須弥山ブログ 酒魂日記

2012年08月の記事

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2012年8月25日(土) 17:00

日本酒のススメ 〜其の142 ザンショオオオオオオオオオオヽ(`Д´)ノオオオオオオオオオオン!

残暑厳しい今日この頃須弥山
※“残暑”って“Lingering summer heat”っていうんだって!!。



こんにちわ〜、須弥山主人米納です(`・ω・´)ゞキリッ。



いや〜先週ブログで“秋を感じる”なんて言いましたが、完全撤回しますよ!!(`・∇・´;) 。


なんすか〜、この暑さわ(`・∇・´;)。

益々熱くなっちゃっているじゃないですか!! (`・∇・´;)。

夜も寝れずに完全寝不足な日々が続いております。序に寝不足のせいで通勤ではほぼ毎日寝過ごしてしまい、荻窪やら中野、果ては四ツ谷まで行ってしまう始末(`・∇・´;)アハハハ。

フントニモ〜、困ったものです・・・・・・。

あ、そうそう、毎週、土曜日に来店くださる素敵な女性のお客様からミント他の切花頂いたのでアップさせて頂きま〜す。





いや〜、フレッシュないいかほり〜(#^艸^#)。


そんな訳で、残暑に負けず早速新入荷紹介していきま〜す。
p(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。





先ずは1本目ェ〜((o(´∀`)o))ワクワク。



1本目は辰泉

これで、<たついずみ>と読みます。


福島県会津若松市にある合資会社辰泉酒造さんの日本酒。

酒魂日記初登場ですね!!。


初めてなのでちょっ蔵調べてみましょ!!ッ。
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酒魂日記一口メモ合資会社辰泉酒造

<歴史>
・明治10年(1877年)
初代新城龍三、本家新城家(酒造業)より独立し、会津若松市博労町
(現会津若松市上町)で酒造業を創業


<環境>
福島県会津地方は山々に囲まれた自然豊富な土地です。特に会津若松市のある会津盆地は、夏暑く冬は寒さ厳しいという天候条件に加え、周りの山々からの豊富な伏流水を生かして古くから米作りが発達し、現在では日本有数の米どころとなっています。
また、特に雪に覆われる冬の気候は温度・湿度・空気の清浄度ともに酒の仕込みに最適といわれており、古くより数々の銘醸蔵を輩出してきました。

現在においても、会津地方全体でおよそ40蔵、会津若松市内では12余りの蔵が切磋琢磨し、各々独自の酒造りに取り組んでいます。

<方針>
 辰泉酒造は創業以来、会津の恵まれた環境のもと、大量生産・大量販売方式を避け、手造りの良さを生かしたていねいな酒造りを心掛けて参りました。
 ・原料米は、幻の酒造好適米「京の華」の復活をはじめ、良い米を地元農業者と共に育てる事から酒造りに取り組んでいます。
 ・仕込み水は磐梯山麓および飯豊山麓の自然湧水と、当社の地下よりわき出る清浄な井戸水を用いています。
 ・仕込み(酒造り)は一年中で最も寒い季節(空気の清浄な時期)の12月から3月までに限定し、一本ずつ丁寧な小仕込みを行っています。

全ては酒本来の馥郁(フクイク)たる香りとまろやかな風味・旨味を引き出し、飲む人の心に感動を与える清冽な酒を造るために。
「会津の米と会津の水を生かしたこだわりの酒造り」・・・現在もその姿勢を変える事なく、酒造りに取り組んでおります。

・昭和41年(1966年)
会社組織に改め、合資会社辰泉酒造となる
・昭和49年(1974年)
三代目新城新次、社長(代表社員)に就任
・昭和60年(1985年)
幻の酒造好適米「京の華」を復活させ、醸した酒「純米大吟醸 京の華」発売
・平成2年(1990年)
会津産の米を用い、伝統の手法で醸した酒「純米 会津流(あいづながれ)」「本醸造 会津流」発売
・平成13年(2001年)
無濾過純米吟醸酒「成志」発売
・平成21年(2009年)11月
四代目新城壯一、社長(代表社員)に就任

