須弥山ブログ 酒魂日記

2012年11月の記事

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2012年11月30日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の155 (ノ≧∇≦。)ノ))モウネンマツwwwwwww。

今年も残すところ30日!!!@ 須弥山


こんにちわ〜、須弥山主人米納です。



今年もあと一ヶ月(`・ω・´)ゞキリッ。

まさかの年の瀬選挙(´・ 皿 ・`;)。

でもそんなこと言ってられません(`・ω・´)ゞキリッ。

風邪ひかないように気を引き締めて頑張るっす(`・ω・´)ゞキリッ。



そんな訳で早速新入荷酒紹介していきま〜すp(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。

今回は3本とも新酒で〜す!!(๑≧艸≦)。

先ずは小桜
これで<こざくら>と読みます。

山形県長井市にある長沼合名会社さんの日本酒。

初めての取り扱いですね。ちょっ蔵調べてみましょう。
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酒魂日記一口メモ〜長沼合名会社〜
長沼合名会社さんは大正5年に酒造業を創業。それまでは呉服屋や養蚕業をやっていて現在の社長が12代目。酒造りを始めて3代目。

当時長井には酒造会社がなく「酒代が莫大」という意見を聞き、10代目長沼惣右衛門が呉服屋を閉め酒造業を開始。
当初は「雄國」「小桜」の名で地元に愛されていました。
その後、代表銘柄を「誉小桜」と改め、特定名称酒に本格的に力を注ぐようになります。

(ん!?)

平成11年、現当主12代目惣右衛門は商売拡大の為「惣邑 純米吟醸 羽州誉」を発売。長沼家の酒が長井市から全国へと広がるようになりました。

(なーる!!!)

そして平成19年には若夫婦が酒造りを引継ぎ、平成22年に「惣邑シリーズ」を新発売し更なる発展を目指します。

【惣右衛門(そうえもん)】
長沼家が代々受け継いできた当主の名を付けたまさに最高峰。『惣右衛門』の原料米には大変希少な「愛山」を使用。「山田錦」「雄町」の血統が受け継がれ、大粒で高精米に適し、心白が高く、非常に優良な酒米です。

【惣邑(そうむら)】
酵母・米・水の全てを山形県産にこだわりました。
そんな『惣邑』は、さらりときれいなお酒でありながらも深い旨みを持ち、食事と合わせることで更に「うまいなぁ」と杯を重ねていただける味を目指しています。

【誉小桜・小桜(ほまれこざくら・こざくら)】
山形県に固執することなく、願望の赴くままに醸し出されたお酒が『誉小桜』です。
チャレンジすることで生まれる味わいを求め、酵母や米の組み合わせを変えています。
(インターネット関連情報)
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そーなんですね、“惣邑”なんですね、小桜って。そーですか、そーですか!!。

で、今回御紹介するのは、ご百万石55%精米吟醸生酒“新酒中取り限定”


裏ラベル。


先ずは香ってみました。
香りはとても穏やかで控えめ。
次に呑んでみました。
酸は細かくしっかり存在している。味には新酒らしく渋みが多少感じられる。甘味は控えめながら味の輪郭はしっかりと感じられる。だから決して水っぽい訳ではない。とても微妙な所でバランスを保っている印象。味のキレは大人しく余韻は淡白。




☆3.69!!!!。





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<Kozakura:Naganuma Unlimited Company>
1-1-39,Toka-machi,Nagai-shi,Yamagata,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.69point

*Expression of this sake of my own way:
First,I tried to smell.
This fragrance is very calm and modest.
Then, I tried to drink.
This acid is present finely and firmly. I feel slightly astringent in this taste. but it is characteristic of new fiscal year sake. This sweetness is modest, but contours of taste is firmly. So it is not never taste watery. I felt Impression that this sake is balanced of taste in terms of a very delicate. Finish of taste is modest, and afterglow is bland.
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次イ〜、2本目ェ〜。

2本目は鳳凰美田

もう説明の必要さえない銘柄ですね。

栃木県小山市にある小林酒造株式会社さんの日本酒。

今回御紹介するのは、ひとごこち55%精米無濾過かすみ本生純米吟醸原酒“碧判”


