須弥山ブログ 酒魂日記

2009年5月8日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の二〜

美味しい日本酒須弥山

こんにちわ!。
須弥山主米納です。

いや〜、GWもあっという間に終わり、また日常に戻るかと思いきや、週末の休みと。なかなか休み気分が抜けないのでは?。
私達はGWもなにも無いので、日々日本酒の普及にまい進するのみであ〜りますうううううう。


といったところで日本酒のご紹介。
まずは、群馬県の前橋市にあります結人
これで「むすびと」と読みます。
ご兄弟が中心となって造りを切り盛りしています。

そもそもの出会いはというと、一昨年、広島の鑑評会の前夜祭で弟さんと一緒に呑む機会があり、そこで意気投合して呑んでいくうちに、よくよく聞いてみたら、須弥山と取引している酒屋さんにあるとのことで早速帰ってきて、1本取り寄せてみました。
とても、バランスがよく一発で気に入り、一応お客さんにも呑んでもらったところ、すこぶる反応がよかったので、それからは常時置くようになりました。
程よい香りと、適度の奥行き。決して濃いわけではないけど、しっかりとした味わい。田舎のお漬物や煮物なんかつまみながらシッポリと呑むには最高の日本酒ですね。


今回は、たしか一昨年から出荷されている五百万石・55%精米の純米吟醸。
“夏のあらばしり”という商品です。
「ん?、夏に“あらばしり”」とな。と思って昨年蔵に行ったときに聞いてみました。
すると、蔵元曰く、「気温の高い時期に、ガスの効いたフレッシュな日本酒はどうだろう・・・」という発想で産まれたお酒だそうです。
新酒のしぼりたてを氷温貯蔵してそれをこの時期に出荷するのだそうです。
ですから結人は2度あらばしりが味わえるということになります。
持ち前のスカッとした酸と程よい味わいが相成って、蔵元の思惑通りのお酒に仕上がっていると思いますよ。皆さんも是非お試し下さい。



そして次は館の井
秋田県は横手市にあった蔵元の日本酒です。
“あった”というのは、昨年廃業してしまい今はもうないからです。
ないといっても、第三機関が在庫の出荷を続けていたので、まだ暫くは市場に出回ってはいますが、もうそれも大分少なくなってきているそうです。
純米から大吟醸まで、本当にバランスのいい酒でしたね、館の井は・・・・。
ホント惜しい蔵です。あの杜氏さんは、今頃どこで酒仕込んでいるのかな〜・
とてもとても気になるところです。
で、今回はその館の井の19BYの大吟醸。偶然出てきたそうです。

呑んでみました。

多少の甘が気になりますが、キンキンに冷やして出せば気にならないくらいです。キレもまだありますし。ヤッパ凄いな館の井は。





では、今日も一日頑張ってましょう。
いらっしゃいませえええええええええええええええ。



追伸:車坂呑んでみました。
やさしい感じの純大で、すっきりしたのがお好みの方にはお勧めで〜す。
一杯目二杯目向きかな。

written by shumisen
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Comments

タイトルなし

いろいろなお酒が入りましたね。13日18時頃寄ると思いますので楽しみです。
以前、上喜元の「酒和地(しゅわっち)」を頂いた事がありますが、しゅわっちといえばウルトラマン。バルタン星人と戦わせたいですね。

written by M谷

たてのい良いっすね

おっ、それ僕も気になってました。ラベルが応急処置っぽくて笑えますね?

うちは「純大 生」ですけど、やっぱ甘はありますよねぇ。多分アル添無い分純大に方が甘出てるんじゃないかと。でもやっぱ旨いっす。個人的なツボなんですかね?

written by あに

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