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(インターネット関連情報・合資会社辰巳酒造HPより:http://tatsuizumi.co.jp/index.shtml)


今回ご紹介するのは、会津産五百万石55%精米(100%使用)純米吟醸“辰ラベル”


ラベル<近撮>。


ラベル<左上>


裏ラベル


先ずは香ってみました。
香りは軽快な甘味とスパイシーさも持っている。
次に呑んでみました。
酸は細いが存在感がある。味わいはタイト。味の広がりはとても謙虚で穏やか。福島酒らしい抑えた味わいではあるが、奥行きはあるので、呑み応えは感じられる。キレはシャープで余韻は清々しい。


☆3.78!!!。






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<Tatsuizumi: Tatsuizumi brewing joint-stock company>
5-26,Uwamachi,Aiduwakamatsu-shi,Fukushima,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.78point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance have a light sweetness and a spicy.
Then I tried to drink.
This acid is thin, but is sense of exist. Overall the taste is tight. Spread of the taste is very humble and calm. Taste of this sake is suppressed just like the sake of Fukushima, but has depth. Because of that, this sake satisfied the drinker. The finish of taste is sharp, and afterglow is refreshing.
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そんで以て、2本目ェwwwwwwwwwwwwwwwww。



2本目は、長門峡のご紹介。

これで、<ちょうもんきょう>と読みます。


山口県萩市にある有限会社岡崎酒造場さんの日本酒。

これもお初の銘柄ですね。ただ、今年の5月に行われた須弥山BBQで出品した日本酒なんで呑まれたかたもいるかもしれません。


初めてなのでちょっ蔵調べてみましょ!!ッ。
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酒魂日記一口メモ有限会社岡崎酒造場
景勝地 『 長門峡 』 の近くで 大正10年より創業しておりましたが、昭和45年 阿武川ダムの建設により、萩市の上流にあたる現在地に移転しました。
阿武川の清流にて、より良い酒造りと日夜奮闘しております。
(岡崎酒造場HPより)

21年度
大吟醸:全国金賞を受賞(3年連続)
純米吟醸:山口県最優等賞・県内第1位(純米の部)



現在600石を、杜氏さんも含め6人で造っており、岡崎専務も麹と酒母を担当している。酒造り歴10年になるが、最終的に自分が杜氏になるつもりはなく、あくまでも酒造りの時期だけ、杜氏さんの下で手伝うつもりのようである。

水は阿武川の伏流水、米は全量県産米を使用。
甑は大小2つあり、大吟醸は小さい甑を使う。麹は、吟醸以上は蓋で、あとは箱で造る。

泡あり酵母を使うのがこだわりで、山口県では長門峡が、唯一泡あり酵母なのだとか。
そのほうが、旨味や味が出るという。

仕込み室には、4000リッターの開放タンクが17本。大吟醸は小さなサーマルタンクで仕込む。

しかし、長門峡は全国の鑑評会で、平成19、20、21年の3年連続金賞を受賞。
全国で連続して金賞を取るのは、とてつもなく難しいと聞く。しかも純米吟醸は、山口県で一等をとっているという。なかなか実力派の蔵。


因みに長門峡という酒名は、蔵からさらに車で40分ほど上流にある渓谷の名前が由来。
紅葉の頃には観光客でにぎわう、たいへん風光明媚な場所。
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(インターネット関連情報)



で、今回御紹介するのは、
山田錦60%精米(麹米)西都の雫60%精米(掛米)特別純米“無濾過”



横ラベル。




先ずは香ってみました。
香りはアルコールっぽさを感じるが甘さもある。これって香り系の酒によくある“セメダイン臭”ってやつか。
次に呑んでみました。
酸は細かく繊細。味わいは穏やか。旨みは程々。ん〜、可もなく不可もなくといった印象。もう少し全面に出る個性が欲しいかな〜。別に不味くはないので、もう一歩二歩三歩四歩・・・・と踏み出して欲しい。


☆2.50!!!!。







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<Choumonkyou: Okazaki brewery place Limited company>
464-1,Kawakami,Hagi-shi,Yamaguchi,Japan

*My evaluation (five point full marks);2.50point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
There is also a sweet scent, but I feel odor of alcohol just a little. This is the so-called Cemedine odor. This is negative characteristic that found in the sake of fragrance type.
Then I tried to drink.
The acid is delicate finely. The taste is mild flavor. Umami taste is moderately. This liquor is bland impression. I want a little more personality on the whole. This is not bad taste, so I want to take one more step.
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以上、今週もまたまた少なめ新入荷2本ご紹介しました。


それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!











