須弥山ブログ 酒魂日記

2010年3月16日(火) 16:50

日本酒のススメ〜其の三十四〜

新入荷須弥山

こんにちわ、須弥山主米納です。


もう、流石に雪も降らないでしょうね・・・・。
だいぶ夜も冷え込まなくなってきましたし・・・・・。
日中に至っては上着が要らないくらいのポカポカ陽気ですね。

春本番ももう間近!っ、といったところでしょうか。


では、今日は新入荷の日本酒を3本ご紹介!。



先ずは、ロ万
これで<ろまん>と読みます(笑)。
福島県南会津郡南会津町の花泉酒造さんの日本酒。
ほとんどデータがラベルに表記されていないんですが、ネットで調べたところ、この蔵はもち米を多用し、特にこの『ロ万』ブランドは「とことん純米酒に拘り、酵母も福島県開発の吟醸酵母『うつくしま夢酵母』を使用し数少ない「花泉」特約店にのみ出荷」している商品とのこと。

ラベル見づれ〜!!!!(困)。
ってんで、フラッシュつけてみました。

やっぱ、見づれ〜!!(涙)。 なんか、日焼けしてしまったような色の薄さですね。



蔵元さんの考えもあると思いますが、見づらいラベルというのはね〜。
お客様にしてみれば、味云々の前に先ず見たくれですからね。
ラベルに書いてある蔵名、商品名が見づらいというのは、ちょいと致命的かと・・・・・・・。ただ、ネットで調べたら、『ロ万』シリーズでも、この薄ピンクラベルはこの商品だけのようです。


呑んでみました。



白ワインのような口当たりとのど越し。
ん〜、「純米に拘って」か〜・・・・・。
どうも、純米の持つ不器用な奥行きが感じられないな〜。
呑み手の面倒見も・・・・・・、ちょっと一歩引いた感じかな〜。


ま、呑み易さと万人受けするといった意味で、☆2.1・・・。






次にご紹介するのは、車坂
これで<くるまざか>と読みます。
去年もご紹介しましたね。
和歌山県岩手市にある(株)吉村秀雄商店さんの日本酒。
山田錦50%精米純米大吟醸“うすにごり”



呑んでみました。


今年のは、タイトな辛口に仕上がっており、去年と比べると大分締まっていい意味での贅肉がそぎ落とされちゃった感じ。


ん〜、☆2.4!。


ところで、うちのスタッフに元カメラマンの板前がいるんですが、アッシがブログ用の写真をパチパチとっていたら、こっちのほうが良くないですかと言って撮ったのがこちら。
皆さん、どう思います。か?。

こんなんだったり

こんなんだったり。

あれ、あまりかわらね〜か・・・・(汗)。






最後にご紹介するのは、三十六人衆
これで<さんじゅうろくにんしゅう>と読みます。
山形県酒田市の菊勇(株)の日本酒。
出羽の里70%精米の純米酒。



呑んでみました。

細かな酸味と円やかさという相反する味わいの融合とでもいいましょうか。
ん〜、可も無く不可も無く、かな。
裏ラベルに、“きれいな味わいの純米酒”とあります。


なるほど、それだ!。確かに、“きれいな味わいの純米酒!”、だ。





そんなわけで、☆2.3!。







それでは、今日も頑張ってましょう。








いらっしゃい!!。

written by shumisen
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Comments

車坂の写真

さすが、元カメラマン。なかなかいいですね。
1枚目は逆光を活かして、ラベルが透け気味で自然ぽくていい感じです。2枚目はストロボを光らせたのでしょうか。その違いの様に思いました。
やはり、自然光がいいかも。

written by M谷

タイトルなし

いや、流石プロっす。
僕は素人なので解説は出来ませんが、何か透明感が違う気がします。
っというか、クリアで洗練されてますね。

しっかし、米納さんのコメント辛口っすね。素晴らしいっす。純粋なコメントに脱帽です。
しかも前々前回?ウマイってコメントに2.4点位でした。5点満点ですよね?
5点が出る日を心待ちにしております。

written by あに

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