須弥山ブログ 酒魂日記

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2011年8月31日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の百一 ォオー!!(゚д゚屮)屮。

完全にネタに尽きましたが、休むわけにはいきません須弥山

こんにちわ〜、須弥山主米納です。




いかがお過ごしですか〜?。

お盆が終わって、夏の甲子園も終わり、24時間テレビも終わって、8月も終わり、一つづつ夏が終わっていくんですね〜。

今年はなんか秋の到来が早そうだし・・・・・。

猛暑にヒ〜ヒ〜言っていたものの、終わってしまうのも何か寂しいものですね。

イタチの最後っ屁バリに、もうひと頑張りして暑くなってくれないものですかね〜。

でもこの調子だと、今年はうまい具合に、気候と冷卸しがバッチリ合ってきそうですね(*^_^*)b。

秋刀魚も早くも店先に並んできてますし。

夏の終わりは物悲しいですが、秋の到来は、それ以上に楽しみであります。



そんな訳で、日本酒のご紹介。



今回はとうとう十四代なんかご紹介しちゃいます。

もう今更、紹介も、説明も、写真なんかもいらないぐらいの超ゆーめー銘柄ですが、たまにはいいかなっと。

山形県村山市富並にある高木酒造株式会社さんの日本酒。

初めてなのでちょっくら調べてみましょう。



酒魂日記一口メモ 〜高木酒造株式会社

創業元和元年(1615年)、380年の歴史を有する古蔵。
現在社長である高木辰五郎氏が実は十四代目。

専務の高木顕統氏は実は十五代目蔵元であり杜氏も兼ねる。

つまり十五代目・高木顕統氏が十四代という銘柄を醸し、自ら営業をし、十四代銘柄しいては高木酒造を一躍スターダムにのし上げた重宝人ということである。

顕統氏は東京農大醸造学科を卒業後、いずれ蔵には戻るにせよ先ずは市場をリサーチすべく新宿のクイーンズシェフにて店頭販売を経験。

程なくして、蔵に戻り酒造りを始める。東京での販売経験を生かし、それまでの朝日鷹から、十四代という新ブランドをメインブランドに据え県外への展開を積極的に図る。

そして幾多のハードルを乗り越え、また多くのマスメディアにも取り上げられるようにもなり、結果“日本酒業界のイチロー”とも呼ばれるようにまでなる。

それからの活躍、十四代のプレミア化は言うまでもない。

そして今も尚その人気は留まるところを知らない。

ま、そんな感じですかね。

私にとっても十四代は、まだ無名で酒屋の店頭に並んでいた頃からの付き合いなので、感慨も一入(ひとしお)です。

それにしても、当時ここまで有名になるとは微塵も思ってもみませんでした(*^_^*:)イヤハヤ。



ま、そんな十四代から本日は夏向けの吟撰をご紹介。

兵庫県産山田錦50%精米山形酵母使用の吟醸酒

ラベルに笹の葉が挟み込まれており、なんとも涼し気な夏らしい演出。

呑んでみました。




香りは穏やか。口当たりはマイルド。味わいは夏酒らしく軽快で控えめな感じ。十四代にしてはかなり抑えた味わい。ただ味の芯はシッカリしておりけっして水のように、という訳ではない。ま、夏の季節酒ということを考えたらこれはこれでいいのかも。





☆3.33!!!!。







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<Jyu-yon-dai:Takagi brewery Co., Ltd.>
1826,Tominami,Murayama-shi,Yamagata,japan

*My evaluation (five point full marks):3.33point
*Expression of this sake of my own way: Calm scent. Taste is mild. The taste of this sake is modest with lightness like sake in the summer. This sake is the taste that is modest for Jyuyondai. But there is a solid core of flavor. Taste is not so watery. This flavor is fine when you consider that the summer sake.
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次にご紹介するのは、これまた有名銘柄の飛露喜

今では十四代に次ぐ人気銘柄ですね。

福島県河沼郡会津坂下町にある合資会社廣木酒造本店さんの日本酒。

今回ご紹介するのは山田錦・五百万石50%精米生詰純米吟醸“黒ラベル”


呑んでみました。





香りはとても華やかで、甘味を含んだ感じ。味わいは細やかな酸味を伴いながらも旨味はシッカリしていて口中に米の旨味が広がっていきます。味切れは清々しく軽快。飛露喜を代表する1本と言うだけのことはある。





