須弥山ブログ 酒魂日記

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2011年3月31日(木) 16:50

日本酒のススメ〜蔵元探訪:開運(静岡)編〜

和酒酔開運(土井酒造株式会社)


こんにちわ〜、須弥山主米納です。

しっかし、一週間が早いの何のって!。
震災後、ガクンンンンンン!と激減した人出も、何とか戻ってきて今月ももう今日で最終日。

原発のせいか、未だ震災が“最中”な感じが。
そのせいか、何かモヤモヤした感じが拭えませんが、被災地では第一歩を踏み出しつつあります。
いつまでも、留まっておらず、前へ進まねばと逆に鼓舞される始末。

人間の弱さを実感しつつ、もっと強くなろうと痛感します。


頑張って粋ましょう!!!。










さて、今日は3月27日に和酒酔!!(ワッショイ!!)のメンバーで行ってきた、静岡県掛川市にある“開運”土井酒醸造株式会社の蔵見の様子をお届けします。


言わずもがな、もう毎年の恒例行事ですね。




毎度の如く、マイクロバス“開運号!!”をチャーターして、朝10:00に新宿駅西口・みずほ銀行前に集合。

早々に出発!!ε=ε=ε=┌(´・ω・`)┘エッホエッホ。


程なく、我らが仕切り屋、池袋酉の市店長兼料理長宮崎拓(池袋酉の市:03-5952-8373)のマイクパフォーマンス。




ま、面倒なMCも一段落して、一路開運へ〜!!!。



前日遅くまで仕事だった飲食店連中だけに、やはり眠いのか早々に夢にの世界へ旅立ったり、大人の遠足気分でテンション上がって酒呑んだり、と様々な人間模様・・・・・。坊主は池袋蛍月オーナーウッシー(蛍月:03-3981-0280)。我が和酒酔の名コーディネーター。毎回、いろんな蔵見の段取りをしてくれる縁の下の力持ち。



ご多聞に漏れず、うちの連中は、というと、

あ、寝てますね、というか爆睡ですね(笑)。マサ(右)なんか目開けてねております(爆)。

途中、足柄SAでトイレ休憩・・・・・・・・っておい!!、まさかの!?。

(分かるかな・・・・・・。)


車内での酒盛りのせいか、トイレがちこうございます。
海沿いのSAでまたまたトイレ休憩。ここは、“ザ・静岡!!”と言わんばかりの安心の景色。

そうそう、これが普通ね。


掛川インター降りたところで、土井社長からお電話が。
どうやら、高天神城跡で例大祭をやっているので、蔵で社長を拾ってそのまま取り敢えずお祭りに行こう!!、という提案。
な、何と祭どぁ〜!!。祭りと聞いたからには馳せ参じましょう。

土井社長拾って、いざ高天神城へ└(`皿´)┐=3=3=3ウォリャ〜!!!!。

お、露天も出ていて完全なお祭り気分。赤コートは阿佐ヶ谷まにわオーナーシェフ間庭女史(まにわ:03-6421-3456)。



お祭り気分全開やんけェ〜!!。♪神輿はど・こ・だ?、神輿はど・こ・だ?♪。
きっと宮出し中かな。

参道前の売店で開運の地元酒“高天神城”ゲットン。


鳥居をくぐって、いよいよ参道へ。厳かな気持ちになります。


何年か前に来たことがありますが、忘れていました、階段地獄を・・・・。

既に息が上がっております・・・・。


ようやくたどり着きましたが、日ごろの不摂生と運動不足&メタボを否応が無にも自覚させられます。勿論、土井社長ははるかまだ下・・・・・・。
オレンジが 六本木久高店長お兄ちゃん(六本木久高:03-3408-5066)。ゼェ〜ゼェ〜してるのが、東高円寺天★オーナートシ(東高円寺天★:03-3311-0548)。


何やら井戸らしきものが・・・・。


皆をおいて、ちょっくら境内へ。

白装束をきた人で狭い境内が一杯一杯。
ん!?、み・こ・し・が・見・当・た・ら・な・い・・・。
ま、どっかにあるんだろう・・・・・。

上から見た、疲れ切った和酒酔メンバーの面々・・・・・。
疲れてんな〜、ちみたち!!!。


いそいそと石段の下へ降りて待つこと15分ほど。
いよいよ始まりました。先ずはご神木の苗木らしきもの・・。


次に獅子舞。お、い〜ね〜!!。


そして、て、天狗様!?。
ま。山中だからな。

こっち見てるうううううううう(汗)。

次は、高天神城だけに戦国時代の名残でしょうか、のぼり旗。


いよいよ、お神輿か〜!!。
ん、でも掛け声も何も聞こえてこないぞ・・・。

あら、私の知っている神輿とは随分と掛け離れていらっしゃる。
しかも、上げ下げ無。まこれだけ急な階段だったら仕方あるまい。
担いでいる(持っている!?)人たちも、かなりご高齢・・・・・。

これ斜めに撮っているのではなく、カメラはいたって水平。つまりそれだけ急な階段ということ。見ていて冷や冷や(汗×56)。





ま、こんな感じでした・・・・。





気を取り直して蔵へε=ε=ε=┌(´・ω・`)┘エッホエッホ。






いつみても圧倒される黒塀。

ジャジャ〜ン!!!。


ジャジャ〜ン、ジャジャ〜ン!!!!。


そして、今年はまだ咲いていませんでしたが桜の木。
ちょいと高くなっているところは、精米機の為増設した屋根部分。

ジャジャジャジャジャジャ〜ン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。

正面!!。


立派な門構え。お、熊手と篭樽が新調されてる。
目出度過ぎでっしょ!!!!。マジで。


作業場通り過ぎてこれもまた立派な庭。


綺麗に剪定された木々。特殊な形・・・・。京都の庭によく見られる佇まいですね。北山台杉でしょうか・・・。

※北山杉は建築材料として有名ですが、北山杉の生産地に行くと一本の杉から二又、三又に分かれて杉が立っています。これは山師さんが一本の杉からたくさんの材料を取れないかと工夫して、杉がまだ幼いうちに芯を止めてそのとめた部分から何本もの枝を出させそれを成長させて、1本の杉から何本もの杉を取れるようにしたものです。見事な知恵ですね。
それに目をつけたのが京都の庭師さん達で、これを庭木に使おうと庭に持ってきたらとてもマッチしたわけです。今では京風庭園にはかかせない樹木になりました。(インターネット関連情報)

丁度、庭が見渡せるところに居間が。



高天神城例大祭へ行ったため、スケデュールがかなりタイトに(汗)。
軽くお茶を頂いて直ぐ様蔵内へ。


先ずは自慢の新中野精米機。



皆を前に熱心に土井社長自ら説明を!!!!。


オリジナルの洗米機(\800万円!!!!)


