須弥山ブログ 酒魂日記

2011年09月の記事

<< 2011年08月の記事   |  << prev   |  Top   |  2011年10月の記事 >>

2011年9月29日(木) 16:50

日本酒のススメ〜其の百五 ( ・`д・´)ナンダッテ!?。

冷やおろしも絶好調!!。ま、中には冷やおろしというには程遠いものがありますが、“The 冷やおろし”ってのもありますんで、多少なりとも参考になればと思います。@>須弥山




いよいよ、「酒造りはじまりましたよ!」という声がチラホラ聞こえてきました。
「早ければ10月中旬、遅くても11月頭には出荷できると思います!!」
と。
なんか、ワクワクしますね(^艸^)。

ただ、よくよく聞いてみると手放しで喜べないことも。

そうです、放射能汚染、それに伴う風評被害。

何ともやりきれない思いです。

ある、栃木の蔵元さんは、勿論酒米の放射線量を測定し、更には瓶詰した日本酒も公的機関に測定してもらい基準値を下回っていることを確認してから“安全確認済み”的シールを張って出荷するとのこと。

当然、その時点で安全が確認できなかった場合は廃棄するとのこと。まさしく苦労も水の泡と化すのである。

蔵元自身もこればかりはその時になってみないと分からないそうで、そんな中酒を仕込む訳で・・・・。

なんとまぁ、ひどい話でしょう。

誰どこかに怒りをぶつける事も出来ずに、只管状況を受け入れ粛々と家業を熟すのみ。想像するだけで怒りで身体が震えてきます。

何れにせよ、それが今ただ唯一できる事。

私もその思いを胸に一生懸命日本酒を呑んで頂くべく邁進していこうと思うばかりです。









それでは早速今回入荷の冷やおろしドバっとご紹介!!。





先ずは、久しぶり“亀の海”

長野県佐久市にある株式会社土屋酒造店さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、長野県産ひとごこち59%精米特別純米冷やおろし“夕やけ小やけ”


横にデータが。





<冷で呑んでみました>
香りは長野県の酒らしく奥行きのある甘さ。味わいはタイトでごく平凡な印象。只中身は詰まってる感じ。キレはしっかりとあります。


☆3.45!!!!。



<燗付けてみました〜>
お、香りは抑えられ、味わいのシルエットが膨らんだ感じ。味わいという花が開いたという印象。温度が上がったことで全体的に個性が出た感じ。ただ、もう少し旨味の奥行きがあるといいかも。


☆3.66!!!!。





-----------------------------------------------------------------
<Kamenoumi:Tsuchiya Brewing Store Co., Ltd.>
1914-2,Nakagomi,Saku-shi,Nagano,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
A scent is sweetness which is like the sake of Nagano Prefecture and has depth. The impression of the taste is tight and mediocre. I think that taste is filled inside. The sharpness is alive firmly.


*My evaluation (five point full marks):3.45point


<I tried to drink it warm sake>
Un,the smell was modest. The taste of silhouette is inflated softly. My image is that the flower of taste is open!. Warming the sake deepened the taste of the sake. But then I wanted a little more depth of flavor.

*My evaluation (five point full marks):3.66point
------------------------------------------------------------------





















2本目〜。


2本目は月山

そう島根県の方。

島根県安来市広瀬町にある吉田酒造株式会社さんの日本酒。


今回ご紹介するのは、島根県産山田錦50%精米(麹米使用率30%)佐香錦50%精米(掛米使用率70%)の純米吟醸“冷やおろし”


横ラベル。流行ってんか・・・・・・。



<冷で呑んでみました>
香りは華やか。旨味はそんなに深くないが、適度に実が詰まってはいるという印象。キレはちゃんとある。

☆3.67!!!!。



<序に燗付けてみました〜>
香りは若干抑えられた感じ。味の表面に緊張感が現れ、味わいがシッカリと構築された印象。更にキレが顕著に。


☆3.88!!!!。





-----------------------------------------------------------------
<Gassan:Yoshida brewery Co., Ltd.>
1216,Hirose,Hirose-Chou,Yasugi-shi,Shimane,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
Gorgeous scent. Taste is not so deep. However,there are taste little. The taste crisp is firmly.