☆3.77!!!!。













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<Hiroki:Hiroki Head Brewery Joint Stock Company>
3574,Ichinaka2banko,Aizubangemachi,Kawanumagun,Fukushima,japan

*My evaluation (five point full marks):3.77point
*Expression of this sake of my own way: I feel like aroma of this sake that contains glamorous and very sweet. And its taste in the mouth will spread. Taste of the wine that will disappear in a refreshing and airily. I can understand that this one is leading of Hiroki's lineup.
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そして最後が美和桜

もう4〜5年お付き合いのある酒蔵さんですね。

これで<みわさくら>と読みます。“みわざくら”とは濁りません。

広島県三次市にある美和桜酒造有限会社さんの日本酒。

久しぶりですが以前ご紹介したことある酒蔵さんですね。

久しぶりなんで軽く調べてみましょう。




酒魂日記一口メモ 〜美和桜酒造有限会社

創業は1923年。

美和桜酒造は田畑に囲まれ、蔵の目の前を流れる板木川では小魚が泳ぐ、酒造りには絶好の立地。

蔵のある三次市三和町は、栽培される米のほとんどが酒造好適米という土地柄で、同市の広島県立農業試験場吉舎支場にて誕生した「八反」など、広島の酒米のふるさととしても知られています。

このような恵まれた環境もあって、蔵では平成13年の造り以降、兵庫県産の山田錦に代えて、地元で栽培した千本錦を吟醸酒に用いるなど、町内産米にこだわる姿勢を打ち出しています。

産地や品種、農家の名前が特定できる米を使うだけでなく、自社の水田でも米を栽培。




■ 蔵元が所有する水田で社長や杜氏が米作りに汗を流す

社長や杜氏も汗を流し、純米吟醸については全量自社米を使用。

また、精米についても前回の造りから全量を自社で行うなど、先代の「手間暇かけても良い酒を」という基本姿勢は、良い原料作りにも。

「米を大切に思うのはどの蔵も同じでしょう。米を単なる材料と考えるのはひどいこと」という力のこもった坂田さんの言葉には、米に対する強い気持ちをが。

杜氏の金尾氏も米の出来を良し悪しで捉えず、その年の米の性質に合った酒造りを心がけて造りに望みます。

2008年4月に行なわれた、第103回広島県清酒品評会では、県が開発した千本錦だけで醸す新酒を審査する「千本錦酒の部」で、美和桜が最優秀の金賞を受賞。 全国新酒鑑評会でも平成20、21年と連続で金賞を受賞し、そのポテンシャルの高さを実証。

今では広島酒の次世代の一端を担う蔵の一つに。
(インターネット関連情報)


とのこと。

因みに、杜氏の金尾恵弘さんはご実家がお寺を営んでいまして、ご本人も住職免許を取得されてるという異色の経歴の持ち主。


今回ご紹介するのは、そんな美和桜の代表銘柄の一つ、岡山県産雄町米50%精米純米吟醸“生原酒”


裏ラベル。


呑んでみました。





グラマラスで甘い香り。酸は大人しめ。味わいは例年になくタイト。ただ芯はシッカリと存在している。ただキレが今一潔くない。ちょっと味が残る感じが気にはなる・・・・・・。






☆3.00!!!!。








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<Miwasakura:Miwasakura brewery Limited company>
262,Shimoitaki,Miwa-chou,Miyoshi-shi,Hiroshima,japan

*My evaluation (five point full marks):3.00point
*Expression of this sake of my own way: Glamorous and sweet scent. Mild acid. Taste is unusually tight. But the core of the taste is solid there. This sake is not good sharpness. I will worry the point that the flavor remains.
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そんな訳で今週は3本、日本酒ご紹介しました。


また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!


















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2011年8月24日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の百 (・∀・)ヒャ、ヒャクウウウウウウウウウウウ!!!!!!! ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!オレガンバッッタヨ〜、カ〜チャ〜ン。

