須弥山ブログ 酒魂日記

2014年04月の記事

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2014年4月18日(金) 16:50

日本酒のススメ 〜其の203  (。◕ˇε ˇ◕。)モォッ!! (๑≧♉≦)テヘぺろッ♥ 〜

新年度、始まり始まり〜!!@ 須弥山


こんにちわ〜、須弥山主人米納です。





いや〜、新年度が始まりましたね〜^^) _旦~~ハイ、オチャ。

消費税も17年振りに3%アップし8%になり、<笑っていいとも!> が32年の歴史に終止符を打ち、17年以上続いた<はなまるマーケット>も終了。
今年度のスタートは何かと、一時代との区切りのようなスタートでした(ง •̀ο•́)ง !!。

巷では、“タモロス”という現象が起きていて、なんか皆、「お昼のタモリさんを今後見れなくなってしまう喪失感」に苛まれてるそうです(ง •̀д•́)ง !!。

確かに、通常放送の時は、殆ど見ることがなかったし、そんなことしたことがなかったのに、ラスト1週間は<笑っていいとも>録画して毎日家に帰ってからその日の放送見ていましたからね〜(ง •̀∀•́)ง !!。
そんでもって“グランドフィナーレ!!”には涙が止まりませんでした(≧Q ≦。) 。



ま、でもこれも時代の流れなんすかね〜(‘ε’)y―~~~。


う、う、う、う、うちも時代の流れに合わせて変化していき、何としても生き残らなければ(ง •̀皿•́)ง。



ってなわけで、早速新入荷酒紹介していきま〜す!!(๑≧艸≦)ププププププププ。











先ずは佐藤卯兵衛
これで<さとううへえ>と読みます。

秋田県秋田市にある新政酒造株式会社さんの日本酒。

そ、今日本酒業界で、その動向が何かにつけて注目されている、“佐藤祐輔”氏が杜氏を務める酒蔵ですね。須弥山では“山ユ”のほうが分かり易いですね〜。

今回御紹介するのは、秋田県産酒こまち40%(麹米)、45%(掛け米)使用の佐藤卯兵衛“あらばしり”


裏ラベル。


先ずは香ってみました。
お、6号酵母特有のバナナのような甘みを持った香り。
次に呑んでみました。
酸は味わいに優しく寄り添った感じ。その後、シッカリとした旨味が口中を満たす。米のうまみはきちんと表現されている。しっかりと発酵した証である。でも、その甘味は決してでしゃばること無く、ちゃんとした張りを維持しながら喉の奥へと消えて行く。最近の新政のスタイル、芳醇辛口、新政らしい一本。

☆3.88!!!。






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<Aramasa:Aramasa brewing Co.,Ltd.>
6-2-35,O-machi,Akita-shi,Akita,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.88point

*Expression of this sake of my own way: At first i tried to smell.
Wow, this fragrance is a specific-fragrance with the sweetness, such as bananas. And that fragrance is characteristic of yeast No.6.
Then i tried to drink.
This acid snuggle up to the taste gently. And then, firmly flavor meet with the mouth. This sake is expressed neatly taste of the rice. It is a proof that this sake had fermented firmly. However, its sweetness can never impose. This taste disappears into the back of the throat while maintaining the tension firmly. This is the style of Aramasa recently, and Dry and sweetness, this finish just seems to Aramasa.
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2本目はの農口

これでの<のうぐち>と読みます。


石川県能美市にある農口酒造株式会社さんの日本酒。


な、な、な、な、なんと、あの菊姫にいた、能登流四天王の一人、農口杜氏が休業していた酒蔵を復活させ、自身の名前を冠した新たな吟醸酒「農口」を仕込 む!!、とのこと。

ちょっ蔵調べてみましょ!!。


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酒魂日記一口メモ〜農口酒造株式会社〜

 「現代の名工」で能登杜氏(とうじ)「四天王」の一人と称され、昨年引退した農口(のぐち)尚彦さん(80)=旧内浦町(能登町)出身=が、今冬(2013)から能美市で酒造りに復帰する。

