須弥山ブログ 酒魂日記

2009年1月27日(火) 16:50

新酒入荷〜其の2〜

新酒須弥山 こんにちわ。
須弥山主米納です。

今宵は、新酒を2本ご紹介。
まずは、新潟県魚沼市より鶴齢(青木酒造)〜特別誂え〜。
越淡麗という新潟県の酒米を使用した純米です。精米55%。その他の、日本酒度・酸度・アミノ酸度は非公開(と、なぜか明記してある。端から書かなければいいのに・・・・)。たすきに“槽場直汲み”とあるので槽で絞ってその場で瓶詰めして出荷したのでしょうか?。
呑んだ感想は、直汲みだけあって、まず<酸=ガス>をしっかりと感じます。
ただ、酸を感じる割には味をまろやかさが包んでいる印象です。香りも穏やかですし、味わいも程よく感じますし、個人的にはとてもいい出来かと。お勧めです。魚料理、野菜料理に合いそうです。


次は、広島県三次市より、美和桜(美和桜酒造)。
皆さん、みわさくらですよ!!。みわざくらではありませんよ!!!。
八反錦という広島県の酒米を使用した、純米吟醸です。蔵元の坂田さん(かなり熱い方です!!!)は、夏場には酒米作りもされてます。このお酒に使われている八反錦も地元産だそうです。
この蔵の、杜氏さんはご実家がお寺で、杜氏さん自身も恵弘(えこう)さんという、いかにも仏門的(こんな表現していいのでしょうか・・・)な名前の持ち主です。
あ、話がそれました。
呑んだ感想。
呑もうと口を近づけると、まず華やかな香りが。で、お酒を含むと口の中にしっかりとした香りが広がり、それと共に酒の味が、まだ蕾ではありますが隅々まで広がります。味わいが出てきたら呑み応えのある旨酒になりそうです。でも、今は、今で、まだ産まれたばかりの初々しい味わいを楽しむとしましょう。


これからも、どんどん新酒が入荷してきます。
日本酒に携わっている身としては、楽しくて仕方ありません。
随時、出来る限りご紹介していきますので、少しでも参考にしていただければこれ幸いです。

ではでは、今日も一日がんばっていきましょう。
いらっしゃい。

written by shumisen
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Comments

タイトルなし

鶴齢も美和桜も先日は飲めなかったなぁ(入荷してなかったか、寝かせていたか)。
また近々参上せねば。

ブログ、せめて週1くらいで書いてほしいです。>店主
楽しみにしていますよ。

written by もっち

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