目出度く、そしてお陰さまで<酒魂日記100回記念>。あ、でも普段通りの酒魂日記だったりするし須弥山





こんにちわ〜、須弥山主米納です。






いや〜、早いもんでもう8月も終盤。

お盆も終わり、甲子園も終わってしまい、暑い暑いと言いながらも、なんだかもの寂しくなってしまいますね。

ま、でも、まだまだ暑さは続きそうなので、残り少ない夏を満喫しましょう!!(´・∇・`)v。




話は変わりますが、先日、仲のいいとある蔵元さんが上京、来店され一緒に呑んだ時の話。

震災直後に、某最大手広告代理店を使いやたらと大げさな動画を制作し、「自粛はやめてどんどん日本酒を呑みましょう」と声高らかに謳った某有名中堅蔵。

その甲斐あってか、2ヶ月間で売上前年比400%を実現し、2億近い利益を叩き出したそう。

勿論その蔵も少なからずも震災の影響を受け、商品が何ケースか破損したのは事実。

ただ、それを差し引いてもその結果には違和感を覚えずにはいられない。
聞くと、動画が各メディアで取り上げられ、その影響でかなり注文が相次ぎ、仕舞いには酒が足らなくなり、桶買いをして対応してたとのこと。

ま、そこまではいいとして、何故その蔵は半分でも同業の復興に回さなかったのか。甚だ疑問ではある。

更にその蔵、その利益を以ってして蔵の拡張、増石を実現したとのこと。
そして今も尚、前年を上回る売上を叩いているそうです。

火事場泥棒とまでは言わないが、かなりそれに近い印象を受ける。

何か聞いてて、とても悲しくなった話である。

ま、昔からいけ好かね〜蔵元ではあったんで、今更驚きませんが・・・・・・。



皆さん、東北には他にも沢山の酒蔵があるので、是非そちらを呑んで応援しましょう!!ヽ(`皿´)ノヌオオオオオオオオオオオオオオオ 。





そんな訳で、新入荷の日本酒ご紹介。






先ずは、お馴染み英君

静岡県静岡市清水区にある英君酒造株式会社さんの日本酒。

本日はそんな英君から2本ご紹介します。


1本目は、山田錦50%精米静岡HD-101使用純米吟醸“紫の英君”!!!。


裏ラベル


呑んでみました。




お、軽快だが存在感のある香り。酸はそんなに高くは感じられない。味わいの輪郭は柔らかく、旨味の奥行きは丁度いい塩梅。存在しているが出しゃばらない味わい。味のキレも良く、何杯でも呑めてしまいそう。名脇役ここにあり!!。





☆3.89!!!!。











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<Eikun:Eikun brewery Co.,Ltd.>
2152,Yuiiliyama,Shimizu-ku,Shizuoka-shi,Shizuoka,japan

*My evaluation (five point full marks):3.89point

*Expression of this sake of my own way: The scent of this sake is light but has a presence. The acid will not feel so strongly. The outline of this sake's tUnassuming taste is present firmly.aste is very soft. The depth of flavor is just right arrangement. Good crisp taste, and you can drink many cups. Good supporting role is here!.
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2本目はそんな英君から暴君

これで<ぼうくん>と読みます。

なんという名付けでしょうか(*∇*;)ボークン。

山田錦40%精米静岡HD-101酵母使用大吟醸斗瓶囲い“活性滓酒”


裏ラベル。


呑んでみました。




滓りがしっかり絡んでいる割には呑みやすい。米の旨味も控えめながらちゃんと甘味を含んでいる。うん、見た目以上に呑みやすい酒です。香りも穏やかでエレガント。暴君というよりは上品な1本。







☆3.78!!!!。









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<Eikun:Eikun brewery Co.,Ltd.>
2152,Yuiiliyama,Shimizu-ku,Shizuoka-shi,Shizuoka,japan

*My evaluation (five point full marks):3.78point

*Expression of this sake of my own way: This wine has many dregs, but is easy to drink. Flavor of sake is modest. However, has firmly sweet taste. Yes, easy to drink sake than it looks. The flavor is gentle and elegant. This wine is classy rather than tyrant.
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そして早くも最後にご紹介すすのは、またもや登場、私の大好きな“山ユ”。

もう説明の必要すらない銘柄ですね。

今回ご紹介するのは、当ブログでも、もう何度かべた褒めしている、チームバトルの出品酒

その名も“ネフェルティティ”

相変わらずへんてこりんなネーミングの日本酒。

んで以て調べてみました。

酒魂日記一口メモ 〜ネフェルティティ

「ネフェルティティ」は、元「英雄」酒造蔵元の、森川英貴(麹屋)が、当社の生え抜きの伊勢俊介(上槽担当)と作り上げた逸品。

山田錦35%精白を麹に。秋田酒米中最強との誉れが高い「美郷錦」を40%まで磨き、掛米に。たいへん贅沢な造りです。

酒米の特性が強く出たのか、春先は堅く、やや渋い印象でしたが、その後、熟成がうまく進み、出品酒の中では、おそらくもっとも長寿であろう、本格的食中酒タイプの作品となりました。
深いコクのあるエキゾチックな味わいのため、エジプトの女王の名前を戴きました・・・
(インターネット関連情報)

