須弥山ブログ 酒魂日記

2009年12月の記事

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2009年12月30日(水) 16:50

ごあいさつ!。

須弥山


こんにちわ。

な〜んか、アッという間に年末来ちゃいましたね〜。

ブログの更新も年内は今日が最後になります。
でもって、今日は酒魂ブログの数少ないリーダーへお礼の言葉を。


一年間、飽きることなく、不定期な更新にも我慢強く読んで頂き、誠に有難うございました。
ホント、マジで感謝感激です。

前回も述べたように、最近よく「ブログ見ているよ!」的なお言葉を頂きます。この酒魂日記を始めて一年ちょっと、やっとPCの向こう側にお客様の存在を想像できるようになりました。

始めた当初は、コメントも身内ばかりで(勿論、それだけでも有りがたい!)、何か、独り言みたいだな、と心折れそうになったことも何度か・・・・。
ただ、ちょっと大袈裟ですが、自分への使命感としての思いで続けてきました。


そんなこんながあっての先述のようなお客様からのお言葉は、私にとっては、もう何物にも代えがたい励みになっております。
ただ、同時にプレッシャーにもなりますけど。でも、これは贅沢な悩みですけね。



来年も、こんなブログを楽しみにして下さるお客様の為にも、日本酒の普及の為にも、そして自分の為にも頑張って酒魂日記を綴っていきたいと思いますので何卒宜しくお願いします。



それでは、来年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように。
今年一年、本当に有難うございました。




ではでは、営業最終日頑張ってましょう。







いらっしゃい!!。




※尚、年始が3日(日)からの営業となります。
市場の関係で、3日・4日は正月メニューとさせて頂きます。
何卒ご了承下さいませ。

written by shumisen
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2009年12月26日(土) 16:50

日本酒のススメ〜其の二十四〜

新酒須弥山


こんにちわ〜。

クリスマスも終わり、いよいよ年末まっしぐらな今日この頃、いかがお過ごしですか〜。
今年も、あと僅か。それにしても、毎年言ってますが一年が早いのなんのって。なぜ年を重ねるごとに一年一年が早まるように感じるんですかね、なんて思いながらも新酒のご紹介。

本日は3本ご紹介。


先ずは、麻輝
これで<あさぎ>と読みます。
以前にもご紹介しましたが、長野県長野市川中島市の酒千蔵野(しゅせんくらの)の日本酒。
460年の歴史を持つ老舗蔵。
この蔵で杜氏を務めるのは、18代目・千野麻里子さん。

ちょっと調べてみました。
<千野麻里子さん> 祖父母から酒蔵をつぐための教育を受け、醸造・微生物の世界を学べる東京農業大学農学部醸造学科卒業後、国税局醸造試験場の研修を経て、実家である蔵に戻り、前杜氏に師事。蔵での修行8年目に、病に倒れた前杜氏の後を引き継ぎました。一切の妥協を許さない厳しい世界の中で研鑽を重ね、ついには女性杜氏の第一人者に。(インターネット関連情報)

今回ご紹介するのは、美山錦49%精米の純米吟醸。



呑んでみました。
口当たり爽やか。細かいが輪郭のはっきりした酸味と初々しい味わいで、呑みやすい新酒らしい日本酒です。女性らしい感性って感じですか。
お勧めです!、☆3.8!。





次にご紹介するのは、而今
これで<じこん>とよみます。
以前、紹介しましたが、三重県名張市は木屋庄酒造さんの日本酒。
今回ご紹介するのは、五百万石60%精米で私の好きな9号酵母を使った特別純米酒。


呑んでみました。
しっかりとした味を包み込む酸味、口内の前のほうで新酒らしい甘みを感じ喉の辺りでスッとキレる味わい。昨年に続き美味しいですね。昨年辺りから、何か吹っ切れた感じがしますね。もち、私が勝手に感じているんですが・・・。
これも、お勧めですね、かなり。
☆4.1!!。





そして取りをとりを努めるは、結人
これで<むすびと>と読みます。

この蔵も以前ご紹介しました。
群馬県前橋市は柳澤酒造さんの日本酒。
実は、この柳澤酒造、今発売されてる「日本酒の知識蔵」(竢o版社)に特集されてます。勿論、群馬一熱い兄弟も取材をうけています。良かったら買ってみて下さいませ。

