須弥山ブログ 酒魂日記

2013年03月の記事

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2013年3月29日(金) 14:30

日本酒のススメ〜其の166 キッタネ 〜(ノ≧∇≦。)ノ))… ∵ゞ(≧ε≦๑) プハッ〜

日本酒のススメ〜其の166 キッタネ 〜(ノ≧∇≦。)ノ))… ∵ゞ(≧ε≦๑) プハッ〜
キョウフウ@須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です。


なんか、今年はやたらと風が強い気がしますが、なんなんすかね〜!!(`・ω・´)ゞキリッ。
しかも、強風のレベルが、かなり凄いですよね!!(`・ω・´)ゞキリッ。
屋根剥がれるは、木は折れるは、トラックは吹き飛ばされるはで。なんか、映画みたいですよね〜!!(`・ω・´)ゞキリッ。

聞いたところでは、こうゆう年って台風の当たり年なんだそうで。
かなり大型で強力な台風がバンバン上陸するようです!!(`・ω・´)ゞキリッ。

クワバラクワバラ・・・・・。

飲食店をやっている身としては、なるべく天気は良い方がいい訳で、ちと悩みどこです(`;ω;´)ゞナミダメキリッ。。

ま、こればかりは如何にもならないので、少しでも予報が外れることを祈るばかりです(´U人U`)ナムナムア~メン。


では、気持ちを切り替えて、新入荷酒紹介していきま〜す。
p(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。




先ずは1本目ェ〜。

1本目は亜麻猫

これで<あまねこ>と読みます。

これ実は、新政なんだけれど、新政というより、山ユのラインナップの一つといった方がしっくりするのかな、今のところ。ま、ユースケ氏らしいといえば、らしいネーミングですしおすし。

秋田県秋田市にある新政酒造株式会社さんの日本酒。

今回御紹介するのは、あきた酒こまち60%精米特別純米白麹生酒“亜麻猫”
昨年から醸造用乳酸を使用しない酒造りが主体の新政酒造さんの亜麻猫。白麹のクエン酸の力を利用した生もと造りは自然に近い酒造りをしております。日本酒の主要原料である米麹は、種麹に黄麹を使用しますが、亜麻猫は、主に焼酎を仕込む際に使用される白麹にて仕込んでいます。


裏ラベル。








先ずは香ってみました。
香りは甘く、香ばしい。熟したバナナのような香りもする。奥行きも十分。六号酵母の特徴がシッカリと表れている。
次に呑んでみました。
第一印象では、酸はとても穏やか。舌あたりはまろやか。味わいはまろやかながら、味の表面にはきちんと張りがあり、味の輪郭は崩れることなく心地よくまとまっている。すると、徐々に酸が顔をのぞかせる。他の日本酒は断然、酸のタイプが違う。酸は点での存在というより面での存在ですね、これは。呑みなれないアタックだけど決して嫌ではない。新鮮な味わいです。ユースケ氏の挑戦がここにはある。






☆4.20!!!!。







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<Amaneko-Yamayu:Aramasa brewing Co.,Ltd.>
6-2-35,O-machi,Akita-shi,Akita,Japan

*My evaluation (five point full marks):4.20point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is sweet and aromatic. And also smells depth and sweet such like ripe bananas. The characteristic of yeast No.6 is appear properly.
Then I tried to drink.
First impression, the acid is very mild. The tongue-feel is mellow. While very mellow taste, there is tension on the surface of the taste properly, the contour of the taste are combined pleasantly without crumbling. Then, the acid gradually make an appearance. Type of acid is far different of acid of other sake. Presence of this acid is the presence of a surface rather than the presence of a point. This is a brand new flavor. There is the challenge of Mr.Yusuke here.
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2本目は石川から奥能登の白菊

これで<おくのとのしらぎく>と読みます。

これも久々の入荷になりますしおすし。

石川県にある冨田酒造株式会社さんの日本酒。

今回入荷したのは山田錦55%精米(麹米)五百万石55%精米(掛米)“純米無濾過生原酒”


裏ラベル。




先ず香ってみました。
香りは爽やかでシャープな印象。若いリンゴのような香りもするが、新酒特有のアルコール臭も少し感じる。
次に呑んでみました。
酸はシッカリと存在し、味わいを包み込んでいる。味わいは細く引き締まっている。味わいの表面には緊張感を伴っている。甘みはあるが重たくはない。どちらかというと軽快な印象。酸も手伝って全体的に呑み易い味わい。キレも良く余韻もすっきりしている。





☆3.74!!!!。





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<Okunoto-no-Shiragiku:Hakutou brewing Co.,Ltd.>
24,Fugeshimachi-Kamimachi,Wajima-shi,Ishikawa,Japan

*My evaluation (five point full marks):point

*Expression of this sake of my own way:3.74
First I tried to smell.
The impression of fragrance is refreshing and sharp. It also smells like young apple, and little smells a alcohol odor of new sake specific.
Then I tried to drink.
This acid is present firmly, and wraps the taste. Taste is thin and tight. On the surface of the taste is accompanied by a sense of tension. This taste is sweet, and not heavy. It is rather light impression. Thanks to acid, This taste is easy to drink overall. The end of taste is also refreshing, and lingering is well.
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3本目は福岡から早くもリピート山の寿

