須弥山ブログ 酒魂日記

2010年01月の記事

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2010年1月29日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の二十六〜

新酒須弥山

こんにちわ〜。
須弥山主米納です。

先週の日曜日(1/24)、遅ればせながら初詣に行ってまいりました。

何故今頃?かというと、今年私が前厄ということもありますし、ま、1月中に行っておけば、“初詣”としてギリセーフかなと思いまして、思い立ったが“吉祥寺(爆)”ってんで、行ってまいりました。

無事厳かに厄払いも終わり、一安心ε=(´δ`)vホッ。

ま、今年は、色々な事にちょいと注意しながらの一年になりそうです。





ってな訳で新酒のご紹介。



本日は2本。




先ずは山本
これで<やまもと>と読みます。
秋田県山本郡八峰町の山本合名会社の日本酒。
出回っている銘柄でいうと<白瀑(しらたき)>
秋田県の指定米<秋田酒こまち>50%・55%精米の純米吟醸酒。
六代目蔵元杜氏山本友文氏入魂の酒、という位置づけ。




ラベルが黒地に金文字。
純米吟醸にしては豪華な装い。意気込みを感じます。



呑んでみました。
随分と穏やかな口当たり。
細やかな酸味も・・・・。

程なく、ス〜っと消えて無くなる感じ。
お刺身とかに合いそうかな。

ただ、いい意味でも悪い意味でも、可も無く不可もなく・・・・・。

ん〜、☆2.5!!。




で、次にご紹介するは醸し人九平次
これで<かもしびとくへいじ>と読みます。
愛知県名古屋市緑区のある(株)萬乗酒造さんの日本酒。
日本酒業界では、もう既に知名度抜群ですね。
蔵元自らフランスの三ツ星レストランに飛び込み営業をかけ、日本酒を置いてもらったとか、もらわないとか・・・・。

今回ご紹介するのは雄町米50%精米の純米吟醸。


呑んでみました。

ん〜、雄町の割には味が無いですね〜。
低アル酒といえども、一博とか結人とかはちゃんと味わいありますしね・・・。
エグミも強くないのでこれから美味くなるとも思えませんし・・・・。

ん〜、九平次としては・・・・・残念かな。
☆2.5!!。





あと、今日は蟹紹介します。
冬の王様ずわい蟹。

お客様のリクエストでの仕入れになります。
足はしゃぶしゃぶ、本体は解した身と味噌を合えて七輪で炙ります。

かなり“殿様食い”です。





※近年、各都道府県の漁業組合は、輸入ズワイガニを地元でとれたように見せかけて売りさばく「産地偽装」の被害から身を守るため、地元で水揚げされた地元産を証明する「標識」(プラスチック製のタグ。表と裏に産地と港の名前が書いてある)をつけるようになったそうです。
因みに、福井県なら黄色、石川・兵庫が青色、京都府が緑色という具合です。
この蟹には、石川県で水揚げされたことを証明する青いタグが付けてありました。ただ、このタグを偽造されたらどうするのかな〜?、とふと思ってしまいました(汗)。







今日は最後に蜂蜜のご紹介。
昨日、お客様から蜂蜜を頂きました。
<四代目>と書かれた蜂蜜は、いかにも普段食しているのとは違った佇まい。
何か、高級な雰囲気を漂わせています。

舐めてみました。
お〜、普段食しているのと違って、何かナチュラルな野性味溢れる味がします。料理の甘として使えそうです。



お京さん、いつもお心遣いありがとうございます。











では、今日も頑張ってましょう。











いらっしゃい!!。

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2010年1月21日(木) 16:50

日本酒のススメ〜其の二十五〜

新酒須弥山

こんにちわ!。
須弥山主米納です。


前回、寒さのあまり耳あてを買った、と書きましたが、何かいきなり3月中旬の暖かさになり、ちょいと戸惑っております。

え、もう冬はお仕舞い?。

ちょ、ちょっと待ってよ!!!。

もう少し冬を満喫させてくれよ、と。

あ、でも、今日からまた寒くなるとさ(´Q`;ホッ。


先日、ネットでみたのですが、どうやら地球は200年に一度のプチ氷河期に入ったそうです。どうやら太陽の黒点が関係しているらしく、前回が1800年代だったので、そろそろ、だそうです。

