須弥山ブログ 酒魂日記

2013年06月の記事

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2013年6月29日(土) 16:50

日本酒のススメ〜其の173 Σ(゚□´(┗┐ヽ(・◇・´)ノ ライダーキック!! 

今年は何だか過ごしやすい気が・・・・・・須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です。


梅雨だというのに空梅雨!?、かと思えば大雨だったり、何とも気を揉ませる天候が続きます!!(`・皿 ・´;)。

しかも、心なしか、ちょっと清々しく感じてしまったり、変な天候ですね! ( `・ Д・´;)!!。
でも、相変わらずのポッチャリ君の私には、メッチャ過ごしやすい気候です(`・ω・´)ゞキリッ。
ただ、当然ながらこんなのがいつまでも続くわけがなく、また、あの灼熱の蒸し蒸しした夏がくるんですよね〜。ま、それはそれで満喫しますが〜!! (`・ω・´)ゞキリッ。


ってな訳で、今週も新商品3本ご紹介していきマッスル!!。




先ずは廣戸川!!( ̄Д ̄)d。

これで<ひろとがわ>と読みます。

福島県岩瀬郡天栄村にある松崎酒造店さんの日本酒。


松崎酒造店、初めての取り扱いですね。ちょっ蔵調べてみましょう!!。
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酒魂日記一口メモ 松崎酒造店
創業明治25年。

「廣戸川」という酒名は、地元を流れる釈迦堂川がかつて「廣戸川」と呼ばれていたことに由来する。

湖があり川も流れ、ここはもちろん水には恵まれた場所である。松崎酒造店では「不動清水」と呼ばれる、井戸によるやわらかい天然水を用いて酒づくりを行う。
また、この天栄村は山林も多いが、釈迦堂川と竜田川沿いには日当たりのよい耕地が拓けている。つまり、よい米もとれる場所だ。ちょうど、蔵の周囲にも広々とした田んぼが広がっている。

「水」と「米」に恵まれ、さらに杜氏、地元の蔵人と「人」の技によってていねいに醸す酒。それが「廣戸川」である。

酒づくりの中心は南部杜氏、板垣弘さんが担う。

しかし、震災直後の3月20日に杜氏が心労で倒れる。
幸い命に別状はなかったが、杜氏への復帰は難しく蔵元は決断を迫られる。

家族で話し合った結果、四年ほど前から蔵に入った祐行(息子)氏が意を決し、杜氏として蔵を切り盛りすることに。。

現社長、お父さんの淳一さんと奥さまも折を見て手伝うが、彼の下には通年雇用の社員と、造りの時期だけのパートさんの合計二人。

祐行氏の「廣戸川」はまだスタートしたばかり。
毎年当然のようにブレもあるでしょうが、これからが楽しみな蔵でもある。

地元を大切に、そしてより多くの人が日本酒を飲む機会が増えればと、観光客を意識した企画や若い人たちをターゲットとした独自の企画も展開している。たとえば旅館や地元商店などのプライベートラベルやオリジナルラベルの作成。

「品質のよい酒をつくることはもちろん、その酒をより多くの人に飲んでいただくことができるよう、さまざまな提案をしていきたい」観光地という側面を持つ天栄村において、昔ながらの酒づくりを守りながら、時代のニーズにも対応していく。「廣戸川」は、地元にしっかりと根を張りながら大きく枝を伸ばす、そんな大樹を思わせる蔵元である。


(インターネット関連情報)
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今回御紹介するのは、夢の香55%精米特別純米“夢の香24BY”


裏ラベル



先ず香ってみました。
香りは甘く若々しく、少しシャープな印象。
次に呑んでみました。
酸は細かくシッカリと存在している。甘みは控えめながらも、奥行きはちゃんとあり、味わいの輪郭もシッカリとある、味わいの表面の緊張感もあり、味わいが崩れることなく喉の奥へ消えていく。福島酒らしい、控えめな味わいだがちゃんと主張のある酒に仕上がっている。



