須弥山ブログ 酒魂日記

2011年1月13日(木) 16:50

日本酒のススメ〜其の七十三(^∇^)b〜

新年&新酒須弥山


皆様!!!、遅ればせながら

明けましておめでとうございます!!。
本年も、須弥山共々この酒魂日記を、何卒宜しくお願い申し上げます〜。


※旧知の写真家さんから、黒地に白字は見にくく目が疲れる、との指摘から、白文字の使用を極力避けたいと思います。何卒ご了承くださいませ。



こんにちわ〜、須弥山主米納です。

須弥山自体は1/3から営業していたのですが、風邪でダウンしたり月末月初の事務処理でバタバタしており、今日が初の酒魂日記となりました。

いや〜、新年が始まりましたね〜。
2011年。正月早々鮎がラスベガス婚したり、タイガーマスクが出現したり、グルポン・バードカフェのスカスカお節(これは同業として、怒りを通り越して厭きれて言葉も出ません・・・・・。)が問題になったりと、いきなり話題に事欠かない新年の始まりでしたね〜。

鮎の結婚といえば、今年は“1”並びの日が4回もあるんですよ〜。
ま、既に2回終わってしまっているので、あとは11月ですね。
“2011/11/11/11:11”なんて“1”が10個も並んでいるんですよ!!。


ま、そんなこんなで今年も宜しくお願いしま〜す!!!!。


さ〜て、今年一発目の日本酒ご紹介。



先ずは、会津中将
これで<あいずちゅうじょう>と読みます。

福島県会津若松市七日町にある鶴乃江酒造株式会社さんの日本酒。

昨年、知り合いの店で知り合って、それからのお付き合いになったお蔵さんです。この酒魂日記でも、既にご紹介済みですね。

今回は、会津産五百万石60%精米無濾過初しぼり生純米原酒


呑んでみました。



おっ!!、酸は穏やか香りも控えめ。五百万石らしい骨格のシッカリした、筋肉質な味わい。自分の味わいの広がりをちゃんと弁えている日本酒。新酒の割には、意外と今がピークかも。



☆3.79!!!。





次にご紹介するのは紀伊国屋文左衛門
これで<きのくにやぶんざえもん>と読みます。

実はこの日本酒、あの超久のお蔵さんの日本酒。
和歌山県海南市藤白にある中野BC株式会社さんの日本酒。

“紀伊国屋文左衛門”!?。
ちょっくら調べてみました。

酒魂日記一口メモ
<紀伊国屋文左衛門>
紀伊國屋 文左衛門(きのくにや ぶんざえもん、寛文9年(1669年)? - 享保19年4月24日(1734年5月26日)?)は、紀州湯浅(和歌山県有田郡湯浅町)の出身。日本の江戸時代、元禄期の商人である。元姓は五十嵐氏。名は文吉。
生没年もはっきりしないなど、人物伝には不明な点が多く、半ば伝説上の人物である。「架空の人物である」とする説もあるが、実在したとする説が主流である。


文左衛門が20代のある年、紀州は驚くほどミカンが大豊作だった。
収穫されたミカンを江戸に運ぼうとしたが、その年の江戸への航路は嵐に閉ざされていた。
江戸へ運べなくなり余ったミカンは上方商人に買い叩かれ、価格は暴落した。

当時江戸では毎年鍛冶屋の神様を祝う「ふいご祭り」があった。
この祭りでは、鍛冶屋の屋根からミカンをばら撒いて地域の人に振舞う風習があったが、紀州から船が来ない事でミカンの価格は高騰していた。

紀州では安く、江戸では高い。これに目をつけたのが文左衛門だった。

早速文左衛門は玉津島明神の神官で舅の高松河内から大金を借りてミカンを買い集め、家に残ったぼろい大船を直し、荒くれの船乗り達を説得し命懸けで嵐の太平洋に船出した。

大波を越え、風雨に耐えて何度も死ぬ思いをしながら、文左衛門はついに江戸へたどり着く事が出来た。この時の様子が「沖の暗いのに白帆が見ゆる、あれは紀ノ国ミカン船」とカッポレの唄に残った。

ミカンが不足していた江戸でミカンは高く売れて、嵐を乗り越えて江戸の人たちの為に頑張ったと、江戸っ子の人気者になった。

大坂で大洪水が起きて伝染病が流行っていると知った文左衛門は、江戸にある塩鮭を買えるだけ買って先に上方で「流行り病には塩鮭が一番」と噂を流し上方に戻った。
噂を信じた上方の人々は我先にと塩鮭を買い求め文左衛門が運んできた塩鮭は飛ぶように売れた。

紀州と江戸を往復し大金を手にした文左衛門は、その元手で江戸に材木問屋を開き、江戸城をも焼いた明暦の大火の時には木曾谷の材木を買占めて一気におよそ百万両を手にした。

こうして文左衛門はしがない小商人から豪商へと出世、富と名声を掴んだ。(Wikipediaより)

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で、今回ご紹介するのは、山田錦(麹米:21%)58%精米出羽燦々(掛け米:78%)65%精米純米酒

ん?、使用米の構成比率。
山田錦が21%で、出羽燦々が78%。足しても100%にならない・・・・・・。
あと、1%は何が入っているねん!?。

早速蔵元に聞いてみました=3=3=3。

「表記上の規定ですが、小数点以下は切り捨てになります。正確な数字は覚えてないですが、21.5%と78.5%の比率であれば、切り捨てられるため、足して99%。これが正しいと税務署の見解なんです(泣) 別に1%は血と汗が入ってるわけでも、米以外のものを入れてるわけでないです(笑)」

との事です(^ε^;ゞホッ。



呑んでみました。


お〜、爽やかな9号系(私の大好きな香り系統)の香り〜。そして酸を伴った軽快な口当たり。筋のピンッと通った味わいは、程よく味の輪郭を膨らませ、口中を米の旨味で満たしてくれる。つまでもダラダラと余韻を引きずることもなくいい具合に抜けてキレていく。

美味しいですね。
お勧めです。


☆4.15!!!。






新年早々、美味しい日本酒に有り付けてオラしあわしだなwwwwwwwww。



今年もこんな感じで頑張って更新していきますので何卒宜しくお願いします。








それでは今日も頑張ってましょう!!。






いらっしゃい!!。










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written by shumisen
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