これで<やまのことぶき>と読みます。


福岡県久留米市にある山の寿酒造株式会社さんの日本酒。


今回入荷したのは使用米非公開60%精米、更には日本酒度・酸度非公開山の寿“Okiro”

一体どうゆうお酒なのかというと、
1:高アルコール
2:めっちゃアル添(モチ規定内)
3:高吟醸香
4:一升瓶販売のみ
5:活性にごり
6:業務店(飲食店)専用

とまぁ、地酒業界の今のトレンドの真逆を徹底的に具現化したお酒なんですね。
蔵元曰く、
「こんなのもあっていいでしょ〜♪」
「このお酒はいろんな可能性を含んでいますよー」
「固定観念のとらわれずに飲んでほしいです♪」
(インターネット関連情報)
という考えの下に造られたそうです。



これも雄町ブラックと同様、裏ラベルというより、横長一枚の左側が、ぐるっと回って後ろ側にある。





先ず香ってみました。
香りは甘く奥行きがシッカリとある。若いリンゴのような香り。時間がたつとコメを蒸かしたような香りも現れる。
次に呑んでみました。
とても細かい酸が味わいを薄膜で包むように存在している。味わいはシッカリとある。思っていたほど甘くはないが、十分満足できる旨みがある。味の張りもちゃんとあり、味わいのシルエットが崩れることはない。口中に広がった味わいは、旨味で口を満たしてくれる。同時に味の濃さというよりアルコールの濃さも感じる。なかなか、力強い味わいです。
キレ味抜群で余韻も逞しい。





☆4.13!!!!。





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<Yamanokotobuki:Yamanokotobuki brewing Co.,Ltd.>
1,Otomaru,Kitano-machi,Kurume-shi,Fukuoka,Japan

*My evaluation (five point full marks):4.13point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance has sweet, and has firm depth. And there is like young apple smell. After a little time, also appears smell like steamed-rice.
Then I tried to drink.
The very fine acid is present like wrapped taste with a thin film. Taste is with firmly. This flavor is not sweet as I had imagined, there is enough taste that can be satisfied. There is tension in the taste properly, and silhouette of taste does not collapse. Taste that has spread to the mouth, meet the mouth with Umami-flavor. It also felt alcohol depth rather than depth of flavor at the same time. It is quite a strong taste. Also sharp taste is preeminent, and lingering is strong.
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そんな訳で今週は新入荷3本、ご紹介しました。


それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















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2013年3月21日(木) 15:00

日本酒のススメ〜其の165 ムリk( ゚ω゚)/ (ノω`)ヽ(゚ω゚ )ムリk〜

春到来須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です(`・ω・´)ゞキリッ。



とうとう短い冬が終わり春がやってきましたね(`・∇・´;) 。

桜も一年に一度の晴れ舞台を謳歌せんと丸々とした蕾を付けております(`・∀・´)/。

何か、今年は桜の開花も例年よりは大分早いみたいですしおすし(`・∇・´;)。

当然、吉祥寺の井の頭公園の桜もチョコチョコ咲いてきました!! (`・∇・´;)。

今年は桜の季節にお花見してみたいな〜なんて思っております(`・∇・´;)アハアハアハ。
というのも、近くに絶好のお花見スポットがあっても、イノコウがメッチャといより尋常じゃないくらい混んでいるの知ってるんで、意外とお花見の季節は避けがちなんですよね〜。


そんな訳で、早速新入荷紹介していきま〜す。
p(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。





先ずは1本目ェ〜((o(´∀`)o))ワクワク。



1本目は

これで、<かなえ>と読みます。

この酒魂日記でも馴染みの日本酒ですね。

長野県上田市にある信州銘醸株式会社さんの日本酒。


今回ご紹介するのは、金紋錦55%精米(100%使用)純米吟醸おりがらみ“番外”
なんか特別な酒らしいです。


裏ラベル。





先ずは香ってみました。
とても華やかでさわやかな香り。若いバナナのような甘さも感じられる。若干アルコール臭を感じるが直ぐに落ち着く。
次に呑んでみました。
酸はシッカリと存在し、口をリズミカルに刺激する。酸が落ち着くや否や、それに代わって甘みが口中を満たします。味わいは表面に張りを持ち、ちゃんと存在感を主張しています、口を満たした味わいは、すぐに消えてしまう。キレは良く余韻は心地いい。



☆3.82!!!。






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<Kanae:Shinshu Meijou Co.,Ltd.>
2999-1,Nagase,Ueda-shi,Nagano,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.82point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is very glamorous and refreshing, and also feels like sweet young banana. While some feel the odor of alcohol, it will settle down soon.
Then I tried to drink.
This acid is present firmly, and stimulates the mouth rhythmically. As soon as the acid is calm down, sweetness meets the mouth in place of it. This taste has a tension on surface, and is claiming the presence properly. The taste that meets mouth disappear immediately without hesitation. The sharp taste is good, and lingering is good feeling.
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2本目は、開運のご紹介。