☆3.87!!!!。





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<Hirotogawa: Matsuzaki brewing store>
47-1,Yougai.Shimo-matsumoto,Tenei-mura,Iwase-gun,Fukushima,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.87point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
This fragrance is sweet and youthful, and sharp little.
Then I tried to drink it.
This acid is present finely and firmly. This sweetness is modest, but there are depth properly, and there is also firmly outline of the taste. There is also tension on the surface of the taste, this taste fade to the back of the throat without collapses. It's modest taste, but it is finished in sake with the claim properly like Fukushima sake.
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んで以って、2本目ェwwwwwwwwwww。

2本目は、小左衛門

これも酒魂日記の常連酒。事あるごとにご紹介させてもらってます。

岐阜県瑞浪市土岐町にある中島醸造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、信濃美山錦55%精米特別純米無濾過生“直汲”


裏ラベル。



先ずは香ってみました。
香りは甘くちゃんと奥行きがあります。メロンのような奥行きと、青リンゴのような爽やかな香り。、
次に呑んでみました。
酸はシッカリと存在し、味わいを隈なく包み込んでいる。一口酒を含むと、アタックから米の旨味が前面に出ている。味わいはちゃんと張りを持っていて、旨味が十分味わいを構築している。口中に広がった旨味はためらうことなく消えていく。キレは凄まじく余韻は心地いい。       
流石です。










☆3.88!!!!。








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<Kozaemon:Nakajima brewery Co.,Ltd.>
7181-1,Toki-chou,Mizunami-shi,Gifu,japan

*My evaluation (five point full marks):3.88point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
This fragrance is sweet and a depth perfectly. It is a depth such as melon, and a refreshing such as the green apple.
Then I tried to drink.
This acid is present firmly, and is wrapping the flavor perfectly. While including a sip sake, i can feel the taste of the rice from the beginning. This taste has tension properly, umami is building enough taste. Taste that has spread to the mouth fade away without hesitation. Sharp of taste is fiercely, lingering is good feeling.
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次、3本目ェwwwwwwwwwww。

3本目は篠峯

これで<しのみね>と読みます。


奈良県御所市にある千代酒造株式会社さんの日本酒。

これもちょいちょい仕入れている銘柄ですね。


で、今回御紹介するのは、いわゆる“ろくまるシリーズ”から富山県産雄山錦60%精米純米吟醸無濾過生原酒“ろくまる<雄山錦>”
これ、聖蹟桜ヶ丘の小山商店さんのオリジナルラベルで、社長の喜八さんが書いたそうです。小山商店では去年からこのラベルで展開してるそうです。


裏ラベル。




先ずは香ってみました。
香りは甘く軽快。若いメロンのような香りも感じられる。
次に呑んでみました。
酸は細かく、しかしシッカリ存在している。味わいにはちゃんと張りがあり、味わいの輪郭を構築している。十分に広がった旨味は、口中を米の旨味で満たす。この時点でも酸はシッカリと存在し、喉越しを助けている。米の旨味は十分表現されていて、呑み手を満足させる。キレは潔く余韻は軽やか。



☆3.88!!!。







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<Shinomine:Chiyo brewing Co.,Ltd.>
621,Kujira,Gose-shi,Nara,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.88point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
Fragrance is sweet and light. I also feel like fragrance of young melon.
Then I tried to drink.
This acid is present finely and firmly. This taste has tension properly, and they build a contour of the taste. Taste that has spread to enough, filled with the umami of the rice in mouth. At this point, that acid is present firmly, and they produce a good flow of liquor over throat. Taste of rice have been expressed enough, those satisfy the drinker. Sharpness of taste is good, and afterglow is cozy.
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そんな訳で今週も新商品入荷3本、ご紹介しました。

また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!












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written by shumisen
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2013年6月14日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の171・172合併号 (。・艸・)ハッ! (。-艸-))ハッ! (( 。>艸<)-3クション!! 

