須弥山ブログ 酒魂日記

2010年8月11日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の五十二!〜  

新入荷日本酒須弥山

こんにちわ〜、須弥山主米納です。


日中は相変わらずな暑さですが、なんか夜になると以前よりは過ごしやすいような気が・・・・。

え〜、もう夏が終わるんすかね〜。暑いのは得意ではありませんが、夏が終わってしまうのは、それはそれで寂しいものです。

何か日本酒業界からは、もう“冷おろし”がどーたらこーたら的な話が出てきていますし。体感温度がまだまだ暑いこの時期に、味のこってりのった“冷おろし”だなんて。つうか、味出てんのかな〜!?。
(`ω´)/フントニモ=3=3=3。



ってな訳で日本酒のご紹介。






今日は怒涛の5本ご紹介。
頑張りまっせ!!!<(`^´)>。






先ずは小左衛門
これで<こざえもん>と読みます。

っても、もう何度かご紹介済みですね。
岐阜県瑞浪市土岐町の中島醸造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、美濃瑞浪錦60%精米純米


んんんん!?。
美濃瑞浪錦!?。
聞いたことないな〜。


ちょっくら調べてみます。



酒魂日記一口メモ美濃瑞浪錦

「まぎれもないDNAは山田錦そのもの。
 地元瑞浪で栽培されたそのお米を使い、秋田由来の辛口タイプとして定評の 高い『協会6号酵母』をつかい小左衛門らしい切れのあるお酒。」(インターネット関連情報)

どうやら、交配のどこかに山田錦を使用し、その米自体は小左衛門の地元・瑞浪市で作られている、との事のようです。

それにしてもデータが少なすぎますね〜。県の試験センターは絡んでないのかな〜。



なんとなんと、巨匠棟方志功ばりのラベル!。

凄いな〜。




呑んでみました。
口に含んだ瞬間米の甘味、旨味がグッと奥行きを持って広がり、ちと甘がきついかな〜と思ったのですが、シッカリとした酸が味を程なく包み込みそのまま素直にキレていく。喉越し抜群。







☆3.79!!。










そして次にご紹介するのは、丈径
これで<たけみち>と読みます。

島根県八束郡(やつか)東出雲町揖屋にある王禄酒造さんの日本酒。

王禄さんはもうかれこれ何年になりましょうか・・・。恐らく関東圏で提供したのは須弥山が初めてで(そもそも東京に酒をだすなんて!、というスタンスでした。)、かなりな頑固者の蔵元さんだけに当店も躊躇されましたが、酒を交わすうちにOKして頂いたと記憶しております。


この酒魂日記では初めての紹介になるので、改めて調べてみました。



酒魂一口メモ王禄酒造

 島根県東出雲町。ここは日本が生まれるずっと以前から神々の集う地でありました。  
王禄酒造は、この東出雲町に根ざし、酒造りを始めて130年余。古代出雲の神々をも酔わす酒造りに取り組んでいる蔵です。  
 生産石数わずか600石、杜氏以下5名の蔵人たちにより、全ての工程を手作業でおこなっています。  王禄という酒名の由来は、「酒は天の美禄である」という中国の古いことわざからとっています。美禄のなかでも、王者の風格を持つ酒でありたいという願いがこめられています。(インターネット関連情報)


今回ご紹介するのは丈径(たけみち)
ズバリ蔵元であり杜氏の石原さんの名を冠した日本酒。
地元で無農薬無肥料で造られた山田錦55%精米純米酒

因みにラベルの“丈径”の字は石原さんご自身によるもの。
右手をグーに握って、小指の辺りに墨を付けて書いたそうです。





呑んでみました。





お〜、王禄らしい旨味と酸味の共演!!(言い方がくさい!?)。
アタックから米の旨味が「ど〜だ!!」と言わんばかりにオラオラ現れて、と同時に酸味が旨味を上手に包み込み、普通だったら重く感じてしまうところを、軽快に潔くキレていきます。そーですね〜、お刺身には合わないでしょうけど、焼き物・揚げ物・煮物・肴などにはバッチリ合いそうです。中々呑み手の面倒見のいい酒です。











