須弥山ブログ 酒魂日記

2010年6月26日(土) 16:50

日本酒のススメ〜其の四十五!!〜 夏吟祭りだワッショイ!!。 

夏吟須弥山

こんにちわ〜、須弥山主米納です。

空梅雨なんすかね〜、中々雨らしい雨も降らず、かといってカラッとせず蒸し蒸しした天気が続きます。

でも、そんなマックス不快指数を跳ね除けるかのような<サムライジャパン>の快進撃!。
始まる前の、盛り上がりに欠けるような雰囲気とは打って変わってのフィーバー振りに、やはり国別対抗のスポーツものは強いなぁ〜とシミジミ痛感しました。
ま、仕方の無いことですが、当店には悪い意味で影響が出ており、日本戦がある日はとにかく引きが早い。PM10時を前にしてノーゲスになることも。幸いそういう日は決まって早い時間のご来店が多い為、ある程度の売り上げはたっているので、まだましではありますが・・・。
斯く言う私もそんな日は、とっとと帰って一っ風呂浴びて、酒と摘みをテーブルにセッティングして試合に臨みます。






そんな、訳でギリギリ今週の更新!(汗)。
今週は、今やっている夏吟イベントの新商品から4本!!。


先ずは、陸奥八仙
これで、<むつはっせん>と読みます。

以前にもご紹介しましたが青森県八戸市湊町にある八戸酒造(株)さんの日本酒。

今回は、そんな陸奥八仙さんの夏吟のご紹介。
麹米55%精米・掛米60%精米で造った無濾過生酒吟醸酒

笹の葉の色的なグリーンのラベルが涼しげでいい感じです。



呑んでみました。





お〜、八仙らしい華やかな香り。そして夏吟らしい口当たりの軽快さ。
アルコール度数13〜14度は、当店の最低アルコール度数です。
ただ、それによって八仙のらしさが消えてしまっているかと思うとそうではなく、ちゃんと八仙らしさは印象的に確立されています。
その辺の作りこみはしっかりとされてるな〜と感じます。




☆3.89!!。









次にご紹介するのは、まんさくの花
これで<まんさくのはな>と読みます。

酒魂日記では初のお目見えですね。

秋田県横手市増田町にある日の丸醸造株式会社さんの日本酒。
取り扱うのは須弥山では初めてですが、私が行く(そー言えば最近、行ってないな〜)銀座のささ花さんでは、よく呑ませて頂いた銘柄です。

初めてなので調べてみました。

酒魂一口メモ日の丸醸造株式会社
当蔵は日本有数の豪雪地帯である秋田県南の横手盆地の東南に位置し(奥羽本線十文字駅より4km)、山紫水明、古来より良質米を産する穀倉地帯にあります。一年の大半が雪のカーテンに包まれる清冽な自然環境下、奥羽山脈栗駒山系の豊富な伏流井戸水を仕込水に、蔵人栽培等地元産の酒造好適米をベースに全量自家で高精白し、手造りの手抜きのない酒造りで、コクとキレのバランスのとれた酒質を追求。さらに搾りたてを一本一本ビン貯蔵することで入念に熟成させ、吟醸酒を中心にふくよかで、気品のある味わいを実現しています。日本酒は生きもの、真の銘酒は蔵元の心と姿勢で決まると自覚し、今後とも本物中の本物の、皆様に愛される吟醸蔵を目指して、不断の努力と研鑽に努めて参ります。 (インターネット関連情報)



ちょっくら行ってきました(グーグルアースなう!!)。
田んぼに囲まれた田園地帯といったところでしょうか。南側に成瀬川が流れており、お米と水には恵まれていそうです。営業部と製造部と場所が分かれているのを見ると、ま、小さかなさそーです。