横ラベル。


先ずは香ってみました。
香りは甘く若い。瑞々しい青りんごのような爽やかな香り。
次に呑んでみました。
酸は穏やかながらしっかりと存在している。味の表面はマイルドながら、きちんとその輪郭を構築している。更に味わいには程良い甘味がきちんと有り、その甘味は口中を適度に甘味で満たしたあと潔く消えていきます。キレは鋭く余韻は色っぽい。





☆3.81!!!!。







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<Hououbiden Kobayashi Brewing Co,.Ltd.>
743,Soshima,Oyama-shi,Yochigi,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.81point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
Fragrance is young and sweet. Fresh smell like lush green apple.
Then,I tried to drink.
While calm, this acid are present firmly. Surface of the taste is mild, and it has built a neat outline of taste. Its sweetness disappears manly after filled a mouth with moderate Umami taste. Crisp of taste is sharp, and afterglow is bewitching.
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次、3本目ェwwwwwwwwwww。

ラストを飾るのは、三重県名張市本町にある木屋正酒蔵合資会社さんの日本酒。

今回入荷してきたのは、富山県産五百万石60%精米(使用料100%)MK1号酵母使用特別純米“にごりざけ”


しっかり澱が絡んでオリます!!。・・・・・・・・・・。



裏ラベル!!。




先ず香ってみました。
9号酵母らしい爽やかでミルキーな香り。奥行きもシッカリあります。
次に呑んでみました。
酸はとても細かく優しく存在する。旨みは勿論浅いが、味わいの輪郭はしっかりと構築されている。そしてバランスの良い甘味が口中に隈無く広がり、呑み手を満足させます。キレも健在、余韻も楽しめます。






☆3.81!!!!。





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<Jikon:Kiyashou brewing Joint-stock company>
314-1,Hon-machi,Nabari-shi,Mie,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.81point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is refreshing fragrance just like Yeast No.9, and is milky sweet just like new sake. There is also firmly depth of fragrance.
Then, I tried to drink.
Acid is present very finely gently. Of course, the taste is still young, the contour of the flavor is built firmly. And good balance sweetness spread to mouth, and to satisfy the drinker. Sharp alive and well, enjoy afterglow.
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そんな訳(どんな訳wwww)で新入荷3本、ご紹介しました。

また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。









それでは今日も頑張ってましょう!!




※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)よろしくです。

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2012年11月23日(金) 15:40

日本酒のススメ〜其の154  ( ;;´☼;3;☼) ワ~オ!!!! 。

さら、っと先週の更新をサボり、何事もなかったかのように、こそ〜り更新しちゃえ!!須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です。



11月もいよいよ後半戦!!(`・ω・´)ゞキリッ。

各蔵どんどん新酒を出荷してきて、ブログが全く追いつかいないほど。でも日本酒的には俄然活気が増してきました((o(´∀`)o))ワクワク。

今年の傾向は?、と称しての味見も(*^艸^*)プププ。

最近の蔵元さんは積極的にフェイスブックやツイッターなどのSNSを取り入れているので、仕込みの様子が、以前よりはタイムリーに身近に知ることが出来るようになりました。しかも写真付きで。ホント、便利になりました。

皆さんも機会があったら覗いてみて下さい。



そんな訳で、早速新酒紹介していきま〜すp(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。





先ずは1本目ェ〜。

1本目は新酒での永寶屋

これでの<えいほうや>と読みます。

実はこの酒、あの“会津中将”さんの出荷先限定商品なんです。

福島県会津若松市にある鶴乃江酒造株式会社さんの日本酒。

何度かご紹介したことある銘柄ですね。


今回ご紹介するのは、岡山県産備前雄町55%精米純米吟醸雄町“生原酒23BY”


近影。


裏ラベル。




先ずは香ってみました。
香りは若い青りんごのような爽やかな香り。でも、それは全体的には穏やかである。
次に呑んでみました。
酸は新酒らしくしっかりと感じる。味はとても引き締まった印象。甘味はまだ控えめながら味の奥行はしっかりと構築されている。口の中に広がった味わいは口の中を程良い甘みで満たし、躊躇いなく消えていく。実に福島酒らしいスタイル。キレは鋭く余韻はあっさりしている。