これで、<開運>と読みます。

もう説明の必要が全く無い、静岡を代表する銘柄ですね。

静岡県掛川市にある土井酒造株式会社さんの日本酒。


今回御紹介するのは、大定番&超鉄板商品、山田錦55%精米“ひやづめ純米”

この日本酒、実は10数年前に開運の蔵見に行ったとき初めての試みでつくった酒で、その時ラベルのデザインなども決めた、思い出の日本酒なんです。

通常開運は熊手の絵を配した”祝いラベル”が酒の顔になっています。で、開運さんはその年、火入れの仕方に一工夫していて、日本酒にとってのストレスとなる”火入れ”の時に、熱交換の原理を取り入れた装置を使い、”急温急冷”で火入れの時間を短縮し、日本酒に対するストレスである熱っしている時間を極限まで減らした方法を取り入れたのです。

で、土井社長は当然祝いラベルで売り出そうとしていたのですが、「折角なんで他の商品と差別化しましょう!!」と、今思えば怖いもの知らずな提案をし、それが商品化されたのです。ですから、一際思いれの強い一本なんで〜す。



裏ラベル。








先ずは香ってみました。
香りはタイトでシャープな印象。まだ熟していないバナナのような香りも見え隠れします。
次に呑んでみました。
酸はとても穏やか。味に纏わりついているというよりは、味にそっと寄り添っているという印象。味の表面の緊張感はシッカリとあり、味わいの輪郭を構築している。味わいはでしゃばることなくコメの旨味を呑み手に伝えてくれる。この派手さのない抑えた味わいは、能登流+静岡酒のなせる業である。とても面倒見のいい日本酒です。素直に上手いといえる酒ですね。

☆3.92!!!!。







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<Kaiun:Doi brewing Co.,Ltd.>
633,Onuki,Kakegawa-shi,Shizuoka,Japan

*My evaluation (five point full marks);3.92point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
Impression of this fragrance is tight and sharp. It also felt like the banana's scent that is not yet ripe.
Then I tried to drink.
This acid is very mild. My impression is that this acid is clinging rather than snuggling to taste softly. There are firm tension to the surface of taste, it is building the outline of the taste. This flavor that is unassumingly tells the Umami taste to drinker. This suppressed taste that isn’t with the glitz is the result of Noto brewing method and sake style of Shizuoka. This sake takes care of sake drinker well. This is a delicious sake obediently.
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そんで以て、3本目ェwwwwwwwwwwwwwwwww。



3本目は、賀儀屋のご紹介。

これで、<かぎや>と読みます。

この蔵は今躍進中の“イケメン若旦那”の酒蔵ですね!!。
須弥山でもう定番メニュー入りした銘柄です。


愛媛県西条市にある成龍酒造株式会社さんの日本酒。


今回御紹介するのは、春の季節限定酒、しずく媛60%精米おりがらみ生“新風純米フラワー”
春の季節限定酒「賀儀屋 新風純米 フラワー」のラベルは賀儀屋の地元である愛媛県西条市出身の<はさみ切り作家>である塩崎剛さんの春をイメージした作品を使用。



裏ラベル。








先ずは香ってみました。
香りは甘づっぱく乳性飲料のようなミルキーな甘味の香りがする。
次に呑んでみました。
最初は酸は穏やかに感じるが、細いなりにもしっかりと存在し味わいを支えている。甘みはもう少し欲しいですね。そうですねまだ七分咲きといった印象。でも味の張り、輪郭、奥行きはシッカリとあるので、満開になれば申し分ない味わいを見せてくれるだろう。その点は時間が解決してくれることだろう。またこのフレッシュな感じも、賀儀屋にしては珍しい点ではある。


☆3.80!!!!。







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<Kagiya:Seiryu brewing Co.,Ltd.>
1301-1,Shu,Saijyou-shi,Ehime,Japan

*My evaluation (five point full marks);3.80point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance has sweetness and depth. And there is also sweet-sour. It sweet-sour is like milk beverages.
Then I tried to drink.
At first, i feels that this acid is calm. And this acid is existing firmly, is supporting the taste thin own way. I want a little more sweetness. Well impression still blooming 70%. But there are tension of taste, contour, depth firmly. I never say anything if its taste would be in full bloom. That point would be solves by the time. Also this fresh acid-flavor is a rare to Kagiya taste.
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以上、新入荷3本ご紹介しました。


それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!











