須弥山ブログ 酒魂日記

2010年12月17日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の七十一(^∇^)b〜

マジで新酒入荷パネェ〜っす須弥山

こんにちわ〜、須弥山主米納です。



日付的にも忙しさ的にも年末真っ只中なのですが、気持ち的に中々年末感が実感出来ないんですよね〜。もっというとクリスマスさえあまり現実味がないというか・・・・・・・。

ま、やっとこ大人になった、ということでしょうか。


そんな訳で、今週も新酒の入荷ドバっとご紹介!!なう。


入荷数が多いのでなるべく簡潔にご紹介しま〜す。



先ずはやってきました雪の茅舎
これで<ゆきのぼうしゃ>と読みます。
冷卸で大分お気に入りになった銘柄です。

秋田県由利本荘市石脇にある株式会社斎彌酒造店さんの日本酒。

今回ご紹介するのは秋田酒こまち55%精米純米吟醸限定生酒


呑んでみました。


お〜、旨いっすね〜。
酸はそんなに強く感じられなくて舌触りはマイルドでさえある。味わいも荒らしくなく、穏やかであるが味の表面はピンと緊張感があって喉越しを手伝っている。名脇役ここにあり!!!。


☆4.00!!!。







次にご紹介するのは飛露喜

もう説明の必要は無いですね。

今回入荷したのは五百万石50%精米(麹米)五百万石55%精米(掛米)特別純米無濾過生原酒


呑んでみました。


前回ご紹介した初しぼりよりは味わいも出て酸も少し落ち着いた感じになり穏やかな仕上がり。香りも軽快な印象で出しゃばることもなく最後の“抜け”もいい。




☆3.85!!!!。





んでもって、3本目エ〜。


やってまいりました〜。群馬から熱き柳澤兄弟が仕込む渾身の男酒!!、結人
もう説明の必要が無いくらい馴染みの蔵元さんですね。

その結人さんから早くも新酒が登場。
今回ご紹介するのは、五百万石55%精米“新酒あらばしり”純米吟醸



呑んでみました。



先ず受ける印象、酸がしっかり。
でも、結人の酸は細かく優しい感じなので味わいを邪魔することはない。ただ、新酒とはいえ結人ならもう少し甘みというか懐が欲しいところ。五百万石という酒米を考慮しても、です。
第二弾に期待したいところ。




☆3.67!!!!.








そして4本目。
栃木県塩谷郡塩谷町にある株式会社松井酒造店松の寿
これで<まつのことぶき>と読みます。

マツコトも何度かご紹介している蔵元さんですね。

今回ご紹介するのは、五百万石55%精米純米吟醸生原酒“かすみ酒”


呑んでみました。


華やかな香り、しつこい訳ではないので心地いい。味わいの線も細いながらシッカリ存在感をもって喉の奥へと消えていく。ん〜、新酒らしい初々しさを持ちながらちゃんと味を忘れていない。

そういえば先日、蔵元がtwitterで、山廃の仕込み呟いていましたが、何かそれも楽しみだな〜、と私も呟いてみる。



☆3.92!!!!。





5本目ェ〜。
神奈川県相模原市緑区根小屋にある久保田酒造株式会社さんが醸す相模灘

今回ご紹介するのは美山錦65%精米本醸造しぼりたて生酒限定出荷


呑んでみました。


酸はあるものの然程強くは感じられない。合わせて味わいがシッカリ出ているので新酒ながら飲み応え十分な一本に仕上がっている。




☆3.85!!!!。




6本目も神奈川ぁ〜。

そうです、天青
神奈川県茅ケ崎市香川にある熊澤酒造株式会社さんの日本酒。

この銘柄ももう何度かご紹介済みですね。

今回ご紹介するのは五百万石60%精米特別本醸造しぼりたて生“風露”


呑んでみました。


お、タイトでちょっと辛さを先ず第一印象として受ける。タイトと言っても細いという意味ではなく、締まった筋肉質系。キレもあるので所謂辛口好きには受けがいいかも。
個人的にはもう少し仄かながら甘味が欲しいところ。輪郭はシッカリしているので、ちょっと置いておけば奥行きが出てくるかも・・・・。