☆3.82!!!。






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<Eihoya: Turunoe brewery Co.,Ltd>
2−46,Nanoka-machi,Aiduwakamatu-shi,Fukushima,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.82point

*Expression of this sake of my own way:
First i tried to smell.
This fragrance is fresh smell like green apple young. But it is mild on the whole.
Then i tried to drink.
First i feel firmly acid just like new wine. Impression of the taste is very tight. Sweetness is still modest, but the depth of flavor is built firmly. Taste that has spread to in the mouth fulfills with moderate sweetness in the mouth. And then this taste disappeared without any hesitation. This is real Fukushima-sake style. Finish of taste is sharpness, and afterglow is lightly.
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次イ〜、2本目ェ〜。

2本目はひやおろし、篠峯

これで<しのみね>と読みます。


奈良県御所市にある千代酒造株式会社さんの日本酒。



で、今回御紹介するのは、赤磐産雄町60%精米純米無濾過生原酒“晩秋旨酒”


裏ラベル。




先ずは香ってみました。
甘く、熟した葡萄のようなコクのある香り。
次に呑んでみました。
輪郭のしっかりした大きめの酸は力強く存在している。酒を口に含むと十分に開花した米の旨みが口中を甘みで満たす。味の表面にはちゃんと張りがあり味わいの輪郭を構築している。キレは鋭く余韻はふくよか。米の旨みがしっかりと表現された酒です。これぞひやおろし!。




☆3.91!!!。







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<Shinomine:Chiyo brewing Co.,Ltd.>
621,Kujira,Gose-shi,Nara,Japan

*My evaluation (five point full marks)3.91:point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is rich sweetness which is like ripe grapes.
Then I tried to drink.
Large acid that is firm contour is present strongly. Drinking this sake a bite, the mouth is fulfilled with full-blooming sweetness of rice. There is a tension on the surface of the taste properly, and those are building the outline of the taste. Finish of taste is sharp, afterglow is plump. This is the sake that Umami of rice was expressed firmly. This is exactly the Hiyaoroshi.
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まだまだあああああ!!!。3本目ェ〜。

3本目は東洋美人

これで<とうようびじん>と読みます。


山口県萩市にある株式会社澄川酒造場さんの日本酒。


今回御紹介するのは、山田錦55%精米純米吟醸直汲み本生酒槽垂れ“限定生”


表ラベル<左上>。




先ずは香ってみました。
バナナのような甘い香り。でもそれはとても軽快です。
次に呑んでみました。
酸は新酒らしくしっかりとある。味わいはフレッシュで瑞々しい。軽快な甘味が味全体を構築している。すぐに開いた味わいは、これまた瞬時に落ち着き、後は穏やかな味わいが口の中を満たしていく。キレは潔く余韻は軽快。



☆3.88!!!!。







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<Toyobijin:Sumikawa brewery place Co.,Ltd>
611,Nakaogawa,Hagi-shi,Yamaguchi,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.88point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
Sweet fragrance like bananas. But it is very light.
Then i tried to drink.
Firmly acid like new sake. Taste is refreshing and light. Light sweet taste is building a whole gently. Calm down instantly, taste has blossomed immediately. And mild taste fulfills with sweetness of sake rice to the mouth. The sharp gracefully, the lingering light.
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以上、今週は新入荷3本ご紹介しました。


それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!























