須弥山ブログ 酒魂日記

2011年4月29日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の八十三(^∇^)b〜

お久しぶり日本酒のススメ須弥山






こんにちわ〜、須弥山主米納です。









いや〜、やっと暖かくなりましたね〜(*^∇^*)/。



そんでもって、今日からゴールデンウィークの始まり。

なんとも、上手く休みをとれば10連休ですってよ!!。

ま、この商売していると、あまりGWとか関係無いですけどね。



須弥山は、5/1(日)だけ休んで、あとは通常営業で〜すΨ(`∇´)Ψ。

皆様の御来店、心よりお待ちしておりま〜す。







え〜、立て続けに行った蔵見も一段落して、5月の全国行こうかどうか思案中。
去年は行けなかったので、今年は行きたいな〜、みたいな(*´∇`*)。


ま、厳しそうだけど…………。




それにしても私ポニョ体型の人間にとって一番の悩みは、今年の夏の節電ですね。
エアコン大好き人間の私には、ホント悩みの種です。

どーしたろかと・・・・・・・・。

ま、これを機に一大ダイエット作戦を敢行しようかと思案したりしなかったり・・・・・(・∀・)v。







ま、そんなこんなで、ひっさびさの日本酒のご紹介。





お初も含め、全5本、ドバっとテンポ良くご紹介しま〜す。









先ずは、山卜Δ(“Δ”は“しずく”と読ませてる=実際はもうっとしずくっぽいイラスト)。

これで<やまとしずく>



秋田県大仙市にある秋田清酒株式会社さんの日本酒。



お初の蔵ですね。





ちょっくら調べてみましょう。





酒魂日記一口メモ

秋田清酒株式会社
慶応元年創業。
大正2年、家業から株式法人組織、落合酒造株式会社となる。
昭和30年、出羽鶴酒造株式会社となり、47年には刈穂酒造株式会社、國之譽3社共同出資で秋田清酒株式会社を設立する。

・出羽鶴蔵============================
「出羽鶴」の名は、「己の精魂を込めて造った酒が鶴のように気品が高く芳醇であるよう」との願いをこめ、大正初期当時の杜氏によって付けられた。
出羽鶴蔵では杜氏はじめ蔵人全員が地元出身で、その結束力の固さと蔵伝承の技で酒を醸す。
その品質の高さは毎年、いくつもの品評会での受賞によって証明されている。
また、食の安全性が問われる現代、より安心で安全な食品をとの考えから、有機米による酒造りにも積極的に取り組んでいる。

出羽鶴蔵、佐藤賢孔杜氏。先代の社長から声をかけられ、蔵人になる。当初は杜氏になるとは夢にも思っていなかったが、試験に見事合格。チームワークを大切にしながら、「人の和」の酒造りを目指している。趣味は釣りに山菜採り。出羽鶴の味わいは豊かな自然に育まれている。




・刈穂蔵=============================
もう一つの蔵で醸される「刈穂」は天智天皇の百人一首の歌より命名された。刈穂の蔵には槽が6つもあり、他の蔵では機械を使用しているところを、刈穂ではこの槽で「しぼり」を行っている。
強い連携が必要な、蔵人にとって最も手間のかかる作業だが、いまだにこの手法で酒を造る。

刈穂蔵、斎藤泰幸杜氏。刈穂の地元、神岡町出身。「酒造りは人造り」。「先代社長の言葉を肝に銘じ、酒造りの心を伝えるべく、自分自身も蔵人の一人として成長し蔵人と心をひとつにして酒造りに精進する。趣味は書、絵画、山野草鑑賞。刈穂の風味は斉藤杜氏の審美眼に鍛えられる。



とのこと。

で、今回の「山卜しずく」は、「出羽鶴」ラインからのリリースのようです。
間違っていたらごめんなさ〜い。

今回ご紹介するのは秋田酒こまち(秋田酒77号)55%精米秋田酵母No.2貝化石層水(1500万年前の海底地層を通過した水)使用の純米吟醸“瓶火入れ”


呑んでみました。



香りは穏やか。酸も然程強くないが、軽快なシルエットのせいか喉越しさっぱり、ちょい辛口仕上がりでクイクイ呑んでしまいそう。個人的にはもう少し奥行きが欲しいところだが、これはこれでありですね〜。



☆3.58!!!!。




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<Yamato-shizuku:Akita Sake Co., Ltd.>
83-1,Amagasawa,Tochiya,Daisen-shi,Tochigi,japan