*My evaluation (five point full marks):3.67point


<I tried to drink it warm sake>
I felt that scent was slightly suppressed. Appears on the surface tension of the flavor, taste impression was firmly established. The crisp of taste become more prominent.

*My evaluation (five point full marks):3.88point
------------------------------------------------------------------





















そして3本目〜。

取りを務めるのは、七田

そうです、佐賀県小城市小城町にある天山酒造株式会社さんの日本酒。

そういえば、開運の弥市君の結婚式で見かけたな・・・、七田さん。




今回ご紹介するのは、愛山75%精米純米七割五分磨き“冷やおろし”


裏ラベル。チラッと。


<冷で呑んでみました>
甘味のある香り。酸も適度にある。味わいはシッカリしてて味の表面にもちゃんと張りがある。キレも良し。冷酒でも充分美味しい仕上がり。

☆3.75!!!!。



<序に燗付けてみました〜>
香りは控えめに。味わいは甘味を伴って優しく、しかし確実に膨らむ。米の旨味も充分発揮され口中を旨味で満たしてくれる。キレも健在。冷やおろしとはこういうもの!!、と思わせる1本。


☆3.95!!!!。





-----------------------------------------------------------------
<Shitida:Tenzan brewery Co., Ltd.>
1520,Iwakura,Ogi-machi,Ogi-shi,Saga,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
Sweet fragrance. There is also moderately acid. The flavor is solid.There are tension on the surface of the taste. Sharpness is also good. The sake is also delicious cold drink.

*My evaluation (five point full marks):3.75point


<I tried to drink it warm sake>
Scent sparingly. The palate with a gentle sweetness, but certainly swell. The flavor of rice fills my mouth by taste. The sharpness is alive. Just Hiyaoroshi!.

*My evaluation (five point full marks):3.95point
------------------------------------------------------------------

























そんな訳で今週は3本、冷やおろしを冷燗2パターンご紹介しました。


また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)宜しくお願いしま〜す

written by shumisen
[日本酒] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2011年9月22日(木) 16:50

日本酒のススメ〜其の百四 щ(゚ ∀ ゚щ )カモーン。

なんか逞しい残暑が続きますが、ま、夜は涼しかったりするので冷やおろし、引き続きご紹介します。つうか、日中マジ暑いっすよね@>須弥山







こんにちわ〜、須弥山主米納です。

神輿月間真っ最中!!。

この前の日曜日は北池袋で神輿を担いできました。
何故、北池かというと、ま、ちょっくら古い付き合いさせてもらってまして、その関係で神輿時期は行ったり来たり、BBQやれば行ったり来たりという感じです。

そんでもって、10/2の三鷹台が最後になります。

やっぱり神輿は楽しいですね〜。

後半のしんどさ、終わった後の達成感と一体感。

ホント日本の伝統文化ですね。

皆さんも機会があったら是非参加してみては。






んな訳で、冷やおろしご紹介します。




先ずは鶴齢
そーです新潟県南魚沼市塩沢にある青木酒造株式会社さんの日本酒。

鶴齢もこの酒魂日記ではもう常連酒ですね。

今回ご紹介するのは山田錦50%精米の特別純米“冷やおろし”


裏ラベル



<冷で呑んでみました>
酸は穏やか。香りは甘いが軽快。
味の広がりはさほど無いが、味わいは詰まってる印象。
キレはシッカリとある。



☆3.33!!!!。



<燗付けてみました〜>
香りは冷の時よりはマイルドに。
味の輪郭はシッカリと膨らみ、甘味も顔を覗かせる。
味わいがある分かなりグラマラスな印象に。キレは健在。



☆3.79!!!!。





-----------------------------------------------------------------
<Kakurei:Aoki brewery Co., Ltd.>
1214,Shiozawa,Minamiuonuma-shi,Niigata,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
Acid is mild. The scent has sweetness, but nimble. Taste is not much spread. But taste is firmly there. And taste goes out nicely.


