須弥山ブログ 酒魂日記

2010年10月14日(木) 16:50

日本酒のススメ〜其の六十一(^δ^)b〜

更にゾックゾク日本酒入荷須弥山


こにゃにゃちわ〜、って。
須弥山主米納です。

秋も本番。

秋雨よろしく秋の長雨が続いておりましたが、晴れるとすっかり秋晴れ。

街で行き交う人々のファッションも、猛暑から解き放たれ、冬物ちょこっと取り入れて短い秋を楽しむかの様。

食材も秋一色。
日本酒も例年に無いくらい“ひやおろし”の猛ラッシュ。

何だかワクワクしちゃいます。
私自身もこの短い秋を体内&脳内で満喫しようと、日々体重計と睨めっこですう〜(涙)。





でわ早速新入荷ゾックゾクご紹介。
今週も怒涛の5本ご紹介いいいいいい。


先ずは超久
これで<ちょうきゅう>と読みます。

和歌山県海南市にある中野BC株式会社さんの日本酒。
蔵元の中野さんは自転車が趣味のようで目の飛び出るような¥チャリンコ、いやロードレーサーを所有していて通勤に使っているそうです。

で、今回ご紹介するのは、岡山県産雄町米55%精米純米吟醸“ささにごり”世界限定30本!!


呑んでみました。


<生>で且つ濁りのせいか全体的にフレッシュさをアピール。只、その奥にある味わいもそれとなく感じられる。個人的にはもう少しガスが落ち着くのを待つか、常温で置いておいて味乗りさせるかしたいところ。今回はもう残り少ないので、キープしてある分を先ずは一週間常温管理してみようかと思います。








☆3.74!!!。





あ、そういえば前回ご紹介した美田の常温管理のご報告。

結局10日程店内にて常温管理。

結果は、














頗る美味くなっていました。
香りと味のバランスのピントがピタッと合って、純米表示ではあるがクラス以上の結果を出せました。シッカリ造られている証拠ですね。

※この結果はあくまで個人的見解であり、今回とった方法の結果を約束するものではないので何卒ご了承下さいませ。








改めて評価。
前回の☆3.56から怒涛のジャンプアップ、☆4.56!!!。
エガッタエガッタ(^ε^)v。


















次にご紹介するのは、酒魂日記の常連さん小左衛門
これで<こざえもん>と読みます。
岐阜県瑞浪市土岐町にある中島醸造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、兵庫県産山田錦65%精米純米“ひやおろし”


呑んでみました。




味わいしっかり奥行きのある甘い香り。酸もシッカリしているが味幅が広い為テンポよく味わいを楽しむことができます。チョット熱め(48℃位)に燗つけて鮟肝生姜煮とか喜知次(キンキ)の煮つけとかに合わせたらテンションマックスですね。







☆3.95!!!。









3本目は、結人
これで<むすびと>と読みます。

もう何度かご紹介済みの蔵元さんですね。

群馬県前橋市粕川町にある柳澤酒造株式会社さんの日本酒。

多分詳しくは調べていないと思うのでちょっくら調べてみましょう。



酒魂日記一口メモ柳澤酒造株式会社

<柳澤酒造株式会社〜結人〜>

創業明治10年(1877年)、年間石高600石


徳川埋蔵金で有名になった群馬県赤城山の麓に位置する約130年の歴史を持つ蔵。


 夏の雷、冬のからっ風が名物というこの土地は、養蚕業が盛んであり、夏は猛暑の中、冬は厳寒の中、男女ともこれらの重労働を行う。そして厳しい一日の仕事が終わると、風呂に入り疲れを癒し、晩酌には甘口の酒を好んで飲んだ。

そんな気候風土から好まれたのが、主軸銘柄であり、伝統のもち米四段仕込みという方法で造られる甘口の「桂川」である。
(桂川の名前は当酒蔵の裏手を流れる一級河川「桂川」に由来する。)

しかし、根強いファンを持つこの甘口の酒も、近年の生活環境の変化により、嗜好も大きく変わり、消費が減少傾向となりつつあった。

この危機に立ち上がったのが四代目当主・柳澤光男氏の長男 清嗣さん、次男圭治さんの柳澤兄弟。

ここで二人は市場を開拓するべく、純米吟醸の開発に踏み出すのである。


 構想から3年。はじめは「こんなのはダメだ」「これじゃあ売れない」と言われた酒も、次第に注目を浴びるようになり、見事に実を結ぶ。


2004年(平成16年)4月に販売開始。
銘柄に「結人」と名付けられたその酒は、これまで支えてくれた方々への感謝と、人と人との繋がりの大切さが込められている酒である。