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2013年3月15日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の164 ヾ(◕ฺˇ∀ˇฺ◕ฺ) マアマアマア〜

よろしくです。 あれから二年の月日が経ちました@須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です。




早いもので、もう2年が経ちました。“もう”と言いましたが、まるで昨日のことのように鮮明に思い出されます。地震だけでも相当な規模で、遠く離れたこの地でも経験のない揺れを体験しました。更に、かの地の出来事でしかなかった大規模津波。それはまるで映画のワンシーンのような光景であったが、紛れもない事実でしかなかった。大規模津波は人々からすべてを奪い去っていった。物だけでなく心の中の思い出までも。

世間では「復興、復興」と言ってはいるが、全く手つかずの地域もあるとか。
更には、復興に乗じて私腹を肥やすもの、オラが自己満足のためだけに復興予算を使う者ような“クズ”まで現れる始末。情けない。


恐らく本当の復興は10年単位での話になるだろうが、私たちはこの出来事を忘れてはならない。幾ら風化しても、忘れてはいけない。勿論毎日考えることはしなくていい。ふとした時にシッカリと思い出せればいい。
それが私たちに出来ること。

この震災でお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げます。













では、気持ちを切り替えて、新入荷酒紹介していきま〜す。
p(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。




先ずは1本目ェ〜。

1本目は謙信

これで<けんしん>と読みます。

久々の仕入れになります。

新潟県糸魚川市にある池田屋酒造株式会社さんの日本酒。

今回御紹介するのは、五百万石50%精米純米吟醸無濾過にごり生酒“五百万石50”



※今回はどっちのショットがいいのか決めかねて終い、両方載せました。上はハレ切り無し、下は有りです。

裏ラベル。




先ずは香ってみました。
香りは甘酸っぱい。また、バナナを思わせる甘い香りもほんのり香る。香り自体は奥行きも感じられるが、全体的には軽快な印象です。
次に呑んでみました。
細かいが力強い酸が口中に広がる。味にシッカリ纏わりついた酸の中から、まだ若いアルコールを伴った味わいが顔をのぞかせる。味わいはすぐに口を満たす。途端にシャボン玉が弾けるように、味が消えて無くなってしまう。キレは良く余韻はシャープ。





☆3.80!!!!。







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<Kenshin:Ikedaya Brewery Co.>
1-3-4,Shintetsu,Itoigawa-shi,Niigata,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.80point
*Expression of this sake of my own way:
First i tried to smell.
This fragrance is the sweet and sour. In addition, is faintly sweet scent reminiscent of banana. Although the fragrance itself felt even depth, the overall impression is light.
Then I tried to drink.
This fine but strong acid spreads in the mouth. The taste with still young alcohol-taste appears from acid that is clinging this taste. This flavor fills the mouth immediately. Then immediately, this taste disappears like the bubble burst. The sharp taste is good, and afterglow is sharp too.
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2本目は滋賀から七本槍

これで<しちほんやり>と読みます。

これも久々の入荷になりますしおすし。

滋賀県長浜市にある冨田酒造株式会社さんの日本酒。

今回入荷したのは滋賀県産吟吹雪60%精米限定純米酒“搾りたて生酒”


裏ラベル(左)。




先ず香ってみました。
香りは甘く、しかし若干硬さも感じられる。シャープでスパイシーな面も見え隠れ。
次に呑んでみました。
逞しい酸が味わいにピッタリと寄り添っている。味の印象は硬い感じだが、味わいはシッカリとある。しかしそれはまだ、七分咲きといったところ。味わいの終盤にえぐみを感じるが、大して問題ではない。これは、時間が解決してくれるだろう。味のキレは良く、余韻は淡泊。




☆3.79!!!!。





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<Shitihonyari:Tomita brewing Co.,Ltd.>
1107,Kinomoto,Kinomoto-chou,Nagahama-shi,Shiga,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.79point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
Fragrance of this sake is sweet, on the other hand, also felt some hardness. In addition,glimpses of aspects sharp and spicy.
Then I tried to drink.
Firm acid is snuggling into taste properly. Impression of the taste is hard, taste is exists properly. But that taste is still flowering of 70%. Feel a taste of astringency in the end, but it is not much of a problem. This things would solves by time. The sharp taste is good, lingering is surprisingly bland.
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3本目は山口県から長陽福娘
これで<ちょうようふくむすめ>と読みます。

これも久々の入荷になりますしおすし。

山口県萩市にある岩崎酒造株式会社さんの日本酒。

今回入荷したのは山田錦60%精米純米無ろ過生“限定直汲み”


裏ラベル。



先ず香ってみました。
香りは爽やかで軽快。慣れるとラムレーズンのような香りも出現する。
次に呑んでみました。
酸はしっかりとあってとてもシャープな印象。中位の酸を伴った味わいは、瞬く間に口中を満たす。で、すぐさまちょっと硬めの味わいが酸に代わって口の中を支配します。まだまだ若い味わいだが、味のシルエットはシッカリと形作られている。キレは良く余韻は清々しい。




☆3.80!!!!。





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<Chouyoufukumusume:Iwasaki brewing Co.,Ltd.>
58,Higashita-machi,Hagi-shi,Yamaguti,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.80point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is the light and refreshing. When i get used to this fragrance, i can feel smell like rum raisin.
Then I tried to drink.
This acid exists firmly, and it impression is sharp. The taste with acid that is about the size of a medium, fills my mouth in no time. And little hard taste dominated the mouth on behalf of the acid immediately. This taste still young, silhouette of taste has been formed firmly. The sharp taste is good, lingering is refreshing.
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4本目は福岡から山の寿