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2012年8月17日(金) 16:50

日本酒のススメ 〜其の141 ヤッパ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----アツンイ!!!!。

夏もそろそろ・・・・・・須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です(`・ω・´)ゞキリッ。



最近、決して、決して涼しくはないんですが、夜になると、何か秋の気配を感じるんですよね〜(`・∇・´;) 。

ま、オリンピックも終わり、今は甲子園(`・∇・´;)。
でも、この甲子園が終わると本格的に秋へ突入ですかね!! (`・∇・´;)。

残暑があるとはいえ、筋金入りの夏は終わりをむかえるんでしょうか(`・∇・´;)ハアハアハアハア。

今年は何年振りかで海水浴もしたせいか、ちょいと懐かしい夏を味わえた夏でした。

ま、いっても、まだまだ残暑がありますので短い夏風味を味わっていきたいと思いますウ〜。
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※ってな事をツラツラと書いてたら、ここ2〜3日の連続猛暑日!!。今ブログ書き始めの頃はこんなんじゃなかったんだけどな〜。しかも今日なんか今年一番の暑さ!!。「残暑を味わいたい〜」なんて呑気なこと言ってられね〜ぜい!! p(`皿´;)q。
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そんな訳で、早速新入荷紹介していきま〜す。
p(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。





先ずは1本目ェ〜((o(´∀`)o))ワクワク。



1本目は篠峯

これで、<しのみね>と読みます。

この酒魂日記でも大分馴染みの酒ですね。

奈良県御所市にある千代酒造株式会社さんの日本酒。


今回ご紹介するのは、備前雄町50%精米(100%使用)純米大吟醸中取り生酒“全量雄町”
なんか特別な酒らしいです。


裏ラベル。





先ずは香ってみました。
香りはしっかり存在している。そして爽やかさもあるがミルキーさも感じられる。
次に呑んでみました。
酸は大きな粒で存在している印象。そして逞しく味わいを包み込んでいる。酸の内側に包まれている味わいは雄町らしい輪郭と骨格を兼ね備えている。しかし味わいは、まだまだな感じ、である。もう少し甘味があれば、実に申し分ない味わいになっているだろう。ま、それも時間の問題だが。



☆3.83!!!。






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<Shinomine:Chiyo brewing Co.,Ltd.>
621,Kujira,Gosho-shi,Nara,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.83point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is present firmly, and is refreshing, and has sweetness like milky flavor.
Then I tried to drink.
Impression that i feel is that acid is large particle firmly. And this acid wraps around this taste forcefully. Flavor on the inside of the acid combines contour and frame, seems to Omachi rice. But this taste is not full bloom yet. I think that more sweetness of this taste will satisfy the drinker. Well, but it is also a matter of time.
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そんで以て、2本目ェwwwwwwwwwwwwwwwww。



2本目は、賀儀屋のご紹介。

これで、<かぎや>と読みます。

この蔵は今躍進中の“イケメン若旦那”の酒蔵ですね!!.


愛媛県西条市にある成龍酒造株式会社さんの日本酒。


今回御紹介するのは、
しずく媛45%精米(麹米)松山三井50%精米(掛米)純米吟醸生原酒袋吊り斗瓶囲い“番外編〜おりがらみ〜”
毎年リリースされる“味乗り”前の、フレッシュさが売りの“番外編”賀儀屋。



裏ラベル。

※これ写真のピントがずれているんじゃなくて、印刷そのものが、やんわりぼやけてるんですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。


