須弥山ブログ 酒魂日記

2010年11月10日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の六十六(^δ^)b〜

まだまだひやおろし須弥山



こんにちわ須弥山主米納です。


日中ポカポカなんであまり防寒しないでくると、日が沈んだ途端急速に冷え込んできたりして、出勤前の服装選びが大変で〜す(^ε^;)。

下手すりゃ、日中半袖な方もまだいますし、そのそばでダウンJKもね〜。

こうなりゃ、早く冬にならないかな〜と、ふと思ってしまいます。






つうか、今年もあと一月ちょっとか〜。

なんか、シミジミしちゃいますね(´ε`)y--~~~。




こんな日は、日本酒呑んで温かいお料理食べて秋の夜長をユルリと過ごそうではあ〜りませんか。




ってな訳で新入荷日本酒のご紹介。



先ずは、鏡山
これで<かがみやま>と読みます。

以前もご紹介しましたが、埼玉県川越市にある小江戸鏡山酒造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、武州さけ武蔵(!?)60%精米純米原酒“秋上がり”

武州さけ武蔵、聞いたことない酒米ですね〜。ちょっくら調べてみましょう!。




酒魂一口メモ武州さけ武蔵
平成16年、埼玉県で初の酒米が開発され、「さけ武蔵」と命名。
12年の歳月をかけて埼玉県農林総合研究センターにて改良八反流と若水を交配し誕生。

現在熊谷市を中心に栽培。

さけ武蔵は大粒品種のため酒造りに大変適している。
※大粒品種:“心白<しんぱく>”という米粒の中心にデンプンがぎっしりと詰まっているため、良質の麹を造ることが出来る。

とのこと。
埼玉県のオリジナル酒米、初めてなんですね。




呑んでみました。




香りは華やか、味わいはというと、これがスッキリでもなくシッカリでもないという印象。
個人的には、味わい出して懐を深くするか、穏やかに割り切って軽快に呑めるようにするか、どちらかに振れて欲しかったような気が・・・・。

ま、でも呑みやすく仕上がっているので、それはそれでいいかっ!!。




☆3.56!!!。








次にご紹介するのは、佐久乃花
これで<さくのはな>と読みます。

以前何度かご紹介した銘柄ですね。

長野県佐久市下越にある佐久の花酒造株式会社さんの日本酒。

今あらためて気付いたのですが、銘柄は<乃>で蔵名は<の>なんですね。

今回ご紹介するのは山田錦60%精米純米吟醸“夏越し”

“ひやおろし”もいいですけど“夏越し(なごし)”ってのも乙なものですよね〜。




あ、そうそう、よく「乙だね〜」なんて言いますが(最近はあまり言わないか・・・・・)、この“おつ”、ちゃんと意味があるってしってました〜?。

酒魂日記一口メモ
「おつ」は「乙」と書いて、邦楽の音階の一つ。「甲」が甲高い声であるのに対し、「乙」は1段階低い、あじわいのある渋い音を指す。だから、「おつ」とは、趣がある、シャレているなどの多くの賛辞を含む言葉、ということになるそうです。
(インターネット関連情報)

勉強になりますね〜。

あ、因みに私も知りませんでした〜。今回調べて初めて知りました(汗)。



大分脱線しましたが、佐久乃花。


呑んでみました。




鼻につく香りもなく、全体的には穏やかな流れ。
アタックから喉越しまで緩やかな旋律を描きます。
あ、ちょいと温めても(40℃位)もいいかも。



☆3.68!!!!。






そして3本目は天寶一

これで<てんぽういち>と読みます。

この日本酒も以前ご紹介しましたね。

広島県福山市神辺町にある株式会社天寶一さんの日本酒。

ここの蔵元さん、広島でのある酒屋さん主催の呑み会で知り合いました。
あ、そう丁度、群馬の結人の柳澤圭治さんと同席した時です。
とても寡黙で実直で、何か秘めた熱い物を持っている、といった印象をうけました。

今回ご紹介するのは五百万石60%精米純米冷詰“秋上がり”


いや〜、何とも煌びやかなラベル。ちゃんとしたデザイナーさんがデザインしているんでしょうね。


呑んでみました。




今回の4本の中では一番、いわゆる“辛く”に感じました。
五百万石の硬さなのかな〜・・・・・。全体的には地味な印象を与えるかもしれないが、そもそも“日本酒は料理の脇役”という持論の元には十分にその役目を果たしていると言えます。

あ、試しに燗つけたのですが、ぬる燗(38℃位)で呑むと硬さもとれて、とてもいい感じになりました(^^)v。





☆・冷:3.59、燗:3.99!!!。











そんでもって最後にご紹介するのが、雁木
これで<がんぎ>と読みます。

何度かご紹介している銘柄ですね。

山口県岩国市今津町にある八百新酒蔵株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは山田錦60%精米純米無濾過おりがらみ“秋熟”

秋熟、いい響きですね(笑)。




呑んでみました。


お〜、味わいしっかり。雁木らしい〜。
“秋熟”という言葉がバッチリ当てはまる懐の深さ。ただ、酸も適度にあるためテンポよく呑めてしまいそう。ボディーしっかりタイプお好きな方にはオススメですね。






☆3.89!!!!。







秋も深まり、冷おろしも出きった感があり、いよいよ新酒ラッシュかな、と思わせるこの時期、日本酒に携わる身としては、ワクワク&ニヤニヤが抑えきれずヤバ目な感じで〜すΥ(≧∇≦)Υ。


それでは今日も頑張ってましょう。





いらっしゃい!!。











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written by shumisen
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