日本酒漬けの日々@須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です。




先週、梅雨入り宣言が出たにも関わらず、ほっとんど雨が降りませんね〜(; ・`д・´)ヤバイッ。

今年は空梅雨なんですかね!?。
ダムが干上がったり、苗床の苗が育たなかったりと、色々と影響がでてきそうです。
勿論飲食店にとって“雨は天敵”ではありますが、全く降らないとまた別の意味で悪影響が出てきそうです(; ・`д・´)ヤバイッ。

え〜、さて〜、今年も無事に鑑評会も終わり、各蔵元さんも、「ホッ」と一安心といったところでしょうか!!(`^ω^´)ゞ。

ま、休む間もなく、今度は酒の会やら、酒造組合のイベントやらで、なかなかユックリ休む暇もないところですが、そこはユックリ身体を休めて英気を養ってもらいたいものです!! (`・ω・´)!!。

と言いながらも、当店では来る7/14(日)、井の頭公園併設の鎌田公園にて毎年恒例のBBQを開催したいと思っております((o(´∀`)o))ワクワク。
例年、5月に開催していたのですが、今年はスケジュールが合わず、延びて延びての7月開催となりました。題して《灼熱のBBQ powered by須弥山@鎌田公園》!!!!!!!!!!!!!。

当日は、かなり盛りだくさんの内容にてお待ちしておりますので、皆様の奮ってのお参加雄町しておりま〜す(*^艸^*)プププ。


蔵元さんも数社参加予定ですテヘペロ(*^Q^*)ゞ。






んな訳で、新酒&熟成酒入荷酒紹介していきま〜す。
p(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。




先ずは1本目ェ〜。

1本目は想天坊

これで<そうてんぼう>と読みます。

以前一度仕入れたことがあるような、ないような・・・・・・。

新潟県長岡市にある河忠酒造株式会社さんの日本酒。

今回御紹介するのは、新潟県産高嶺錦・こしいぶき50%精米純米吟醸辛口おりがらみ生“じゃんげ”

“じゃんげ”、聞き慣れない言葉ですね〜。ちょっ蔵調べてみましょう!!。
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酒魂日記一口メモ 《じゃんげ(蛇逃)》とは!?。

「蔵の背後に連なる西山の山中には、「蛇逃(じゃんげ)の滝」と呼ばれる伝説の大滝があります。地域の豊かな自然と歴史を象徴する名前として、このお酒を「じゃんげ」と名付けました。」(カネセ商店HPより)

この“蛇逃の滝”についても、
@ あまりに水勢が激しくて蛇も寄りつかないことからとする説と、
A 昔この滝の近くに大蛇が住んでいたが、黒猫と争った結果大蛇が負けて逃げ出したのでそれ以後この名がついた、とする説との二説がある。

更には、
「じゃんげ」とは「蛇が逃げる」という意味。・・・それほどの、とびっきり辛口、という解釈もあるようです。ま、蛇が酒を呑むかどうかは別にして・・・・・。

そしてこのラベル、よーく見ると「じゃんげ」の「ん」の字が、蛇なんですねぇ・・・・洒落気たっぷりのラベリング。 (インターネット関連情報)
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裏ラベル。






先ずは香ってみました。
香りは甘く軽快である。まだ、少しアルコール臭を感じる。
次に呑んでみました。
最初は酸は落ち着いていると感じたが、途中から力強い酸が顔を覗かせ、味わいを一気に包み込む。味わいの輪郭はハッキリとしており、味わいをシッカリと構築している。味の奥行きはきちんとあるが、さほど甘さを感じることはない。それから、一気に味が切れていく。終いをきっちりと辛く仕上げてくる味わいです。結構、すいすい呑んでしまいそうな酒です。






☆3.80!!!!。







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<Jange:Kawachu Brewery Co.,Ltd.>
1677,Wakino-machi,Nagaoka-shi,Niigata,Japan
*My evaluation (five point full marks):3.80point
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2本目はこれまた新潟から越の白鳥
これで<こしのはくちょう>と読みます。

これは初めての入荷ですね!!。

新潟県上越市にある新潟第一酒造株式会社さんの日本酒。

新潟第一酒造株式会社さん、初めてですね。ちょっ蔵調べてみましょう。

と、調べてみたら、なんとあの❝山間❞の蔵なんですね〜!!。
先だって、超活性で吹きまくった、あの山間!!。


で、今回入荷したのは五百万石&こしいぶき60%精米特別純米11号“無濾過原酒24BY”