とのこと。
祐輔氏、またもや突っ走ってます(´・ω・`;)。


山田錦(使用率21%)35%精米美郷錦(使用率79%)40%精米純米大吟醸 2010 出品酒“チームバトル酒”

ネーミングは変だけど、かなり凝っててシャレオツなラベル。

ネック部分の襷。


裏ラベル。


呑んでみました。




香りは軽快且つ上品。重くもなく軽くもない、穏やかな甘みを持った香り。
味わいは、細やかな酸がタイトな味わいを包んでいる。味のキレは良く、呑み飽きしない仕上がり。流石に既出の2本程は及ばないが、それでも充分美味いと言える酒に仕上がっている。既出の2本が旨すぎるのだ。








☆3.89!!!!。














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<Yamayu:Aramasa brewery Co.,Ltd.>
6-2-35,omachi,Akita-shi,Akita,japan

*My evaluation (five point full marks):3.89point

*Expression of this sake of my own way: Scent of this sake is light and elegant. No light nor heavy. With a mild sweet fragrance. The delicate acid surround tight flavor. The taste is very crisp,do not get bored drinking the sake is made. The two sakes that have been introduced, but no match has been finished and tasty enough to drink. It is too delicious Yamayu already introduced the two.
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そんな訳で今週は3本、日本酒ご紹介しました。



また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!。

















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2011年8月16日(火) 16:50

日本酒のススメ〜其の九十九 ε-(´∀`*)ホッ。

まだまだ紹介しますよ!!。弾切れなんてしませんよ!!須弥山




こんにちわ〜、須弥山主米納です。



いや〜、夏本番!!!。
暑い日が続きますね〜。連日30℃越え当たり前、体温以上とか。

もう勘弁って感じです( >Д<;)。
立っているだけで汗がタラタラ・・・・・・(;;´∀`;)。

ま、でもこれくらい暑くないと“夏”って感じがしないっか(´・∇・`)。




話は変わりますが、この前ニュースで現在の被災地の様子が写し出されたのですが、3月11日にほとんど全ての人工物が、津波によって破壊され、一面瓦礫と化した町が、5ヶ月を経た現在、まだ一部瓦礫が残っているとはいえ、その様子は当時のそれとは大分様相が変わっていました。

決して全ての町がそうだとは思いませんが、そこには力強く青々と茂る草々が・・・・・。

一面緑とまではいかないが、何事もなかったかのように、人間を知り目に自然は既にしっかりと根を張り力強く再生している。

良くも悪くもこれが自然の力なのか、そんなことを痛感させられ、強烈にショックを受け、色々考えさせられた瞬間でした。






話が重くなりましたが、今日もズバッと新入荷の日本酒ご紹介!!!!!!!。






先ずは、花泉

これで<はないずみ>と読みます。

福島県南会津郡南会津町にある花泉酒造合名会社さんの日本酒。

実は、って訳でもないんですが、昨年紹介したあの“見えづらい”ラベルNo.1、<ロ万>の蔵元さんのローカルブランドなんですね、この花泉。
今回ご紹介するのは、南会津産夢の香(使用率90%)・60%精米南会津産ひめのもち(使用率10%)・65%精米特別純米酒


呑んでみました。




香りは穏やかながら、酸はシッカリ強め。味わいは筋肉質で引き締まっている。勿論懐は深い。でも、喉越し後は潔く切れていく。力強さが印象的な日本酒。







☆3.66!!!!。











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<Hanaizumi:Hanaizumi brewery general Partnership>
467,Sakai-aza-Nakata,Minamiaizumachi,Minamiaizu-gun,Fukushima,japan

*My evaluation (five point full marks):3.66point

*Expression of this sake of my own way:Aroma is gently and acid is firmly stronger. Taste is muscular and tight. But after tasting through the throat will disappear gracefully. Impressive strength sake.
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そして2本目エエエエエエエエ!!!!!。

2本目は、毎度おなじみ相模灘

神奈川県相模原市緑区にある久保田酒造株式会社さんの日本酒。

今回相模灘三兄弟から届いた日本酒は、備前雄町50%精米純米吟醸“雄町”


