須弥山ブログ 酒魂日記

2010年2月17日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の二十九〜

新入荷日本酒須弥山


こんにちわ〜。
今週は大分いい感じに冷え込んでいますね〜。
寒いのは決して得意ではないのですが、冬は冬らしくヤッパ寒くないとね!。



こんな寒い夜は温かいお鍋とフレッシュな新酒で一杯やっちまいましょう!。



ってな訳で新酒のご紹介。



先ずは、信濃鶴
これで<しなのつる>と読みます。やはり濁らない“つる”ですね。
長野県駒ヶ根市の酒造株式会社長生社の日本酒。
珍しい蔵名ですね、“酒造株式会社”だなんて(笑)。
今日入荷したのは酒米は未記載ですが、60%精米純米無濾過生原酒


呑んでみました。

おっ!、長野らしい甘く華やかな香り!。
程よい味わいを包み込むような細やかな酸味。
くいくい、何杯でもいけそうな日本酒ですね〜。
まだ、若さ(新酒という意味ではない!)は拭えないが、将来が楽しみな脇役、といった感じではないでしょうか。


期待値込めて、☆3.39!。







次にご紹介するのは、而今
酒魂日記でも何度か紹介させてもらっている三重県名張市の
屋正酒造
さんの日本酒。
今回は、五百万石55%精米の純米吟醸酒。

銀色地のラベルがなんかいい感じですね。



呑んでみました。




う〜ん、やっぱり旨い!!!。
ちょっと、五百万石特有のアルコールっぽさ(あくまで主観)を、真っ先に感じますが、いやいや骨格はガッチリとしてますし、旨くなるぞ!、的な含みがバッチリあるので全く問題ないですね。買いですよ!。


余裕の☆4.18!!。





そして次にご紹介するのは、我らが白岳仙
これで、<はくがくせん>と読みます。
福井県福井市の安本酒造さんの日本酒。
今回は、兵庫県産山田錦・35%(掛米)、40%(麹米)精米大吟醸『仙』


昨年、やっと年貢を納めて身を固めた安本“ヤッサン”岳史が醸す、渾身の日本酒。紹介はしていませんでしたが、新酒は何本か入荷していましたが、不覚にも酒魂日記には載せていませんでした(汗)。
ヤッサン、ごめんね〜(^∀^;ヾ。


呑んでみました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



やばすぎですね。



美味すぎます。
香っただけで“ニヤッ!”としてしまう優しい香り。
フレッシュさをヤンワリと印象付ける酸味。
そして、繊細ながらも十分に酒米が成仏した米の旨味(濃い訳ではありません)。


ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜美味しいいいいいいいいいいいいいいいい。



勿論、大吟醸なんだから、「美味いに決まってるだろ!」、と仰る方々がいますが、世の中には“大吟醸”だからといって美味しい、といえる日本酒は決して多くはないのです。逆に、「大吟でこの程度!?。」というほうが圧倒的に多いのが現実です。つまり、値段に見合っていない大吟醸が多いということですね。



渾身の☆4.59!。







そして、最後にご紹介するのは宝剣
これで<ほうけん>と読みます。
広島県呉市にある宝剣酒造さんの日本酒。
今では、日本酒業界30才台組のトップランナー、土井兄弟が醸す、魂の日本酒。

今回ご紹介するのは、この酒魂日記では禁じ手の<全国清酒鑑評会>の金賞酒。


<鑑評会>とは、簡単に言ってしまうと、毎年広島の西条で一般公開される、独立行政法人・酒類総合研究所と日本酒造組合中央会が共催する日本酒の品評会ですね。別に一等賞を決めるわけではなく、ザックリ言ってしまうと、ある程度の条件をみたした日本酒(蔵)に、金賞という栄誉を与えるといった感じでしょうか。

平成20年度酒造年度の山田錦40%精米の大吟醸。


呑んでみました。


香りバッチGOO!。


芯がしっかりと通ったぶれのない味わい。


間違いなしですね。



☆4.61!!。








それでは今日も頑張って粋ましょう!!!。









いらっしゃい!!!。

written by shumisen
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