須弥山ブログ 酒魂日記

2009年10月の記事

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2009年10月29日(木) 16:50

♪蟹食べ来いよ〜♪

タラバ蟹須弥山

こんにちわ。
須弥山主米納です。

今日は、北海道からタラバ蟹が入荷したのでご紹介します。
タラバ蟹は“鱈場蟹”と書くように、生息域が鱈の漁場と重なっていることからこのように呼ばれるようになりました。
これから本格的な旬を迎える食材の一つですね。




先日のモクズ蟹とはやはり格が違いますね〜。
初めて知ったのですが、タラバ蟹って“ヤドカリ”と同じ仲間なんですね。

「いや〜、でけ〜ヤドカリだな〜、しかし。それに肝心の“宿”がね〜じゃね〜か〜!!」、
って軽めの突込みを入れたくなりますが、その辺りはご愛嬌ってことで。


炭火で軽く炙って、ちょいと酢橘を搾って、なんざ想像したらもう仕事になりませんよ〜Y(TАT)Y。






とか言いつつも、今日も一日頑張ってましょう。






いらっしゃい!!。



































S川さん、N井さん、豆に更新しちょりますよ〜v(^皿^)v。

written by shumisen
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2009年10月28日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の二十〜

新酒須弥山
こんにちわ!。
須弥山主米納です。

先日、ご来店頂いた、S川&N井両常連さんに、
「米納さん、ブログは毎日更新しなきゃ!!!!。」
と言われてしまい、かなり頭を抱えています・・・・・・(´ε`;ヾウエ〜ン。


ま、そうは言ってもマイペースで頑張りましけどねwwwwwwwww。

S川さん、N井さん大目に見守って下さいな〜!。
ってな訳で、新酒のご紹介。

先日、獺祭の新酒をご紹介しましたが、今日は第2弾!!。

鳳凰美田の新酒のご紹介。
今回は、富山県砺波産五百万石の55%精米の純米吟醸かすみ酒。



呑んでみました。

いや〜小林さん初鼻から、きちんと合わせてきますね〜。
香り良し!、味わい良し!(新酒として)、キレ良し!。
まさに三拍子整った日本酒ですね。

去年、とてもすばらしい室(むろ)を新築し、その真価が問われる2年目に
カチっといいスタートがきれたものと、私はこの日本酒を通じて感じる次第であります。

買い!の一本です。☆4.2。
お勧めです。



今日は季節の一品をご紹介。
いくらのしょう油漬け
板長が、かなりうまくいったと言ってたのでアップします。


見て下さい。このプックラした姿を!!。
一粒一粒、しっかりとしてて、何とも愛くるしい限りです。
食べる宝石ですな。


食べてみました。
う〜ん、いくらの濃厚な味わいが口中に広がります。
甘み十分。美味しいですね〜。
とても、とても日本酒が欲しくなりました。

あ、熱々の白御飯にドサッとかけていくら丼でも堪らんですな。

でも、これから仕事。我慢我慢・・・・・・・・トホホホホホホホホ。




ってな、訳で今日も頑張ってましょう。






いらっしゃい!!。

























最後にクイズです。

一体、何を燃やしているでしょう?。
当たった方には、素敵なプレゼントを!!!!。




では。

written by shumisen
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2009年10月23日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の十九〜

しぼりたて新酒&変り種&去年のヒット酒須弥山

こんにちわ。
須弥山主米納です。


日本のプロ野球もセパ共にクライマックスシリーズで大分盛り上がってきております。

今朝の情報番組で、昨日の<楽天vs日ハム>戦を見ていたのですが、何かノムさん弱気ですね〜。
一昨日の逆転サヨナラ満塁ホームランで終わってしまったんですかね・・・。

私は巨人ファンなのですが、今年でノムさんがユニホームを脱ぐということで、最後ぐらい何とか頑張って優勝してほしいです。ここは最後の踏ん張りで頑張れ楽天!!!!!!!!!!!!!。
楽天優勝→仙台盛り上がる→絆も大繁盛、阿部勘も大繁盛!!!、・・・・・・・とはならないか・・・・・・。