呑んでみました。




やっぱり相模灘は相模灘!!!!。酒米の種類が変わっても、相模灘イズムは健在。

程良い酸味にシッカリした輪郭をもった味わい。充分に旨味を出しきった後は心地いい余韻を残して綺麗に消えていく。雄町の旨味もきちんと表現されている。






☆3.89!!!!。


















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<Sagaminada:Kubota brewery Co.,Ltd.>
702,Nekoya,Midori-ku,Sagamihara-shi,Kanagawa,japan

*My evaluation (five point full marks):3.89point

*Expression of this sake of my own way:Sagami-nada are still Sagami-nada. Even across types of sake rice, Sagaminada-taste is alive and well. Modestly acid and taste with firmly outline. After the taste is filled in my mouth ,that taste will disappear leaving good afterglow. Are adequately represented in the taste of Komachi rice.
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そして最後取りを務めるのは、悦凱陣

これも、この酒魂日記では馴染みの日本酒ですね。

当店スタッフの仲井君の故郷、香川県仲多度郡琴平町にある有限会社丸尾本店さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、オオセト米55%精米熊本九号酵母使用“無濾過”純米


裏ラベル(^艸^)。


呑んでみました。









香りは穏やかながら軽くスモーキーな感じ。
味わいはちょっと変わっていますね〜。酸もシッカリしているがそれにも増して旨味が逞しい。更に旨味がしっかりしているにも関わらずエッジが効いてて辛口に感じられる“旨辛酒”。







☆3.88!!!!。








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<Yorokobi-gaijin:Maruo Head Co.>
93,Enai,Kotohiracho,Nakatado-gun,Kagawa,japan

*My evaluation (five point full marks):3.88point

*Expression of this sake of my own way:Lightly smoky aroma with a gentle feel. The unusual taste. The acid is solid. However, there are enough flavor to it than ever. This wine has the deep flavor and the firmly edge. This is the sweet and spicy wine.
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そんな訳で今週は3本、日本酒ご紹介しました。


また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張って粋ましょう!!。













いらっしゃい!!。


















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2011年8月10日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の九十八 (σ・∀・)σゲッツ!!=3=3=3。

超久祭〜紀伊国屋文左衛門〜須弥山

こんにちわ〜、須弥山米納です。




何か今年の夏は、お天道様が気を遣ってるせいか、比較的涼しかったり、30度以下が一週間続いたりと、比較的過ごしやすい日が続いております。

ま、言わずもがな私にわ、この程度じゃ過ごし易いって言いませんけどね〜v( ̄Д ̄)vポニョ。
夏の節電に向けてのダイエットもほぼ変わらず横ばい状態ですし、暑いからと言って、食欲が落ちるわけでもありませんし・・・・・・。

ま、食欲の秋に向けて、長期スパンで体重を落としていこうと思った次第です(^_^;)。



それにしても、もう8月。
あと、5ヶ月で今年も終わり・・・・。
ほんと一年があっという間です。

今年も既に一年分ぐらいの出来事は起きてしまった感はありますが、残り5ヶ月、何事も無いように祈りつつ頑張っていきましょう!!!。




そんな訳で、今週は目新しい商品の入荷が無いかと思われたのですが、中野BC株式会社さんから2種類計6本、日本酒が届いたのでそれをご紹介しま〜す。



中野BC(バイオケミカル・クリエイション)株式会社さん、和歌山県海南市にある蔵元さん。もう説明の必要はありませんね!。



先ずは“夏のロック酒”から。

これは蔵元の中野さん曰く氷を入れて“ロック”で呑んでみて!、との夏向けの提案酒。

山田錦(使用率21%)58%精米出羽燦々(使用率78%)65%精米9号酵母使用の純米“夏のロック酒”


裏ラベル。


呑んでみました。




酸は低め。味わいはマイルドな甘味を伴って張りもよく口の中を酒米の旨味で十分に満たしてくれます。勿論、味の奥行きの割にはキレもよく潔い。



☆3.90!!!!!。




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<Kinokuniya-bunzaemon:Nakano Biochemical Creation Co.,Ltd.>
758-45,Fujishiro,Kainan-shi,Wakayama,japan

