須弥山ブログ 酒魂日記

2009年2月19日(木) 16:50

新酒入荷〜其の5・おまけ〜

新酒須弥山
こんにちわ。
須弥山主米納です。

今日もまたまた新酒の入荷です。
先ずは、山形県は奥羽自慢(佐藤仁左衛門酒造場)。
山田錦55%の純米酒。例年ですと、味にパンチがあり、切れ味抜群のかなり左党好みの酒。あまり料理のタイプを選ばない名脇役とでもいいましょうか。私も好きなお酒の一つです。今年のはまだ味をみていないので感想は後日ということで。



お次は、栃木より鳳凰美田(小林酒造)。
亀の尾55%の純米吟醸。亀の尾は元々、山形県は余目町小出新田、阿部喜一家出身の阿部亀治が生み出した食米。そのお米を復活させて酒造りに用いたのが新潟の久須美酒造の<亀の翁(かめのお)>。このことは、「夏子の酒」のモデルケースとしても有名です。因みに、同蔵から<亀の尾>なるお酒も販売されていますが、これは山田錦で作られています。なんか、ややこしい・・・・・。

話を戻して。

美田の亀の尾はとてもしっかりとした骨格・味わいを持ち、ラストでは余韻だけを残しきれいにフェードアウトしていきます。改良し新設した麹室の結果はいかに?、ですね。


そして、新顔、静岡より臥龍梅(三和酒造)。これで、<がりゅうばい>と読みます。
山田錦55%の純米吟醸。これは取り扱ったことがないのですが、お世話になっている酒屋さんのお勧めで、今回初のお目見えとなった次第です。
なになに、アルコール度数:16〜17度未満、日本酒度+3、酸度1.5。
数字的にはこれといった特徴はなさそう。これも感想は後日。


最後に、おまけ。
山口県は東洋美人(澄川酒造場)。
須弥山の冷蔵庫で11ヶ月寝かせた、山田錦40%の大吟醸。
とても軽快で呑みやすく、かといって水っぽいって訳でもない、呑み始めにお勧めの日本酒ですね。1年近く寝ていた割りにフレッシュさも残っていますし、個人的にはお勧めです。



いや〜、新酒がぞくぞく!!。堪らんですな〜。
ではでは、今日も頑張ってましょう。

いらっしゃいませ!!!。

written by shumisen
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