洗米後の吸水率を平均化できる連続浸漬機。


乾燥蒸気の蒸し釜。


放冷機。


麹室。




麹菌。いわゆる“もやし”と呼ばれるもの。

土井社長が食べても大丈夫、というので。私初めて食べてみました。
ズバリ、粉っぽくて味も特にないです。

出麹室(麹を冷まし乾燥させるところ)。


麹蓋の洗浄。入念に丁寧に洗浄していました。


酒母室、と言っても通路を塞いだだけ!?。でも、ここは蔵で一番寒い=温度が低く酒母造りには最適らしい。


酒母。酒造りに必要な力を蓄えているところ。





醪場に移動。爽やかな香りが漂います。


そして、エコ設備。ソーラーシステム。
計画停電も怖くない!!。


更に地球に優しい排水システム。バクテリアを使った浄水場。




んでもって、先ほどの居間に戻り利き酒(*^∀^*)/∀。



奥から“御日待家(おひまちや)”“ひやづめ純米”“純米吟醸<山田錦>”“純米吟醸<雄町>”“開運誉富士純米吟醸”“山田錦吟醸”“斗瓶取り大吟醸@”“斗瓶取り大吟醸A”“斗瓶取り大吟醸B”というラインナップ。
よ、よ、涎があああああああああ(^ ω。^;)。

モチのロンで全部美味かったっす!!!!!。


最後に蔵の門前でパチリ。
蔵人さん緊張したのか、ちょい手振れ(涙)。

あ、オレンジ兄ちゃんはフレームアウトさせて頂きました(爆笑)。
因みに右側に座っておりました。




このあと、場所を、土井社長ご贔屓のうなぎ屋に移して土井社長囲んでの開運大宴会!!。
呑んで呑んで呑んで、先ほどの利き酒9本、大方空いてしまいました。
ははははははははははははははははは!!!!。



実は、こんな時期だから今回の蔵見を中止しようと申し出たところ、土井社長からは、
「こんな時こそ、みんなの元気な顔を見せてくれ!!」
という力強い言葉に後押しされての例年通りの蔵見になったのですが、やはり、心一杯の思いと、身体一杯のお言葉をお土産に頂く結果になったのでした。


本当に本当に、どこまでもどこまでも大きな大きな土井社長でした(;Λ;)v。

弥市さんの結婚式での再開を楽しみにしております!!!!。









それでは、今日も頑張ってましょう!!!!。
そして“がんばれニッポン!!!”









いらっしゃい!!。








※ミクシィはじめました〜。「吉祥寺 須弥山」で検索!!。
 須弥山コミュニティー、どしどし参加下さ〜い。
更に“twitter”もやっているので皆さんfollowよろしくです。



ま、面倒なMCも一段落して、一路開運へ〜!!!。


前日遅くまで仕事だった飲食店連中だけに、やはり眠いのか早々に夢にの世界へ旅立ったり、大人の遠足気分でテンション上がって酒呑んだり、と様々な人間模様・・・・・。


ご多聞に漏れず、うちの連中は、というと、

あ、寝てますね、というか爆睡ですね(笑)。マサ(右)なんか目開けてねております(汗)。

途中、足柄SAでトイレ休憩・・・・・・・・っておい!!、まさかの!?。

(分かるかな・・・・・・。)


車内での酒盛りのせいか、トイレがちこうございます。
海沿いのSAでまたまたトイレ休憩。ここは、“ザ・静岡!!”と言わんばかりの安心の景色。

そうそう、これが普通ね。


掛川インター降りたところで、土井社長からお電話が。
どうやら、高天神城跡で例大祭をやっているので、蔵で社長を拾ってそのまま取り敢えずお祭りに行こう!!、という提案。
な、何と祭どぁ〜!!。祭りと聞いたからには馳せ参じましょう。

土井社長拾って、いざ高天神城へ└(`皿´ )┐=3=3=3ウォリャ〜!!!!。



お祭り気分全開やんけェ〜!!。♪神輿はどこだ?、神輿はどこだ?♪。
きっと宮出し中かな。

参道前の売店で開運の地元酒“高天神城”ゲットン。


鳥居をくぐって、いよいよ参道へ。厳かな気持ちになります。


何年か前に来たことがありますが、忘れていました、階段地獄を・・・・。




ようやくたどり着きましたが、日ごろの不摂生と運動不足&メタボを否応が無にも自覚させられます。勿論、土井社長ははるかまだ下・・・・・・。
オレンジが お兄ちゃん(六本木久高:03-3408-5066)。ゼェ〜ゼェ〜してるのがトシ(東高円寺天★:03-3311-0548)

何やら井戸らしきものが・・・・。


皆をおいて、ちょっくら境内へ。

白装束をきた人で狭い境内が一杯一杯。
ん!?、み・こ・し・が・見・当・た・ら・な・い・・・。
ま、どっかにあるんだろう・・・・・。

上から見た、疲れ切った和酒酔メンバーの面々・・・・・。
疲れてんな〜、ちみたち!!!。


いそいそと石段の下へ降りて待つこと15分ほど。
いよいよ始まりました。先ずはご神木の苗木らしきもの・・。


次に獅子舞。お、い〜ね〜!!。


そして、て、天狗様!?。
ま。山中だからな。

こっち見てるうううううううう(汗)。

次は、高天神城だけに戦国時代の名残でしょうか、のぼり旗。


いよいよ、お神輿か〜!!。
ん、でも替え声も何も聞こえてこないぞ・・・。

あら、私の知っている神輿とは随分と掛け離れていらっしゃる。
しかも、上げ下げ無。まこれだけ急な階段だったら仕方あるまい。
担いでいる(持っている!?)人たちも、かなりご高齢・・・・・。






ま、こんな感じでした・・・・。





気を取り直して蔵へε=ε=ε=┌(´・ω・`)┘エッホエッホ。






いつみても圧倒される外観。そして、今年はまだ咲いていませんでしたが桜の木。

ジャジャ〜ン!!!。


ジャジャ〜ン、ジャジャ〜ン!!!!。


ジャジャジャジャジャジャ〜ン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。

正面!!。


立派な門構え。お、熊手と篭樽が新調されてる。


作業場通り過ぎてこれもまた立派な庭。


綺麗に剪定された木々。特殊な形・・・・。京都の庭によく見られる佇まいですね。北山台杉でしょうか・・・。

※北山杉は建築材料として有名ですが、北山杉の生産地に行くと一本の杉から二又、三又に分かれて杉が立っています。これは山師さんが一本の杉からたくさんの材料を取れないかと工夫して、杉がまだ幼いうちに芯を止めてそのとめた部分から何本もの枝を出させそれを成長させて、1本の杉から何本もの杉を取れるようにしたものです。見事な知恵ですね。
それに目をつけたのが京都の庭師さん達で、これを庭木に使おうと庭に持ってきたらとてもマッチしたわけです。今では京風庭園にはかかせない樹木になりました。(インターネット関連情報)

丁度、庭が見渡せるところに居間が。



高天神城例大祭へ行ったため、スケデュールがかなりタイトに(汗)。
軽くお茶を頂いて直ぐ様蔵内へ。


先ずは自慢の新中野精米機。



皆を前に熱心に土井社長自ら説明を!!!!。


オリジナルの洗米機(\800万円!!!!)