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2012年11月9日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の153 (。•ˇ‸ˇ•。) フントニモー 。

新酒がゾックゾク入荷し始めましたお!!。といっても今回は新酒は2本だけの紹介だけど・・・・・(*^艸^*)プププ須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です。


各蔵仕込みが本格的に始まってきました!(`・ω・´)ゞキリッ。
Facebookなど観ると、麹や醪の写真がアップされ出してきて、否応がなしにこちらも身が引き締まってきます!(`・ω・´)ゞキリッ。

今年は一体どんな傾向なんだろう、酒米の出来はどうなんだろう、と色々と思いを馳せてしまいます!(`・ω・´)ゞキリッ。

最近入荷した新酒からではまだ全体像は把握できませんが、今のところいい感じにきてるかな〜、ってところです!(`・ω・´)ゞキリッ。

ま、いずれにせよ、各蔵せっせと醸していますので、これからの酒魂日記は要チェックですぞ!(`・ω・´)ゞキリッ。



んな訳で、今週もズバっと新入荷新酒ご紹介しまする。


先ずは、秋田から山ユではなく今日は新政

これで<あらまさ>と読みます。

秋田県秋田市にある新政酒造株式会社さんの日本酒。
もう言わずもがな、な、秋田を代表する銘醸蔵ですね。

須弥山では“山ユ”のほうが圧倒的知名度ですが・・・・・。


今回ご紹介するのは秋田県産吟の精50%精米(麹米)・秋田県産酒こまち55%精米(掛米)純米吟醸“No.6” の新酒。


裏ラベル。

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「きょうかい6号」とは、昭和二十年(1930年)に当蔵にて発見された、現存最古の日本酒用酵母です。
その爽やかな香りと優れた低温での発酵力により、日本酒の製法に革命をもたらした記念碑的酵母と言われております。
「きょうかい6号」発見当時の日本酒は、すべてが純米造りであり、また吟醸製法の黎明期にありました。
まさしくこの頃の日本酒は、世界にも類を見ない芸術的発酵飲料の地位を築きつつあったと言えます。
このお酒「No.6」は、当蔵に伝わる大正〜昭和初期のレシピを用い、これに現代的解釈を加えて醸したお酒です。
世界に誇る「純米吟醸」の、原初の息吹を感じ取っていただけましたら幸いでございます。
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先ずは香ってみました。
6号酵母らしいバナナを彷彿させる膨らみのある甘い香り。奥行もしっかりある。
次に呑んでみました。
細かく優しい酸味を舌の上でしっかりと感じる。味わいはとてもふくよかで、伸びがある。
米の旨みは充分表現されてて、秋田らしい甘味酒に仕上がっている。キレもしっかりしててよいんも心地いい。


☆3.88!!!!。





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<Aramasa:Aramasa brewing Co.,Ltd.>
6-2-35,O-machi,Akita-shi,Akita,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.88point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
There is a sweet aroma that is reminiscent of the banana bulge that is characteristic of yeast No.6 in this sake. And there are also sufficient depth.
Then, I tried to drink.
I feel on top of the tongue firmly finely-friendly acidity. This taste is very plump, there is long flavor. Umami of rice have been fully expressed, it is finished in Umami-sake exactly like Akita-sake. Sharp is firmly and even afterglow is cozy.
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次イ〜、2本目ェ〜。

2本目は御湖鶴

これで<みこつる>と読みます。

長野県諏訪郡にある菱友(ひしとも)醸造株式会社さんの日本酒。

御湖鶴は以前、何度か仕入れたことがありましたが、この酒魂日記では初めてのご紹介になります。


ちょっ蔵調べてみましょう。

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酒魂日記一口メモ菱友醸造株式会社

下諏訪町は、長野県のほぼ中央に位置し、南には諏訪湖、北には和田峠・霧ケ峰高原がありこれらの山から流れ下る川の扇状地に発達した町です。
冬の寒さが厳しい諏訪地域は日本酒作りには最適の地で、現在も多くの酒蔵があり、それぞれに特色がある酒造りを行っております。

菱友醸造株式会社は、1912年(大正元年)に下諏訪町で創業しました。

「御湖鶴(ミコツル)」という銘柄名は、初代創業者がある夜諏訪湖に飛来し一服の安らぎをとる鶴の華麗さを夢に見て命名しました。

7年に1度開催される「御柱祭」の諏訪大社下社のお膝元にて日本酒を醸し続け、2003年に、現社長の下、新生「御湖鶴」として再出発をし2013年で9年目を迎えており、品質を重視し、手造りで地域に根ざしたお酒造りを目指しています。