裏ラベル。



先ず香ってみました。
香りは甘くミルキーな印象。まだ若いラムレーズンのような香りも。
次に呑んでみました。
酸は比較的落ち着いている。一口口に含むと甘みを伴った味わいが口中に広がる。味わいの輪郭はシッカリとその広がりを維持し、味わいのシルエットが崩れるようなことはない。味わいは旨味で満たされ、ちゃんと呑み手に米の味を伝える。広がった味わいは、ためらいなく消えていく。余韻は心地いい。




☆4.10!!!!。





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<Koshinohakuchou:Niigatadaiichi brewing Co.,Ltd.>
660,Yokokawa,Uragawara-ku,Jyouetsu-shi,Niigata,Japan

*My evaluation (five point full marks):4.10point
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3本目は珍しく富山から黒部峡

これで<くろべきょう>と読みます。


富山県下新川郡にある林酒造場さんの日本酒。

これは初入荷の日本酒ですね!!。

初めてなのでちょっくら調べてみましょ!!ッ。
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酒魂日記一口メモ林酒造場
創業者は加賀藩の関所に与力として勤め、傍らに酒を造ったのが寛永3年とされています。

《林家の歴史・・・》
1602年頃、加賀藩の関所ができ、先代が関所に勤めておりましたが、廃藩置県により退職。退職時に得た親子で2000両という大金を元手に千石船を2船作り北海道貿易に手を出しましたが2船とも難破してしまい失敗に終わりました。
その後、酒、味噌、醤油の製造を始め、林光輝(左写真中央・現社長の祖父)が酒作りを継承して現在に至っています。

代表酒の「黒部峡」の酒名は、北アルプス立山連峰より流れる雪解け水と黒部峡谷に霧が流れる山水画をモチーフにイメージして作られました。

創業約400年の伝統と英知を結集した昔ながらの寒造り。蔵人杜氏の一心の自戒により真心こめて芳香美味に醸しています。

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とのこと。(インターネット関連情報)

今回入荷したのは山田錦&五百万石55%精米“純米吟醸生酒”


表<左上>ラベル。





先ず香ってみました。
青リンゴのような爽やかな香り。これも、まだ若干アルコール臭がする。
次に呑んでみました。
酸はシッカリと存在している。口に含んだ酒は、勢いよく口中に広がっていく。味の表面の張りはシッカリと存在し、味わいの輪郭を隅々まで構築している。その内側には旨味でぎっしりと満たされている。かといって、味が濃いとか甘ったるいとか、そういう印象ではない。味の張りが心地いい印象を与えているのである。
切れも良く、余韻は長めで楽しめる。




☆3.85!!!!。





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<Kurobekyou;Hayashi brewing field>
1608,Sakai,Asahi-machi,Shimoniikawa-gun,Toyama,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.85point
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4本目は滋賀から七本槍

これで<しちほんやり>と読みます。

これも3月以来久々の入荷になりますしおすし。

滋賀県長浜市にある冨田酒造株式会社さんの日本酒。

今回入荷したのは玉栄60%精米 純米火入れ“玉栄 14号酵母 (23BY)”


裏ラベル。




先ず香ってみました。
ラム酒のような、奥行きのある甘い香り。熟したバナナのような香りも感じられる。
次に呑んでみました。
酸はとても落ち着いている。しかし味の張りは健在で、味のシルエットをシッカリと構築している。新酒にはない落ち着いた味わいの懐の深さをちゃんと感じさせてくれる。米の旨味がシッカリと表現された日本酒です。一年経った酒ではあるが、古さを感じさせない、凛とした姿が、とても清々しい。キレもシッカリしてて、余韻は穏やかながら心地いい。



☆3.81!!!!。





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<Shichihonyari:Tomita brewing Co.,Ltd.>
1107,Kinomoto,Kinomoto-chou,Nagahama-shi,Shiga,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.81point
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そんな訳で今週は新入荷4本、ご紹介しました。


それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!








※Facebook始めました〜。「須弥山」で検索!!。
「須弥山」めっけたら“いいね!”ポチると、須弥山情報がタイムラインに〜。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)よろしくです。

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