洗米後の吸水率を平均化できる連続浸漬機。


乾燥蒸気の蒸し釜。


放冷機。


麹室。




麹菌。いわゆる“もやし”と呼ばれるもの。

土井社長が食べても大丈夫、というので。私初めて食べてみました。
ズバリ、粉っぽくて味も特にないです。

出麹室(麹を冷まし乾燥させるところ)。


麹蓋の洗浄。入念に丁寧に仕上げていました。


酒母室、と言っても通路を塞いだだけ!?。でも、ここは蔵で一番寒い=温度が低く酒母造りには最適らしい。


酒母。酒造りに必要な力を蓄えているところ。




醪。爽やかな香りが漂います。


そして、エコ設備。ソーラーシステム。
計画停電も怖くない!!。


更に地球に優しい排水システム。バクテリアを使った浄水場。




んでもって、先ほどの居間に戻り利き酒(*^∀^*)/∀。



奥から“御日待家(おひまちや)”“ひやづめ純米”“純米吟醸<山田錦>”“純米吟醸<雄町>”“開運誉富士純米吟醸”“山田錦吟醸”“斗瓶取り大吟醸@”“斗瓶取り大吟醸A”“斗瓶取り大吟醸B”というラインナップ。
よ、よ、涎があああああああああ(^ ω。^;)。

モチのロンで全部美味かったっす!!!!!。


最後に蔵の門前でパチリ。
蔵人さん緊張したのか、ちょい手振れ(涙)。





このあと、場所を、土井社長ご贔屓のうなぎ屋に移して開運大会!!。
呑んで呑んで呑んで、先ほどの利き酒9本、大方空いてしまいました。
ははははははははははははははははは!!!!。



実は、こんな時期だから今回の蔵見を中止しようと申し出たところ、土井社長からは、
「こんな時こそ、みんなの元気な顔を見せてくれ!!」 という力強い言葉に後押しされての例年通りの蔵見になったのですが、やはり、心一杯の思いと、身体一杯のお言葉をお土産に頂く結果になったのでした。


本当に本当に、どこまでもどこまでも大きな大きな土井社長でした(;Λ;)v。

弥市さんの結婚式での再開を楽しみにしております!!!!。









それでは、今日も頑張ってましょう!!!!。
そして“がんばれニッポン!!!”









いらっしゃい!!。








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2011年3月24日(木) 16:50

日本酒のススメ〜其の八十一(^∇^)b〜

新酒お届き!!須弥山

こんにちわ〜、須弥山主米納です。


中々、春らしくなりませんねェwwwwwwwwwwwwwwwwwww。
しかも、水曜日には、積りこそしませんでしたが雪が降る始末。
ま、まだ3月という事を考えると、こんなモノですかね。


でも、街中で振袖姿や袴姿の女子を見かけると、
「あ〜、もう、卒業シーズンか・・・・・・」
って、ちと感慨深くなっちゃいますね。

新たな門出への第一歩ですね。


ただ、東北地方の現状を考えると、手放しで喜べない面も有りますが・・・。












気持ち切り替えて、今週も新酒のご案内!!。




今回は、待ちに待った銘柄入荷です。



先ずは、秋田県の山ユ
これで<やまゆ>と読みます。

しかも、今回は一挙に2本入荷!!!。


秋田県秋田市大町にある新政酒蔵株式会社さんの日本酒。


酒魂日記でもお馴染みですし、前々回は蔵探訪も紹介しましたね。



先に紹介するのは青いラベルの“青山ユ”(あおやまゆ)


秋田県湯沢産美山錦50%(麹米)・55%(掛米)精米純米吟醸美山錦青山ユ“Grace”

・・・・・・・・・グ、グレイス!?。

答えは裏張りにありました。

============================================================== やまユ 純米吟醸 美山錦
一年ぶりの復活となる美山錦使用の「やまユ」。
「美山錦」は、「改良信交」とは、親を同じくする兄弟の間柄。
堅めの味に仕上がりやすいこの酒米ですが、じっくりと、やたら低温・やたら長期間、辛抱強く発酵させた結果、
やまユファミリーの中でも特に「優美(=Grace)」な味わいに仕上がりました。
==============================================================

呑んでみました。

お、山ユらしいコクのある甘い香り。
酸は細やかで味わいも程よい甘味を含んでいる。
味の切れ方は穏やかで、呑んだ後も、口の中に程よい余韻を残す。
美味しいと思います。



☆3.88!!!!。




-----------------------------------------------------------------
<Yama-yu[Ao]:Aramasa brewing Ltd.>
6-2-35,O-machi,Akita-shi,Akita,japan

*My evaluation (five point full marks):3.88point
*Expression of this sake of my own way:First, this sake smells a deep sweet.This sake has a delicate acidity.This sake tasting with a sweet pleasant taste.The flavor gradually disappears. And after drank, I can enjoy the afterglow.I think this sake honestly delicious
------------------------------------------------------------------










そして新政2発目!!!!。
去年もご紹介しました、桃色ラベルの“桃山ユ”(ももやまゆ)

これは去年と同じスペックで、秋田県秋田市河辺産改良信交50&(麹米)・55%(掛米)精米純米吟醸改良信交桃山ユ“Passion”

ん!?、パ、パッション!?。

これも裏張りに答えが。

============================================================== やまユ 純米吟醸 改良信交
古き良き秋田の酒を、現代的にリメイクせんと、試行錯誤の果てに完成しましたのが、この「やまユ 純米吟醸 改良信交」です。
「やまユ」ファミリーの中では、甘酸っぱくも濃密な酒質。
まさに「情熱(=Passion)」的な酒質といえるでしょう。
秋田最古の酒米「改良信交」と、秋田の誇る日本最古の清酒酵母「6号」が織りなす、「IRIS-アイリス-」を凌ぐ(?)、ドラマティックな味わいをお楽しみください。
==============================================================

呑んでみました。





香りは6号特有の甘めの香り。青山ユに比べると、ちょいと辛く感じやすいかな。懐の深さは伺え知れるので、蕾が花開くのを待ってみましょう。
ま、元々、桃山ユとの出会いが去年の秋頃で、その時にかなり私にツボったことを考えると、本領発揮はそのあたり・・・・。



☆3.33!!!!。




-----------------------------------------------------------------
<Yama-yu[Momo]:Aramasa brewing Ltd.>
6-2-35,O-machi,Akita-shi,Akita,japan

*My evaluation (five point full marks):3.33point
*Expression of this sake of my own way:This sake is sweet like a banana.This is the smell of sake yeast No. 6 characteristic.Yeast No. 6 is the original yeast in this brewing.Compared with the sake, I feel this sake dry a little.I can imagine the size of the silhouette of the flavor of this sake.I wait for this sake a little more mature.
------------------------------------------------------------------





そして3本目エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ。

久々の登場です。

香川県仲多度郡琴平町にある有限会社丸尾本店さんの悦凱陣
これで<よろこびがいじん>と読みます。

今回ご紹介するのは、さぬきよいまい70%精米KU16純米無濾過生

“KU16”は<さぬきよいまい>の開発コード。
山田錦とオオセトを掛け合わせた香川県の県産米。何と、香川県知事が命名したそうです。


呑んでみました。




お、香りは程々。
旨味もシッカリ垣間見れるのだが、かなり力強い酸のお陰でちょっと辛さを感じやすくなってしまうかな。
私が抱いているイメージからするともう少し味わいの奥行きが欲しいところ。




