo-shi,Ehime,japan

*My evaluation (five point full marks):4.29point

*Expression of this sake of my own way:The scent is fresh and solid. Including the mouth,the taste of the wine spread softly in the mouth.
The sake tasting is the spread of know better taste. The taste of sake gracefully disappear gradually. The afterglow of wine feels so good. It is good taste.
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最後4本目ェ〜。

取りを飾るのは月山
これで<がっさん>と読みます。

島根県安来市広瀬町にある吉田酒造株式会社さんの日本酒。

酒魂日記は2度目の登場ですね。

あ、そう言えば、月山の吉田専務も弥市さんの結婚式きてたな〜。同じ島根の簸上正宗田村社長に紹介して頂きましたが、とても実直な印象の方でした。
そう思うと、英君の望月専務も然り、弥市さんの結婚式、参加してて良かったな〜、と実感します。

で、脱線しましたが今回ご紹介するのは、佐香錦55%精米純米吟醸“直汲中取無濾過生原酒”


呑んでみました。






まず甘く奥行きのある香り。お酒を口に含むと輪郭のハッキリと構築された酸が口に広がり、すかさず米の旨味を充分に持った味わいが口の中を満たす。しかしその引き際は潔く、波が引くようにスーッと切れていく。その後の心地いい余韻も楽しめる。味のシッカリした料理に合わせたい。











☆3.83!!!!。










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<Gassan:Yoshida brewery Co., Ltd.>
1216,Sufu,Hirose,Hirose-chou,Yashuki-shi,Shimane,japan

*My evaluation (five point full marks):point

*Expression of this sake of my own way:First, sweet fragrance with depth. Once drinking this sake, builded and chiseled acid spreaded to the mouth. Taste of the sake rice satisfy flavor in the mouth well. But its time to quit gracefully, the flavor will disappear. I enjoyed comfortable afterglow. Fit the taste of solid food.
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最近、新たな出会いにワクワクの連続です。
兎に角個性豊かな蔵元さんが、ま〜多いこと多いこと。

でも、そんな蔵元さんでも一旦造りに入ると身を削って日本酒を仕込んでいるわけで。

ただただ、すげ〜な!!、と思うばかりです。

そんな日本酒を、造り手に恥じないように売らせてもらう、これが私の信条です。ちょいと真面目な話。









今日は以上4本のご紹介でした〜。
















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!。


















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written by shumisen
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