*My evaluation (five point full marks):3.58point
*Expression of this sake of my own way:The scent is mild. This sake is light because the throat is delicate flavor profile. I drink too many cups for dry and ligth finish. I personally want flavor a little more. But this is good enough sake it is now.
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二本目ェ〜。

ずばりゆり

福島県会津若松市にある鶴乃江酒造株式会社さんの二本酒。

そうです、あの会津中将さんのとこのお酒です。

昨年、ご紹介済みの酒蔵さんですね。

今回ラベルになった“ゆり”は奥様(蔵の娘さん)のお名前だそうです。
この蔵は、お母様と娘さん二人が酒造技能士の資格を持って杜氏として日本酒を醸しております。親子鷹ですね。

今回ご紹介するのは五百万石58%精米純米吟醸


呑んでみました。



会津中将らしい、味わいを抑えながらも明確なシルエットを持つ仕上がり。
酒名の“ゆり”から連想させる柔らかな口当たり。味切れも良くこれからの季節、何杯でも呑めてしまいそう・・・・・危険危険(^∇^;)。




☆3.78!!!。




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<Matsu-no-kotobujiki:Matsui Brewery Co., Ltd.>
7-2-46,Nanoka-machi,Aizuwakamatu-shi,Fukushima,japan

*My evaluation (five point full marks):3.78point
*Expression of this sake of my own way:This sake finished with a clear silhouette while suppressing the flavor.This sake is finished in very personal. The name of this sake named in honor of the master brewer's name. The sake is a nice soft flavor to its name. This sake can drink many cups of light for the throat. Drinking too much attention!!.
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三本目ェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。

謙信!。
これで<けんしん>と読みます。

新潟県糸魚川市にある池田屋酒造株式会社さんの二本酒。


これも初めてのご紹介になるので、ちょっくら調べてみましょう。


酒魂日記一口メモ
池田屋酒造株式会社

文化9年(1812年)創業。

白馬山麓の伏流水と、厳選された酒造好適米の山田錦や五百万石を用いて、杜氏が丹念に仕込んでいます。

越後の名将、『上杉謙信』が川中島合戦の折、敵将武田信玄に塩を贈り美談を生んだ地であり、その時の「塩の道」の起点近くで創業。
また、その名にあやかり清酒『謙信』と命名された銘酒。


とのこと。


今回ご紹介するのは、五百万石50%精米純米吟醸“中取”



呑んでみました。



お〜、シッカリとした酸味。ただ固い酸味ではなくマイルドでリズミカルな酸味。味わいも五百万石らしい芯の強さを持ってはいるが、先ほど述べた酸味のお陰で印象としてはスイスイ呑めてしまいそう。




☆3.77!!!!!。




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<Kenshin:Ikedaya Brewery Co.>
1-3-4,Shintetsu,Itoigawa-shi,Niigata,japan

*My evaluation (five point full marks):3.77point
*Expression of this sake of my own way:Wow,firmly acidity. However, the acidity is soft rather than hard. The taste has a unique core strengths of Gohyakuman-goku.(Gohyakuman-goku is brewer's rice.) However,you can drink too much because of light acidity.
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四本目ェ〜。


四本目は和楽互尊
これで<わらくごそん>と読みます。


これもお初銘柄。

因みに今回ご紹介してる中でお初銘柄は、実はtwitterで知り合った新潟県の酒屋さんのお勧めです。他にも、而今、鍋島、村祐、奈良萬、松寿などがあったのですが、なるべく既存店では引けないお酒を、と思いまして、以上のようなセレクトになりました。因みにこの後ご紹介する1本もその酒屋さんからです。
(株式会社カネセ商店:www.kanese.com)

新潟県長岡市にある池浦酒造株式会社さんの日本酒。

お初銘柄、ちょっくら調べてみましょう。

酒魂日記一口メモ
池浦酒造株式会社

歴史---------------------------------------------------------------
創業天保元年(1830年)。
当主で七代目。
庄屋の家系であった初代は、この地によい水が湧出することを知り、 酒造りをはじめました。

土地---------------------------------------------------------------
良寛和尚終焉の地和島村は、新潟県のほぼ中央の日本海寄りに位置し、良寛様の墓や良寛美術館等があります。また、縄文時代の土器や、奈良時代の木簡などが発見され、古代からの歴史のある土地です。雪はそれほど降りませんが、酒造の前には田んぼが広がる、のどかな風景です。 