☆3.43!!!!。





-----------------------------------------------------------------
<Yorokobi-Gaijin:Maruo Corporation Head Office>
93,Enai,Kotohira-cho,Nakatado-gun,Kagawa,japan

*My evaluation (five point full marks):3.43point
*Expression of this sake of my own way:The scent is mild.I feel the taste of this sake is steady.However, because of the strong acidity, it is difficult to taste the flavor.In comparison with my image of this wine, this wine is not enough taste.I wait for the ripening of this sake.
------------------------------------------------------------------










まだまだ、新酒のリリースは止まりません。
さらにいうと、早くも春ラベルの日本酒もリリースされてきているので、ブログアップも大変ですが、頑張ってご紹介していきます。

また、まだ未定ですが「お酒を呑んで東北酒蔵応援しよう!!」的なイベントも企画していますので何卒宜しくお願いします。











それでは、今日も頑張ってましょう!!!!。










いらっしゃい!!。








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2011年3月18日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の八十 (^∇^)b〜

まだまだ続くよ新酒入荷須弥山

また金曜日がやってきたが、先週との大きな違いは、やはり東日本大震災ではなかろうか。

この一週間で、身の回りがスッカリ変わってしまった。

想像を絶する津波の映像、原発事故、計画停電、日用品・食料の売り切れ・・・・・。
これが本当に日本の出来事なのだろうか?。夢じゃないのだろうか?。

いくら自問しても勿論答えが変わるわけでもなく、夢から覚めるわけでもない。眠りから覚めるといつも考える。夢か・・・・・現実か・・・・・。

テレビをつければ、目の前には恐ろしい現実が映しだされる。
でも、そこに映しだされる人たちはその現実の中で一生懸命生きている。
比較にならない程恵まれた環境にいる自分は、いつまでも動揺していないで、出来ることを精一杯やるのみ!!。






そんな訳で、新酒のご案内ィ〜!!!!!。







先ず一本目は、屋守
これで<おくのかみ>と読みます。

今回ご紹介するのは広島県産八段錦(麹米:50% 掛米:60%)使用の純米吟醸無調整生“別注斗瓶取り”〜仕込み九号〜


呑んでみました。





おっ、屋守らしい爽やかな香り。最初の八反らしいタイトな口当たりはいい感じ。ただ口の中での膨らみ旨味の出方はちと今一かな。もう少し旨味が欲しいところ。未開封を常温で置いておいて、ちょっと様子みるか。





☆3.35!!!!。




-----------------------------------------------------------------
<Oku-no-kami:Toshimaya brewing Ltd.>
3-14-10,,Kumegawa-chou,Higasimurayama-shi,Tokyou,japan

*My evaluation (five point full marks):3.35point
*Expression of this sake of my own way:Oh!,the scent is refreshing smell such as type Okunokami.The first taste of tight Hattan-type is a good feeling.The bulge of taste is not enough.I want a little more depth of flavor.I'm going to manage this sake at room temperature, and I will observe it a little while.

*Managed at room temperature:Occasionally, if the sake will be managed to at the room temperature,the taste of sake will be better.
------------------------------------------------------------------




















二本目ッ!!!!。

二本目は初登場、福千歳
これで<ふくちとせ>と読みます。

福井県福井市桃園にある田嶋酒造株式会社さんの日本酒。

初めての入荷になります。
ちょっくら調べてみましょう。

<酒魂日記一口メモ>
〜田嶋酒造株式会社〜
創業は江戸時代の後期(1840年代)にさかのぼります。

当時、蔵は福井県丹生(にゅう)郡志津村大森【現在の清水町(しみずちょう)】にありました。 
そのころ、加茂の井(かものい)というお酒を造っておりました。

その地で、何度か水害にあって困り果てた先々代の徳次郎は福井に出て酒造りをすることを決意致しました。

戦時中、合併で酒造りをする武生(たけふ)酒造の営業部長をつとめた徳次郎は昭和28年この地(現在のこの蔵の場所/福井市桃園町)で酒造りを再びはじめました。
準備の間家族が暮らした千歳(ちとせ)町【現在の福井市足羽2丁目】の思い出を胸に、銘酒<福千歳>が産声をあげました。

福千歳は、先代(現会長)の命名によるものです。

もっとさかのぼる昔のこと、福千歳のある福井市桃園(ももぞの)町は越前松平藩御用達の桃の花見の観光接待場所でありました。現在も地区の青年部などにより桃の木を増やす運動が繰り広げられております。

当時、町外れの一角であったこの場所も今では住宅街のど真ん中になってしまいました。

福井市のシンボル、足羽(あすわ)山と足羽(あすわ)川のちょうど中間に位置する。
この場所は、山廃を仕込む為の良い地下水(軟水)に恵まれたことが何よりでした。

昭和51年までは全量山廃仕込が行われてきた福千歳です。

「この伝統ある自然を生かした山廃仕込をこれからも造りつづけていきたい・・・・・・そう願い、日々精進致しております。」

今現在、様々な酒造りの技術が研究・開発されている中、お酒造りの基本・王道を守りつつ、時代の変化にも柔軟に対応しつつ皆様に愛され喜ばれる良酒造りに一身を捧げてまいります。(インターネット関連情報)

とのこと。


今回ご紹介するのは、福井県産五百万石60%精米特別純米生原酒“山廃蔵が本気で造る速醸の純米”

おっと、あれだけ山廃を謳ってた蔵のまさかの変化球速醸仕込み。

なんと、思いの詰まったストレートなラベル!!。

呑んでみました。




お〜、かなりシッカリとしたシルエット。香りののり方はいい感じ。ただ、これも旨味が物足りない。これは好みではなく、このバランスなら、という意味。つまり。別に薄っぺらい訳ではないので、山廃を得意と自負するならやはり自分の土俵で戦えばいいのでは。と、言ってしまえば身も蓋もないか。ま、そうは言っても、置いておけば化けるかも。素直に山廃呑んでみたい。







☆3.33!!!!。




-----------------------------------------------------------------
<Fuku-chitose:Tajima brewing Ltd.>
1-3-10,Momozono,Fukui-shi,Fukui,japan

*My evaluation (five point full marks):3.33point
*Expression of this sake of my own way:Impression of the taste is pretty solid.Wonderful smells from this sake.However, this wine is not enough to delicious taste.But It does not means light taste.This brewery specializes Yamahai-jikomi.I think better that this brewery compete in the speciality.I think that if this sake keep in the room temperature for a while,the sake will be more delicious.
The sake brewed Yamahai-jikomi is a lot of type.
------------------------------------------------------------------













三本目ェェェェェェ!!!!。

日本最小蔵を自負する射美
これで<いび>と読みます。
岐阜県揖斐郡大野町にある杉原酒造株式会社さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、例の揖斐の誉<AMS17>60%精米特別純米酒