これで<やまのことぶき>と読みます。


福岡県久留米市にある山の寿酒造株式会社さんの日本酒。

これは初入荷の日本酒ですね!!。

初めてなのでちょっくら調べてみましょ!!ッ。
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酒魂日記一口メモ山の寿酒造株式会社
弊社(山口合名会社)は福岡県久留米市北野町という酒造りに必要な「水」、「米」が豊かな場所に蔵をかまえております。
文政元年(年)に酒造家の道を歩み始めました。

文献、「三井郡人名辞書」によりますと4代目山口伊平は「造石高千八百餅石、吟醸の銘酒「山の寿」世に定評あり、各品評会などに出品し、毎時賞を得ざるなし」と記されております。

しかしながら、その4代目も苦労が多く、一時は蔵人を皆戻し、家族だけで酒造りをせざるをえなかったこともありました。しかし、それが酒の少なかった不況の世の潤いになったと聞いております。

5代目山口大造も、跡継ぎである一人息子「寿平」を二十四歳で亡くし、私の母が養子をむかえることになりましたが、その年の夏には、5代目が他界し、私の父は5代目より酒造りを教わることなく自分自ら蔵に入り、蔵人と共に酒造りに専念する毎日であったとのことです。しかしその父も戦地での病気が再発し、私が五歳の時他界し、それからは母が山口家の屋台骨として家を守っていくことになりました。

そして私が跡を継ぎ酒造りに励んでおりました。
しかし、平成三年にきた台風19号により造り蔵が全壊してしまいました。
そのとき酒造りをやめるか再建すべきか悩みましたが、2年間休業後、小さな手造り蔵を再建することができました。
蔵中が造りができる喜びに溢れ、私も涙が頬を流れました。

江戸時代から今まで続けてこれたのは多くの方々の協力と励ましによるものだと感謝しております。
この気持ちをいつまでも忘れず日々精進してまいりたいと思っております。


七代目当主  山口伊平  (インターネット関連情報・山の寿酒造株式会社HPより)
==================================================================
とのこと。

この蔵も、二代目が頑張って盛り上げている酒蔵なんですね!!。

今回入荷したのは雄町55%精米純米吟醸“雄町ブラック”


裏ラベルというより、横長一枚の左側が、ぐるっと回って後ろ側にある。





先ず香ってみました。
香りは甘く奥行きがある。落ち着きもあってとてもバランスの取れた心地いい香り。
次に呑んでみました。
細かい酸が上手に味わいを支えている。味の表面にはシッカリと緊張感があって、味わいをちゃんと形作っている。勿論、味わいはまだ若干若さを感じるが、旨味はそれなりに丁寧に表現されている。口中をコメの旨味で満たした味わいは潔く切れ、穏やかながら心地いい余韻を残す。




☆4.00!!!!。





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<Yamanokotobuki:Yamanokotobuki brewing Co.,Ltd.>
1,Otomaru,Kitano-machi,Kurume-shi,Fukuoka,Japan

*My evaluation (five point full marks):4.00point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is a sweet and deep. Fragrance that is also very calm and balanced is cozy.
Then I tried to drink.
Taste is supported by a fine acid well. This fine acid is supporting the taste well. There is a sense of tension firmly on the surface of the taste, the flavor is forming perfectly. Of course, the taste is still somewhat youthful feel, taste is represented reasonably politely. This taste that filled the mouth with Umami taste disappear gracefully, while leaving gentle and cozy lingering.
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そんな訳で今週は新入荷4本、ご紹介しました。


それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















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2013年3月8日(金) 17:10

日本酒のススメ 〜其の163 ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ。

春の到来with花粉症@ 須弥山


こんにちわ〜、須弥山主人米納です。




だんだんと日中がポカポカとなってまいりました!!!!m(;´皿`;)mアチ~。

でも、我々が帰宅する夜中は、まだまだ寒いっす(`・ω・´)ゞキリッ。

熱燗呑んで心身ともに温めます(`・ω・´)ゞキリッ。



しかし、春の到来は新酒、食材だけでなく、スタッフの様子からも伺えます。私は平気なのですが、うちのスタッフは皆「くしゅんくしゅん(;´Q`;)」し始めております (`・ω・´)ゞキリッ。

傍から見ていると、ホント大変そうです。私が小さい頃は花粉症なんてほとんど、というより全くなかった(知らなかっただけ!?)のに、どうしたんですかね(`・∀・´;)。

日本の空気は綺麗だと思っているのは間違いなんですかね。それとも、それとこれは別なんですかね( *´3`)イヤハヤ。




ま、そんな訳で早速新入荷酒紹介していきま〜すp(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。 
    (↑どんな訳えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。)


先ずは会津中将
これで<あいづちゅうじょう>と読みます。

福島県会津若松市にある鶴乃江酒造株式会社さんの日本酒。

何度かこの酒魂日記でもご紹介させてもらってる銘柄ですね。

今回御紹介するのは、会津産五百万石55%精米特別純米“無濾過生酒あらばしり”


裏ラベル。


先ずは香ってみました。
香りは甘く、でもシャープな印象。若いメロンのような一面も伺える。
次に呑んでみました。
酸は細かいがシッカリと存在している。酸を感じて直ぐに甘みが口中を隈なく満たす。それは、張りと奥行きをシッカリと持ち合わせている。新酒にしてはちゃんと米の旨みが表現され、しっかりと味の輪郭が構築されている。旨い酒です。キレも良く、余韻も心地いい。