*My evaluation (five point full marks):3.90point

*Expression of this sake of my own way:Low acid. Because the taste of sake-rice out enough, enough flavor with mild taste meet us. There is depth in flavor, sharpness is very manly.
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次に氷を入れて呑んでみました。氷を入れたところで決して水っぽくなるわけでもなく、持ち前の懐の深さも手伝ってきちんと味わいを全うしている。須弥山のグラスだったら氷が解けてしまう前に呑み切れるので、十分ロックを堪能できるでしょう。


☆3.89!!!!。←やっぱストレートが好きなんで(汗)。





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<Kinokuniya-bunzaemon:Nakano Biochemical Creation Co.,Ltd.>
758-45,Fujishiro,Kainan-shi,Wakayama,japan


*My evaluation (five point full marks):3.89point
*I personally prefer to drink by straight. Is therefore slightly lower point.


*Expression of this sake of my own way:Then I drink it with ice. It also put ice sake, the taste should never watery. Inherent depth of flavor, the firmly flavor has represented. You can drink it before it melts off the ice that use the Shumisen's glasses. Put the ice in the drink, you'll be able to fully enjoy the taste.
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次にご紹介するのは、中野BCさんの鑑評会出品酒。

山田錦35%精米大吟醸“平成22酒造年度全国新酒鑑評会出品酒”


裏ラベル。


呑んでみました。



香りは深く甘いが抜けがとてもいい。味わいは細かいながらも力強い酸がとてもマイルドな味を包み込んでいる。味の出方も的確で全体的に逞しくも上品な日本酒に仕上がっています。やはり鑑評会用の酒は一味も二味も違うな〜。





☆4.00!!!!。





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<Kinokuniya-bunzaemon:Nakano Biochemical Creation Co.,Ltd.>
758-45,Fujishiro,Kainan-shi,Wakayama,japan

*My evaluation (five point full marks):4.00point

*Expression of this sake of my own way:The scent of this wine is sweet deep,but very nimble. Flavor is very mild. And its taste is wrapped in strong but delicate acids. Taste of this wine is expressed in accurately. Overall this wine is an elegant wine and finished strongly. Again the sake for a contest is different from market sake.
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そんな訳で今週は少な目2本のご紹介でしたが、いい日本酒に出会えました。


また来週!!ε=ε=ε=┌( ´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!。


















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2011年8月2日(火) 16:50

日本酒のススメ〜其の九十七 v( ̄Д ̄)v イエイ。

もう8月やね。一年がホント早いな〜。来月にはもう“冷おろし”が入荷してくるんだろうな・・・。あ、でもまた新商品入荷したお須弥山 ↑見出しが長いっ!!。行き詰まってんな・・・・・。






こんにちわ、須弥山主米納です。

いや〜、節電のせいか銀行が蒸すい!!。



そーいえば、先日、吉祥寺駅北口ロータリー近くの銀行にバス待ちのお婆ちゃんが入ってこられ、
「バスの時間が大分あるから涼みに来たのに、暑いわね〜、ここ(;´ε`;)。」
と。

行員、
「そうなんですよ〜。節電で冷房温度を28°に設定しているので・・・・・・。ご迷惑おかけします〜。」

お婆ちゃん、
「どこもかしこも節電で、熱中症になってしまうわ!」

行員
「すみません、ご迷惑おかけします。」

お婆ちゃん、
「ε=ε=ε=┌(;´ω`)┘ヤレヤレ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


特に銀行に用事のないお婆ちゃんと、特に銀行に用のない人涼みに来た人にもペコペコ頭下げる行員と。別に変じゃないんだけど、何となく何だかな〜な、やり取り、且つ、やっぱり、どっちもどっちな感じの会話。

何でもない日常の何でもない一コマ。で、ちょこっとシュールな感じ(゜-゜)。




さあ、気を取り直して新入荷日本酒のご紹介。






先ずは、またまた山ユの登場。

もう何回目の登場でしょうか。

今回ご紹介するのは、2010年チームバトル酒〜第二弾〜山田錦(使用割合18%)35%精米・あきた酒こまち(使用割合82%)40%精米の純米大吟醸“Octpus Garden”。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?。

“Octpus garden”ちょっくら調べてみました。

酒魂日記一口メモ Octpus garden

〜専務さんコメント〜
オクトパス・ガーデンは、麹に山田錦35%、掛米はあきた酒こまち40%という、黄金のスペック。富山の「三笑楽」にて、長らく能登流を学んだ古関弘(副杜氏)が、サポートの津田雅晴(精米)とともに、能力の限りを尽くして醸したお酒です。軽快かつコク豊かなお酒で、まろやかさにおいては随一ではないでしょうか?春の鑑評会の出品には至りませんでしたが、事前審査では金賞間違いなし、と高い評価をいただいておりました・・・

