須弥山ブログ 酒魂日記

2010年7月15日(木) 16:50

日本酒

新入荷日本酒&おまけ須弥山


こんにちわ、須弥山主米納です。

毎年思うのですが、梅雨といってもあまり雨降らなくないですか?。
私が子供のころは、梅雨というと毎日毎日が雨で気が滅入ってた記憶がありますが、今はゲリラ豪雨はあれど、そんなに雨続きってことはないですもんね〜。これも、地球の気候・気象の変化なのでしょうか。


ま、そうはいっても今週中には梅雨もあけるとの事ですし、いよいよ夏本番ってとこでしょうか。



あ、そうそう昨日当店に三浦貴大さんが来店されました。
名前を聞いてもピンとこないかもしれませんが、「ファイトーいっぱぁ〜つ!!」で有名なリポDのケイン小杉さんの相方のほうです。
もっと言っちゃうと、あの、あの、あの、あの、あの、三浦友和&山口百恵夫妻の二男坊で〜〜〜〜〜〜す。もうテンションMAXでした!。
最近では『RAILWAYS』、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』などに出演されてます。
ちょ〜好青年でした。発一でファンになりました。
皆さんも応援していきましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。




それでは、新入荷の日本酒のご紹介。



先ずは、のご紹介。
これで<れつ>と読みます。

た〜し〜か〜、初めての取扱いになると思います。

山形県米沢市本町にある(株)小島総本店さんの日本酒。

初めてなので、小島総本店調べてみました。

酒魂一口メモ(株)小島総本店
周囲が山にかこまれた盆地にある上杉十五万石の城下町、米沢は、山から湧き出る豊富な水と良質な米に恵まれております。雪国米沢の身も凍る厳寒期に、寒造りの低温長期発酵によって手造りの美酒が誕生します。

『東光』の名で知られる小嶋総本店は、慶長2年(1597年)創業の米沢藩上杉家御用酒屋であり、江戸時代頻繁に「禁酒令」が出された中でも、酒造りを許されていた数少ない造り酒屋のひとつといわれております。
(当時米は非常に貴重品であり、飢饉のたびに禁酒令が出されました)

現在まで410余年の歴史を有しこの地に23代の長きに亘って、酒造り一筋に参りました。

「弊社はいつの時代にも一貫して、毎日の仕事を終えた人々が、一日の疲れを癒し、心を解きほぐして楽しむ晩酌の酒こそ美味しいものをご提供したい、という信念で酒を造ってまいりました。
これからもお客様にとって、心の友としていただけるようなお酒造りに励みながら、歴史のページを重ねていきたいと願っております。」




「世界の歴史をみても、古い文明は必ずうるわしい酒を持つ」

これは、農学博士、坂口謹一郎氏の「日本の酒」という文章の書き出しですが、この言葉のとおり、有史以来世界中のほとんどの民族が風土や気候にあった酒を造りだし、お酒は人々の生活に密接に関わってきました。
人生の喜びのとき、悲しみのとき、別れのとき、そして祈りのとき、お酒は民族の思想や生活様式を反映させながら、それぞれに大切な役割を果たしてきました。

日本酒は長い歳月、日本人の暮らしの中で最も親しまれてきたお酒です。小嶋総本店は、慶長二年(一五九七年)に現在地の米沢で創業し、一貫して日本酒を醸造して参りました。以来四百余年、室町・江戸・明治・大正・昭和・平成という時代の変遷の中で、いつの時代にも心を込めた良いお酒をお客様にお届けすることに勤めて参りました。

すべてのものは時代の流れとともに様々に変化してきています。いま日本酒は、過去の歴史の中で空前の、豊かで高度な時代を迎えました。我社は、長い歳月先人達によって磨き上げられてきた日本酒の伝統を基盤に「真実と誠心から生まれる知恵と創意工夫」を企業理念として、現代を生きる、優れた感性を持つお客様に選ばれ、喜んで頂ける酒造りを目指したいと考えています。

かけがえのない大切な人生のひと時に、自分の傍らに置いておきたくなるような、そんなお酒を造りたいと思っております。

(小島総本店HPより)

とのこことです。

ついでに、蔵に行ってきました〜(グーグルアース!!)。



ってか、画像悪すぎっす(汗)。何かピンク色の雲かかってるし。
残念だが蔵見断念!。なう。


今回ご紹介するのは、山田錦40%精米純米吟醸酒


因みに“洌”とは“清くつめたきこと”との意味だそう。


呑んでみました。




口に含むや否やフレッシュな酸味が口中に広がり、程なくそれに負けじと甘味が顔を出し、最後は潔くキレていきます。

ん〜、美味しいですね〜。味の表現にも無駄がありませんし、香り甘味どれもがきちんと節度を持って存在しています。






☆4.0!!。















で、次にご紹介するのは、小左衛門
これで<こざえもん>と読みます。

以前、一度ご紹介した銘柄ですね。


今回は信濃美山錦55%精米特別純米“直汲”おりがらみ
“直汲”とは、特殊な方法で、搾ったままの状態を空気に触れることなく瓶詰するという自家製の設備で「特許」出願中だそうです。