☆4.19!!!!。





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<Aizuchujo:Tsrunoe brewing Co.,Ltd.>
2-46,Nanoka-machi,Aizuwakamatu-shi,Fukushima,Japan

*My evaluation (five point full marks):4.19point

*Expression of this sake of my own way:
First,I tried to smell.
This fragrance is sweet, but sharp impression. On the other hand, i felt like the scent of young melon.
Then, I tried to drink.
This acid are finely, but are present firmly. Immediately feel the acid, my mouth is filled with sweetness without gaps. And they possess tension and depth firmly. In spite of the new sake, this sake is properly represented of the Umami taste, and the contour of taste is built firmly. This is a delicious sake. End of taste is sharp, even afterglow is cozy .
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次イ〜、2本目ェ〜。

2本目はの百春

これでの<ひゃくしゅん>と読みます。


岐阜県美濃市にある株式会社小坂酒造場さんの日本酒。



今回ご紹介するのは、富山県産雄山錦60%精米(麹米) 岐阜県産あさひの夢60%精米(掛米)純米無濾過生原酒“雄山錦使用直汲み”



表ラベル(横)。





先ずは香ってみました。
香りは比較的控えめ。ほのかな甘みを感じるくらい。
次に呑んでみました。
酸は穏やかと思いきや、後半ちゃんと存在を現す。味の輪郭と奥行きはシッカリとあるが、甘みはまだまだ大人しいかな。六分咲きといったところ。でもその味はちゃんと口中に広がり、満たしてくれるので酒呑みを満足させてはくれる。これに色気のある甘みが加われば申し分ない。キレは良く余韻は穏やか。






☆3.89!!!。






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<Hyakushun:Kosaka brewing place Co.,Ltd.>
2267,Aioi-chou,Mino-shi,Gifu,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.89point

*Expression of this sake of my own way:
First i tried to smell. 
This fragrance is relatively modest. I feel sweetness faintly.
Then i tried to drink.
I thought that this acid was calm, but this acid appeared properly in the second half. There are contour and depth of this taste firmly, but sweetness is still not enough. It is the flowering of 60%. But its taste was spread in the mouth properly. Filled umami make satisfy the drinker. After that, I will be satisfied if it will be added of this mellow sweetness. The sharp taste is good, and afterglow is very calm.
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次、3本目ェwwwwwwwwwww。


3本目は琥泉

これでの<こせん>と読みます。

兵庫県神戸市にある泉酒造株式会社さんの日本酒。

昨年に続き二度目のご案内です。
あの、阪神淡路大震災から、見事な復活を遂げた酒蔵さんですね!!。


今回入荷してきたのは、兵庫県産五百万石60%精米純米吟醸生酒“無濾過おりがらみ”


表ラベル<左>!!。


表ラベル<右>



先ず香ってみました。
香りは爽やかで軽快。ミルキーなところも感じられる。炭酸の乳製品のようなイメージ。
次に呑んでみました。
酸は細かく味わいを丁寧に包み込んでいる。味の表面にはシッカリと張りがあり味の輪郭を形作っている。甘みもちゃんとあって、それは口中に広がり、米の旨味で満たしてくれる。でも、その旨みは、心地いい余韻だけを残して潔く消えていく。去年よりかなりいい仕上がりです。お勧めです。







☆4.09!!!!。





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<Kosen:Izumi brewery Co., Ltd.>
1-9-6,Mikage-machi,Higashinada-ku,Kobe-shi,Hyougo,Japan

*My evaluation (five point full marks):4.09point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
This scent is light and refreshing. And also felt milky flavor. That flavor is the image of dairy products such as carbonated beverages exactly.
Then, I tried to drink.
This acid is finely, and are wraps this taste carefully. There are firm tension on the surface of this taste, they forms the outline of the taste. Also there are sweetness properly. Spread its flavor, the Umami of rice fulfill mouth. But this flavor fade away manfully, leaving only pleasant afterglow. One thing is for sure, this sake has become more quite delicious sake of last year. I would recommend with confidence.
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そんな訳(どんな訳wwww)で新入荷3本、ご紹介しました。

また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。









それでは今日も頑張ってましょう!!




※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)よろしくです。

written by shumisen
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2013年3月2日(土) 16:50

日本酒のススメ 〜其の162 (V)o¥o(V) フォッ、フォッ、フォッ、フォッ、フォ〜・・・・・・。

は〜るよ、こい。は〜やく、こい。 須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です(`・ω・´)ゞキリッ。

春一番も吹き荒れ、いよいよ春の気配を間近で感じられるようになりました(`・ω・´)ゞキリッ。
新酒も続々と発売され、食材も春色満載。そろそろ冬ともお別れですかね〜!!( T∀T;)/。

確かに身の回りでも、クシュンクシュンと体感的にも春の到来を感じ始めてる人もちらほら(`・∇・´;) 。
最近じゃ、そんな形でも春の到来を知るようになりましたね、あまり良くない知り方ですが(`・∇・´;)。