ま、“プチ”なのでそんなに騒ぎ立てることも無いでしょうし、温暖化が緩やかになることはいいことだと思うのですが、それによる異常気象等は、ちと勘弁ですね。

何も、無いことを祈ります。



では、今日は新酒2本ご紹介。



先ずは、而今
これで<じこん>と読みます。
三重県名張市本町の木屋正酒造さんの日本酒。
今回は、五百万石60%精米の特別純米。
昨年、ワンオーダーで完売した希少酒です。
お客さんからの評判もかなりよかったです。
今回は、奇跡的に1本ゲットしました。


よ〜く見てください。ラベルの上と下とで色が違います。


しっかりと澱が沈殿しております。


混ぜてみました(^艸^)。


逞しい澱絡みです。


呑んでみました。
いや〜、力強い酸味!、それに負けない旨味、そして余韻を楽しむ間が無いほどのキレ、美味しいですね〜。
勿論、酒的にはちょっと際物ですが、いやいや、これはこれで大いにアリ!!、ですね。

今年の而今もやってくれそうですね。
ん〜、☆4.2!!。
見かけたら買いですよ!!。









次にご紹介するのは、嘉山
これで<かやま>と読みます。
新潟県新潟市北区の小黒酒造さんの日本酒。
地元では、越の梅里という銘柄で展開しており、この嘉山ブランドは東京と神奈川の酒屋さんがプロデュースした限定品のようです(インターネット関連情報)。
今回ご紹介するのは、新潟県の指定米、越淡麗使用のこれも特別純米酒。



再度、越淡麗おさらい。
酒造好適米の「五百万石」を父、「山田錦」を母とし両者の長所を残すように交配を重ね、長い月日を経て完成した新潟県での栽培に適した(基本的には吟醸酒向けの)新しい酒米で県知事が命名したそうです。
(インターネット関連情報)

呑んでみました。
お〜、だいぶ濃いですね〜。
もしかしたら、甘口!?、と思わせるくらい甘味=旨味十分ですね。
ちょっと、“重み”を感じてしまいます。
☆2.4かな〜・・・・。



鶴齢もそうですが、最近の新潟の中小規模蔵は、所謂“新潟っぽい”っていう淡麗辛口イメージからの脱却を図っているのでしょうか。
かなり、味を惜しみなく出してきていますね。