呑んでみました。




お〜、これもガスっ気のあるフレッシュな味わい。甘味もきちんとバランスよくあり上口から鼻に抜ける香りが何とも私好み。
最近はこのような品のいい香りすくないんですよね〜。







☆4.1!!。









次にご紹介するのは、遊穂
これで<ゆうほ>と読みます。
石川県鹿島郡中能登町にある御祖酒造(みおやしゅぞう)さんの日本酒。

ここで御祖酒造さん一口メモ。

酒魂一口メモ御祖酒造
5年前に、この御祖酒造に来てたという藤田美穂さん。実は生まれも育ちも東京都世田谷。30年程前に御祖酒造の前の経営者が破綻し、美穂さんの父親が七尾市出身ということで、後を引き継ぎ、地元の人に愛されていた”ほまれ”を守って来ていました。
そして、時代は流れ、美穂さんが跡取りとなりました。
東京からは割とのりよくやって来たそうですが、来てからは”酒造りの事”、”酒蔵の経営の事”、そして”暮らしの事”等、様々な苦労に直面したそうです。丁度日本酒が低迷している最中、また今までほとんど地元だけで賄えていたお酒も、高齢化、人口減少、日本酒離れが進み、地元だけでは限界に達していたそうです。
そこで、3年程前から方向を少しシフト。まず、高価だけど質が高く、味のおいしい純米酒や吟蔵酒を東京や大阪などに販路を求めました。都会にある地酒専門店が後押ししてくれたようです。そして、今までの看板商品”ほまれ”に加えて”遊穂”を造り始めたそうです。


長年にわたって杜氏をされていた方が高齢ということで、丁度3年前に現在の杜氏に変わられたそうです。その杜氏さんと蔵人としても働く美穂社長が二人三脚で生み出したのが、”遊穂”。
この遊穂は、限られた酒屋さんでしか扱っていない、とっても手に入りにくいお酒でもあります。


「日本酒は難しいものと思われがちですが、もっと気軽な気持ちで飲んで欲しいです。日本酒を作る自分たちも遊び心を忘れないという想いを込めて、”遊”という字を使っています。」と、社長さん。穂は、美穂社長の穂であり、稲穂の穂でもありますね。
「実のことを言うと、なかなか名前が決まらなくて。そしたら蔵のある羽咋市って、UFOの町として有名じゃないですか。それで、UFOの当て字って言うのはどう?ということで、決まったんですよ。」とのこと。

(インターネット関連情報)



今回ご紹介するのは、国産有機米美山錦60%精米純米酒“ゆうほのゆうき”
何か、“ゆうほのゆうき”って“遊穂の勇気”っていう意味もあるのかな〜。

<国産有機米美山錦> 中央と南アジア、2つのアルプスが見え中央からの清流に恵まれた町、長野県上伊那郡飯島町田切農産でつくられた酒米とのこと。


呑んでみました。




いや〜、素直に美味しいお酒ですね〜。
@味の膨らみ<柔らかくフワッと>、
A奥行き<濃すぎず重すぎず軽すぎず>、
B酸味<ガスガスせずにいい塩梅>、
Cキレ<台風一過の青空のようにスカッと>、
D余韻<お酒の存在を主張し過ぎることなく、でも呑み手に忘れさせないように>。
五位一体のバランス。今までの生酛造りの概念を打ち崩すようないい意味での綺麗な味わい。

お勧めです。








☆4.39!!。






※実は先日遊穂の杜氏、横道さんと久々にお話しする機会がありまして、酒を交わしながら色々お話させてもらったのですが、いや〜、相変わらず熱い人だなと実感しました。鑑評会の話、横道杜氏の尊敬されてる農口杜氏の話、見た目の温厚な笑顔が印象的な感じとは違ってかなり強い口調でお話しされてました。当の本人は能登杜氏組合で首席という、素晴らしい成績を何度もとられているのにそういった酒に対しての疑問など。現役杜氏ならではのいい意味での生々しいお話。どれをとってもとても勉強になるお話でした。いや、マジで蔵元、杜氏と話をするってのは、自分にはかなり勉強になります。
これからもどんどんそういった機会を作って自分のモチベーションを高めていきたいと痛感しました。
横道杜氏本当に有難うございました。















最後におまけ。
最近自分の日本酒見分の幅を広げるべく、また苦手意識を克服するべく取り組んでいる古酒の世界。
今回は田从(←多分これで合ってるはず)。
これで<たびと>と読みます。

初めてのご紹介になります。秋田県横手市平鹿町の舞鶴酒造さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、平成17年酒造年度徳島県産山田錦100%使用精米70%901号酵母(9号酵母の泡無)使用の山廃純米生原酒

もう、これだけでも(ノ3*)な感じです。


呑んでみました。



熟成酒らしい熟香熟味。
ただ、キレだけは半端なく潔し。
やはり煮物、焼き物に合わせるのがよいかも。
古酒苦手な私でも、これはいけそうです。













それでは今日も頑張ってましょう!!。














いらっしゃい!!!。























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 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollowよろしくです。
“shumi1000”で検索GO!。

written by shumisen
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