呑んでみました。




うん、射美らしいアプローチ。この、すれてない感じがいいんだよなぁ〜。切れ味も健在。ま、ちょっと気になる香りがあったり、実は深みに物足りなさを感じたりはするが、熟成させればその辺りも解消されるかも。







☆3.55!!!!。




-----------------------------------------------------------------
<Ibi:Tajima brewing Ltd.>
1,Simoiso,Ono-cho,Ibi-gun,Gifu,japan

*My evaluation (five point full marks):3.55point
*Expression of this sake of my own way:I feel taste just like the Ibi.
Taste of the approach is very Ibi.I think this sake advantage is imperfect pont.Of course, I'm saying in a good way.However,Taste of this sake is not enough to me.Sharpness alive.I think that this sake becomes delicious if it ripens.
------------------------------------------------------------------















そして最後にご紹介するのは神開
これで<しんかい>と読みます。
滋賀県甲賀市水口町にある藤本酒造株式会社さんの日本酒。

この蔵も初めてなので、ちょっくら調べてみましょう。

<酒魂日記一口メモ>
〜藤本酒造株式会社〜
今から二百四十有余年前、始祖が当地山村神社のご神託を奉じて井戸を掘った処、この近辺に比類なき良質の水が湧き出しました。

米どころ近江米とあいまって醸成された清酒が、誠に美味だったので、その御神託にあやかって、酒名を「新開」として現在に至っています。

尚、寛永年間に始まった大津絵とともに永い年月を歩んできた「神開」も多くの人々に愛され、親しまれて参りました近江を代表する清酒です。

いつまでもご愛好下さいます様、心からお願い申し上げます。

蔵元
(神開HPより)

なかなか厳かな起源を持つ蔵ですね。

今回ご紹介するのは滋賀県愛荘町産吟吹雪55%精米純米吟醸直汲み生原酒


呑んでみました。





お、私好みの軽快な香り。タイトながら力強い味わい。キレは抜群。だから、やっぱりもう少し味の幅が欲しいかな。この入り口でこのキレだったら、ヤッパ中盤これぐらいあった方がいいんじゃね?的なイメージ(←分かりずれぇwwwwww)。う〜ん、これも味乗りを待とうか。






でも、☆3.67!!!!。




-----------------------------------------------------------------
<Sin-kai:Fujimoto brewing Ltd.>
1696,Ban-nakayama,Minakuti-cho,Koka-shi,Siga,japan

*My evaluation (five point full marks):3.67point
*Expression of this sake of my own way:This sake is my favorite scent.
Powerful but delicate taste.The taste disappears very early.The overall impression is fine, and I think I want a little more depth of flavor.Also this sake, let's wait a little more mature.
------------------------------------------------------------------














まだまだ、これから大変な日が続きますが、被災地の方に比べれば雲泥の差。
自分たちに出来ることを精一杯やって、東北の日本酒をいっぱい売って、少しでも貢献出来れば、と思います。頑張るッス!!。押忍ッス!!!。











それでは、今日も頑張ってましょう!!!!。










いらっしゃい!!。








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2011年3月11日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の七十九 (^∇^)b〜

Japanese sakeShumisen

こんにちわ〜、須弥山主米納です。

三寒四温、3日寒くて4日暖かい。
これを繰り返しながら春になっていく。

確かに最近は日中暖かい日があったかと思えば、霙混じりの雨が降ったり、果てはちょいと雪になったりと。
虚弱体質の私は、天候の変化に健康を維持するのが精一杯。

でも、もう流石に今年は雪を諦めたので、こうなったら春の訪れを心待ちにするばかりです。
春は、いろんな意味でワクワクする季節ですからね。


ちょこちょこお花見ラベルもリリースされてきているので、先次回ぐらいにはご紹介したいと思います。



では、一週間ぶりの新酒のご紹介。なう。



先ずは茜孔雀
これで<あかねくじゃく>と読みます。

実は、秋田県秋田市大町にある銘酒新政さんの日本酒。

今回ご紹介するのは、貴醸酒

貴醸酒は仕込み水の代わりに酒を使って仕込む、ぐらいしか知らないので、この際ちゃんと調べましょ。


<酒魂日記一口メモ>
〜貴醸酒〜
醸造法========================================================
通常の日本酒は、米100に対して水130を使って造るが、それに対して貴醸酒は米100に対して水70と酒60を仕込み水のように使って造る。仕込み酒は、三段仕込みの最終段階である留(とめ)において、仕込み水の代わりに使われる製法が多いが、初めから終わりまですべての仕込み水の代わりに酒を用いるという、いわばより贅沢な製法も研究されている。
通常の酒の仕込みに使われる水は、一般家庭で使っている水道水ではなく、酒蔵が独自に開井した高品質の酒造用水であるが、それでもコストという面から考えると、貴醸酒の仕込みで使う酒から考えると、タダに近いほど安価であるといえる。それほど、貴醸酒がいかにコストをかけて造られているかということがわかる。

由来==========================================================
貴醸酒は、国立醸造試験所が、平安時代の古文書『延喜式』(927年)に記されている宮内省造酒司による古代酒の製法「しおり」をもとに考案し、国税庁が開発し、酒類総合研究所が製造に関わる特許を保有する。2006年現在、まだそれほど一般市場には出回っていないが、貴醸酒協会が設立され、いくつかの酒蔵が加盟して開発や研究が進んでいる。
(wikipediaより)


ま、贅沢な日本酒ということですか、簡単に言っちゃうと。

シンプルながらも大胆に作られたラベル。

呑んでみました。






私が呑んだことのある貴醸酒とは違い、爽やかな呑み口、味わい!!、と思いきや、貴醸酒特有の顎の辺りに感じる酸(個人的に、この手の酸味苦手なんだよな〜)が、やっぱりありました(汗)。ただ、以前呑んだ貴醸酒よりは数段に美味しいと思います、が、好んでは呑まないかな〜。





☆2.75!!!!。





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<Akane-kujaku by Aramasa:Aramasa brewing Ltd.>
6-2-35,Omachi,Akita-shi,Akita,japan
*Kijo-shu:Sake made by adding already-made sake to the mash in place of some of the water.Sweet,dessert sake for the most part.(Sake Dictionary)
*My evaluation (five point full marks):2.75point
*Expression of this sake of my own way:Tasting is different from this Kijyoushu by which I drank Kijyoushu before.It is easy to drink this Kijyoushu very much. Because a fresh smell does, and the taste is also delicious. However, I came to feel peculiar acidity to Kijyoushu soon.I am not at all good at the acidity felt near this mandible. I think that this Kijyoushu is greatly more delicious than other Kijyoushu. However, I do not think that I drink willingly.
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そして2本目。

神奈川県相模原市緑区にある久保田酒造株式会社さんの日本酒相模灘

もうこの酒魂日記でも何度かご紹介している日本酒ですね。

今回ご紹介するのは、信州美山錦50%精米9号酵母使用純米吟醸無濾過生原酒“槽場詰め”