☆3.85!!!。















次にご紹介するのは、天明
これで文字通り<てんめい>と読みます。

福島県河沼郡会津坂下町にある曙酒造合資会社さんの日本酒。

曙酒造、ちょいと調べてみました。

酒魂日記一口メモ曙酒造合資会社

明治37年創業の比較的若い蔵。
生産石数600石

<天明とは>
天明は米の力や味を、わかりやすく表現することを意識して造っています。
出来たお酒を絞るときも、フネと呼ばれる古式の圧搾機で優しく圧を掛けます。
無濾過で出荷するのは、季節の移り変わりの様に、お酒も絞ってなお刻々変貌するその不思議で力強い姿に、私たちは、酒を造る喜びや
人生の希望をもらっています。皆様にも そんな「天明」を感じていただければ幸いです。
 
 天明はすべて無濾過ですので、今年も ラベルなどの商品名にあえて
無濾過と表現しないものもございますが、ご了承ください。
(蔵元より)


とのことです。




今回ご紹介するのは、夏向けの“さらさら純米〜Lovely Summer 2010〜”
地元会津坂下町産五百万石60%精米純米酒

何ともファニーなラベルです。




呑んでみました。






ん〜〜〜〜〜〜、文字通り“さらさら”な味わい。最初に日本酒っぽさを感じますがあとは、波が引いていくように味もサーっと引いていきます。余韻無な日本酒です。暑い夏にはもってこいな日本酒ですね。








☆3.29!!!。
















そして最後に、先日ご来店頂いた鶴乃江酒造さんから届いた日本酒を2本ご紹介。


銘柄名は会津中将
これで<あいづちゅうじょう>と読みます。

福島県会津若松市七日町にある鶴乃江酒造さんの日本酒。

鶴乃江酒造さん初めてですのでちょっくら調べてみました。


酒魂日記一口メモ鶴乃江酒造株式会社

鶴乃江林家は、会津藩御用達頭取を務めた永宝屋一族で、寛政六年(1794年)に分家創業し、永宝屋と称し、当主は代々平八郎を襲名し、銘柄「七曜正宗」「宝船」を醸造、明治初期に会津の象徴である鶴ヶ城と猪苗代湖を表わす「鶴乃江」と改め昭和52年藩祖保科公(徳川家光の弟)の官位にちなみ「会津中将」を発表。

最近では、女性感覚を生かした新しい銘柄「ゆり」を誕生させました。
地元の酒造好適米、磐梯山の伏流水を使用し、酒造りには欠かす事の出来ない熟練された杜氏と会津の寒冷な気候がおいしい酒 を作り出すのです。
(鶴乃江酒造HPより)※向井さ〜ん、HPからちょいと拝借させてもらいました〜。


蔵にもちょっくら行ってきました。
若松城(鶴ヶ城)の北北西に位置し、どうでしょう、城のお膝元といったところでしょうか。詳しくは見えませんが街中にあるようです。



それでは、先ず一本目は特別純米。
五百万石55%精米無濾過中汲み

とても実直なラベルです。






呑んでみました。






お!!、酒の輪郭はハッキリとしていて緊張感もあり、そして五百万石らしいしまった味わい。香りも穏やかで、最後もきっちりキレてくれます。酸もしっかりしててこの日本酒に心地いいリズムを加えています。









☆3.88!!!。








そして次は、夢の香55%精米純米吟醸




呑んでみました。






お、いい感じの旋律。程よく口内に広がるが甘を前面に出すわけでもなくちゃんと辛口さを備え、水っぽくなる事無くキレていく。いい塩梅のアルコール度数ですね。お刺身から焼き物までちゃんと面倒見てくれるマルチプレーヤーですね。ちょっと温めてもいけそうです。








☆3.89!!!。







この鶴乃江<会津中将>私の中では楽しみな銘柄です。
応援させて頂きます。
















それでは今日も頑張ってましょう!!。











いらっしゃい!!。



























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更に“twitter”もやっているので皆さんfollowよろしくです。
“shumi1000”で検索GO!。

written by shumisen
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