ってな訳で、今日は、今年のピカピカの新酒が入荷したので、変り種と一緒にご紹介します。


先ずは、獺祭
これで<だっさい>と読みます。
山口県岩国市の旭酒造さんの日本酒。
ここは、なんと言っても山田錦23%精米の純米大吟醸、“磨き二割三分”が有名ではないでしょうか。
この蔵との出会いはとても古く、須弥山の前身である“田吉”まで遡ります。
ですからかれこれ14年ぐらいになるでしょうか。
蔵元の桜井さんは、ロマンスグレーが良く似合う、甘いマスクのとてもダンディなかたです。
田吉にも、須弥山にも両方来店してくださってホント義理堅い方です。

酒造に関しては、かなり先進的な方で、磨き二割三分もそうですが、酒を絞るのに遠心力を利用した“遠心分離機”の導入など、かなりアグレッシブに取り組んでおります。

ちょっと、長くなりましたが今日は、10/18に搾った新酒をご紹介します。
山田錦50%精米の純米大吟醸。日本酒度+4・酸度1.3


呑んでみました。

いや〜、瑞々しいって言葉がピッタリと合う美味しいお酒ですね〜。
香りも新酒らしい初々しさがあって、甘味も程々。
ほのかな酸味と共に味わいもスーっと消えていきます。
かなりお勧めです。しかも一升で\2940(税込)。
これは買わなきゃ損です。☆4.3!!。




では、変り種2つ。
先ずは、トマトリキュール
六本木久高(03-3408-5066)の岩川のお兄ちゃんのお勧めとのことで注文してみました(笑)。
久高では、大変女性に人気があるそうです。
ものは試しと、ひいてみました。

群馬県館林市の龍神酒造さんのお酒。
見た感じ、果肉のようなものも入っております。
それにしても、見事な赤です。




呑んでみました。


先ず、当たり前ですが、香りがもろトマト。
でもって、味もやはりトマト。


で、鯔のつまりがトマトリキュール、て訳です。



最近の若者はトマトの中のグジュグジュの味だったり食感が苦手だそうで、うちのスタッフにも一人いるんですが、彼曰く、このトマトリキュールは、マジ有り得ないそうです。
因みに、そんな彼は、トマトスパゲッティやトマトの入ったピザは全く
問題ないそうです。全く以ってして訳が分かりません・・・・・・。







更に変り種2つ目。
これも、岩川のお兄ちゃんのご推薦。
じゃばら酒
和歌山県岩出市の吉村秀雄商店さんのお酒。
“邪払”と呼ばれる果実と純米酒で仕込んだお酒。これも、分類はリキュールとなっております。



<邪払>調べてみました。
じゃばら(邪払:「邪気を払う」から命名)は、和歌山県北山村に自生していた柑橘類で、ユズやカボスの仲間。味や香りが、他の柑橘類よりも優れているというので、北山村の特産として「じゃばら町おこし」が始まったそうです。
更に、岐阜大学大学院医学系研究科の湊口(みなとぐち)信也教授(内科)が、この“じゃばら”に花粉症の症状を和らげる効果があることを臨床実験で確認したとのこと。
しかも、この北山村にしか自生していないそうで、かなり希少性が高いとのこと。






あ、この吉村秀雄商店、以前この酒魂日記でご紹介した、“車坂”の酒造元。



呑んでみました。



うひゃ〜、酸っwwwwwwwwwwぱwwwwwwwwwwwい!!!!。
いやはや、どうにもこうにも。
しかも、独特の薬系の香り。

体には良さそうですが、和食とは・・・・・・・・・・、な感じです。
機会があったらお試しあれ。






で、最後に去年の秋〜冬のヒット商品、“十二六”の新酒が入荷しました。

♪た〜ら〜こ〜、た〜ら〜こ〜♪みたいなショットに・・・・・。



まだ、呑んでいませんがとても楽しみであります。



でも、あれから一年、もうそんな時期かと、とても感慨深く思います。








では、今日も頑張ってましょう。







いらっしゃい!!!。

written by shumisen
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2009年10月21日(水) 16:50

