須弥山ブログ 酒魂日記

2011年3月18日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の八十 (^∇^)b〜

まだまだ続くよ新酒入荷須弥山

また金曜日がやってきたが、先週との大きな違いは、やはり東日本大震災ではなかろうか。

この一週間で、身の回りがスッカリ変わってしまった。

想像を絶する津波の映像、原発事故、計画停電、日用品・食料の売り切れ・・・・・。
これが本当に日本の出来事なのだろうか?。夢じゃないのだろうか?。

いくら自問しても勿論答えが変わるわけでもなく、夢から覚めるわけでもない。眠りから覚めるといつも考える。夢か・・・・・現実か・・・・・。

テレビをつければ、目の前には恐ろしい現実が映しだされる。
でも、そこに映しだされる人たちはその現実の中で一生懸命生きている。
比較にならない程恵まれた環境にいる自分は、いつまでも動揺していないで、出来ることを精一杯やるのみ!!。






そんな訳で、新酒のご案内ィ〜!!!!!。







先ず一本目は、屋守
これで<おくのかみ>と読みます。

今回ご紹介するのは広島県産八段錦(麹米:50% 掛米:60%)使用の純米吟醸無調整生“別注斗瓶取り”〜仕込み九号〜


呑んでみました。





おっ、屋守らしい爽やかな香り。最初の八反らしいタイトな口当たりはいい感じ。ただ口の中での膨らみ旨味の出方はちと今一かな。もう少し旨味が欲しいところ。未開封を常温で置いておいて、ちょっと様子みるか。





☆3.35!!!!。




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<Oku-no-kami:Toshimaya brewing Ltd.>
3-14-10,,Kumegawa-chou,Higasimurayama-shi,Tokyou,japan

*My evaluation (five point full marks):3.35point
*Expression of this sake of my own way:Oh!,the scent is refreshing smell such as type Okunokami.The first taste of tight Hattan-type is a good feeling.The bulge of taste is not enough.I want a little more depth of flavor.I'm going to manage this sake at room temperature, and I will observe it a little while.

*Managed at room temperature:Occasionally, if the sake will be managed to at the room temperature,the taste of sake will be better.
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二本目ッ!!!!。

二本目は初登場、福千歳
これで<ふくちとせ>と読みます。

福井県福井市桃園にある田嶋酒造株式会社さんの日本酒。

初めての入荷になります。
ちょっくら調べてみましょう。

<酒魂日記一口メモ>
〜田嶋酒造株式会社〜
創業は江戸時代の後期(1840年代)にさかのぼります。

当時、蔵は福井県丹生(にゅう)郡志津村大森【現在の清水町(しみずちょう)】にありました。 
そのころ、加茂の井(かものい)というお酒を造っておりました。

その地で、何度か水害にあって困り果てた先々代の徳次郎は福井に出て酒造りをすることを決意致しました。

戦時中、合併で酒造りをする武生(たけふ)酒造の営業部長をつとめた徳次郎は昭和28年この地(現在のこの蔵の場所/福井市桃園町)で酒造りを再びはじめました。
準備の間家族が暮らした千歳(ちとせ)町【現在の福井市足羽2丁目】の思い出を胸に、銘酒<福千歳>が産声をあげました。

福千歳は、先代(現会長)の命名によるものです。

もっとさかのぼる昔のこと、福千歳のある福井市桃園(ももぞの)町は越前松平藩御用達の桃の花見の観光接待場所でありました。現在も地区の青年部などにより桃の木を増やす運動が繰り広げられております。

当時、町外れの一角であったこの場所も今では住宅街のど真ん中になってしまいました。

福井市のシンボル、足羽(あすわ)山と足羽(あすわ)川のちょうど中間に位置する。
この場所は、山廃を仕込む為の良い地下水(軟水)に恵まれたことが何よりでした。

昭和51年までは全量山廃仕込が行われてきた福千歳です。

「この伝統ある自然を生かした山廃仕込をこれからも造りつづけていきたい・・・・・・そう願い、日々精進致しております。」

今現在、様々な酒造りの技術が研究・開発されている中、お酒造りの基本・王道を守りつつ、時代の変化にも柔軟に対応しつつ皆様に愛され喜ばれる良酒造りに一身を捧げてまいります。(インターネット関連情報)

とのこと。


今回ご紹介するのは、福井県産五百万石60%精米特別純米生原酒“山廃蔵が本気で造る速醸の純米”

