須弥山ブログ 酒魂日記

2009年8月7日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の十二〜

新入荷日本酒須弥山

こんにちわ、須弥山主米納です。


いや〜、今年の夏はカラッと晴れないせいか、何かムシムシ感が満載ですね〜。ポニョ体系の私には辛い日々です。
聞くところによると今年は冷夏(といっても暑いのだが)だそうで・・・・。
確かにニュースでも、夏物衣料やエアコンの販売の不振が伝えられていますし。
ビールの売り上げも今一伸び悩んでいるんだろうな〜。

もう少し、日差しギンギンな夏らしい日にならないと、気持ちが盛り上がりませんな・・・・。



こんな日は日本酒でも呑んで、大いに楽しもうではないか!!!。


そんな訳で、日本酒のご紹介。




先ずは、会津娘
これで<あいづむすめ>と読みます。
福島県は会津若松市にある高橋庄作酒造さんの日本酒。
夢の香米(!?)60%精米の純米酒。


<夢の香>調べてみました。

「“夢の香”は、一般的な主食用品種ではなく日本酒を醸造するために使われる品種(醸造用もと米)で、本県初めてのオリジナル酒米品種です。福島県で長年酒米として作付けされてきた、“五百万石”に比較すると、病気にかかりにくい、倒れにくい、寒さに強い、品質が良いといった特徴を持っています。また、できあがった日本酒も香りと味のバランスが良好で、日本酒の原料としても優れています。、“夢の香”は、県ハイテクプラザ独自の酵母“うつくしま夢酵母”とともに「福島の地酒」の牽引役としての役割が期待されています。」(インターネット関連情報)


呑んでみました。
解説通り、香り豊か、味わい深しな芳醇純米ですね。
東北地方にありがちな、所謂辛口とは一線を画す印象を受けます。
お肉やしっかり味付けされた野菜料理とかにバッチリ合いそうな日本酒ですね。
お勧めします。




そして次は、多主喜
これで<たすき>と読みます。長野県佐久市の千曲錦酒造さんの日本酒。
小山商店のオリジナル商品だとのこと。名前の由来は「多くの人に喜んで呑んで貰う」ということから名付けられたそう。
長野県産美山錦60%精米の純米吟醸。日本酒度−4度の甘口表示!!。


呑んでみました。
長野の酒らしい華やかな甘さのある香り。表示は甘口だが、しっかりとした酸があるので思ったほど、もたつくことはない。というよりも、以外キレて、逆にさっぱりと感じる味わい。日本酒は一般的にはまだまだ辛口至上主義なので、こういったタイプがあっても全然いいと思いますね。あり!な一本です。



そして、最後に豊香
これで、<ほうか>と読みます。
これも、長野ですね〜。長野県岡谷市の(株)豊島屋さんの日本酒。
ヨネシロ(!?)米70%精米の純米酒。


<ヨネシロ>調べてみました。
「“ヨネシロ”かつて青森県で開発され、寒冷地に強い飯米として栽培されていたそう。ただ食用としての味はいまいちだけど,寒冷地ではこのお米しか育たなかったそうで、今では幻となってしまった品種。
諏訪地方では究極の「掛米」と言われながら、現在ではほとんど作られていないお米。 しかし、その味を復活させたいと酒造関係者が八ヶ岳山麓で栽培を始め、ついに情熱が実り復活となりました・・・・・」(インターネット関連情報)
とのこと。

呑んでみました。
香りは華やか。スルッとした口当たり。飲み口は軽快です。
ただ、のどを過ぎるあたりからしっかりとした味わいが口中に広がります。
そして、潔いキレ。お〜、おいしいね〜。
食虫酒としては抜群の相棒です。
お勧めです。







<おまけ>
松茸が大量に入荷しました。

炭火で焼いたり、鱧だしの土瓶蒸しにしたりと、いろいろと楽しめそうです。
しっかし、松茸といい秋刀魚といい、食材の出が年々早まりますね〜。







では、今日も一日頑張ってましょう!。





いらっしゃい!!。

written by shumisen
[日本酒] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(1)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

Comments

まつたけ、早いっすね

もうマツタケですか、早いっすね、と思いながらも旨そうです、ついついヨダレが・・・。
あと個人的に会津娘、気になります。細かいことかもしれませんが、生貯ってことは硬いんでしょうか?生貯、最近見かけない気がするんですけど勘違いですかねぇ?
あーぁ飲みたいな。

written by あに

TrackBacks

須弥山 | ご挨拶 | 店内 | お料理 | お飲物 | アクセス | ブログ | お問い合わせ

COPYRIGHT©2008 SHUMISEN. ALL RIGHTS RESERVED.

このページのトップへ