日本酒のススメ〜其の十八〜

秋の夜長須弥山
こんにちわ。
須弥山主 米納です。

最近、夏場の神輿の疲れか、ちょいとボンヤリしちょります。
ブログの更新も・・・・。

ま、無理せずのんびり頑張りま〜す。

あれ、わしが写っとらん・・・・・・(汗)。

では、今日は日本酒とお料理のご紹介。

先ずは、萩の露
これは、最近、冷卸しの純米をご紹介しました。

今日は、萩の露の里山のご紹介。
これで<さとやま>と読みます。
こしひかり60%精米の純米吟醸酒。




このお酒、その生い立ちにはチョイとしたエピソードがあるんです。

この萩の露がある滋賀県高島市には“日本の棚田百選”に選ばれている、“近江高島の「畑(はた)の棚田」”と呼ばれている棚田があるそうです。

その棚田を含む景観を守ろうと、地元が立ち上がり、その保護にはやはり米を作ろうと。ただ、減反政策のなか中々難しいと。で、その田んぼで作ったお米で日本酒をつくろうと。そうすれば一石二鳥だと。
そんなこんなで、棚田と日本酒のコラボレーションが実現したという訳です。


では、そもそも、棚田とは・・・・。
日本の稲作の適地は、水はけが良く、水利が良い土地である。土地には元々傾斜があるが、傾斜が少な過ぎる土地、および排水しづらい土地は湿地となるため水田不適地となる。また、灌漑をする場合はある程度の傾斜が必要であり、傾斜が少ない河川下流域の沖積平野は、江戸時代以前は稲作をするのに不適当であった。すなわち、近世以前の稲作適地は、地形で言えば洪積台地や河岸段丘の上、平地の分類で言えば盆地や河岸中流域など傾斜がある土地となり、集団化した農民が灌漑設備をつくって棚田をつくるのが一般的である。

近世以降は灌漑技術が向上し、傾斜が少ない沖積平野でも、水路に水車を設けて灌漑や排水が出来るようになり、現在、穀倉地帯と呼ばれるような河川下流域の平野での稲作が広まった。

江戸時代の西日本は、藩の規模が小さく、沖積平野も狭いところが多かったため、藩経済の基盤の石高を増やすために山間地にまで田圃がつくられ、現在でいう(急傾斜)棚田が多くつくられた。その際、少しでも収量を増やすため、棚田の畔(あぜ)や土手(どて)の部分(土坡、どは)は、極限まで収量を上げるために急な傾斜に耐えられる石垣でつくられた。一方、東日本は藩の規模が大きかったため、(急傾斜)棚田をつくる経済的インセンティブが働かず、棚田はあまりつくられないか、つくられた場合でも畔や土手は傾斜が緩やかな土盛りとなり、西日本とは対照的な棚田風景となった(東北地方・北陸地方などでは雪融け水が利用できるため、夏季の気温要件が充分なら可耕地が更に広く出来た)。

戦後は稲作の大規模化・機械化が推し進められ、傾斜に合わせて様々な形をしていた圃場は、農業機械が導入し易い大型の長方形に統一されて整備された。(急傾斜)棚田ではこのような圃場整備や機械化は難しかったが、土木技術の進歩で大規模化に成功した山間地の棚田も多い。ただし、西日本の(急傾斜)棚田では、大規模化をしようとすると斜面を大きく削らなくてはならず、のり面の土砂崩れ対策など付帯工事の費用が莫大となるため、大規模化されなかったり、営農放棄されたりして荒廃していくところも多く見られた。

なお、稲作には灌漑が必要であるため、現在残る(急傾斜)棚田でももちろん灌漑設備が整っている。ただし、山間地にあるため河川は上流であり、日照りが続くと水量が簡単に減ってしまって水田が干上がってしまう問題があった。そのため、最寄の河川以外からも用水路を延々と引いたり、ため池を築造したりして天水灌漑を行ったりした。それらの方法が困難な場所は、田の地下に横穴を設け、湧き水や伏流水など地下に涵養された水を利用する場合もある。

また、田んぼが段となって作られていることから、段々畑(だんだんばたけ)とも呼ばれている。

私には、後者の方が馴染みが深いですね。


実際呑んでみました。

お〜、思ったより旨いじゃん、って感じです。
ちょっと、失礼に聞こえるかもしれませんが、こうゆう企画先行型って得てして、その物語重視で中々味がおっつかないことが多々あるんですよね。