呑んでみました。




バナナのような甘みのある香り。数字ほど酸を感じないのは米の旨味がシッカリと出ているためか。適度に濃厚な味わいは、でも潔くキレていくのでテンポよく呑めそう。相模灘らしい味の表現。





☆3.69!!!。




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<Sagami-nada:Kubota brewing Ltd.>
702,Nekoya,Midori-ku,Sagamihara-shi,Kanagawa,japan

*My evaluation (five point full marks):3.69point
*Expression of this sake of my own way:This sake smells sweet like the banana. And I do not feel the acid from this sake so much. It is because this sake is good taste. This sake is a strong taste.However This sake is a good throat. As a result,it seems to drink many cups. This sake is enough to express the characteristic.
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3本目ェ〜は、玉川
これで<たまがわ>と読みます。

京都府京丹後市久美浜町にある木下酒造株式会社さんの日本酒。
そうです、あのフィリップ・ハーパーさんがいる蔵です。

当ブログでも何度かご紹介済みですね。

今回は、雄町米66%精米山廃純米無濾過生原酒

呑んでみました。





お〜、こゆいィ〜。
凄く濃い味わいですね。山廃特有のシッカリした酸があるのですが、それが完全に薄れてしまう味わい。しかも、ちょっと甘が強いかな〜。好きな人は好きなのでしょうけど・・・・。私にはちょっとケイン、あ、濃過ぎですね(爆)。





☆3.00!!!!。





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<Tamagawa:Kinosita brewing Ltd.>
1512,Koyama,Kumihama-chou,Kyoutango-shi,Kyouto,japan

*My evaluation (five point full marks):3.00point
*Expression of this sake of my own way:How strong taste of this sake is!.This is very strong-tasting sake. Yamahai-sikomi the specific produce strong acidity. For this sake,however, have a strong taste,it is heard to feel the acid. Furthermore, I feel a little sweeter for this sake. This sake choose a drinker.
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4本目は
これで<みなみ>と読みます。

高知県安芸郡安田町にある有限会社南酒造場さんの日本酒。

南酒造場、ちょっくら調べてみましょう。

<酒魂日記一口メモ>
〜有限会社南酒造場〜
県都高知市より東へ車で1時間、距離にして50kmの地点に位置します。

古来日本酒は遠く神代より大和民族のくらしの中に愛され親しまれてきた世界無比の醸造酒です。

創業、明治2年(1869)山形屋12代南久吉郎が、この由緒ある日本酒の伝統のもとに営々として土佐酒造りの礎を築いてまいりました。

幸にして自然に恵まれ、南は雄大な太平洋に面し、北は日本三大美林の一つといわれる魚梁瀬(やなせ剣山系)美林を背に酒造蔵の側を鮎おどる清流安田川が流れ、酒造りに欠かせない良質の水を得て、

「白玉の歯にしみ通る秋の夜の酒はしずかに飲むべかりけり…」

と詠われているように、この白玉の如き清水が酌めどもつきることなき井戸であったことから「玉の井」と名づけられました。

酒質は香り高く土佐人好みの辛口でありながら淡麗さわやかであり、のど越し良く、飲みあきしない酒として喜ばれています。 
(インターネット関連情報)

との事です。

今回ご紹介するのは、松山三井50%精米高知県酵母使用純米吟醸無濾過


呑んでみました。





香りは爽やかな感じ。口に含むと緊張感を持った味の張りが旨味とともに口中に満たされる。酸は味と一体となっているかのよう。土佐酒らしい切れ味のある、旨みを持った辛口に仕上がっている。







☆3.85!!!。




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<Oku-no-kami:Toshimaya brewing Ltd.>
1875,Yasuda,Yasuda-chou,Aki-gun,Kochi,japan

*My evaluation (five point full marks):3.85point
*Expression of this sake of my own way:This sake has a refreshing scent. This sake forceful flavor fills the mouth. this acidity of sake integrated with flavor.This sake is finished in a dry taste. But there are also tasty. This sake is a very Tosazake.
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最後、5本目は万齢
これで<まんれい>と読みます。

佐賀県唐津市相知町にある小松酒造株式会社さんの日本酒。

去年、鑑評会の金賞酒を扱ったことがありますが、この際なのでちょっくら調べてみましょう。


<酒魂日記一口メモ>
〜小松酒造株式会社〜
大分県北部に位置する小松酒造は、明治元年(1868年)小松悦蔵によって創業しました。 蔵のある宇佐市長洲地区は、酒造りに適した水と、宇佐平野でとれる米、冬の季節風という恵まれた環境により、長洲という狭い地域にかつては7件の清酒蔵があった酒どころです。

昭和63年に製造を休止しましたが、製造を委託しながら清酒蔵としての営業を続けてきました。

平成20年、6代目の帰省を機に製造を再開しました。
(小松酒造株式会社HPより)

とのことです。

今回ご紹介するのは、山田錦(20%)・西海(80%)の55%精米特別純米中汲み槽搾り無調整無濾過生原酒


呑んでみました。





お〜、これは美味いっすね〜。
香りは穏やかながら、シッカリとした存在感があるし、味わいも、決して出しゃばること無く、かといって物足りなさを感じることもなく丁度いい塩梅。
勿論味の切れも申し分なし。





☆4.00!!!!。




-----------------------------------------------------------------
<Manrei:Komatsu brewing Ltd.>
1489,Senzoku,Ouchi-cho,Karatsu-shi,Saga,japan

*My evaluation (five point full marks):4.00point
*Expression of this sake of my own way:Oh,This sake is delicious. This sake fragrance is mild and has tightened. Taste of this sake, not too little too without too many. This balance is very good taste of sake.Of course sharpness is also excellent.
------------------------------------------------------------------










昨年の猛暑の影響で尽く酒米がやられてしまった、と今年はよく耳にします。そんな中でも、ちゃんと結果を出す杜氏さん、そして彼らが造る日本酒ってホント凄いんだな、と痛感しまくりです。

















それでは今日も頑張ってましょう!!。













いらっしゃい!!。


















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2011年3月3日(木) 16:50

日本酒のススメ〜蔵元探訪:秋田編〜

須弥山主秋田


こんにちわ、須弥山主米納です。




何か、今年はもう雪が積もりそうにもありませんね〜。
もう、このまま春に突入してしまうんでしょうか・・・・。

もう少し、深々と雪が降るさまを堪能したかったです。

と、いう思いが募って、行っちゃいました、秋田へ!!!。


っておいッ!!!。



ちょっと、どうしても行ってみたい蔵があったので2月27日(日)、秋田の酒蔵2場まわってきました。



6:56〜秋田行の新幹線<こまち>に乗り、いざ秋田へ!!。
一面の銀世界、背丈の倍ほどある積雪、もう胸の高鳴りを抑えることが出来ません。


途中の車窓からみえる景色も私を大歓迎しているよう。

わ〜お!!。


大曲付近。

こりゃ〜、鉄板で雪道サックサクでしょう。




ところが、



秋田に着いて暫し茫然・・・・・。
ゆ、雪が無いいいいいいいいいいいいい!!、\(T^T)/イヤ〜ン。
タクシーの運転手さん曰く、「もう雪は終わりだな・・。」
NO!!!〜。