今回ご紹介するのは、五百万石・55%精米の純米吟醸酒。


呑んでみました。
細やかな酸味、穏やかな香り。控えめだけどしっかり呑み手の面倒をみてくれる日本酒ですね。
いや〜、これも美味しいですね。
☆4.2!。




今日は、かなりハイレベルな日本酒をご紹介できました〜。






それでは、今日も頑張ってましょう!!。






いらっしゃい!!!。




※ここでの☆評価はあくまで私の主観によるものです。
 その点何卒ご了承くださいませ。

written by shumisen
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2009年12月17日(木) 16:50

日本酒のススメ〜其の二十三〜

新入荷須弥山

こんにちわ〜。

最近、一見のお客様で「ブログ見てます!。」的なお言葉を、ふと耳にしますが、何か嬉っす。
コメント、足跡がまったくゼロで、独り言状態な感じ満載だったので、すっげ〜励みになります。

これからも、まめに更新していくのでよろしゅう〜に。


ってな訳で新入荷の日本酒のご紹介いいいい。



先ずは、やってくれました!。
今回も期待を裏切らない企画酒。
<ど根性ガエル!>
このブログの常連だったら分かりますよね?、どこの蔵か。
そうです、山梨県の笹一酒造さんです。

前回は<バルタン星人>でしたが、今回はぴょん吉の登場です。
酒米(非公開)58%精米の純米吟醸です。


何やら、ずらずらと書いてあります。


勿論、プロダクションの公認です(抜かり無し)。


今回はまだ呑んでいませんが、<バルタン>同様に、“企画物の悲しい性”を裏切る、いい出来かな、と期待しております。
近日、報告!!!。

しかし、ここのキャラセレクトは私の年代にドンズバですよ!。
フントニモ〜。


あ、<バルタン星人>、今年も発売されるらしいです(笑)。





<ぴょん吉>の後では、何か申し訳ない感じなのですが、次にご紹介するは、<石田屋>
これで<いしだや>と読みます。

ま、このバリエーションの幅が須弥山の持ち味だと、お許し下さいな。

福井県吉田郡永平寺町にある黒龍酒造の最高峰に位置する日本酒です。
かの、皇太子様のご婚礼の儀で振舞われた、まさに皇室御用達の日本酒。
兵庫県の特A地区山田錦35%精米の純米大吟醸の低温熟成酒
四合瓶(720ml)で\10,500!!!!!!!!!。一応、入手困難といわれているそうな。


因みに、石田屋とは黒龍酒造さんの屋号。地元の馴染みの酒屋さんは今でも蔵元を「石田屋さん」と呼ぶとか呼ばないとか・・・・・。

味は、というと・・・・・・。
透明感のある、柔らかい口当たりの、水々しい酒。

自腹で呑むには、ちと高価かな〜。



※今のところ(12/17)、ヤフオクで\28,000〜\30,000、楽天で\25,000〜\40,000くらいですね。不況なのか、プレミア価格も大分下がっておりますね。




そして次にご紹介するのは、十四代を4本ほど。
先ずは写真左側から、<双虹>
これで<そうこう>と読みます。
山形県村山市は高木酒造さんの日本酒。
兵庫県の特A地区吉川(よかわ)町産の山田錦35%精米の大吟醸。
<双虹>とは、
虹は何色?→七色。 では虹が二つ(双)で?→十四色。そこに十四代が掛かっているとか、いないとか。


次が写真右側の<龍月>
これで<りゅうげつ>と読みます。
去年までは確か愛山米を使用していたはず(表記は無し)なのですが、今年のは
兵庫県の特A地区吉川(よかわ)町産の山田錦を40%精米した純米大吟醸(裏ラベルに表記)とあります。
どうゆうことなのでしょうか?。今度聞いておきます(って誰にだよ!?)。
<龍月>とは、
宿題!。


味は、双虹が例年よりかなり濃い目で、龍月のほうが穏やかな感じ。

ただ、山田錦と愛山米の飲み比べな感じで楽しむ方もいらっしゃったので、そういう方ははちょっと残念がっていましたね。


ただ、2本ともご多分に漏れずプレミア酒です。
双虹:ヤフショップ\47,250〜\60,000 楽天\32,00〜\72,000ンンンンンン!!!!!!。
龍月:ヤフショップ\52,290〜\50,000 楽天\80,000ンンンンン!!!!!!!!。