*My evaluation (five point full marks):3.33point


<I tried to drink it warm sake>
The scent became milder and deeper than during the cold sake. Outline of the taste expand firmly, and sweetness appear. Impression of the wine that has firmly taste is libidinous. Sharpness is alive and well.



*My evaluation (five point full marks):3.79point

-----------------------------------------------------------------























そして次にご紹介するのは、

これで<ざく>と読みます。

これは初めてのご紹介になりますかね。多分。

三重県鈴鹿市にある清水醸造株式会社さんの日本酒。

初めてなんでちょっくら調べてみましょう。

酒魂日記一口メモ 〜清水醸造株式会社

<清水醸造株式会社>
鈴鹿山脈の清冽な伏流水は、酒造りに非常に適しており、また伊勢平野は良質な米を我々に与えてくれました。

当社は、1869年(明治二年)に、若松村にて大黒屋清水清三郎商店として創業いたしました。

若松は海に面しており、港も近いために多くの醸造業が繁栄しましたが、昨今の需要激減により、現在では、当社は鈴鹿で唯一の蔵元となってしまいました。

当社は、昔ながらの伊勢杜氏の伝統を引継ぎ、鈴鹿で産まれ育った若き杜氏内山智広氏が、歴史史実に負けない「味酒」を、精魂込めて醸しています。



<作〜ざく〜>の命名の由来
『酒が作られた』・『酒を作った』という、『過去形』を表現したものではなく、『現在進行形』、いわゆる「作り上げる」・「未完成である」を意味したネーミングである。
手作り清酒とは、酒そのものは職人が造るものであるが、出来た酒の『価値』は、「売り手」・「呑み手」がそれこそ「手作り」で作り上げることが相応しいものとして清水醸造が捉えていることに由来している。

とのこと。

更に、よくよく見ていくと、Facebookなんかもやられているんですね。中々なもの。
(http://ja-jp.facebook.com/suzukagawa)

今回ご紹介するのは、穂乃智60%精米純米原酒冷やおろし“源之酒”



裏ラベル。




<冷で呑んでみました>
細かい酸に大人しめの香り。冷やおろしというには、味はちょっと硬いかな。味わいにもう少し奥行きと厚みが欲しいところ。


☆3.45!!!!。



<燗付けてみました〜>
酸は健在。でも味わいに丸みが出てきて、冷とは違った印象。甘味はあるが抑制されてる感じがする。これは冷より燗を断然おすすめする。


☆3.78!!!!。





-----------------------------------------------------------------
<Zaku:Shimizu brewery Co., Ltd.>
3-9-33,Wakamatsuhigashi,Suzuka-shi,Mie,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
Small acid and moderate scent. Nevertheless Hiyaoroshi-type taste is immature. I think that that wine needs a little more depth and thickness.


*My evaluation (five point full marks):3.45point


<I tried to drink it warm sake>
Acid is alive and well. But the taste become rounded, and impression is different with cold sake. And I think there is a suppressed sweetness. This wine is definitely recommended to drink more to warm than to cold.