先ずは香ってみました。
香りはタイトで穏やかな印象。ただ、乳酸飲料のようなミルキーさのある甘味を感じる。
次に呑んでみました。
最初、酸は穏やかに感じるが、細いなりにもしっかりと存在している。味わいには甘味があって含み香もある。実はリッチでゴージャスな味わいを秘めている。味のキレも清々しく余韻も軽快。全体的にはまだ七分咲な印象だが、これが満開になれば素晴らしい酒になるだろう。


☆3.89!!!!。







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<Kagiya:Seiryu brewing Co.,Ltd.>
1301-1,Shu,Saijyou-shi,Ehime,Japan

*My evaluation (five point full marks);3.89point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is tight and calm. However, I feel fragrance that is deep sweetness just like the pears.
Then I tried to drink.
First, i feel the mild acid, but the acid is present firmly considering fine. This taste has umami taste and including of incense. In fact this wine has hidden in the rich and gorgeous taste. The sharpness of this sake is also fresh and afterglow is light. The taste of sake are blooming still 70%. But if this taste of sake will be full bloom, this sake become a awesome sake.
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以上、今週も少なめ新入荷2本ご紹介しました。


それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!











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2012年8月11日(土) 16:50

日本酒のススメ 〜其の140 (`・ω・´)ゞオメメトウ。

小原日登美さんおめめとう!! 須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です(`・ω・´)ゞキリッ。


いや〜、感動した!!( T∀T;)/。

一回引退しての復帰しての“金” (`・∇・´;) 。

家族、関係者一丸となっての“金” (`・∇・´;)。

彼女は、金メダル以上のものを我々にくれた!! (`・∇・´;)。

私も終始力が入っていての観戦(*`皿´*)v!!。
見終わって、ドッと疲れがでました(`・∇・´;)ハアハアハアハア。
暫く涙が止まりませんでした( T ∩ T;)。

オリンピック前の取材で、ご主人が言ったことを思い出し、また涙・・・・・。
「“日登美”は、『“日”の丸が“登”る“美”しさ』という意味!!」( T 皿 T )v。
もう米噛みが痛くなってしまうぐらい泣けてくる。

兎に角お目出度う!!。そしてお疲れ様でした!!。

しっかし、今回のオリンピック、まあ男子のだらし無さが際立ちましたね〜。小原選手や伊調選手、松本選手のような、勝ちへの執念っていうんですか、全く感じられませんでしたね。戦ってる時も気迫が伝わってこないし、負けてメソメソ泣いちゃうし、ヤレヤレな感じ。もう根っこから鍛え直さないかんですね!!。

まだ、女子バレーも残っているんで、まだまだ寝不足の日が続きそうです。


そんな訳で、早速新入荷紹介していきま〜す。
p(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。





先ずは1本目ェ〜((o(´∀`)o))ワクワク。



1本目は

これで、<せん>と読みます。

初めて入荷の銘柄ですね。

石川県鳳珠郡(ほうすぐん)にある数馬酒造株式会社さんの日本酒。

初めてなのでちょっ蔵調べてみましょう!!。

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酒魂日記一口メモ数馬酒造株式会社

創業明治27年。
江戸時代より味噌・醤油の醸造を生業としたおりましたが、その仕込み水が酒造りに好適であったことから、酒造りを始めました。

“顔の見える酒蔵造り”をモットーに、原料米を100%自社で精米するなど原料の処理から手造りにこだわっています。また、酒米の栽培にも注力し、原料米生産者の顔までも見えるよう努めています。

平成5年度より、地元農家(能都町)の協力により“山田錦”の栽培を開始し、平成6年度よりは、輪島市町野町の農家の協力を得て、無農薬有機農法による“五百万石”の栽培を始めています。

また、富山県の酒米生産発祥の地「となみ野地区」での“五百万石”の契約栽培も行っています。

平成7年度より、米作りから酒造りまでの体験型会員制組織「MY-SAKE倶楽部」を発足し、会員による田植え・稲刈り・仕込みの体験を行い、出来上がったお酒を会員毎のオリジナルラベルにして頒布しています。