そして、「結人」は、今年で6年目を迎える。

(インターネット関連情報)

つい、先日副杜氏の圭治さんから電話がありました。
今年の“ひやおろし”について色々聞けたし、待望のお子さんが産まれたとの報告もありで、少しの時間ですが濃い話をすることができました。

もう来週からは蒸しが始まるとのことで、遠くからガチで応援させて頂きます。



え〜、今回ご紹介するのは五百万石55%精米純米吟醸無濾過直汲み本生


呑んでみました。





いいっすね〜。これぞ結人。
結人特有の細かい酸が、これまた程よい味わいを包み込み何の躊躇いもなくスッ〜と消えていく。
潔い酒です。栗の渋皮煮とか椎茸焼きとかちゃんじゃ焼きとかに合わせたいですね〜。モチのロンで燗つけても良し。






☆4.23!!!。







そして4本目にご紹介するのは楯野川
これで<たてのがわ>と読みます。

山形県酒田市山楯にある楯の川酒造株式会社さんの日本酒。

楯の川酒造さん、初めてのご紹介になります。
ちょっくら調べてみましょう。




酒魂日記一口メモ楯の川酒造株式会社

<楯の川酒造株式会社>
創業は、天保3年(1832年)。

最盛期は3000石程を製造していましたが、先代の方向転換により徐々に特定名称酒に力を入れ始め、杜氏の田代氏を含め、5名の蔵人(平均年齢34歳・H14年現在)で、現在は特定名称酒のみ250石を醸しています。

 酒造好適米の栽培や自家精米をはじめ、麹蓋製麹等、創業以来伝統技術と最新の研究技術を駆使し、丁寧なお酒造りをしています。

 "楯野川ブランド"は、全国の30店程の酒販店のみで構成される限定銘柄。"楯野川"は、創業当時の酒名でいつも初心に変えるようにと名づけられました。
 
<造りのこだわり>
 特別本醸造以上の原料処理はずべて限定吸水・全量麹蓋製麹・全量瓶火入・無炭素ろ過の実施(活性炭に頼らない酒造り)・特別本醸造以上のお酒は、全量0度の大型冷蔵庫で瓶貯蔵熟成・吟醸、純米吟醸は総米750k大吟醸は600kの小仕込み。

15BYより、製造500石を醸しております。

(インターネット関連情報)



とのことです。
所謂、今日本酒業界を盛り上げている30代世代ですね。

今回ご紹介するのは地元庄内産美山錦55%精米山形9号酵母使用中取り純米ひやおろし“源流”


呑んでみました。

美山っぽいドッシリした感じはなく、どちらかというと軽快な味わい。香りの抜けもいいですし常温位まで温度つけて呑むと刺身なんかも合わせられるかも。








☆3,89!!!。







そして取りを務めるのは早くも2回目の登場、やまユ
秋田県秋田市大町の新政酒造株式会社さんの日本酒。

最近の私のお気に入りです。

今回ご紹介するのは岡山県産雄町米55%精米六號酵母(蔵内培養オリジナル酵母) で仕込んだ純米吟醸“赤やまユ”

<赤やまユ>
 赤やまユは、新政酒造が平成21酒造年度(21BY)に生み出した純米吟醸の中でも、最も風格があり、食中酒としても完成度が高いお酒です。

 当蔵で生まれた、現存する最古の清酒酵母「六號酵母」は、「雄町」のもろみの中で誕生したと言われており、抜群の相性を誇ります。雄町米の味の深みと、六號酵母が醸し出す凛とした酒の骨格が絶妙なバランスを達成しております。

(裏ラベルより)




呑んでみました。





六號酵母らしい、穏やかながらリンゴのようなサッパリした香りが雄町の持つドッシリとした味わいを包み込み決して重たくは感じさせません。ただ、だからと言って味の主張はシッカリあるので呑み手を飽きさせることはありません。食前食中どこでもいけそうなマルチプレーヤーですね。冷か常温でオススメします。








☆4.39!!!。






それでは今日も頑張ってましょう。




いらっしゃい!!。













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written by shumisen
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