須弥山ブログ 酒魂日記

2011年6月3日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の八十八  v(´・∇ ・`)v〜

日本酒入荷したんだ!!須弥山



先日、開運(土井酒造場・静岡)の長男弥市さんの結婚式に行ってまいりました。お相手は、七冠馬・玉鋼でお馴染みの簸上正宗(簸上清酒株式会社・島根)さんの姪っ子、彩子さん。

実は偶然なのですが、彩子さんは須弥山のお客様の後輩のお友達だったり、簸上正宗の田村さんに須弥山に連れて来られたりと、弥市さんとお付き合い云々以前から知っていた存在ではありました。

業界的にはビッグカップルの誕生とのことで、来賓の方々の肩書きたるやは凄まじいものがありました(^_^;)。

でも、ほんと酒好き、特に日本酒好きの奥様で、酒蔵に嫁ぐには持って来いの花嫁さんでした〜。

今回の結婚式では、新郎新婦とも涙を見せること無く、あれ〜、と思っていたのですが、当日の午前中に行われた式でのビデオが流れるや否や私のダムが決壊してしまい、おしぼりで涙を終始ぬぐっていました。
というのも、当の本人達ではなく、土井社長のカットでの、子を見守る親としての眼差しにグッときてしまい、土井社長が映るたびに涙涙な始末でした(TωT)v。



でも、心からおめでとうございます。







ってな訳で、今週も新入荷の日本酒ドバっとご紹介。






先ずは遊穂

これで<ゆうほ>と読みます。

石川県鹿島郡中能登町にある御姐酒造株式会社さんの日本酒。


もう馴染の酒蔵さんですね。


今回ご紹介するのは、五百万石60%精米能登ひかり55%精米無濾過生原酒“山おろし純米”

“山廃純米”ではなく“山おろし純米”


ちょっくら調べてみましょう。


<酒魂日記一口メモ>
山おろし純米

遊穂「山おろし」とは?
秋田流生もと造り、石川では山卸廃止もとから属に山廃と言っておりますが、「山おろしは廃止していないのに、廃止という否定する言葉は使いたくない。」と横道杜氏が強く主張致しますゆえに、遊穂ではあえて「山おろし」という名前を用いております。


更に、
「山おろし純米」とは?
生もと(きもと)造りにおいて、蒸し米が水分を吸って膨らみ盛り上がった状態を「山があがる」と表現します。これをすりおろす作業を「山おろし」と言います。これにより有用な乳酸菌やバクテリアの作用を受け易くして、生もと特有の酸味・風味・コクが生まれます

とのこと。(インターネット関連情報より)



呑んでみました。





先ずは深みのある、甘い香り。口に含むと軽快ながらも輪郭のハッキリしている酸を感じる。味わいは深く舌の上で広がる甘味を感じる。喉越し過ぎると味わいは潔く消えてしまう。毎年思いますが〜、うまいっすね〜。



☆4.00!!!!。






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<Yuho:Mioya Brewery Co., Ltd.>
10,Fujii-ho,Nakanoto-machi,Kasima-gun,Isikawa,japan

*My evaluation (five point full marks):4.00oint

*Expression of this sake of my own way:First of all i feel a deep,sweet aroma.I feel the acid contains a clear outline and light but the mouth the sake. The sake tasting was spread on the tongue deeply. The sake taste disappears too quickly throat.I think the sake is delicious every year. 
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次にご紹介するのは、ちえびじん

これで<ちえびじん>と、読むな〜、確かに・・・・・。

大分県杵築(きつき)市南杵築にある有限会社中野酒造さんの日本酒。

ちえびじん、ちょっくら調べてみましょう。

<酒魂日記一口メモ>
有限会社中野酒造


創業は明治7年、120年以上の歴史を持つ名門蔵。

深層地下天然水仕込。
国東半島の山と海のミネラルをたっぷりと含む地下200メートルの天然水は、粒子が細かく、非常になめらかな軟水。

その仕込み水を人間の体に近い水質に浄化し、24時間蔵内で流されているクラシック音楽でまろやかに発酵させて仕上げております。

また、蔵の中は土壁で覆われており、杵築市の指定有形文化財にも指定されております。

因みに、酒名の“知恵美人”は創業時のおかみさんの名前を由来とするそうです。


今回ご紹介するのは、全量地元杵築産山田錦使用55%精米中取純米吟醸


呑んでみました。




お、いい香り。酸もシッカリしていて旨味も程よい。ただ、独特の味わいですね〜。クラッシックのお陰なんすかね〜(笑)。
若干のエグ味が気になりますが時期を考えるとまぁ許容範囲内かな。更に美味しくなる予感です。





☆3.78!!!!。









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<Chie-bijin:Nakano Brewery Limited>
2487-1,Minami-kitsuki,Kitsuki-shi,Oita,japan

*My evaluation (five point full marks):3.78point

*Expression of this sake of my own way:Wow!,good scent!. This sake has firmly acid and moderate taste. But the wine taste is unique. This is from someone a classic of this wine in the brewing process?.
(*In this brewery seems to play classical music all day.)
This sake is a little concerned about harsh taste. However, it is acceptable to consider a seasonal. I believe this sake is intended to be more delicious in this summer.
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そんでもって、3本めは七田

これで<しちだ>と読みます。

佐賀県小城市小城町にある天山酒造株式会社さんの日本酒。

七田も、もう何度か登場している銘柄ですね。

今回ご紹介するのは、山田錦(使用割合20%)65%精米・レイホウ(使用割合80%)65%精米純米“おりがらみ”


澱絡めてみました。


呑んでみました。




わあ〜お!!!。炭酸酒!!!。兎に角シュワシュワしていて終始ガスっ気を感じます。味わいもそのガスの気泡に包まれてる感じで、喉に消えていきます。
これは、これとしてこれを楽しみましょう。




☆3.59!!!!。







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<Shichida:Tenzan Brewery Co., Ltd.>
1520,Ogi-machi,Ogi-shi,Saga,japan

*My evaluation (five point full marks):3.59point

*Expression of this sake of my own way:Wow!!,sparkling sake here!!. I feel strongly acid throughout anyway. The taste of wine disappears wrapped in a bubble of the acid. Enjoy this wine such a sparkling taste.
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全国の新酒清酒鑑評会も無事終わり、これからはこぞって酒の会が東京で催されます。今仕込みのお酒をお披露目する場です。
私達も挨拶兼ねてモリモリ参加しようと思っています。

皆さんも機会があれば、どんどん酒の会に参加して蔵元さんに直に酒を注いでもらって、一造りの労をねぎらってあげて下さい。
下らない酒の知識をひけらかして、あーだこーだ言わずに、有り難いという気持ちとお疲れ様という気持ちで、日本酒を美味しく頂きましょう。











それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!。


















※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)よろしくです。

written by shumisen
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