*My evaluation (five point full marks):3.78point

-----------------------------------------------------------------






















そんな訳で今週は2本、冷やおろしを冷燗2パターンご紹介しました。


また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)宜しくお願いしま〜す

written by shumisen
[日本酒] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(1)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2011年9月15日(木) 16:50

日本酒のススメ〜其の百三 ∇\(´^∀^` )カンパ〜イ。

今年は残暑も無く、何かあっさり秋に突入!!。日本酒業界は“冷やおろし”ラッシュで、22BY最後の盛り上がりをみせるが、早ければ来月中旬にも新酒がリリース!!。じゃ〜あ〜、いつその“冷やおろし”をご紹介するの?。今でしょう!!。という表題を先週考えていたのですが、みるみる残暑真っ盛りになってしまい、え、どうしようと思ったのですが軽く手直しして乗り切ろうと考えたのがこれ須弥山





こんにちわ〜、須弥山主米納です。



ちょっくら油断してたらやっぱ残暑きちまいましたね〜。


9月も半ばだというのに日中はマジ暑くて湿度が高くて、嫌になってしまいます。

ただ、日が落ちると少し秋らしくなって虫の音なんか聞こえてきて、言うても秋はもう直ぐそこまで来てるんだな〜と実感させられます。


ちょっと軽くお燗でも呑んで秋の味覚をお供に一献、という誘惑と闘いながらの帰宅の日々が続きます(T∇T)v。

そ〜言えば先週、ひっさびさに吟醸酒会を須弥山にて開催しました。
蔵は、岩手県の吾妻嶺と喜久盛の2社合同での開催でした。

できるだけ硬くない雰囲気で、お客様にも気軽に呑んでもらおうと、少し路線を変更しての試みでした。

思い切った変更だったので、始めは不安でいっぱいでしたが、いざ始まってみると何の何の、調理場の頑張り、蔵元さんの協力もあって意外とすんなり進行することが出来ました。

もう大丈夫。

そんな遠くない日にまた第2回目を開催したいと目論んでる次第です。

興味のある方は、じゃんじゃんご参加下さいませ。

やっぱ造っている人の言葉には、一つ一つにとてつもない重みがありますわ。






んな訳で、今週入荷の“冷やおろし”ご紹介しま〜す。






先ずは異色の醸造家が醸す日本酒、山ユ

もう今年は取り上げるに取り上げてるMY BESTですね。

今回は春先に紹介済みなのですが、まだその時は若かったので、再度仕入れてみました。因みにこの“桃山ユ”は冷やおろしでは有りませんので!!。

秋田市河辺産改良信交50%精米(麹米)55%精米(掛米)六號酵母使用の純米吟醸“改良信交”桃ラベル


裏ラベル。



<冷で呑んでみました>
美味い!!。
香りは6号特有の甘味と奥行のある香り。細かい酸が味わいを優しく包み込む。しかし、味わいは充分発揮されてて口中を酒米の旨味で満たす。キレも上品で潔い。



☆4.00!!!!。



<燗付けてみました〜>
わ〜お!!!。
燗を付けてもいけるな〜。旨味が冷の時より開花して、更に口の中を味わいで満たす。でも決して、味がもたついたり、無駄に主張したりはしない。キレもよく呑み飽きしない。


☆4.15!!!!。





-----------------------------------------------------------------
<Yamayu:Aramasa brewery Co., Ltd.>
6-2-35,Ohmachi,Akita-shi,Akita,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
Delicious!.
There are scent of deep sweetness that is characteristic of yeast No. 6. Small acid wrap the taste of sake gently. However, the flavor will fill your mouth enough to taste the brewer's rice. Crisp taste is elegant and manly.

*My evaluation (five point full marks):4.00point


<I tried to drink it warm sake>
Wow!.
This is also delicious with warming up this sake. The flavor spreads more than cold sake. Mouth is filled taste more. However taste will not to be obtrude and bad crisp. Good crisp makes to drink with tempo.