休業していた酒蔵を復活させ、自身の名前を冠した新たな吟醸酒「農口」を仕込む。
「酒造りで、のたれ死んでも本望や」。
農口さんは生涯現役を貫き、日本酒の神髄に迫る覚悟である。
 農口さんは、昨年春まで鹿野酒造(加賀市)で15年間杜氏を務め、「常きげん 農口流 山廃(やまはい)大吟醸」などの酒造りに打ち込んだ。80歳を迎えるのを機に「支えてくれたお客に感謝し、けじめをつける責任がある」と杜氏を弟子に譲り、引退した。
 16歳で静岡県の酒蔵へ修業に入って65年、初めて造酒から離れて冬を過ごしたが、 仕込みが頭から離れず「体を動かして、好きな酒造りに生きるのが人生」と気付いた。
 酒を通じて35年の付き合いがある渡邊忠さん(70)=能美市=からも、「一緒に日本一の酒を造ろう」と誘いを受けた。渡邊さんの熱意にも背中を押され、休養を勧める家族の反対を押し切って、復帰する気持ちが固まった。
 新たに仕込みを始める酒蔵として、造酒を休んでいた能美市末寺町の山本酒造(1868年創業:能登正宗)を、渡邊さんとともに取得した。休造期間が5年と比較的短く、しっかりとした石蔵が気に入ったという。
 新銘柄「農口」で造り出すのは、米のうまみが感じられる、甘口で切れの良い吟醸酒だ 。各地の農家から集めた酒米「山田錦」などや、手取川の伏流水を生かし、今季は約6万6千リットル(363石)の仕込みを目指す。
 農口さんの杜氏復帰を聞きつけ、共に造酒を行う蔵人(くらびと)6人が全国から集ま った。米蔵や貯蔵タンクなど酒蔵の改修を急ピッチで進め、12月半ばから仕込みを始める。
 全国新酒鑑評会で通算27回の金賞を獲得した、農口さんの醸す酒は「魂の酒」と称され、全国にファンが多い。交流サイト「フェイスブック」では「伝説の杜氏が復活した」 「これはすごいことや」などの書き込みがあり、日本酒通が農口さんの復帰を喜んでいる。
 外壁に新たに「農口」と記された山本酒造に、単身で移り住んだ農口さんは「やっぱり酒造りが生きがい。名前に恥じない酒を造りたい」と決意を示した。
(北國新聞:http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20131023401.htm)

※渡辺忠
渡邉さんは寿司職人として店を経営していた。その際に野口さんが作る日本酒に経営難を救われ、その銘酒を未来に残したいと考えていた。そして寿司店の不動産を売却し、全財産を投じて1億円を捻出した。
(インターネット関連情報)

因みに、

<農口酒造 杜氏 農口尚彦(のぐちなおひこ)プロフィール>
・能登杜氏で知られる石川県能登町出身。
・1949年(昭和24年)静岡県の酒蔵を振り出しに親子三代にわたる杜氏一家として1963年(昭和38年)に杜氏として就任。
・全国新酒鑑評会において、連続12回、通算25回金賞を受賞。
・2006年(平成18年)に卓越技能者に贈られる「現代の名工」に認定。厚生労働大臣表彰。
・2008年(平成20年)には「黄綬褒章」を受賞。
・2010年(平成22年)『プロフェッショナル 仕事の流儀』「魂の酒、秘伝の技」(NHK総合テレビジョン)に出演。
・著書「魂の酒」(発行/ポプラ社)
・常きげん「大吟醸,山廃大吟醸,純米吟醸,山廃純米吟醸,山廃純米など」(鹿野酒造)
(インターネット関連情報)


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とのこと。
業界内では、かなりなニュースですね!!。新蔵の誕生&伝説の杜氏の復活な訳ですから。

しかし、なんとパワフルなお方なのでしょう。



んで、今回ご紹介するのは、国産米65%精米山廃純米 “農口”


裏ラベル。








先ずは香ってみました。
香りは甘く、全体的には穏やかな印象。
次に呑んでみました。
酸は細かいがシッカリと存在し、味わいを包み込んでいる。味わいの表面にはちゃんと張りがあり、それが味わいのシルエットを作り上げている。味わいはとても力強く印象的だ。米の旨みもキチンと表現されていて、能登流らしい、懐の深い辛口酒に仕上がっている。キレも良く余韻は心地いい。