☆3.67!!!!。







そ、そして7本目エエエエエエエエ〜〜〜。

長野県の亀の海!。
長野県佐久市中込にある株式会社土屋酒造店さんの日本酒。

ここも何度かご紹介している銘柄ですね。

今回ご紹介するのは長野県産ひとごこち65%精米特別純米直汲み無濾過生


呑んでみました。



爽やかな香りと優しい味わい。酸も程なくあって喉越しに軽快さを加えてくれる。キレの抜け感もいい感じ。ついつい、クイクイ呑んでしまいそう。



☆3.75!!!!。





8本目は豊香
長野県岡谷市本町にある株式会社豊島屋さんの日本酒。

これも酒魂日記の常連ブランドですね。

今回ご紹介するのは、ヨネシロ米70%精米純米生原酒無濾過中汲みうすにごり“小山酒店別注誂品”。長いッ!!!。


呑んでみました。


文字取通り香り豊かな仕上がり。酸も穏やかな感じで喉越しよくテンポよく盃を重ねてしまいそう。とても瑞々しさを感じさせてくれる日本酒。



☆3.70!!!!。






そしてェ〜9本目ェ〜。
これは初登場、石川県が誇る銘酒天狗舞
これで<てんぐまい>と読みます。
もう説明の必要が無いくらい超のつく有名蔵ですね。

では、なぜ今回今更(言葉悪いですが、誤解されないように!!)天狗舞を取り扱うかといいますと、先日、石川県の酒の会で蔵元の車多さんが、かなり久々の再開だというのに、自分を覚えてくれてた、というのとツイッターで相互フォローしているというのと、あと、あれほどの有名銘柄でありながら危機感もって蔵を守っていこうという姿勢に感じるものがあったからです。勿論他にもそういった蔵はたくさんあると思いますが、車多さんとは必然で出会ったような気がするので・・・・。

石川県白山市坊丸町にある株式会社車多酒造さんの日本酒。


初めてのご紹介なので、一応調べてみましょう。


酒魂日記一口メモ株式会社車多酒造

<株式会社車多酒造>
霊峰白山から流れ出る伏流水と加賀平野に実る良米と。

天狗舞は自然の恩恵を受ける松任の地で醸されてきた地の酒です。

 創業は文政六年(1823年)。初代蔵元 車多太右衛門が諸国行脚の折に口にした各地の酒の旨さが忘れられず、自らの居するこの地に酒蔵を構え、旨い酒をとの一心で酒造りをはじめたと伝聞しております。

 かの時、蔵はうっそうたる森に囲まれており、木々の葉のすれあう音がまるで天狗の舞う音に聞こえたそうです。その謂れから、《天狗舞》の酒銘は生まれました。

 幾星霜を経た今日でも、初代の「旨し酒を」との願いを忘れずに連綿と酒を醸し育んでいます。

(天狗舞HPより)

“天狗舞”の由来、初めてしりました〜。

で、今回ご紹介するのは天狗舞の限定流通ライン、五凛
これで<ごりん>と読みます。
“五凛”の名の由来は、
「蔵元・杜氏・酒販店・飲食店・お客様の五者が常に凛とした関係であり、凛として酒を楽しんで頂けるように思いを込め五凛〔GoRIN〕と名付けた〜」
そうです。(インターネット関連情報)

今回ご紹介するのは、兵庫県特A地区産山田錦100%使用・60&精米純米酒
あ、因みにこれは新酒ではありません!。


呑んでみました(ドキドキドキ)



お〜、透明感のあるマイルドな純米。
香りが際立つわけでもなく、味わいが突出してる訳でもなく、何とまぁ〜バランスのとれた味わい。ちゃんと傍に控えて、シッカリ脇役を全うしています。日本海の海の幸との相性は間違いないはず。




☆3.94!!!!。







そして、10本目エ〜、殿を務めるのは白岳仙
福井県福井市安原町にある安本酒造有限会社さんの日本酒。

もうこれも酒魂日記では馴染の、ひいては私にとっても12〜3年のお付き合いになる蔵元さんです。

今回ご紹介するのは、福井県大野産五百万石55%精米しぼりたて純生中取り


呑んでみました。


オッ!!、香り良し。新酒らしいい不器用なエグサもありながら甘味も備えております。味わいもシッカリしててキレもよし。逞しさをもった、自ら蔵元を表現しているような新酒。



☆3.78!!!!。






今回も大量入荷に、一生懸命造っている蔵元のこと考えたら減らすこともできず、ついつい10本もアップしてしまいました(汗)。
最後までお付き合い頂き有難うございました〜。










それでは、今日も頑張ってましょう!!!!。









いらっしゃい!!。











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written by shumisen
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