須弥山ブログ 酒魂日記

2010年7月28日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の五十!〜  

新入荷日本酒須弥山


こんにちわ〜、須弥山主米納です。



前回も書きましたが本当にモーショ!!。
店内のエアコンも効きが悪いので、思わず屋上の室外機に簾を掛けました。が焼け石に水、屋上の室外機に簾ってな感じであまり効果ありません。トホホホホホホホな結果です。

何やら野菜のほうにも徐々に影響が出始めているそうで、また仕入れに手間取りそうです。

ま、でも、そうも言ってられないので、頑張って美味しいお料理と上手い酒取り揃えて雄町、あ、いや、お待ちしておりま〜す。



さて、新入荷の日本酒のご紹介!!。なう。





先ずは屋守
これで<おくのかみ>と読みます。

東京都東村山市久米川にある豊島屋酒造さんの日本酒。


何度か酒魂日記でも取り上げている銘柄ですね。

ただ、余り詳しく記述していなかったように記憶しているのでこの際調べてみました。



酒魂一口メモ豊島屋酒造株式会社


今から約四百年前、慶長元年1596年に江戸の神田、神田橋付近で、初代、豊島屋十右衛門が酒屋兼、一杯飲み屋を始めました。当時、神田橋付近は、神田川を利用した水運の要所として栄え、多くの武士、職人、商人が集まっておりました。そこで十右衛門は、江戸での草分けとなる白酒の醸造を始めたといわれ、現在の豊島屋酒造の礎となっております。
 昭和の初期、現在の地、東京都、東村山に醸造元として豊島屋酒造を設け、富士山からの伏流水を井戸から汲み上げ、仕込水として用いております。酒造りに好適な国産米を厳選して、ひとつひとつ丁寧に酒を醸し、全国新酒鑑評会でも幾多の金賞を受賞しております。
 



更に調べていきますと、ななななななんと、神田に7階建てのビルを所有。
その名も<豊島屋ビル>
屋上には純和風の庭園。いやはや何とも。流石、江戸の蔵元さんは違いますな〜。


あ、因みに屋守と書いて<おくのかみ>と読ませていますが、<やもり>とも読みます。最近はラベルによってはヤモリの絵が描いててあったりします。

更に、ヤモリは宮守とも書きます。文字通り、宮=家を守る神として崇められてます。
他に、井戸を守るのが井守<いもり>、川を守るのが川守<かわもり〜こうもり>といわれ、これら三守り神は古くから、幸運を呼ぶ縁起の良い動物といわれてきたそうです。




今回ご紹介するのは、八反錦55%精米純米無調整“活性にごり”






こればっかりは、抜栓して呑んでみました、とはいかないんで近々に開けた時に感想書きます。ご勘弁を。










次にご紹介するのは、石鎚
これで<いしづち>と読みます。

丁度昨年の夏にご紹介したと思うのですが・・・・・・・・、確か。

愛媛県西条市氷見丙(ひみへい)にある石鎚酒造(株)さんの日本酒。

ちょいと石鎚酒造調べてみました。


酒魂一口メモ石鎚酒造(株)

石鎚酒造(株)の創業は、大正9年(1920年)。 現在社長を務めます、越智英明の祖父にあたる越智恒次郎の手によって、愛媛県西条市氷見に蔵を構えました。  酒蔵の位置するこの地は、西日本最高峰「石鎚山」のふところで名水の町として呼び声の高い愛媛県西条市にあり、仕込み水にこの石鎚山系の清冽な水を使用、西条・周桑平野の穀倉地帯を控えており、酒造りに非常に適した気候、風土の中にあります。 越智家は、元々隣町の新居浜市大生院にて14代にわたった庄屋でしたが、その後西条市氷見に移り、回船問屋を経まして酒造業へ転身し、現在に至ります。

 昭和5、6年頃には (当時の石鎚酒造(株)は備中杜氏が酒造りを司っていた。) 50%精白の備前旭米を使用した吟醸酒「黒松」が高品質の日本酒として人気を誇っておりました。その当時、普通酒は1.8L詰め瓶(一升瓶)60銭であったのに対し、これを2円50銭で販売しておりましたように、いかに醸造元として自信を持った酒であったかということが想像できる訳です。

 「黒松」はこの地方の高級清酒の代名詞とされまして、「せめて黒松飲ませてやりたや・・・」といった歌までつくられていたと伝わっております。 商品ラベル「石鎚」の銘柄の上に表される松の図柄は、この黒松を象徴してのものなのです。 酒蔵の長として、酒造りを司る杜氏は、現在まで備中杜氏から越智杜氏・伊方社氏の流れで過去5名の杜氏によって「石鎚」は醸され、さまざまな酒が商品となって世に生み出されました。
 このような時代の移り代わりによってできました伝統は、今日まで引き継がれ、現在でもこれを生かした「手造り」の酒を念頭に、日本酒の品質向上、研鑚に努めて、地元地域をはじめとするお客様に育てていただいております。 なお、平成11酒造年度より、杜氏・蔵人不在のなか、4人の家族中心での酒造りに転換しました。
(石鎚酒造HPより)


今回ご紹介するのは、麹米:山田錦50%精米掛米:松山三井60%精米吟醸酒





呑んでみました。




先ず感じたことは、呑みやすさ。といっても水っぽい訳ではありません。
何と言ったらいいでしょうか・・・。
そうそう、蒸溜酒のような膨らみと、すさまじいキレ。柔らかな表面がフワッと膨らみ間もなくスカッと切れていく、そんな感じです。香りも穏やかですから、何でも合わせられるマルチプレーヤーといったところでしょうか。







☆3,39!!!。















そして最後にご紹介するのは早くも第2弾登場東鶴

今回は雄町米使用の純米吟醸。






呑んでみました。





香りは穏やか。佐賀酒特有(あくまで私見)のボリュウーミーな甘さはなくタイトでドライな仕上がり。味の広がり、キレ、余韻、どれもいい感じなのですが、雄町らしさが足りないかな〜。
逆に言うと雄町を使っていながらよくここまで甘味(=うま味)を抑えた(?)、というか甘味が出なかった?、な〜という印象。
もしかしたら、開けて暫くするとうま味が出てくるのかな・・・・。
それ以外の表現力は抜の群です。

来週もう一度味見してみます。







☆3,65!!!(今のところ・・・・)。
























それでは今日も頑張ってましょう!!。











いらっしゃい!!。



























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written by shumisen
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