ところで、なぜ“Octpus garden”!?。

このチーム名は、『チームスキンヘッズ』。二人とも頭がそう(禿げてる!?=タコ!?)らしい(笑)。それで、専務さんがビートルズの曲名から(タコの付いた曲名を)命名したらしい。

とのこと、祐輔氏らしいっちゃ〜、祐輔氏らしいネーミング(笑)。



裏ラベル。


呑んでみました。



うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwん!!!!!!。
うまい!!!!。
マジで美味い。

一年熟成の割には元気な酸。でもその酸は決して目立つ訳ではないが存在感がある。6號酵母らしい甘く奥行きのある香り。味わいは、とてもマイルドで充分に口中を酒米の旨味で満たし、でも、喉を過ぎるとなんの躊躇いもなく消えていく。その後の余韻も心地よく、思わずニヤニヤしてしまう。

素直に美味い日本酒。すげ〜な!!!。








☆4.69!!!!。











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<Yamayu from Aramasa:Aramasa brewery Co.,Ltd.>
6-2-35,Oomachi,Akita-shi,Akita,japan

*My evaluation (five point full marks):4.69point

*Expression of this sake of my own way:This sake has a good acid for aging one year. But the acid is not noticeable but not never have a presence. The scent of this sake has sweet and depth that seems to be Yeast No.6's. This wine is very mild taste. And the taste meet taste of sakerice to my mouth. But taste is disappearing past the throat without hesitation. Also i feel comfort in the afterglow, and involuntarily grin at. I feel obediently that this sake is very delicious.
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2本目ェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww。


2本目は去年も紹介したことがあるさか松

これで<さかまつ>と読みます。

大阪府阪南市にある浪花酒造有限会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、山田錦50%精米純米大吟醸“斗瓶取り”


裏ラベル!!。


呑んでみました。





うほ〜、華やかな吟醸香。

甘めではあるがキリッとした輪郭でバランスを保っている。
口に含むと、若干渋さはあるが、ま、温度が上がれば気にするほどでもないな。味の広がりもだらしなく無いし、キレも中々いい。呑んだ後の余韻もしつこくない。何よりも\4000という値段を考えればコスパ高し。手軽に呑める大吟醸。






☆3.99!!!!。






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<Sakamatsu:Naniwa Brewing Co.>
3-13-6,Ozaki-chou,Hannnan-shi,Oosaka,japan

*My evaluation (five point full marks):3.99point

*Expression of this sake of my own way:Wow!!,Gorgeous ginjoscent. There are sake that are sweet. But balance of taste's outline are firmly held. Once the sake to drink, i feel a little bitter taste. If the wine temperature rises, it will not feel bitter. Spread of taste is very smooth, and the taste of sake disappear manly. Afterglow of taste is not persistent. Value for money is good considering the price of 4,000 yen than anything else. This easy to drink Daiginjo sake.
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最後、取りを務めるのは而今
もう、全く説明いらずの銘柄ですね。

三重県名張市本町にある木屋正酒造合資会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは広島県産千本錦55%精米“火入れ”純米吟醸


裏ラベル!!!。


この千本バージョン、例年より本数が少なくかなり希少性高し。


呑んでみました。





お〜、これもちゃんと美味いぞ。
立ち香は穏やかながら、一旦口に含むと、パッと軽やかなマスカットのような香りが開き香る。味わいは締りがあって、決して緩むことがなくその輪郭をきちんと保ち続ける。味切れもよく、喉越しはとても清々しい。






☆3.95!!!!。









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<Jikon:Kiyashou brewery Joint Stock Company>
314-1,Hon-machi,Nabari-shi,Mie,japan

*My evaluation (five point full marks):point

*Expression of this sake of my own way:Wow!, this sake is delicious too. Rising scent is very mild. When i drink this wine, i feel smell like Muscat. Taste is firm, continue to keep the outline without never become loose. Out of good taste across the throat is very fresh.
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そんな訳で今週も可愛く3本ご紹介しました。


また来週!!ε=ε=ε=┌(´・ω・`)┘エッホエッホ。















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!。


















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written by shumisen
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