酒名---------------------------------------------------------------
昭和の初期、先代が尊敬し交流を深めた長岡の哲学者野本互尊翁の互尊精神に共鳴し、時の漢学者安岡正篤先生のご助言を得て酒名を「和楽互尊」(互いに尊びあえば和やかで楽し)としました。酒造りを通じて広く世の中を平和に導こうという願望が込められています。「天上大風」「心月輪」は良寛自筆の書をそのまま酒名に商標登録しました。

米-----------------------------------------------------------------
できるだけ新潟の五百万石や高嶺錦という酒造好適米を使うようにしています。少しでも高精白にしようと努力しています。地元和島の農家で作ったコシヒカリで醸したお酒もあります。

水-----------------------------------------------------------------
自社内で湧き出る井戸水を全量使用しています。井戸は8本あり鉄分の非常に少ない軟水で、酒造りに適した水です。もちろん飲んでもおいしい水です。

蔵------------------------------------------------------------------
おそらく創業当時からの建物で、高い煙突のある、昔ながらの白壁(厚さ50cm)の土蔵造りになっています。国道から田圃の向こうによく見えます。高い塔も見えますが、これは以前焼酎を蒸留していたころの蒸留塔です。今でも当社のシンボルとなっています。

(池浦酒造株式会社HPより)


こだわりの感じられるHPですね。


今回ご紹介するのは、高嶺錦50%精米純米吟醸“無濾過生原酒”


呑んでみました。

酸はシッカリ、でもそれに負けない深い味わい。高嶺錦らしい張りのある米の旨み。口中が味わいで満たされます。前述の酸のお陰で喉越し良く呑めます。
好きですね〜、こういう無骨な日本酒。


☆3.95!!!。




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<Waraku-goson:Ikeura Brewery Co., Ltd.>
1538,Ryoutaka,Nagaoka-shi,Niigata,japan

*My evaluation (five point full marks):3.95point
*Expression of this sake of my own way:This wine has firmly acidity. Sake has been introduced this time is characterized by any acid. Takamine Nishiki Rice is a very deep flavor. The mouth is filled with the taste of sake. I like the taste of sake these rugged.
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そして最後、取りを務めるのが房島屋

これで<ぼうじまや>と読みます。

これも初のご紹介です。

岐阜県揖斐郡揖斐川にある所酒造合資会社さんの日本酒。


ちょっくらGO!!ε=ε=ε=┌(´・ω・`)┘エッホエッホ。


酒魂日記一口メモ
所酒造合資会社

所酒造はここ揖斐川町で代々造り酒屋を営んでいます。
創業は明治初頭(創業時の資料がありませんので正確な年代はわかりませんが、明治の初めに酒造りを行っていたのは確かです)、現在で4代目になります。

揖斐川の上流という水に恵まれた地で日本独自の文化である日本酒を造り続けてきました。現在は若い社員による酒造り(10年ほど前までは新潟から杜氏さんや酒造りの職人さんに冬の間きてもらい、お酒を造ってもらっていました)を行い、より品質の高いお酒をつくるために今後も成長していきたいと思っています。

これからも地元の皆様はじめより多くの方に愛されるお酒を造っていくとともに、伝統食品である日本酒をとおして楽しく豊かな食生活を皆様とともに考えていきたいと思います。
(所酒造合資会社HPより)

とのことです。

今回ご紹介するのは、五百万石60%精米純米吟醸“生酒”


呑んでみました。

これも五百万石。多いですね、たまたまなのでしょうけど・・・・。
酸がシッカリ、味わいは張りのある旨み。酸のお陰でこれもスイスイ呑めちゃいそう。

五百万石って酸が出やすいんすかね・・・・・。



☆3.68!!!!。




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<Boujima-ya:Tokoro Brewery Joint Stock Company>
537-1,Miwa,Ibigawa-Chou,Ibi-gun,Gifu,japan

*My evaluation (five point full marks):3.68point
*Expression of this sake of my own way:This sake is also made in Gohyakumann-goku. Scent is calm. This sake I feel firmly acid.The surface of taste has tension. I drink too many cups under the influence of acid.

Rice called Gohyakumann-goku easy to get acid.
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最近、兎に角忙しくて、更新も儘ならない中、絶やすまいという思いのみで更新しちょります。頑張らねばp(*∇*)q。








それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!。


















※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)よろしくです。

written by shumisen
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