須弥山ブログ 酒魂日記

2009年5月21日(木) 16:51

日本酒のススメ〜其の五〜

日本酒須弥山

こんにちわ。
須弥山主米納です。

新型インフルエンザは、先週日本に上陸したかと思えば、あれよあれよという間に感染者が200人を超え、「いや〜関西地区も大変だな」、なんて人事の様に思っていたらとうとう東京にも、ってな具合に猛威を振るっております。

気がつけば電車通勤の私の周りの乗客のマスク着用率はここにきてかなりな数になり、一種異様な光景に写ります。着けていない人は、「俺は大丈夫だ!」的な自信家か、あるいは純粋にマスクが手に入らないかのどちらかなんでしょうね。

私なんか、ふと、マスクを作っている会社の株は大分上がっているんだろうな、と不謹慎なことをぼんやり考えながらも、マスクが手に入らないので、何故か喉アメ舐めて予防(!?)に努めております。梅雨に入れば少しは沈静化するするんですかね・・・・・・・。


いやはや、こんな時は日本酒でアルコール殺菌して、美味しいもの食べて体力つけようではあ〜〜〜〜りませんか!!!。




ってな訳で、日本酒のご紹介。
先ずは、美和桜
これで、<みわさくら>と読みます。決してみわくらとは濁りません。

折角なんで、あといくつか。
@浦霞(宮城)→うらかすみA出羽桜(山形)→ではさくらB日高見(宮城)→ひたかみ etc・・・・・。特に日本酒の業界で@Aをちゃんと発音している人は決して多くないですよ。この2つをちゃんと言っている人に出会うと、「おっ!」と
思いますね。

あ、序に吉祥寺につながっているのは、井の頭線(いのかしらせん)、我ふるさとは茨城県(いばらきけん)、と探してみるといろいろありますね。

ちょっと脱線しましたが、本題へ。

今回は、全量、地元三次で作った雄町米50%精米の純米吟醸。

呑んでみました。

最初のアタックのシャープさと力強いきれ、曇りのない香りと、雄町米の持つ懐の深い味わいが相まって、昨年に続きとてもバランスのいい酒に仕上がっていますね。

お勧めです。





で、次は三重錦
これで<みえにしき>と読みます。
三重県は伊賀市上野の蔵元。杜氏は蔵の次男坊、中井昌平氏。私と同じ45年生まれの38才。ボクシングのプロライセンスを持ち、蔵の一部を改造してジムを主宰するという異色の造り人

今回は、八反錦60%65%、二種類の精米歩合の米を使用。

呑んでみました。


う〜ん、一言でいうと、“ザ・三重錦!”、という味わい。
適度の細かい酸と含んだ瞬間から広がる米の旨味。味はしっかりあるけど、決して濃い訳ではないので、食中酒としては抜群の日本酒。冷酒でも良し、人肌でも良し、と、かなりオールラウンドに対応した名脇役。いい酒だと思います。
三重錦も、当初から三重錦カラーというものをしっかりと持った日本酒だと思います。勿論、毎年進化はしていますが。


お勧めの日本酒です。





それでは、今日も一日頑張ってましょう!。

いらっしゃい!!。

written by shumisen
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Comments

タイトルなし

今度の日曜日、宜しくお願いしまーす!
天気が心配!?

written by 北池番町

でわざくらでは?

出羽桜のふりがなですが、胴ラベルのふりがなや出羽桜のホームページのローマ字を見る限り、「ではさくら」ではなく「でわざくら(DEWAZAKURA)」ではないですか。少なくとも、私が勘違いしていた「でばざくら」ではないことは認識していますが・・・。

written by M谷

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