あまりのショックに写真撮るのを忘れました・・・・・。


かなりのテンションの低下を引きずりながら、蔵へ・・・・。


先ず、お伺いしたのは秋田県秋田市大町にある新政酒造株式会社

そうです、酒魂日記でもご紹介した<やまユ>のお蔵さんです。

タクシーに乗り、暫くして何か怪しげな通りに入っていったので、
わし、
「ここは?」

運転手さん
「この辺はピンク街だよ(^艸^)プププ」

わし
(このおやじ何考えているんだよ。変に気効かすやっちゃな〜)

わし
「あの〜、酒蔵は・・・・・・?」

運転手さん
「あ〜、そこじゃよ」

な、なんと、ピンク街の目と鼻の先に新政酒造はあったのでした。


日曜日なので、当然蔵は閉まってますが、出入りしてたスタッフに蔵見の旨伝えたら、即応接室に案内されました。

暫くして登場したのが、何を隠そうあの“やまユ”の佐藤裕輔専務。

パッと見の印象は、メガネかけた線の細い、体使って酒造り、というより、頭使って経営してます、な印象。

名刺交換の時に、気づかされたのですが、先ほど出入りしてたスタッフ、と思った方、実は杜氏だったんです。鈴木杜氏すみませんでしたε(≧Д≦)3。


と、軽く驚きかまして、程なくお話に。


聞いてみると、この裕輔氏、蔵入る前は東京で物書きやってたそう。
“ジャーナリスト”ってやつですね。
ほほ〜ん、私の見方に間違いはなかったな。どちらかというとやはりホワイトカラー。

それが、やはり蔵を継ぐっていうんでUタ〜ン。
リーダーシップを発揮して蔵の改革へ。

先ずは、蔵人の若返り化。
やはり、長い目で見たとき人材育成は絶対不可欠な要素。

そして、酒のラインナップの再構築。

そんでもって、設備の充実化。

クレバーで理論的な考え方をする、氏らしい発想&着眼点(ま、この時点ではまだ私のイメージでしか無い訳で・・・・)。

話していて思ったのは、兎に角話が面白い。歴史ある蔵の伝統を損なわず、次なる世代へバトンタッチできるような蔵造り。

氏はいっろいろなアイデアをお持ちのようで、まず、話が途切れることがありませんでした。しかしこの盛り上がりが後で命取りになるのですが・・・。






っとそこで、蔵見するのを思い出す。

仲井君に聞いたら、秋田発の特急まで50分!!!。


いっそいで蔵見へ└(´・ω・` )┐=3=3=3エッホエッホ。



先ずは、蒸米の様子から。



新政では、日中蒸米をするそうです。

というのは、気温が高い時間に蒸すほうが、より圧力がかかって蒸しあがりが良くなる、とのこと。

私が今まで行った蔵の多くは、蒸米の作業は、朝食前のAM6時ぐらいでした。

そして直ぐ様放冷。



そして次が麹室。

あ、左に映っているのが山ユこと佐藤祐輔氏。
熱心に説明下さいました。



室(むろ)に入って先ず目に飛び込んできたのが、でっかい製麹機。
新政も最盛期は18000石仕込んでいたというからこの設備も頷けます。しかも以前は×2の2機あったというから驚き。

でも、今ではほとんど使っていないとのこと。


今では多くは箱麹で製麹しているとのこと。

それも小箱は使わず、全量大箱。
そして大箱にも工夫が。

下が格子状になっていて、
@机にベタ置きすると箱内が密閉される(←箱内温度が上がる)、
A手前にずらすと箱内が開放される(←箱内温度が下がる)
という工夫が施されている。

箱の移動だけで温度の調整が可能、という訳ですね。

更に格子も山型になっていて箱内の結露を防ぐ、とのこと。
これは全て祐輔氏と杜氏の鈴木さんで考えたそうです。
中々エンジニア気質。

そしてその麹箱で造った麹。


アイデア麹箱の並ぶ様。


そして次は酒母室。

清潔感あるその様はまさに病院のよう。

暖気樽(だきだる)といって、中にお湯いれて温めたり、氷入れて冷やしたりと、かなりの便利グッヅ。


酒母面。

泡を見た感じは、とても元気な酒母。楽しみです。

でもって、仕込み蔵。
下から見てみました。

お、全てサーマルタンク!!。

仕込蔵の上の風景。





足場というよりも作業場もシッカリと組まれ、作業効率はめちゃめちゃ良さそう。こういう点をシッカリするだけでも、仕込み中の事故は防げるんですよね〜。

とここまで見たところで、鈴木杜氏から「タクシー来ました!!」との声掛かりが。

え〜、もうそんなに経ったの??????????。

まだ、見終わっていないし〜。

むむむ、泣く泣く大慌てで帰り支度・・・。

む、無念・・・・。

祐輔さん、すみませ〜ん!!。

また仕切りなおして来ますから=3=3=3=3。


秋田駅に戻り、いざ羽後本荘へ!!!!。











秋田駅から、特急“いなほ”で30分ほどで羽後本荘駅。


羽後本荘といえば、そう、斎彌酒造株式会社さんの<雪の茅舎>!!。

羽後本荘の駅には、駅名よりでかく“由利正宗”の看板が!!。
“由利正宗”とは、“雪の茅舎”斎彌酒造さんの地元ブランド。
<うまさきわだつ>!!。




そんな事より、リアル雪の茅舎を見に、遥々東京から来たのに、やはり、雪は既に溶けてきていて、私のイメージは、それこそ儚い雪のように溶けちゃいました。

まあ、勿論、全く無い訳ではないのですが、端っこに寄せられていて見るも無残な姿に・・・・・。



気を取り直してタクシーで一路蔵へ。


でも、話しずれますが、不景気なのでしょう、シャッター閉まって不動産屋さんの張り紙が貼ってある空き店舗がやたらと目立ちましたね。

なんとか成らんもんですかね〜。




と、考え事しているうちに蔵に到着ううううう。


ふと見ると、蔵人さんらしき人が建物の中で立って待っているぞ。

大慌てでタクシーから降りて、その人物のもとへ=3=3=3=3。

挨拶も儘ならない状況で、先ずは名刺交換。





ってオ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜イッ!!!、なななななななんとおおおおおおおおおおおお、杜氏さんじゃあ〜りませんか〜( ×^× )/。

