須弥山ブログ 酒魂日記

2009年5月5日(火) 16:50

日本酒のススメ〜其の一〜。

美味しい日本酒須弥山
こんにちわ!、須弥山主米納です。

GWなのに生憎の雨模様。
でも、家族サービスに頑張ったお父様には、恵の雨ですね。

須弥山は、明日は9日ぶりの休みなので何とか晴れて欲しいものです。
私は明日、須弥山のお客様と歌舞伎座で歌舞伎の観劇です。
最近、その熱烈なお客様の影響もあって、ちょいちょい観に行っております。
ただ、まだ解説イヤホンは手放せませんが・・・(^δ^ヾ。


さて、今日は今時の美味しい日本酒のご紹介。


先ずは鳳凰美田(ほうおうびでん)。
栃木県は小山市の日本酒。
今回はとちぎ酒14号・55%の純米吟醸。
とちぎ酒〜ということは、県のセンターで開発されたお米ということですね。ここ数年、各県での酒米開発はかなり盛んになっており、有名ところでは、秋田酒こまち(秋田県)、越淡麗(新潟)、出羽33(山形)、千本錦(広島)、などなど。いくつかは、鑑評会でも金賞を受賞する実力の持ち主です。山田錦、愛山米に続け!、といわんばかりです。

白の透明瓶に白地に赤のラメ字ラベル。爽やかな中にも攻撃的な印象を受けます。ちょいと呑んでみました。
ほ〜う、そうですか。
美田の中では、大分軽快にドライに(辛く)感じますね〜。
これから暑くなることを考えると、いいかも!ですね。白身の刺身とか穴子の白焼きとかに合わせてチョイチョイやるには持って来いの日本酒です。。





次は、白岳仙
福井県は福井市の日本酒。先日、吟醸酒会を開いて下さった蔵元さんです。
今回は、吟生(ぎんなま)。
五百万石・55%の吟醸です。暑くなると出荷される商品です。
この日本酒は、暑い季節でもスイスイ呑んでしまうような軽快なタイプに仕上げてあります。かといって水っぽいわけではないので、ちゃんと呑み手の面倒は見てくれますよ!。陽の高いうちから、風鈴の音でも聞きながらチビチビやるには持って来いの日本酒です。





そして、最後に殿、賀茂金秀
広島県は東広島市の日本酒。
この地は以前は、賀茂郡、蔵元杜氏の名前が起(かねみつひでき)。
という訳で、賀茂金秀。内に秘めたる熱き志の持ち主です。

  「私たちは決して売れればよいという姿勢で商売をしている
  わけではありません。もちろん売れなければ会社が成り立ち
  ませんが、少量生産でも、こころに残る感動を与えることが
  出来るお酒を造っていきたいと思っています。
  そして、将来にわたり存在価値のある酒蔵を目指します。」
             <賀茂金HP(http://www.kamokin.com/)より>

あ〜つい!!!ッ。

今回ご紹介するのは、こいおまち・55%の純米の斗瓶取りィィィィィィィ〜。
賀茂金らしいパンチがあるけど華やかさも兼ね備えた日本酒に仕上がっております。

以前、私は香りが高すぎる日本酒を敬遠してた嫌いがあったのですが、ここの日本酒に出合ってその考えががらりと変わりました。
「香りがあっても、味がしっかり見合うバランスであれば美味しいんだ」と。

今回も、しっかりとした味がバランスの受け皿となってとても美味しい日本酒に仕上がっております。焼き鳥とか、山菜の天ぷらとかに合わせてグイグイいくには持って来いの日本酒です。


こいおまち <改良雄町>を母に、<ニホンマサリ>を父として交配し、平成6年度から普及。
<雄町>系は心白が大きく酒造りには最適だが、丈が高いため倒壊し易く栽培が困難な為、丈を短くして倒れにくくするなどの改良がなされて登場したのが<こいおまち>である。
鯉城と呼ばれる広島城や、広島カープを連想させ、また多くの人に恋されるようにとの願いも込められ、母なる<雄町>の名は残され、平仮名で<こいおまち>とした。酒の製造では米が溶けやすく、吟醸香が出やすく、アミノ酸度が低い、<雄町>系としては、肌理の細かい酒になる。(賀茂金HPより)




では、今日はここまで。


では今日も頑張ってましょう。

いらっしゃい!!。

written by shumisen
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