*My evaluation (five point full marks):4.15point

------------------------------------------------------------------









次にご紹介するのは、松の寿

これも今年だいぶご紹介させて貰った銘柄ですね!。

栃木県塩谷郡にある株式会社松井酒造店さんの日本酒。

今回はそのマツコトさんの“冷やおろし”。

山田錦65%精米K1801+K901の2種類の酵母をしようした純米“冷やおろし”


裏ラベル。


呑んでみました。


<冷で呑んでみました>
香りはいつものように軽快で華やか。味わいもいい意味で程々。全体的に穏やかな感じでバランスがとれている。


☆3.55!!!!。



<燗付けてみました〜>
香りは控えめに。しかし味わいはだいぶ膨らみ表情が一変。奥行きと厚みが増して中々逞しい味わいに。キレのメリハリも出てとても心地いい。


☆3.85!!!!。





------------------------------------------------------------------
<Matsunokotobuki:Matsui Brewery Shop, Inc.>
3683,Funyu,Shioya-machi,Shioya-gun,Tochigi,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
The scent is light and fragrant as usual. Moderate taste. The flavor is balanced by the overall calm.


*My evaluation (five point full marks):3.55point


<I tried to drink it warm sake>
Scent sparingly. However, the taste is considerably swell. And the expression of sake is transformed. Increasing the thickness and depth of flavor, the taste will be strongly. Crisp is sharp,and will be better.

*My evaluation (five point full marks):3.85point

------------------------------------------------------------------













そんで以て最後は結人

群馬県前橋市にある柳澤酒造株式会社さんの日本酒。

夏酒“夏のあらばしり”が今年ブレイクしお盆前に完売してしまった、今勢いのあるお蔵さんですね。


あ、そう言えば、先週、蔵元杜氏の弟の柳澤圭治君がわざわざ群馬より来て下さって、須弥山で一緒に呑んだのですが、いや〜、相変わらず真っ直ぐで熱い男ですわ、彼は!!。

沢山沢山、元気もらいました!!!。

そんな結人さんからの“冷やおろし”は、五百万石55%精米純米吟醸無濾過“ひやおろし”

あ、それとこの結人さん、恐らく全国で唯一じゃないでしょうか、使用する酒米は五百万石のみなんです。


裏ラベル。


<冷で呑んでみました>
香りは穏やか。味わいも特に抜群という訳ではない。でも、味わいの輪郭はシッカリとあるのでこのままでも呑み飽きしない仕上がりに。


☆3.33!!!!。



<燗付けてみました〜>
お〜っ!!。
燗をつけると変わりますね〜。米の旨味が存分に開花しますね。冷の時に感じた物足りなさを充分埋めてくれます。キレもでるのでグイグイいってしまいそう。



☆3.75!!!!。




-----------------------------------------------------------------
<Musubito:Yanagisawa brewery Co., Ltd.>
104-2,Fukadu,Kasuwa-machi,Maebashi-shi,Gunma,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
Mild fragrance. Taste is very mediocre. But the outline of the taste is firmly. So this sake's finish don't get bored to drink.

*My evaluation (five point full marks):3.33point


<I tried to drink it warm sake>
Wow!,warming this wine, taste will be changed. It will appear to fully flavor the brewer's rice. These changes complements the thing insufficient that felt when drinking cold sake. These wine's sharpness makes rhythmic drinking.

*My evaluation (five point full marks):3.75point

-----------------------------------------------------------------






















そんな訳で今週は3本、冷やおろしを冷燗2パターンご紹介しました。


また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)宜しくお願いしま〜す

written by shumisen
[日本酒] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

2011年9月9日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の百二 |ω・`)ノ ヤァ。

何だか9月になったら、どことなく暑さも落ち着いたようだし、各蔵、だいぶ出荷してきているので“冷おろし”やりますか。っていうかネタももうないし(・∀・;)v須弥山


こんにちわ〜、須弥山主米納です。



いや〜、9月になってしまいましたね〜。

いよいよ神輿のシーズンの始まりですΨ( ・`ε・´)Ψ エイッサ、エイッサ。

4日が下北沢、今週の10・11日が吉祥寺秋祭り、18日が北池袋、10月2日が三鷹台と、この時期は休みが神輿でぜ〜んぶ埋まってしまいます。
別にガチの担ぎ手という訳ではではないのですが、毎年それなりに神輿を楽しんでいます。