平成8年度より“能登産丸大豆”と天然塩を使用した醤油の醸造を開始。

平成13年度より能登沖深層水・能登産丸大豆・能登天然塩を使用した丸大醤油の仕込を開始し、平成15年度より「海の醤」として発売。

平成17年より、純米古酒に漬け込んだ「梅酒」づくりも開始しました。
また、柳田村のブルーベリーワインの醸造協力も行っています。



因みに、「竹葉」という名前の由来は、仕込み水に使っていた笹川の上流に生い茂る笹の葉に因んだものであり、また謡曲「俊寛」等にあるように、古来より「竹葉」は酒の別称として呼ばれていることも命名の由来でもあります。
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(インターネット関連情報)

とのこと。中々現代的な外向きの蔵ですね。



今回ご紹介するのは、石川門60%精米(100%使用)純米酒


裏ラベル<右>。


裏ラベル<中>


裏ラベル<左>




先ずは香ってみました。
香りは奥行きがあり甘味もある。若干のスパイシーさも垣間見れる。
次に呑んでみました。
酸はシッカリと存在している。甘味は控えめながら味わいはきちんと広がりを見せる。タイトな味わいではあるが、呑み手を満足させるだけの懐はある。料理の邪魔をすること無く、呑み手の面倒見はいい。名脇役をきちんと演じられる一本です。

☆3.82!!!。






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<Sen:Kazuma brewing Co.,Ltd.>
He36,Ushitsu,Noto-chou,Housu-gun,Ishikawa,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.82point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance has depth and sweetness. I feel spicy scent slightly from this fragrance.
Then I tried to drink.
Acid are present firmly. Sweetness are modest. But taste is spread neatly. Taste is a tight flavor. But there is depth of taste that satisfy to drinker this sake. This sake does not interfere with cooking. Taste of this sake will take care of the drinker well. This sake is just like the actor who play a supporting role firmly.
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そんで以て、2本目ェwwwwwwwwwwwwwwwww。



2本目は、王禄のご紹介。

今更紹介するほどの銘柄でもありませんが、あえてこの時期個の商品、ご紹介します。

島根県松江市東出雲町にある王禄酒造有限会社さんの日本酒。

一応ちょっ蔵調べてみましょう!!。

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酒魂日記一口メモ王禄酒造有限会社

島根県東出雲町。
 ここは日本が生まれるずっと以前から神々の集う地でありました。
 王禄酒造は、この東出雲町に根ざし、酒造りを始めて130年余(創業明治5年)。古代出雲の神々をも酔わす酒造りに取り組んでいる蔵です。
 生産石数わずか600石、杜氏以下5名の蔵人たちにより、全ての工程を手作業でおこなっています。
 王禄という酒名の由来は、「酒は天の美禄である」という中国の古いことわざからとっています。美禄のなかでも、王者の風格を持つ酒でありたいという願いがこめられています。
徹底した品質管理で、酒がお客様の喉を通る瞬間まで責任の持てる店でありたいとおもっています。




黄金の井戸
昭和37年の“黄金の井戸”発見は当社の歴史の中で重要な節目になりました。

県の工業試験場に水源の調査を依頼して、飯塚博士ら5名の調査団によって探し当てられたのが現在の水源地です。

酒水の敵である鉄、アンモニアは皆無で、カルシウム、マグネシウムが豊富に含まれ、しかも地下の凝灰岩層が雨水をろ過するような地層になっており、日量150tもの湧水は枯れることがありません。

この水源地と2km離れた製造場との間は水道管で直結されており、直接原料成分となる仕込水だけでなく、原料米や器具洗浄等のあらゆる工程で豊富に使用しています。
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(インターネット関連情報)

今回御紹介するのは、
山田錦55%精米純米吟醸“渓〜にごり〜”



裏ラベル。


表ラベルの裏に、実は表ラベルにも書いてある“山女魚”が。見えますか〜!?。


先ずは香ってみました。
香りは爽やかで、乳酸飲料のようなミルキーさのある甘味。
次に呑んでみました。
細いが力強い酸が味わいを包み込んで、勢い良く口中に広がっていく。口中を満たした甘味は酸とともに、シャボン玉が弾けるように消えて行く。余韻はほとんど無くちょっともの寂しい。しかし、熱いこの時期は逆にいいかも。