杜氏自らお出迎えなんて、やばそうだな〜、


気を取り直して、案内されるがままに蔵内へ。

蔵の中あ〜。綺麗にディスプレイ〜。



お〜、きれいなく蔵内ね〜。

新しくして間もないのかな・・・。

途中でサンダルに履き替えて更に奥へ。傾斜地に蔵が建ってるそうで入り口からは、ひたすら登っていく感じです。

ちょうどサンダルに履き替える場所に仕込み水が滾々と湧き出ているところがありました。

木の蓋がしてあるところが水場です。



そしてようやく突き当たり。

どうやら、ここが杜氏部屋。

杜氏部屋見回したらその凄さに度肝を抜かれました。

目についた機器はどれも高額なものばかり。分析器、培養器、他・・・。

高橋杜氏の背中


自家製自家培養酵母。


オリジナル酵母の数々。ぶっちゃけかなりの財産レベル(汗)。


培養器、だったと思ふ。


何か、湯気が出てた装置。





そんでもって目にしたのが、白いタオルの上に置かれた2つの蛇の目、そして吐き。


きたきた。♪利き酒、利き酒♪。

案内され席に着いて改めて挨拶。


で、早速杜氏さんが
「どうぞ」
と蛇の目の蓋をとり利き酒を促す。

向かって左がアル添大吟、右が山廃純吟(スミマセン、肝心なところ写真撮り忘れました)。

先ずは右の山廃純米から。

お〜、雪茅らしい口当たりのマイルドな味わい。全くブレること無くらしさを貫いております。美味い!!。素直にそういえる酒。


そして、左側の大吟醸。

雪茅の大吟醸は初めて呑むな〜。

お、甘めの香り。カプロン酸の香り系統。

一口含んでみました。

一瞬にして柔らかく、仄かな甘味が口中に、旨みを伴って広がります。
でも、それはシャボンが消えるように、儚く消えていきます。
いや〜、美味いですね〜。ヤバい。

通常利き酒は、<吐き>と呼ばれる容器に、シュルシュルすすった酒を吐くのですが、私の場合は、喉越しも、余韻もみたいので、先ず吐いたことがありません。ま、そのせいで、利き酒会行くと、ほぼ軽く酔いますが・・・・。ま、それはそれでいいかな、と。



ふと思い出しました。、この光景見たことがあるぞ・・・・・。




そうだ、阿部勘の杜氏部屋だ。あの故伊藤杜氏の・・・・。


凄そうだなこの杜氏。

話し始めると、その片鱗は顕に。

高橋杜氏の話は、自信と経験に裏付けされて兎に角説得力がありクレバーでした。

一般的な、田舎のお爺ちゃんという姿はそこには無く、当に工業技術センターの研究員かのよう。

すげ〜、この杜氏。

暫く蔵の話、日本酒の話、色々と丁寧に説明してくれました。
たまに、訛りが強くて聞き取れない部分もありましたが(笑)。

あ、あかん、このままじゃ新政の二の舞だ!!。

それとなく杜氏さんを促して、さあ蔵見へ!!ε=ε=ε=┌(´・ω・`)┘エッホエッホ。


見た順番通りに行きま〜す。

先ずは麹室。



入った時は気が付かなかったのですが、杜氏に言われて初めてメガネが曇らなかったことに気が付きました。それだけ、室内を乾燥させているとのこと。


そして麹。

この麹、どんな形に盛っても、すぐ元の形になるくらい弾力があって、更にパサパサしております。こうするには原料米の下拵えがとても重要なポイントになるそうです。そのことは後ほど詳しく・・・・・。

丁度、麹の切り替えししていました。



パラパラしていて、全く手に付くことは有りません。



そして次は酒母室。
以外にも蔵自体はやはり年季を感じる造り。ただ、勿論だが清潔で古さを感じさせないのは、杜氏以下、蔵人さんの日頃の努力に寄るもの以外何物でもない。

静かに、これからの酒造りに備えて力を蓄えんとしてるかのようです。


元気な面構えです。

次に仕込みタンク。





杜氏さんは基本醪に櫂をいれないそうです。勿論、麹と水を足すときは櫂を入れるが、あくまで均すため。醪自身の攪拌を利用するそうです。



この蔵は小規模ながら365日蔵見OKを自負しており、仕込みの様子が分り易くなっているのも特徴。仕込みタンクも一日ずらして設置。順番に見ていけば醪の経過が、厳密にはではないが、大まかに見ることができる。




丁度その時、蔵人さんがきて何やら杜氏と話している。
杜氏
「これから洗米やるから、是非見ていきなさい」
わし
「分かりました!!」

案内されるとそこは蒸し器の側。
洗米の段取りを確認中。

青い繋ぎきた方が精米&洗米@担当のようです。

青い桶を8つ並べて限定吸水に備えます。水温も温度計で測ってちゃんと確認。

手元のレバーで、左右切り替えます。




雪茅では、精米機も所有しており蔵の隣に併設されていて、そこで精米&洗米@(2度洗米)が行われ、エアシューターで水と一緒にここに送られてくる。





最終洗米機。





限定給水。ストップウォッチ見ながら正確に測ります。


水が兎に角綺麗=良く洗米されている。


水切り。これもストップウォッチ使って正確に。


カートン使って。これを使う事によって全てが同じ条件になる。
杜氏は、
「廃物利用で何か貧乏くさいけど、これが一番ええ(笑)。」


暫くして、ザルの米を水切りが均一になるように、米を上下入れ替えます。
勿論、米一粒零さないように慎重に丁寧に。


で、最後に総量を測って明日の蒸米に備えます。

このように、この杜氏のこだわりは“洗米”。
兎に角ここをきちっとやっておけば、ぶっちゃけ後はあまり人の手をかけなくて済む、とのこと。

醪の櫂入れも、添・中・留の麹米を足すときに均す程度。
留後は一切櫂を入れないそうです。

わし
「攪拌はどうするんですか?」

杜氏
「酒が勝手にしてくれる」

ふ〜か〜い〜(感)。


山内杜氏高橋氏の哲学。
酒は自然が造る。人が造るのではない。人はほんの少し手助けするだけ。
自然界にあるもので酒はできる。だから蔵内を掃除はするが殺菌はしない。
酒造りに必要な菌まで殺してしまうから。
勿論、それは徹底されていて、麹室も殺菌処理しない(私が知っている蔵の多くは、仕込みが終わると室を滅菌処理する)。麹菌は、人体への影響も考慮するが、室では振らない。放冷機のところで振るのみ(お〜!!、室で麹菌を振らない!!)。
櫂入れも必要最小限。


かなり目から鱗な感じです。

それからまた杜氏部屋に戻って、杜氏から酒造りを聞く。
高橋杜氏とツーショット。





そうしているうちに、あっという間に時間がきてしまい、帰路へ。

最後は、蔵元さん杜氏、揃ってお見送り頂きましたε=ε=ε=┌( TωT)┘アリガタキシアワセ。





今回の蔵見は兎に角収穫たっぷりな蔵見でした。
勿論、十人十色で蔵の数だけ仕込み方も色々な訳で。絶対もない訳で。

でも、全ての蔵に共通していることは、酒造りへの並々ならぬ思いと執念ですね。






兎に角、今回は目から鱗が取れまくって、ガチ勉強になりました。
蔵元さん、杜氏さん、本当に有難うございました。






強行軍での蔵見、電車移動とはいえ、終わってみると、かなり疲れました。
仲井君に至っては、お疲れ缶ビールも手伝ってこの有様(爆)。



次回は、静岡の開運です!!!。
お楽しみに〜。















それでは、今日も頑張ってましょう!!!!。










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