そんな時は、春の味覚を堪能し、新酒をしこたま呑んで、逆に思いっきり春を満喫しましよ!(*`∀´*)v!!。




そんな訳で、早速新入荷紹介していきま〜す。
p(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。





先ずは1本目ェ〜((o(´∀`)o))ワクワク。



1本目は北信流

これで、<ほくしんりゅう>と読みます。

初めて入荷の銘柄ですね。

長野県上高井郡小布施にある株式会社松葉本店さんの日本酒。

初めてなのでちょっ蔵調べてみましょう!!。

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酒魂日記一口メモ株式会社松葉屋本店

創業は中野市桜沢で明治初期に小布施に移転。
小布施での酒造は200年を超え、江戸時代にこの地を治めた松代藩の御用商人を勤め、現在まで14代続く酒蔵。

この地の大地主であった市川家は家賃などを米や穀物でいただいていたので、お米などが食べ切れないくらい集まり、結果、江戸中期に酒造業を開始。更にお酒だけではなく味噌や醤油も作り創業当時の屋号は松葉屋と名乗る。
創業当時、蔵は今の場所ではなく山の中腹にあり、横井戸を掘って出てきた水で酒を仕込む。

蔵は何回か移動して現在の場所へ。
当時は川などから水を運ぶ“水の運搬業者”がおり、蔵の北西約2.5キロの場所にある千曲川の水を、水運搬業者から買って酒造りを。
現在は小布施の中心に地下150メートルから地下水を汲み上げている集約井戸があり、そこから水を引いてきて酒造りに使用。
地下から組み上げることで様々なミネラル成分が混ざり中硬水との事。
松葉屋本店では明治時代以前は《吉野川》という銘柄での展開。
明治時代に商標制度が誕生し、先に他の蔵が《吉野川》という酒名を商標登録したため大正時代に《本吉野川》に改名。
本吉野川の商標は現在でも用いられているが《吉野川》という酒名は、喜多方と新潟にもあり、これからの時代、全国展開をする事を考えると差別化しにくい名前と考え、1997年頃に《北信流》という新たなブランドを立ち上げる。
因みに、“北信流”とは真田十万石の城下町だった松代藩で生まれた、お酒の席での《中じめの儀式》。
宴会が進みお開きの頃を迎えると、招かれたお客様から主催者に対し「この酒の会をひらいた主催者に一献を差し上げたい」と主催者にお酒を注ぐ。
次に主催者から「今日はわざわざ来てくれてありがとう」と返杯。
その後は「ゆっくりされたい方はしばらくゆっくりされて下さい。忙しい方はお帰りになって良いですよ」という中じめの儀式。かつて松代藩の御用商人として藩にお酒を治めていたことから、この蔵が造っていた酒で「北信流」が行われていたのだろうと考え北信流と命名。
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(インターネット関連情報)

とのこと。中々歴史のある酒蔵さんですね。



今回ご紹介するのは、美山錦59%精米(100%使用)純米吟醸生酒“翠(みどり)”


表ラベル<右>




先ずは香ってみました。
香りは比較的大人しめだが、メロンのような甘味のある香りがほんのり香る。
次に呑んでみました。
第一印象は、そんなに派手ではないということ。酸もさほど感じられないが、ちゃんと存在はしている。甘みは控えめ。味の表面にはシッカリとした緊張感があるり、味わいの輪郭を形成している。キレはいいが、余韻はあっさりとしていて淡泊。個人的にはもう少し甘みと奥行きが欲しい。


☆3.68!!!。






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<Hokushinryu: Matsubaya Head Office Co., Ltd.>
778,Obuse,Obuse-machi,Kamitakai-gun,Nagano,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.68point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
Fragrance of this sake is relatively modest. Fragrance of this sake is a sweet like melon smell faintly.
Then I tried to drink.
The first impression is that is not so flashy. This acid is not felt so much, but it exists properly. Sweetness of this sake is moderation. And it's formed the contour of the flavor. The taste of crisp is good, lingering is a lightly and bland. I want a little more sweetness and depth personally.
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2本目は

これで、<せん>と読みます。

初めて入荷の銘柄ですね。

石川県鳳珠郡(ほうすぐん)にある数馬酒造株式会社さんの日本酒。

昨年に続いて2度目の入荷になります。


今回ご紹介するのは、石川門55%精米(100%使用)純米酒
ほ〜、日本酒度:‐4・・・・・・。結構溶けちゃったんかな〜。あ、でも、酸度:1.6あるから大丈夫かな(まだ味見前)。


裏ラベル(左)




先ずは香ってみました。
香りはとてもスパイシー。若干、まだアルコール臭がある。
次に呑んでみました。
酸は細かくシッカリと存在している。味わいはタイトながらシッカリと味が詰まっている。
ただ、旨味はまだ五分咲き。更には、苦みもまだある。この苦みが旨みに変わればかなり良くなるだろう。味のキレは潔く、余韻はさわやかです。