☆3.79!!!!。







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<Ouroku:Ouroku brewing Limited company>
484,Iya-machi,Higashiizumo-chou,Matsue-shi,Shimane,Japan

*My evaluation (five point full marks);3.79point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
Scent is refreshing, and sweet fragrance is the milky sweet like a lactic acid beverage.
Then I tried to drink.
The acid that is fine and strong enclose this taste, and spread in the mouth vigorously. The sweetness that is fulfilled the mouth is disappeared with acid just like soap bubble burst. Almost no afterglow is a little unsatisfactory. However, during this hot season is the perfect one.
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以上、今週は少なめ新入荷2本ご紹介しました。


それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!











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2012年8月4日(土) 16:50

日本酒のススメ 〜其の139 \(◎o◎)/wa〜o!。

2012ロンドン五輪 @須弥山



こんにちわ〜、須弥山主人米納です。




いよいよ始まりました、4年に一度のスポーツの祭典、第30回オリンピック競技大会“ロンドンオリンピック2012”。!!m(^∇^)m。

3大会連続2冠の北島は!?、期待の掛かる男子体操は!?、日本の“お家芸”柔道は!?(`・ω・´)ゞキリッ。

ま、蓋を開けてみれば、北島ダメ、男子体操何とか銀、男子柔道は史上初の“無金”、と散々な状況(;´皿`;)。
どうする日本!!!!!!!!!?????????。
特に柔道男子!!、負けてメソメソ泣いてんじゃねーぞ!!ゴラァ〜!!。
お前ら出直してこい!!。


一方で、ニューヒーローも同時に誕生(`・ω・´)ゞキリッ。

男子水泳平泳ぎ、アーチェリー女子団体、バトミントン女子ダブルス、など(`・ω・´)ゞキリッ。

メダルの総獲得数でいったら世界5位らしいです。

これからいよいよ後半戦。フィールド競技も始まり益々目が離せなくなります。当然寝不足の日々が続きます。是非オリンピック観戦のお供に日本酒などは如何でしょうか!。

そんな訳で、早速新酒紹介していきま〜す。
p(`皿´ )q=3=3=3 ウオ~!!!!!!!!!!!!!。




先ずは、山形県から磐城壽

これで<いわきことぶき>と読みます。

初めてのご紹介になりますね。


山形県長井市にある株式会社鈴木酒造店長井蔵さんの日本酒。

実はこの“磐城壽”、“日本一海に近い酒蔵”と謳ってるぐらい海沿いの酒蔵さんだったのですが、昨年の3.11の震災とその後の津波ででその全てを奪われてしまったのです。ところが、たまたま分析に出していた自社の日本酒がセンターに残っており、結果、自社酵母も奇跡的に生き延びたそうです。そんで以てその酵母を使って、山形の酒蔵(東洋酒造“一生幸福”)を譲り受け酒造りを再開したという訳です。

ちょっ蔵調べてみましょう!!。


酒魂日記一口メモ株式会社鈴木酒造店長井蔵

鈴木専務は、福島県浪江町にあった酒蔵すべてを津波で失った。原発事故のため、故郷には帰れなくなっている。だが今、鈴木専務は、新天地である山形県長井市で新たな夢を紡ぎ始めている。
  “あの”2011年3月11日から3日後、散り散りになっていた鈴木さん一家や親族は、着の身着のままで逃げ延び、米沢のホテルで再会を果たした。一同、15人ほど。
何とか持ち出した「季づくり しぼりたて磐城壽」の瓶を空け、3月11日に祝うはずだった甑倒しをささやかに祝った。甑倒しは、そのシーズンの最後の仕込み終わったことを祝う。生酒は時間と共に劣化するため、鈴木専務その酒を残すことは考えなかった。鈴木専務たちは、これを最後の酒にしてなるものかと、噛み締めるように飲み干した。
それから約9カ月。例年よりおくれたものの、2011年12月下旬に「季づくり しぼりたて磐城壽」を出荷した。新酒が店頭に並ぶ様子を、テレビのニュースが放映した。画面は、たくさんの人たちのうれしそうな顔を映し出していた。みな、故郷・浪江町との絆を求めて買いに来た人たちだ。
 酒造りにとって、水は重要な要素だ。洗う。蒸す。仕込む。アルコール度数を下げるために割り水をする。いずれの作業にも水が大切な役割を果たす。仕込み水と総称される。地元の水、または敷地からくみ上げる水を使うのが一般的だ。
 このため酒蔵は自ずと水質の良いところに集まる。水の個性を生かした酒を造る。造り手は地場の水に誇りを持つ。
 蔵の場所を移すことは水が変わること。それも見知らぬ土地へ、となると、酒蔵への影響は大きい。
 東日本大震災で被災した酒蔵の中で、他県へ移転したのは鈴木酒造店だけだった。後継者問題で数年前から廃業を考えていた東洋酒造を引き継ぐことにしたのだ。長く廃業していた蔵ではなく、まだ稼働していた蔵を受け継ぐことができたのは、幸運だった。(インターネット関連情報:http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120228/229213/?rt=nocnt)