何か、あのアドレナリンがMAX分泌される感じを体感しないと、秋を実感できないできないんですよね〜。

しかも、神輿のシーズンが終わってから年末までが早いこと早いこと。

あっという間に大晦日ですよ、もう。


そんな訳で、短い秋を満喫するため良き相棒、冷おろしをご紹介。





先ずは、陸奥八仙

もう酒魂日記の常連酒ですね。

青森県八戸市湊町にある八戸酒造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは青森県産華吹雪55%精米青森県産むつほまれ・まっしぐら60%精米無濾過生原酒特別純米ひやおろし“ミドリラベル”

まっしぐら!?。

聞きなれない酒米ですね〜。

ちょっくら調べてみましょう。



酒魂日記一口メモ 〜まっしぐら

・奨励年次:平成17年〜現在
・旧系統名:青系138号
・育成場所:青森県農林総合研究センター
・交配親:奥羽341号/山形40号

南部平野や津軽半島中部地帯などでの栽培に適する「ゆめあかり」よりいもち病抵抗性が強く、収量性の高い良食味品種です。平成17年3月に奨励品種に指定されました。
青森県産米の食味・品質の追求に「まっしぐら」に、そしてきまじめに取り組んでいく気持ちを込めて、全国から応募のあった3,946点の中から命名しました。

とのこと。(独立行政法人青森県産業技術センターHPより)


どうやら、酒米ではなく飯米のようです。


裏ラベル。


<冷で呑んでみました>


香りは華やか。酸はシッカリと存在する。味わいは意外とタイト。キレも大人しくそんなにメリハリを感じる印象ではない。

☆3.25!!!!。



<燗付けてみました〜>


香りはマイルド。味わいはかなり膨らみボリュウムが増した感じ。味の芯自体のタイトさは変わらないのでちょっと抜けた感じは拭えない。

☆3,55!!!!。





-----------------------------------------------------------------
<Mutsuhassen:Hachinohe brewery Co., Ltd.>
9,Hon-chou,Minatom-achi,Hachinohe-shi,Aomori,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
The scent is gorgeous. Acids are present as well. Taste is surprisingly tight. I can't feel sharpness because not have crisp.

*My evaluation (five point full marks):3.25point


<I tried to drink it warm sake>
Mild fragrance. Sake tasting is considerably inflated by warming. The result is the impression that alcohol increased the volume. But taste still feels tight and it is unsatisfactory little.

*My evaluation (five point full marks):3.55point

------------------------------------------------------------------










そして2本目え〜。



2本目は、私も好きな羽根屋

これも何度も登場している銘柄ですね。

富山県富山市にある富美菊酒造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのはしずく媛60%精米純米原酒“冷やおろし”


裏ラベル。


<冷で呑んでみました〜>

香りは穏やかで味わいは控えめ。酸は落ち着いているがキレがあるので1杯、2杯と呑んでしまう。そんなに旨味を強く感じる印象は無い。

☆3.33!!!!。






<燗を付けてみました〜>

香りは深みを増します。味わいは温度のお陰で膨らみを増すが、中身は物足りない印象。キレは増すのでくいくい呑んでしまいそう。個人的にはもう少し見の詰まった味わいが欲しい・・・・。

☆3.66!!!!。






-----------------------------------------------------------------
<Haneya:Fumigiku brewery Co., Ltd.>
134-3,Momoduka,Toyama-shi,Toyama,japan

*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
Mild taste with understated fragrance.Acid has been stable. But the sake has a crisp. So you can drink it well with tempo. Flavor of the sake rice that does not feel much.

*My evaluation (five point full marks):3.33point


<I tried to drink it warm sake>
Warming this sake will increase the depth of scent. Results warmed to the sake flavor is inflated. But inside is impressive enough. Sharpness is increased and I would drink well. I personally want a little more substantial flavor.

