須弥山ブログ 酒魂日記

2010年7月3日(土) 16:50

日本酒のススメ〜其の四十六!!〜  

夏吟+熟成酒須弥山


こんにちわ〜、須弥山主米納です。


いや〜、サムライブルー、惜しかったですね〜。
あと一歩、あと一歩のところで残念でした。
でも、日本を盛り上げた事には間違いなにので、大いに労をねぎらってあげましょう。そして言おう。
「ありがとう!!、そしてお疲れ様!!。」と。



そんな訳で今日は、日本酒を4本ご紹介。


先ずは、みよしきく
何度か酒魂日記でもご紹介している日本酒ですね。
徳島県三好市池田町サラダにある三芳菊酒造さんの日本酒。


今回は、夏向けの聴水(きくみ)のご紹介。
今回は、福島県産五百万石で造った純米吟醸生原酒


呑んでみました。



味はこってり濃厚といった感じ。
アタックはさっぱりかな〜と思ったのですが、時間の経過と共に味が強く重なってきます。ん〜、ちょっと重いかな・・・・。
甘味を強く感じる重さ・・・・・。呑み疲れしそう。
あと、一発目の味見の時に感じたネガティブな立香がかなり気になります。





☆2.5!!。












次にご紹介するのは、まんさくの花
つい先日ご紹介したばかりですね。
今日は、PREMIUM BLEND(2010)のご案内。
何のこっちゃ!?、と思われるかもしれませんが、当酒は
“酒米の数にして12種類、約100仕込みの低温瓶貯蔵酒(シングルモルト)のポートフォリオの中から香り穏やかな自社酵母(9号系)仕込みを選抜、調合試験を繰り返し、極上のブレンド酒を目指してチャレンジしたのがこのお酒。年に一度だけ。” との事です(裏貼り参照)。

山田錦23%、雄町米5%、美山錦13%、美郷錦13%、亀の尾5%、秋の精5%、星あかり5%、秋田酒こまち13%、吟の精13%、日の丸5%。平均精米歩合49.2%の吟醸酒。
あれ、説明には12種類とあるが、明記されているのは10種類だぞ!?。
ま、その辺は流しておきましょう。




呑んでみました。



そんなに厚みのない張りがフワッと膨らんで、すぐさま心地いい酸味が小刻みにリズムよく感じられ、程なくスカッと切れていくのでテンポよく呑めてしまう。
12種類の酒米の夢の共演は今のところ成功か・・・・・・。





☆3.76!!。







次は同じ蔵元の日本酒を2種類ご案内。
蔵は以前、鑑評会の出品酒のご案内のときご紹介した、和歌山県の中野BC(株)

先ず一本目は兆久
これで<ちょうきゅう>と読みます。

因みに、この蔵のラインナップは地元流通が、長久(ちょうきゅう=“長く久しく”という思いを込めて創業者の祖父が命名)超久・超超久(ちょうきゅう・ちょうちょうきゅう=祖父の築き上げた“長久”を超えようという思いを込めてお父様が命名)。そして今の専務(息子さん)が県外の戦略ブランドとして超久<ちょうきゅう>を展開。


平成20年度酒造年度山田錦雄町米で造った純米吟醸無濾過生原酒





呑んでみました。




私が持つ超久のイメージ通りのドッシリとした味わい。ただ垂れることなくシッカリとした輪郭をもっており、更にスカッと切れていくので決して重くはなりません。一年熟成とみた場合、この味わいは蔵での酒の管理に対する意識の高さが窺えさせます。







☆3.69!!。









そして2本目は、超久平成16年度酒造年度氷室貯蔵純米吟醸酒

氷室貯蔵!?。


調べてみました。
というより、裏貼りに書いてありました(笑)。


酒魂一口メモ氷室貯蔵
氷室貯蔵とは・・・・・。
冷蔵庫がない時代に雪を集めて冷蔵庫代わりに使用していた先人たちが培ってきた生活の知恵の産物。その名に因んで、-5度の蔵内冷蔵庫を弊社では「氷室」と呼んでおります。


そういえば、北海道旭川の国士無双さんがリアル氷室貯蔵してたな〜。



呑んでみました。



六年熟成。
やはり熟香は否めないが、味わいはきちっとボリュームがあって熟成好きには受けるかも。酸もしっかりしていて切れもあるので、味の濃いお料理と合わせて、尚且つちょっと燗つけたらかなりの好相性になるのでは。




☆3.2!!。






そういえば、昨日、当の中野BCの専務中野幸治さんにご来店いただきました。

思っていた印象よりは大分若く寡黙な感じの方でした。

暫く他愛もない話をして、さあ、核心に話題が移ってきたら、思いを次々と口にし始めました。
蔵の生い立ちから今に至るまで、そしてこれからを視野に入れた展開、和歌山の日本酒事情、色々話してくれました。

初対面なので何ですが、次回からはもうちょっと本性を発揮してくれるものと期待しております(笑)。


立場は違えど、同じ日本酒業界、共に頑張っていきたいと思いました。

次回はぜひ酒を酌み交わしましょう。








では、今日も頑張って粋ましょう!!。







いらっしゃい!!。























米良先生、いつも見て下さってありがとうございま〜す。























※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollowよろしくです。
“shumi1000”で検索GO!。

written by shumisen
[日本酒] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

TrackBacks

須弥山 | ご挨拶 | 店内 | お料理 | お飲物 | アクセス | ブログ | お問い合わせ

COPYRIGHT©2008 SHUMISEN. ALL RIGHTS RESERVED.

このページのトップへ