醸造元の窮地を、現社長兼杜氏の近藤昭等氏がすべてを引き継ぐことで、新たな蔵元として生まれ変わりました。うまい酒をつくるためにとことんこだわる若い蔵です。
仕込水、割り水には、黒曜石の産出地として有名な和田峠の湧き水「黒曜天然水」を使用。この水がアルコールとの相性の良いことを旭化成の博士も証明しています。この仕込水を得るためには、冬場の雪深いなかを200mほど雪かきしないと採水所までたどり着けないそうです。洗米は全て手洗い、一本一本瓶貯蔵、瓶火入れをし、手間を惜しまず熟成させています。酒質は、しっかりした酸が爽やかさをもたらす、洗練された味わいです。
(インターネット関連情報)

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とのことです。

今回ご紹介するのは、山田錦65%精米しぼりたて純米おりがらみ新酒“生粋(なまいき)”


ラベル接写。





先ずは香ってみました。
香りは軽快で爽やか。リンゴのような瑞々しい香り。
次に呑んでみました。
酸は細かく存在するが、受ける印象は意外に穏やか。味も香り同様に軽やか。そんなに味わいが前面に出ているわけではない。テンポよく何杯でも呑めてしまいそうな酒。ただ、個人的には新酒とはいえもう少し味の深みが欲しいところ。



☆3.76!!!!。







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<Mikotsuru:Hishitomo brewing Co.,Ltd.>
3205-17,Shimosuwa-machi,Suwa-gun,Nagano,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.76point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
This fragrance is light and refreshing, and there is a lush like apple.

Then, I tried to drink.
This acid is present finely, but impression is surprisingly calm. Taste of this sake is brilliant as well as smell. This taste is understated in a good way. This sake is sake that drinker can drink many cup well with tempo. However, even though this is new fiscal sake, personally I wanted a little more depth of flavor.
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3本目は羽根屋の新酒。

待ってました!!( ̄Д ̄)d。

富山県富山市にある富美菊酒造株式会社さんの日本酒。

今回御紹介するのは、吟の香60%精米特別純米“1回火入れ”


裏ラベル



先ずは香ってみました。
心地よく穏やかで甘味のある香り。青リンゴのような爽やかな香り。
次に呑んでみました。
酸は穏やかに思えるが、しっかりと存在している。優しく程よい甘味が舌の上でなめらかに広がる。しかし口中に広がった味わいは、シャボンが弾けるようにあっさりと消えて行く。キレはシャープで余韻は大人しい。




☆3.79!!!!。





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<Haneya:Fumigiku brewing Co.,Ltd.>
134-3,Momoduka,Toyama-shi,Toyama,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.79point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
This fragrance is calm and cozy, and sweet. It is a refreshing scent like green apple.
Then I tried to drink it.
This acid is mild, but is present firmly. This gentle and moderate sweetness spreads smooth on the tongue. But taste that has spread to the mouth, disappears quickly like bubble is burst. The finish of taste is sharp and afterglow is quiet.
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そんな訳で今週は新入荷3本、ご紹介しました。

また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















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2012年11月2日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の152 ( ^ิω^ิ)y-~~ヒトヤスミヒトヤスミ〜。

冬本番ちょい前!? @ 須弥山


こんにちわ〜、須弥山主人米納です。



10月28日に、木枯らし一号が吹いたそうです(`・ω・´)ゞキリッ。
そのせいか、急激に寒くなって来ましたね〜(`・ω・´)ゞキリッ。
ほんの一月前までは半袖短パンだったのが、今ではすっかり冬物引っ張りだしてきて防寒仕様です。夜もかなり冷えるんで羽毛布団も引っ張りだしてきました。これから寝床から中々出られない日が続きそうです。