個人的には淡麗より芳醇のほうが好きなんで大歓迎ですけどね(^δ^)b。


日本酒が、昔みたいに、新潟だからとか秋田だからとか、という<面の括り>よりも、<点の括り>に変化してきているように思えます。

〜県の蔵は〜というより、その蔵があるのが〜県、というように。

勿論、土地の食文化というものは大いに影響しているので、味わいの地域性はありますが・・・。

でも、右向け右的な味わいより、各蔵の個性が顕著に表れている、より個性的な味わいのほうが、呑み手にとっては有り難いものです。





日本酒を呑んで、そんな事をぼんやり考えながら、シッポリ一献傾けるのも、たまにはいいかも・・・・・・。









それでは、今日も頑張ってましょう。














いらっしゃい!!。

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2010年1月18日(月) 16:50

プルプル人時計!?。

プルプル人時計酒魂日記

こんなのもあったんで貼っておきます。

なんともシュール・・・・・・。


<プルプル人時計>




発光タイプ(笑)
<発光人時計>












ほのぼのします。

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2010年1月18日(月) 16:50

耳あて、もといイヤーマフラー!?。

耳あて須弥山
こんにちわ。
須弥山主米納です。


いや〜、寒さが一段と増してきましたね〜。
私が仕事を終えて帰る最終電車のころは、もう耳が取れそうなくらいな気温になっております。

しかも、中央線の遅れる事遅れる事。
まづ、時間通りには来た試がありません。

ですから、この時期は風がある日はみんなホームまで上がらずに、改札入った直ぐの、エレベーターの下で寒さを凌いで電車が来るのを待っています。

私は気にせずホームで待つのですが、いや〜、尋常じゃない寒さです。本当に耳が取れそうとはこの事です。
そこで先日、「もう無理!」ってんでイヤーマフラー(イヤーウォーマー)っていうんですか、買っちゃいました!。
昔は“耳あて”と言っていたんですが、最近は違うんですね(汗)。


これが、やはりあると無いとでは大違い。なんて快適なのでしょう。
しかも、私髪がツンツンしているので後頭部を渡るのをかったのです。
こんなのもあるんですね〜、今は(感心感心)。

しかも、私、通勤している間はウォークマンで音楽を聴いているのですがイヤフォンつけて、耳あてつけるとヘッドフォンしているみたいです(笑)。

デニムの下はヒートテック、上はダウン、首はマフラー、耳には耳あて、もう完璧ですね。

これで、然う然うの寒さには負けません。快適通勤ライフです。
皆さんも、是非お買い求めてみては。





話替わりますが、ネット見てたら面白い御神籤発見したので貼っておきます。
皆さんの今年の運勢は如何に・・・・・。




それでは、今日も一日頑張ってましょう。







いらっしゃい!!!。

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2010年1月13日(水) 16:50

日本酒のススメ2010〜其の壱〜

新酒須弥山

こんにちわ。
須弥山主米納です。

昨日、やっと初雪体験しました。
といっても、朝起きたら雪が降っていたのですが、仕事に行こうと家を出るころには霙になってて、吉祥寺着いた時には小雨状態でした。

儚き初雪体験でした。

てな訳で、雪見酒とはいきませんでしたが、新酒のご紹介。

今回は十四代からの新商品。

<純米吟醸 槽垂れ>

例年ですと、年明けの一発目は八反錦の純米吟醸 槽垂れの“おりからみ”が入荷するのですが、今年は、“槽垂れ”“おりからみ”のコンセプトはそのままに、山田錦雄町米使用、精米50%の純米吟醸という様相様変わりで商品が入荷しました。



ラベルも黒地に金文字のプチゴージャス。
昨年から感じていたのですが、十四代は何か商品ラインナップの再構築を考えているのでしょうか?。
愛山純米大吟醸のクラッシックボトル化といい、龍月の山田錦化といい。

ま、15年を一区切りとして、昨年・今年と模様替えしようという事なのでしょうか。


因みに、嘗ては“日本酒業界のイチロー”と呼ばれた高木顕統氏も、(私の記憶が正しければ)今造りで17年目。ハンドメイド故の振れ幅を最小限に抑え、毎年美味しい日本酒を造り続けて来た“ルーキー”も、もはやマエストロ(匠)の領域に足を踏み入れているのでは、と思わずにはいられない今日この頃です。

※写真提供:名智健二氏(写真家) 日本酒業界に写真家の面から多大なる貢献を。酒蔵写真家の第一人者。無類の日本酒好き。何度か酒の席をおともしましたが、やっちゃ場で鍛えた巨漢も手伝って、呑むとガチで迫力満点ですうううううう(汗)。 
須弥山創業当時、親交のあった氏に店内ディスプレイ用に数点、作品の展示を依頼。氏のお気に入り6点を展示。そのうちの一枚が、この“ルーキー”時代の顕統氏。今よりは頬の辺りが若干ふっくらと。







それでは、今日も頑張ってましょう!!。








いらっしゃい!!。

written by shumisen
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