おっと、あれだけ山廃を謳ってた蔵のまさかの変化球速醸仕込み。

なんと、思いの詰まったストレートなラベル!!。

呑んでみました。




お〜、かなりシッカリとしたシルエット。香りののり方はいい感じ。ただ、これも旨味が物足りない。これは好みではなく、このバランスなら、という意味。つまり。別に薄っぺらい訳ではないので、山廃を得意と自負するならやはり自分の土俵で戦えばいいのでは。と、言ってしまえば身も蓋もないか。ま、そうは言っても、置いておけば化けるかも。素直に山廃呑んでみたい。







☆3.33!!!!。




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<Fuku-chitose:Tajima brewing Ltd.>
1-3-10,Momozono,Fukui-shi,Fukui,japan

*My evaluation (five point full marks):3.33point
*Expression of this sake of my own way:Impression of the taste is pretty solid.Wonderful smells from this sake.However, this wine is not enough to delicious taste.But It does not means light taste.This brewery specializes Yamahai-jikomi.I think better that this brewery compete in the speciality.I think that if this sake keep in the room temperature for a while,the sake will be more delicious.
The sake brewed Yamahai-jikomi is a lot of type.
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三本目ェェェェェェ!!!!。

日本最小蔵を自負する射美
これで<いび>と読みます。
岐阜県揖斐郡大野町にある杉原酒造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、例の揖斐の誉<AMS17>60%精米特別純米酒


呑んでみました。




うん、射美らしいアプローチ。この、すれてない感じがいいんだよなぁ〜。切れ味も健在。ま、ちょっと気になる香りがあったり、実は深みに物足りなさを感じたりはするが、熟成させればその辺りも解消されるかも。







☆3.55!!!!。




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<Ibi:Tajima brewing Ltd.>
1,Simoiso,Ono-cho,Ibi-gun,Gifu,japan

*My evaluation (five point full marks):3.55point
*Expression of this sake of my own way:I feel taste just like the Ibi.
Taste of the approach is very Ibi.I think this sake advantage is imperfect pont.Of course, I'm saying in a good way.However,Taste of this sake is not enough to me.Sharpness alive.I think that this sake becomes delicious if it ripens.
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そして最後にご紹介するのは神開
これで<しんかい>と読みます。
滋賀県甲賀市水口町にある藤本酒造株式会社さんの日本酒。

この蔵も初めてなので、ちょっくら調べてみましょう。

<酒魂日記一口メモ>
〜藤本酒造株式会社〜
今から二百四十有余年前、始祖が当地山村神社のご神託を奉じて井戸を掘った処、この近辺に比類なき良質の水が湧き出しました。

米どころ近江米とあいまって醸成された清酒が、誠に美味だったので、その御神託にあやかって、酒名を「新開」として現在に至っています。

尚、寛永年間に始まった大津絵とともに永い年月を歩んできた「神開」も多くの人々に愛され、親しまれて参りました近江を代表する清酒です。

いつまでもご愛好下さいます様、心からお願い申し上げます。

蔵元
(神開HPより)

なかなか厳かな起源を持つ蔵ですね。

今回ご紹介するのは滋賀県愛荘町産吟吹雪55%精米純米吟醸直汲み生原酒


呑んでみました。





お、私好みの軽快な香り。タイトながら力強い味わい。キレは抜群。だから、やっぱりもう少し味の幅が欲しいかな。この入り口でこのキレだったら、ヤッパ中盤これぐらいあった方がいいんじゃね?的なイメージ(←分かりずれぇwwwwww)。う〜ん、これも味乗りを待とうか。






でも、☆3.67!!!!。




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<Sin-kai:Fujimoto brewing Ltd.>
1696,Ban-nakayama,Minakuti-cho,Koka-shi,Siga,japan

*My evaluation (five point full marks):3.67point
*Expression of this sake of my own way:This sake is my favorite scent.
Powerful but delicate taste.The taste disappears very early.The overall impression is fine, and I think I want a little more depth of flavor.Also this sake, let's wait a little more mature.
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まだまだ、これから大変な日が続きますが、被災地の方に比べれば雲泥の差。
自分たちに出来ることを精一杯やって、東北の日本酒をいっぱい売って、少しでも貢献出来れば、と思います。頑張るッス!!。押忍ッス!!!。











それでは、今日も頑張ってましょう!!!!。










いらっしゃい!!。








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 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollowよろしくです。

written by shumisen
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