☆3.82!!!。






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<Nouguchi:Nouguchi brewery Co.,Ltd.>
42,I,Matsuji-machi,Nomi-shi,Ishikawa,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.82point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is sweet, amd this impression is mild on the whole.
Then i tried to drink.
This acid is fine, but exists firmly, and wraps the flavor neatly. There is a tension on the surface of the taste properly, it has constructed a silhouette of taste. This taste is very strong and impressive. Taste of sake rice also be expressed properly, and has finished in the dry taste sake deep-pocketed. That is the Noto brewery style, The finish of taste is good, and afterglow is cozy.
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んで以って、3本目ェwwwwwwwwwww。

3本目は、小左衛門

これも酒魂日記の常連酒。事あるごとにご紹介させてもらってます。

岐阜県瑞浪市土岐町にある中島醸造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、信濃美山錦50%精米純米吟醸おりがらみ“桜ラベル”


裏ラベル。



先ず香ってみました。
香りは比較的穏やか。若いメロンのような、爽やかさと甘さが折り重なっている。
次に呑んでみました。
酸は比較的穏やか。しかし確実に存在している。味の輪郭はシッカリと構築されており、味わいの印象を形作っている。口中が程よい甘さで満たされた後、直ぐにアルコールに由来する辛さが味を引き締める。入口は甘く出口は辛い、そういった表現が当てはまる
キレは良く、余韻は潔い!!。

流石です。










☆3.89!!!!。








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<Kozaemon:Nakajima brewery Co.,Ltd.>
7181-1,Toki-chou,Mizunami-shi,Gifu,japan

*My evaluation (five point full marks)3.89:point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
This fragrance is relatively mild. Sweetness and refreshing fragrance such as melons young is folded.
Then I tried to drink it.
This acid is milder than I thought. But acid is present with certainty. Contours of taste is built firmly, and are shaped the impression of taste. After the mouth is filled with moderate sweetness, dry taste derived from the alcohol is immediately tighten the taste. This taste is the taste that "Introduction of taste is sweet, exit of taste is dry", such expression is true. Sharp in taste is well, lingering is manly!.
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西郷オオオオオオ、4本目ェwwwwwwwwwww。


4本目は九嶺

これで<くれ>と読みます。


広島県呉市にある相原酒造株式会社さんの日本酒。

そうなんです、これ雨後の月の酒蔵さんなんです。

ところで、この蔵があるのは広島県呉市。でもラベルには“九嶺”の文字。

呉という地名は、
A)市街地にある灰ヶ峰から船の材料となる榑(くれ:@切り出したままの、皮のついた材木。また、厚い板材。A板屋根をふくための薄い板。へぎいた。B丸太を製材して残った端の板。背板(せいた)が伐れたという説や、
B)9つの嶺(九嶺)に囲まれていたからという説があります。
因みに市章はこれをイメージしたものになっています。


で、今回御紹介するのは、雄町50%精米(麹米)・55%精米(掛け米)純米吟醸仕込み14号“斗瓶どり 生”


裏ラベル。




先ずは香ってみました。
香りは甘く華やか。奥行きもちゃんとある。
次に呑んでみました。
酸は細かく、しかしシッカリ存在している。味わいにはちゃんと張りがあり、味わいの輪郭を構築している。十分に広がった旨味は、口中を米の旨味で満たす。米の旨味は十分表現されていて、呑み手を満足させる。しかし、後半のドライな味わいが全体的な印象を辛口へと導く。キレは潔く余韻は軽やか。



☆3.80!!!。







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<Ugonotsuki“Kure”:Aihara brewing Co.,Ltd.>
1-25-15,Nigatahonmachi,Kure-shi,Hiroshima,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.80point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is sweet and gorgeous.There is depth properly.
Then I tried to drink.
This acid is fine, but is presence firmly.There is tension of taste firmly, they build a profile of the taste. Taste that has spread to enough, filled with the taste of the sake rice to mouth. taste of sake rice have been expressed enough to satisfy drinker.However, But dry taste of the second half lead to dry overall impression. Finish of taste is gracefully, afterglow is sharp.
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そんな訳(どんな訳wwww)で今回はバリバリ頑張って、新入荷4本、ご紹介しました。

ではまた次回!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。









それでは今日も頑張ってましょう!!




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written by shumisen
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