*My evaluation (five point full marks):3.66point

------------------------------------------------------------------















そして最後3本目え〜。

取りを務めるのは月見

これで<つきみ>と読みます。

初めての、と言いたいところですが実はこれ、今年のお気に入りの一つ賀儀屋なんですね〜。


愛媛県西条市にある成龍酒造株式会社さんの日本酒。

しずく媛、ちょっくら調べてみましょう。


酒魂日記一口メモ 〜しずく媛

<目的>
愛媛県には多くの造り酒屋があり、特徴ある清酒を醸造している。酒米に利用されている本県育成の「松山三井」を原料とした純米酒はさっぱりとした味で評価が高い。しかし、近年「松山三井」の小粒化、充実不良等の品質低下が酒造組合より指摘され、酒米新品種育成の要望が大きい。そこで、「松山三井」の突然変異を利用して大粒の酒造適性に優れた新品種を育成する。

<松山三井との比較>
・出穂期、成熟期とも2日早い“晩生”である。
・穂数は同程度で、穂長はやや短く、草型は“中間型”である。
・稈長は3cm長いが、耐倒伏性は同程度の“中”である。
・葉いもちほ場抵抗性検定は“やや弱”でやや劣る。
・収量性は91%と少なく、玄米の外観品質は「山田錦」に比べやや劣る。
・心白の発現率は高いが、中心よりやや偏る。
・玄米千粒重(粒厚1.8mm以上)は26.9gで1g程度重く、大粒種である。
・脱粒性は“難”、穂発芽性は“やや難”である。

<酒造適性>
・「松山三井」に比較して、大粒で、無効精米歩合が低く、蒸米吸水率は高く 吸水性が良好である。
・白米粗蛋白質含有率も低いことから酒造原料米としての特性は優れる。
・愛媛県酒造組合による試験醸造酒の官能評価では、旨味があり、やわらかい 酒質であるとの評価である。
・本品種は愛媛県内のみに普及する。

とのこと。期待の酒米ということですね(愛媛県農林水産研究所HPより)。



裏ラベル。


<冷で呑んでみました〜>

香りは華やか。酸も適度。味わいの表面はシッカリとした緊張感もっており、きちんと味のシルエットを構築している。キレも抜群。

☆3.72!!!!。






<燗を付けてみました〜>

お〜、深いっすね〜。香りは引き締まり、味わいが旨味とともに口中を満たします。米の味もシッカリと膨らみを満たしているので、呑みごたえに拍車がかかる。

個人的には、“冷やおろし”といったら、こういう事を言うと認識している。

☆3.89!!!!。






-----------------------------------------------------------------
<Tsukimi:Seiryo brewery Co., Ltd.>
1301-1,Shu,Saijo-shi,Ehime,japan


*Expression of this sake of my own way:
<I drink with cold sake>
Scent of this sake is gorgeous. Acid is also reasonable. Surface of this taste has firmly tention. Silhouette of the taste has construction firmly. Crisp unrivaled.

*My evaluation (five point full marks):3.72point


<I tried to drink it warm sake>
Flavor of this sake became deep. This scent is tightened, taste fills the mouth with flavor. The taste of sake swell firmly by warming, and to realize satisfaction when drinking. Personally i think that This is just “Hiyaoroshi”.

*My evaluation (five point full marks):3.89point
------------------------------------------------------------------



















そんな訳で今週は3本、日本酒ご紹介しました。


また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollow(@shumi1000)宜しくお願いしま〜す

written by shumisen
[日本酒] [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント(0)] [TB(0)]

この記事へのトラックバックPingURL

<< 2011年08月の記事   |  << prev   |  Top   |  2011年10月の記事 >>

須弥山 | ご挨拶 | 店内 | お料理 | お飲物 | アクセス | ブログ | お問い合わせ

COPYRIGHT©2008 SHUMISEN. ALL RIGHTS RESERVED.

このページのトップへ