で、以前の蔵のことも知っておいて欲しいのでそれについても軽く触れておきましょう。
<株式会社鈴木酒造店> 酒蔵は、東北一の鮭川で知られる請戸(うけど)川の河口に開けた請戸港を眼前に、左側には漁港、 右側には白い砂浜が控えます。歩いて15歩程の堤防を駆け上がると、太平洋が広がり、 はるか洋上を渡ってきた風とすぐ出会えます。
 
漁業、海運のまちで知られたこの請戸に、酒蔵を構えたのが江戸時代末期の天保年間。以来、港町としての気候風土が、 酒を醸してきました。
 
創業以来、漁師さんらと共に歩んできた壽(磐城)。酒銘も、縁起を重んじ、皆で祝う−「壽く(ことほぐ)」とされ、 祝の酒、暮らしの酒として溶け込んでいます。
 
「酒になったが?」と漁師さんが使う言葉があります。漁師さんらは、その日獲れた魚を市場に出します。 その売上が20万円以上になると、漁協組合から大漁祝として壽が届きます。そこで、ここ請戸では漁の具合を尋ねるのに、 さっきの言葉が漁師さんらであいさつとして交わされています。
 
当蔵でも「今日は酒がでたな!」という日は、大漁の日。その季節季節の魚と漁と、 漁師さんらの日々の暮らしと共に歩んだこの百年余り。地の酒として、海までの実際の距離より、心はずっと海のそばにいたい。 田舎を大切に。そんな酒蔵です。

いや〜、そんな蔵の日常に思いを馳せると感慨深いものがあります・・・・・・。



今回入荷したのは山形県産出羽燦々65%精米純米酒“23BY仕込39号” の新酒。


裏ラベル。


先ず香ってみました。
香りはとてもタイトで軽快な甘み。
次に呑んでみました。
酸は穏やかながら、シッカリと味の輪郭を形成している。甘味は抑えられていて福島酒らしいシルエット。でも味わいはシッカリとあり、口の隅々まで旨味は広がります。ちょっと時間が経つとマイルドになり甘さも開花します。



☆!!!!。





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<Iwakikotobuki: Suzuki brewing shop,Nagai brewery Co.,Ltd.>
1-2-21,Yotsuya,Nagai-shi,Yamagata,Japan

*My evaluation (five point full marks):point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is characterized by very tight and light sweetness.
Then I tried to drink.
This acid is mild, but forms the outline of the taste firmly. The sweetness of taste is suppressed, that is silhouette of Fukushima sake exactly. But there is depth of taste firmly, umami taste spreads to corners of the mouth. Short time later, flavor will be mild,and the sweetness will also flowering.
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次イ〜、2本目ェ〜。

2本目は花巴

これで<はなともえ>と読みます。

久々の入荷ですね。

奈良県吉野郡にある美吉野醸造株式会社さんの日本酒。

今回御紹介するのは、奈良県産山田錦70%精米純米無濾過生原酒“速醸無添加”