今回ご紹介するのは、吟の精55%精米純米吟醸生原酒

酒魂一口メモ吟の精
 [要約]
水稲「吟の精」は早生の晩・大粒・安定多収の酒造好適米粳品種であり、平成4年度から奨励品種に採用された。この品種は吟醸酒用の専用品種として醸造試験場及び酒造 組合との共同研究によって開発を進めて来たものである。
[背景・ねらい]
秋田県の酒米奨励品種は「美山錦」があったが、吟醸酒の製造には特性が十分とは言えなかった。 昭和63年の酒税法の改正を契機に、県内の酒造業界から「秋田県独自の、吟醸酒の製造に適した酒米品種」育成への要望が高まり、醸造試験及び酒造組合との共同研究体制をとり、吟醸酒の酒米の育成を始めた。
 [特性]
醸造用玄米としての特性としては、「美山錦」より大粒であるが、玄米成分としての粗蛋白含量はやや多い。心白は少なく形状は点状で小さいが、高度精米時の無効精米が少なく50% 精米特性では「美山錦」よりかなり優れている。また、浸漬時の割れ米が少なく原料処理上の操作性が非常に良い。
(インターネット関連情報)




呑んでみました。


香りの華やかさと、適度の酸味が相成って軽快に盃を重ねることができます。そんな中でも味の輪郭はしっかりとしており、呑み易いだけの日本酒に陥らずちゃんと“まんさくの花”らしさを主張しているように思えます。


☆3.89!!。



あ、因みに銘柄名の<まんさくの花>の由来は、昭和55年NHK朝の連続ドラマ「まんさくの花」が当地横手を舞台に放映されたのでこれにあやかって名づけたそうです。









次にご紹介するのは、来福
これで<らいふく>と読みます。
以前にも紹介したことがありますね。あの9%精米の超大吟をつくった、茨城県築西市村田にある来福酒造さんの日本酒です。

今回ご紹介するのは、岡山県産雄町米50%精米純米吟醸酒。スカイブルーの綺麗なラベルですね。
この夏吟シリーズ、ある意味ビジュアル的にはかなり青瓶率が高く、見ているとだんだんと飽きてくるので、他との差別化区別化もこれからのテーマになっていくでしょうね。



呑んでみました。



口当たり円やか。雄町らしい味、ふくらみ。ただ、雄町らしいのに味が重くなることは無く、でも、雄町のらしさをのこしているあたりは、中々なもの。香りも適度にあって、食中夏吟としてお勧めできます。



☆3.92!!。





最後にご紹介するのが、初めての取扱になります川亀
これで<かわかめ>と読みます。

愛媛県八幡浜市(やわたはま-し)五反田にある川亀酒造さんの日本酒。

川亀酒造、ちょいと調べてきました。

酒魂一口メモ川亀酒造合資会社

川亀酒造の歴史 明治32年創業。 初代の当主は二宮亀三郎である。二宮家は当初は蝋屋を営み、また縞問屋として九州方面と交易していた。蝋屋とはハゼの実から蝋をとって生蝋(しょうろう)を造り販売する訳で、縞は当時地元の特産だった五反田綿を扱っていたようだ。その頃の屋号は「河野屋」(かわのや)と呼ばれていた。因みに川亀酒造というネ−ミングの由来は、代々二宮家の世襲となっていた亀三郎という名前と地区名の川舞からとって生まれた。ともかく江戸末期より手広く商いをしていた。慶応2年に建てられた二宮家の長屋門がその歴史を物語っている。石垣上に土塀が連なり中央に長屋門、左右両端に蔵が建つ構えはその時代の反映の一端をうかがわせる。現在、二宮家9代目。川亀酒造5代目。(川亀酒造HPより)

今回ご紹介するのは、55%精米吟醸酒“夏の川亀”なう。



ありゃ、味わいが無い。
端麗というよりドライ。須弥山には無いタイプだな〜。
香り、酸はあるんだけどな・・・・・。
いや〜、どっちなんだ、狙っているのか、外れちゃったのか。
香りが穏やかで、口に含むとプチプチッと酸を感じて、・・・・、でもって味わいが無い。ん〜、未知の世界。





☆・・・・・・・・・?.?。
ありっちゃ〜、ありだけど、無いったらないかな〜。すみません、分かりません。












とま〜、こんな感じになっちゃいましたけど、今日も頑張ってましょう!!。









いらっしゃい!!。





















※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
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更に“twitter”もやっているので皆さんfollowよろしくです。
“shumi1000”で検索GO!。

written by shumisen
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