わぁお!!。
皆さん!!、それぞれ定価は\10,605ですぞ!!。


そして最後に、十四代の最高峰、<龍泉>
これで<りゅうせん>と読みます。
龍の落とし子米40%精米低温熟成純米大吟醸酒
あ、今年は例年の赤い瓶から、紫の瓶に変更されていますね。


呑んでみました。
透明感のある、古酒とは違う熟成酒の洗練された味わい。
丁寧に育てられた酒ですね。

一応調べてみました。
龍泉:ヤフショップ\59,800!!! 楽天\59,800ンンンンン!!!!!!。


皆さん、四合瓶ですぞ!!!!!!。 定価は\14,805ですよ!!!。




そして、最後にご紹介するは、十四代の本丸の新酒です。
実は、当店ではこの日本酒が一番入手困難なアイテムになります。
一昨年までは1本、去年に至っては0本でした(涙)。


十四代の21BYをみる上で一番重要となる本丸の新酒。
呑んでみました。
いや〜、美味しいですね〜。
香り、味わい、キレ、余韻、申し分ない出来ですね。
今年も、十四代は、ぶれることなく日本酒味わい安定一番蔵で尽き進むことでしょう。



最後に十四代の猛者たち。

壮観な佇まいですね。









え〜、今日はいつもと違った感じになりましたが、これも現実と認識して頂ければ幸いかな、と。







では、今日も頑張ってましょう!!。








いらっしゃい!!!!。

written by shumisen
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2009年12月16日(水) 16:50

清水の舞台から・・・・・。

新冷蔵庫須弥山

いや〜、すっかりご無沙汰しちゃいました〜(^δ^;ヾ。

一年ぶりに風邪をひいたな〜と思ってたら、先週一週間熱が出っぱなしで、ギリギリまで寝てからの出勤、てな生活。
高熱こそ出なかったのですが、ダラダラと熱が続くもんですから大分体力を奪われてしまい、中々治りきらなかったです。

今も、熱こそ下がりましたが、鼻声が続いております。

ま、でもそうも言ってられないので年内なるべく更新していきたいと思いま〜す。


今日は、10年目にして調理場の冷蔵庫を3台新調したのでそのご報告。

いや〜、決して安くない買い物(トヨタのプリウスのハイエンドモデル並み!!!)だけに、かなり勇気がいりましたが、冷蔵庫が壊れちゃ〜仕事になりませんし、食の安全を守る立場としては、ここは妥協できませんので、思い切って清水の舞台から飛び降りてみました。




@先ずは、古い冷蔵庫の搬出。
手際よく、扉、ユニットを本体から外してあっという間に運び出してしまいました。大分お疲れ様な佇まい。10年間お疲れ様でした。




A折角なんで、時期も時期ですし普段は中々掃除できない所を、ゴシゴシ。
若手スタッフ総出で真夜中の大掃除。いや〜、10年分の垢はパネ〜もんです。






Bそして新冷蔵庫到着うううう〜。
これは、天板が作業スペースになるコールドテーブル。
ステンレスがピカピカ。




C仲井君もなぜかテンション上がっております。




D更に、冷凍庫の登場!!!!!!。
眩いばかりの輝きいいいいいいい。




Eいよいよ搬入。
業者さんの連携プレーと巧みの技で狭いスペースを慎重に。
さすがプロ!。新しい冷蔵庫に傷をつけまいと思う、思いがヒシヒシと伝わってきます。






I扉装着うううううう。徐々にその全貌が・・・・。




J設置完了!!!!。
どうですか、この佇まい。美し過ぎます。惚れ惚れしちゃいます。




K食材を入れる顔に自然と笑みがこぼれてしまいます。




深夜1時に始まった作業も、無事3時過ぎには完了し、ホッと一安心。
ホシザキの皆様、遅くに本当にお疲れ様でした。



ま、10年とはいいませんが、この冷蔵庫達にもバリバリ頑張ってもらわないと。たのんまっせ〜。




では、今日も一日頑張ってましょう!。





いらっしゃい!!!。

written by shumisen
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