裏ラベル。


先ずは香ってみました。
香りは甘めで懐が深い。とても濃厚な印象。
次に呑んでみました。
細かい酸が味に、そっと寄り添っている感じ。味わいはとても力強くしっかりした甘味が口の隅々までいきわたります。山廃らしい酸と味わいにバランス。キレはあるが、味の濃さ故余韻は逞しい。


☆3.88!!!!。







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<Hanatomoe:Miyoshino brewing Co.,Ltd.>
1238-1,Muda,Yoshino-chou,Yoshino-gun,Nara,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.88point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is sweet and deep. It is the impression of a rich aroma.
Then I tried to drink.
First impression is that fine acid huddled with taste. This taste is very strong, and firm sweetness of taste is fulfills with my mouth. It is well-balanced acid and flavor. That is exactly Yamahai-brewing. Finish is good sharpness. But this taste is so dark, so afterglow is powerful..
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んで以って3本目ェwwwwwwwwwww。

3本目は辨天娘

鳥取県八頭郡にある有限会社太田酒造場さんの日本酒。

初めての取り扱いですね。

ちょっ蔵調べてみましょう。

酒魂日記一口メモ有限会社太田酒造場
創業明治は42年。
蔵は兵庫と岡山の県境に近い、鳥取県の若桜町にある。
家族5人だけで全量純米酒を仕込んでいる。
純米酒は、全量が地元若桜町で栽培された酒米(山田錦、玉栄、強力、五百万石、鳥姫)を使用。
品種、生産者ごとに仕込まれたお酒は、ブレンドなしで貯蔵され出荷します。
(インターネット関連情報)


今回入荷したのは若桜町産鳥姫70%精米純米中垂れ“H23BY3番娘”

なんとま、面白いネーミング!!。


裏ラベル。



先ずは香ってみました。
香りは甘くシッカリとしている。
次に呑んでみました。
酸は細いがかなりシッカリと存在している。まだフレッシュさが健在。味わいは表面にちゃんと緊張感がありそれが味の全体を引き締めるのに一役買っている。そのせいで、かなり味が濃くても重い印象はない。キレはいいが余韻にも存在感がある。







☆3.75!!!!。








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<Bentenmusume:Ota brewery Limited company>
1223-2,Wakasa,Wakasa-chou,Yazugun-gun,Tottori,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.75point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
This fragrance is sweet and firmly.
Then I tried to drink.
This acid of sake is finely, but exists firmly. Fresh of this sake is alive and well still. And that tension is tightening the whole of the taste and. There is tension to the surface of taste firmly. And that tension is tightening the whole of the taste. As result, there is no impression that taste is deep but heavy. Finish of taste is very sharp but there is presence at afterglow.
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そしてラスト4本目〜。

4本目はの東洋美人

これでの<とうようびじん>と読みます。


山口県萩市にある株式会社澄川酒造場さんの日本酒。

春先によくお世話になっている銘柄ですね。

今回ご紹介するのは、萩市中小川産山田錦50%精米純米吟醸“333”
東洋美人の“番地シリーズ”ですね。酒米を栽培して下さっている地元農家さんの “番地” を表記したシリーズですね。他に<372>や<437>などがあります。


裏ラベル。



先ずは香ってみました。
香りは華やかで軽やか。9号酵母らしいフレッシュで甘い香り。
次に呑んでみました。
酸は穏やかで味わいはとても軽快。だからといって薄い訳ではない。シッカリと旨味があって味わいは全体的にバランスがとれている。キレも軽快で喉越し抜群!!。



☆3.89!!!。






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<Toyobijin:Sumikawa brewery Co.,Ltd.>
611,Nakaogawa,Hagi-shi,Yamaguchi,Japan

*My evaluation (five point full marks):3.89point

*Expression of this sake of my own way:
First I tried to smell.
Fresh and sweet fragrance that seems yeast No.9.
Then I tried to drink.
The acid is calm and taste is nimble overall. But taste is not necessarily thin. Flavor is balanced overall, flavor is there and firmly. The throat is excellent, and sharp of finishing taste is nimble.
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そんな訳で今週は頑張って新入荷4本、ご紹介しました。

それでは、また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















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 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)よろしくです。

written by shumisen
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