☆3.65!!!。






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<Sen:Kazuma brewing Co.,Ltd.>
He36,Ushitsu,Noto-chou,Housu-gun,Ishikawa,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.65point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
Fragrance of this sake is a little spicy. Slightly, there is still alcohol odor.
Then I tried to drink.
Acid of this sake is present as finely firmly. The taste is tight, but is clogged flavor firmly. However, the flavor has not yet fully blossomed. In addition, there are still bitter. However, this bitter taste would be pretty good if you change to Umami taste. Sharpness of taste gracefully, lingering is refreshing.
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3本目は月山

これで、<がっさん>と読みます。

先々週に引き続いてのご紹介(先々週は“智則”)!!。

島根県安芸市にある吉田酒造株式会社さんの日本酒。


今回ご紹介するのは、佐香錦50%精米(80%使用)・改良雄町50%精米(20%使用)純米吟醸“しぼりたて無濾過生”


表ラベル<左上>。“しぼりたて生”と書いてありますが、読み辛いお、ヨッシー!!。


裏ラベル。





先ずは香ってみました。
香りは甘く、奥行きもある。しかし、シャープな印象。
次に呑んでみました。
酸は細かく存在していて、丁寧に味を包み込んでいる。味の表面に張りもあり甘みも程よくあるが、全体的にはタイトな印象。もう少し味の幅が欲しいかな。ま、これはこれで、軽快に呑むことはできるので、脇役を演じるにはいいかも。キレは鋭くあり、余韻は淡泊。



☆3.70!!!。






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<Gassan:Yoshida brewing Co.,Ltd.>
1216,Hirose,Hirose-chou,Yasugi-shi,Shimane,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.70point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is sweet, there is also a depth. However,overall impression is sharp.
Then I tried to drink.
Acid exists finely, and carefully wraps the taste. There is tension on the surface of taste, is also moderate sweetness, impression is tight the overall. However, in personal preference, i want a little more width of taste. This may be good itself that this wine plays a supporting role . Because we may be able to drink some cups lightly. The finish of taste is sharp, lingering is light.
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ラスト、4本目は若波

これで、<わかなみ>と読みます。

初めて入荷の銘柄ですね。

福岡県大川市にある若浪酒造合名会社さんの日本酒。

初めてなのでちょっ蔵調べてみましょう!!。

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酒魂日記一口メモ若波酒造合名会社

若波酒造合名会社は大正11年(1922年)に、今村 春三郎氏が本家より分家、現在4代続く酒蔵。
春三郎氏は今村本家酒造という酒蔵の家に生まれたが長男で無かったので蔵を継ぐ事が出来なかったため、兄弟3名が大正11年に分家しそれぞれ独立。3件誕生した酒蔵の1社が若波酒造。
創業したばかりのまだ若い酒蔵という事で、歴史にとらわれずに若い波を生み出そうという意味と、筑後川に輝く波が美しかったことから「若波」を命名。
3つに分家した酒蔵は、それぞれ「若波」「万代鏡」「金の井」という酒名で創業するが、現在では若波酒造を残し全て消滅。
今村本家酒造も蔵仕舞いしてしまった事から、若波酒造が本家の跡を継ぐ形となり、蔵の創業は明治26年(1893年)となる。
現在、若波酒造では3代目蔵元の次女、今村友香さんが杜氏を勤める。
流派は三潴(みずま)杜氏。
友香さんは京都の大学を卒業した後、舞台の仕事を目指していたが、蔵元のお父様が体調を崩され、蔵に戻ってきて製造の仕事に携わり酒造りの面白さを発見。
それがきっかけとなり、酒造りの道へ。
また、弟さんが専務として経営方面の仕事をされ、友香さんは製造の仕事と、兄弟力を合わせて酒造業を営む。
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(インターネット関連情報)

とのこと。ドラマチックな歴史を持つ酒蔵さんですね。



今回ご紹介するのは、福岡県糸島産山田錦65%精米(麹米) 福岡県三潴産夢一献65%精米(掛米)純米酒“生酒”


ラベル<近影>。


裏ラベル





先ずは香ってみました。
香りは甘く奥行きがある。まるでメロンとバナナを足したような香り。それは、暫くすると、甘さが落ち着きシャープな香りへと変化していく。
次に呑んでみました。
酸は細かいがそれぞれが力強く存在し、味に纏わりついている。味わいはタイトで甘みは控えめ、味の表面の張りはシッカリとしているので、もう少し奥行きのある甘みが欲しいかな。キレはいいが、余韻は穏やか。



☆3.65!!!。






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<Wakanami:Wakanami brewing unlimited partnership>
752,Kanegae,Okawa-shi,Fukuoka,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.65point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance has a depth and sweetness. Its seems like smell of melon and bananas. And after a while, sweet fragrance is calm down, it will change to a sharp fragrance.
Then I tried to drink.
This fine acid is present strongly, and clinging to this taste firmly. This taste is tight, and sweetness is moderation. But there are firm tension on the surface of taste, i want a sweet taste with a little more depth. Sharp in taste is good, the afterglow is gentle.
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以上、今週はドバっと新入荷4本ご紹介しました。
今回は全体的に、むむむ、な入荷でしたね。

それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!











※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)よろしくです。

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