そううえば、この“木枯らし一号”っていったいなんなん!?、と思いチョット調べてみました(`・ω・´)ゞキリッ。

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酒魂日記一口メモ番外編木枯らし一号
季節が秋から冬へと変わる時期に、初めて吹く北よりの強い風のことを言います。具体的には、10月半ばの晩秋(ばんしゅう)から11月末の初冬(しょとう)の間に、初めて吹く毎秒8メートル以上の北よりの風のことです。この強い北風は冬型の気圧配置(ふゆがたのきあつはいち)があらわれたときに吹きます。この強い風で、災害が起こるおそれがあるようなときには、注意報や警報(けいほう)などを発表して注意、警戒(けいかい)をうながします。(インターネット関連情報)


「木枯らし一号」は、樹木の葉を落として枯れ木のようにしてしまうことから名前がついたそうで、「冬の便り」とも言われています。全国的に観測しているのではなく、実は東京と近畿地方でしか発表されていません。また木枯らし一号に認定される風には、「10月後半から11月末までの期間、最大風速が秒速8メートル以上の最初に吹く西北西から北の風」という条件があるのだそう。もし条件がそろわない場合は、その年の木枯らし一号は「発生なし」になるそうです。(インターネット関連情報)

ふと疑問が湧いたので調べちゃいました。
「“木枯らし二号”ってあるの!?」 木枯らし一号という名前なのだから、「木枯らし二号」や「木枯らし三号」もあるのでは?。二号や三号に順当する風はあり得るものの、「木枯らし」は観測情報ではなく季節現象であるため、気象庁による発表はされないのだそうです。(インターネット関連情報)

更に、疑問が湧いたので調べちゃいました。
「どうして春一番は「番」で、木枯らし一号は「号」を使うの!?」
冬から春へ移り変わるころに初めて吹く南よりの強い風は「春一番」と呼ばれています。春一番は「番」なのに、なぜ木枯らし一号は「号」を使っているのでしょうか?。
実は春一番と木枯らし一号は、気象庁が決めた言葉ではありません。春一番は昔から漁師の間で使われていた言葉だそうです。また木枯らし一号については、台風で使う「1号」にならったのではないかとされています。(インターネット関連情報)
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とのことです。
いや〜、勉強になったな〜!!(`・ω・´)ゞキリッ。






そんな訳で早速新入荷酒紹介していきま〜すp(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。



先ずは鶴齢
これで<かくれい>と読みます。

新潟県塩沢市にある青木酒造株式会社さんの日本酒。

何度かこの酒魂日記でもご紹介させてもらってる銘柄ですね。

今回御紹介するのは、兵庫県産特A地区山田錦37%精米大吟醸“鑑評会出品酒 ラスト2本”


裏ラベル。


先ずは香ってみました。
香りはで重厚で華やか。熟れたリンゴを彷彿させる香り。
次に呑んでみました。
酸は穏やかで心地良いリズムを生み出している。しかし、きちんと味わいの輪郭を構築している。味わいは単純で複雑。色々な要素が絡み合わさって一つの美味さを築き上げている。口中に広がった味わいは瞬時に甘味で口を満たします。キレは潔く余韻は心地いい。

思わず微笑んでしまう酒です。




☆4.19!!!!。





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<Kakurei:Aoki brewery Co.,Ltd.>
1214,Shiozawa,Minamiuonuma-shi,Niigata,Japan

*My evaluation (five point full marks):4.19point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is stateliness and ornate. This fragrance is a scent that is reminiscent of ripe apples.
Then i tried to drink.
This acid is calm,and has produced a comfortable rhythm. However, this acid constructs contour of the taste properly. This flavor is simple and complex. This taste has built up one of the delicious that is tangled various elements. Spread taste in the mouth instantly fulfills your mouth with Umami taste. Finish of taste is gracefully, and feeling of afterglow is good.
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次イ〜、2本目ェ〜。

2本目は鳳凰美田

栃木県小山市にある小林酒造株式会社さんの日本酒。

先週に続いて新酒“24BY”の入荷です。。

今回御紹介するのは、富山県南砺産五百万石55%精米初しぼり純米吟醸“無濾過かすみ生”


裏ラベル。


先ずは香ってみました。
香りはリンゴのように甘く瑞々しい。一方で新酒らしい、鼻を突く様なシャープな香りもある。
次に呑んでみました。
酸は細かく、意外と穏やかだが、しっかりと味に纏わりついている。味わいはタイトながら旨味をちゃんと表現しきれている。味わいの輪郭も構築されている。勿論まだ若い味わいだが、旨味もあって充分楽しむことができる。







