須弥山ブログ 酒魂日記

2009年4月30日(木) 16:50

新酒入荷〜其の7〜

新顔・レア商品須弥山

こんにちわ!。
大分、更新おサボリしていました、須弥山主米納です(^ε^;ヾ。

昨今、新型インフルエンザが世界を席巻しております。
いや〜、大変怖いものです。不景気やらウィルスやらと何ともトホホホホホホな感じです。
そんな時は、美味しい料理と旨い日本酒で夜を明かそうではないか!!!。

てな訳で、久々に新酒の紹介。
メニューには載っていない、隠しアイテムを3種4本。

先ずは、花陽浴
これで<はなあび>と読みます。
埼玉県は羽生市にある南陽醸造さんのお日本酒。
今回は山田錦・純米吟醸と八反錦・大吟醸の2本。
埼玉県の東武東上線・若葉駅から徒歩5分のところにある、福善(049-271-4622)の主人横田さんのお勧め。
横田さんとは、プライベートでも料理の美味しい店、日本酒の美味しい店に一緒に繰り出す間柄。こう言ってはなんですが、この地でこのお酒!?、と思うぐらいかなり厳選された品揃え。都内の地酒専門店にも劣らずの内容には、ただただ頭が下がります。
その横田さんが、先日来店された時におっしゃってた日本酒がこの<花陽浴>。で、後日、横田さんに早速電話をして送って頂きました。
<花陽浴:“袋吊斗瓶囲無濾過原酒”、山田錦55%・純米吟醸 >
呑んでみました。

開封当初は、香り(高め)と味(ボリューム不足)とキレ(これはなかなか凄かった!)の三点にばらつきが見られたが、2日目くらいから当初物足りなさを感じた味に、ちょういと膨らみがでてきて、全体的なまとまり感がでてきた。

なるほどな〜。

で、次は<花陽浴:八反錦48%精米・純米大吟醸生原酒>
これも、純吟と同じで、開けたてより、ちょっと置いた方がまとまり感がでますね。

この2種類に共通するのことは、両方原酒なのにアルコール度数が16〜17%ということ。狙ってこの度数なのか、今年はこうなったのか、お話をお伺いしてみたいものです。何れにせよ、とてもいい酒だと思います。

南陽醸造マメ知識(インターネット関連情報)
花陽浴<はなあび> 南陽醸造(株) 
埼玉県羽生市上新郷5951 TEL:048-561-0178

創業は明治3年(1870年)南陽醸造(株)蔵元の初代、須永亀吉は現在の羽生市下新郷の出身で、茨城県古河市で酒造りの修行を積んだ後、清き水湧くこの地に開蔵しました。銘柄「南陽」の由来は、中国魏の時代、文帝(曹操の息子曹丕)の命により寿命をもたらす霊泉探しに南陽県(現・河南省南陽県)鹿県山奥に分け入った勅使一行が700年も時を遡る穆王に召し使われたという不思議な童児と遭遇し、霊験あらたかな妙文を使った昔話がもとになっています。また、南陽市は諸葛亮孔明が隠棲し晴耕雨読の日々を過ごしていた故地として有名です。仕込水は、埼玉伏流水(荒川水系と利根川水系)の井戸水を使用。軟水のため、酒質はやわらかく、口当りの良いまろやかな酒ができます。



「太陽の陽ざしをたくさん浴びて大輪の花を咲かそう!まだこのお酒が売り先も全くない頃に麹の手入れをしながらみんなでそう名付けました。手間を惜しまず、いいモノを造る。伝統的手法を守り、最先端の技術を深く追求する。これが私達、花陽浴を醸す南陽醸造造り手のスタイルです。

私達はそれぞれ酒造りのプロになるために、従来の分業制ではなく、作業の分担制をとっております。従来ですと、麹造りのプロは酒母造りの素人であり、酒母造りのプロは麹造りの素人であります。しかし、全ての作業は密に結びついており、それぞれを切り離すことは出来ません。
三人それぞれがトータルで酒を造り、全てのプロとなる。

これが、私達の目標であり理念であります。」(南陽醸造HP<http://www.nanyo-jozo.com/>より)

興味のある方は、覘いてみてください。


次に、仙禽
これで<せんきん>と読みます。
栃木県さくら市にある鰍ケんきんさんの日本酒。
今回入荷したのは、
<雄町:純米吟醸中取り無濾過生原酒・袋取り手詰め斗瓶囲い>
“手詰め”とは????。瓶詰め機を使わず、“ひしゃく”と“じょうご”で詰めたのか?。まさか・・・・。今度聞いてみるべし。

まだ開けていないので、何ともいえませんが、
注目すべきは、木桶仕込み
更に、日本酒度−3
おお甘口いいいいいい。いや、待てよ、酸度2.1。なるほど、メーターきらなくても、酸がしっかりしてれば味がキレるように感じるかも、だ。
いやはや、楽しみである。


そして、最後に車坂
これで<くるまざか>と読みます。
和歌山県は岩出市の葛g村秀雄商店さんのお酒。
さっきの仙禽といいこの車坂といい、〜酒造とか〜醸造とかは言わないんです
かね、最近は・・・・・。
今回入荷したのは、特A産山田錦・40%精米の純米大吟醸“出品酒”。

これもまだ未開封なので感想は後ほどに。でも、出品酒ならかなりの期待がもてますね。楽しみ楽しみ。

今日のところはこんな感じで。


では、今日も頑張ってましょう!!。

いらっしゃい!!。

※先日当HPを見て、当店に<バルタン星人>を呑みにきて下さったお客様、ご来店有難うございました。この場をかりて御礼申し上げます。
有難うございました。

written by shumisen
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