☆4.09!!!!。







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<Hououbiden:Kobayashi Brewery CO., Ltd.>
743,Soshima,Oyama-shi,Tochigi,Japan

*My evaluation (five point full marks):4.09point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
This fragrance is sweet and fresh just like an apple. On the other hand there is also sharp fragrance like acrid like new sake.
Then I tried to drink.
This acid is finely, but surprisingly calm, but wraps firmly the taste. Although the taste is tight firmly, umami taste has represented properly. Contour of this taste are also constructed . Of course,this taste is still young, we can fully enjoy the taste.
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次、3本目ェwwwwwwwwwww。

3本目は英君

これで<えいくん>と読みます。

酒魂日記の常連酒ですね。

静岡県静岡市清水区にある英君酒造株式会社さんの日本酒。

そうです静岡の方の英君です。

今回御紹介するのは兵庫県産山田錦40%精米 静岡酵母HD-101使用大吟醸斗瓶囲い雫“平成23年度名古屋国税局酒類鑑評会入賞酒 ”
本年度、23年度名古屋国税局酒類鑑評会・静岡県新酒鑑評会 入賞の出品酒です。
凄いですね〜、望月さん!!。御目出度う御座います!!。


裏ラベル。







先ず香ってみました。
香りは華やかだが、引き締まっている。ラムレーズンのような重厚な風味もチラホラ。
次に呑んでみました。
酸はとても穏やか。味わいは謙虚だがしっかりと花開いている。しかし、それは決して乱れること無くきちんと統率がとれている。米の旨味も余すことなく表現されていて呑み手を満足させてくれる。味の奥行きも充分。キレは穏やかだが、余韻は気軽に楽しめる。









☆4.12!!!!。





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<Eikun:Eikun brewery Co., Ltd.>
2152,Yuiiriyama,Shimizu-ku,Shizuoka-shi,Shizuoka,japan

*My evaluation (five point full marks):4.12point

*Expression of this sake of my own way:
First, I tried to smell.
Fragrance is glamorous but is tight. I feel the stately flavor which such a rum raisin.
Then I tried to drink.
This acid is very calm. This taste is modesty,but is flowering firmly. However, This taste has take a lead without be disturbed. Umami of rice are expressed without exhaustively, and that will satisfy drinker. There is also enough depth of flavor. Sharp is gentle, enjoys afterglow freely .
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4本目ェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。



ラストを飾るのは、三重県名張市本町にある木屋正酒蔵合資会社さんの日本酒。

久々かな、而今

今回入荷してきたのは、な、なんと而今初の酒米兵庫県産愛山50%精米自社9号酵母使用純米吟醸“愛山火入れ”


裏ラベル!!。




先ず香ってみました。
香りは甘くふくよか。而今らしい熟したリンゴのような香り。
次に呑んでみました。
酸は大人しいがしっかりと存在している。一口呑むと、口中に味わいが広がり口中が米の旨味で満たされます。それはとてもダイナミック且つ整然としている。米の旨味は最適な形で表現されています。米のお酒はこういうもの!!、を体現している日本酒。キレは清々しく、余韻も心地良い。






☆4.25!!!!。





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<Jikon:Kiyashou brewing Joint-stock company>
314-1,Hon-machi,Nabari-shi,Mie,Japan

*My evaluation (five point full marks):4.25point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is sweet and plump. And that fragrance is like a ripe apple which is just Jikon flavor.
Then I tried to drink.
Acid are quietly, but are present firmly. Drinking a sip of this sake, spreads taste in the mouth. And my mouth is filled with umami of rice. It has a very dynamic and orderly. Umami of rice are optimally expressed. Exactly sake made of rice!, this sake is the sake that embody those. The sharp is refreshing, and afterglow is pleasant.
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そんな訳(どんな訳wwww)で新入荷4本、ご紹介しました。

また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。









それでは今日も頑張ってましょう!!




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written by shumisen
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