でも、このお酒は美味しいですね〜。
しかも、日本酒度(所謂甘辛)−3。甘口ですよ〜。
でも、まったく問題ありません。しっかりとした酸が味切れをよくしていますし、旨みの表面もしっかりとした輪郭がありますし。

冷酒でもよし、燗つけてもよし、な逸品です。
お勧めです。☆3.95。




で、今日はお料理を一品ご紹介。

鶏がらで丁寧に出汁をとって、そこに豆富を入れた、
“鶏がら温やっこ 赤柚子胡椒とサッパリぽん酢で”

鶏がら出汁の濃厚な味わいと自家製ぽん酢のサッパリした口当たりで、いくらでも食べれそうな一品に仕上がりました。


秋の夜長に、ポカポカ料理と旨々日本酒で一献、どうですか?。






それでは今日も頑張ってましょう。

written by shumisen
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2009年10月10日(土) 16:50

日本酒のススメ〜其の十七〜。

新入荷須弥山
こんにちわ、須弥山主米納です。


東京、五輪誘致残念でしたね〜。
個人的には実現して欲しかったのですが・・・・。

こんなご時世に、ちょっとは明るいニュースが欲しいじゃないですか〜。
でも、よくよく考えると、開催は7年後なんですよね(笑い)。

ま、そんな時は美味しい秋いろ日本酒呑んで、夜長を満喫しようではありませんか!!。


ってな訳で、新入荷の日本酒を3本。

先ずは、萩の露
これで<はぎのつゆ>と読みます。
滋賀県高島市は福井弥市商店の日本酒。
今回ご紹介するのは、滋賀県の指定米“吟吹雪”60(酒母米)〜65%(掛米)精米して造った、ひやおろし純米酒。


“吟吹雪”調べてみました。


1984年に「山田錦」を母、「玉栄」を父とし交配。1989年に収量試験番号「大育酒685」を付し、翌1990年からは奨励品種決定調査に供試し、1991年には地方番号「滋系酒56号」を付し現地試験等でその特性を調査、1998年に「吟吹雪」と命名した。

本県(滋賀県)で栽培されている酒米としては奨励品種の「玉栄」があるが、「玉栄」は心白の発現頻度が低く、吟醸酒には不向きである。一方、吟醸酒に向いている「山田錦」は長稈できわめて倒伏しやすいことや、本県では熟期が遅すぎるなどの問題があった。そこで、「山田錦」の栽培特性の改善を主たる育種目標とした組合せの後代より酒造用品種を育成した。これが吟吹雪なわけである。

「吟吹雪」は「日本晴」より晩熟の中生の晩熟期の酒造用品種である。
良質多収で、山田錦と遜色ない酒造適性を有し、特に吟醸酒用として需要が見込まれる。
(インターネット関連情報)

呑んでみました。

モッテリした香り。しかし、細やかな酸味が味わいの軽快さを印象付けているような気がします。軽快といっても、勿論、水っぽいという感じはなく、口に含んですぐに味がパッと花開きます。

冷卸しを謳うのであれば、もう少しグラマラスであってもいいのではないでしょうか?。

でも、全体的なバランスは整っているのでお勧めします。ん〜、☆3つ!!。




次に、ご紹介するのは、亀の海
これで<かめのうみ>と読みます。
長野県佐久市にある(株)土屋酒造店の日本酒。
美山錦49%精米の純米吟醸酒。


土屋酒造店、調べてみました。
<土屋酒造店>----------------------------------------------------南佐久郡・小田切村出身の土屋長平・熊治親子が、南佐久郡・中込村にて、江戸時代より「越後屋」という屋号で清酒を製造していた酒蔵を引き継ぎ創業。

清酒の高品質化に尽力した、2代目蔵元土屋良夫氏が長野県小谷杜氏と共に、昭和40年代に県下に先駆けて吟醸酒の市販化に成功して以来、さまざまな銘柄を製造。しかし次第に「亀の海」を日本酒銘柄とし、「しなの司」を本格焼酎銘柄とするようになる。

幸いにも、戦中・戦後の酒の統制・配給時代も休むことなく、清酒・焼酎造りを継承し、現在にいたる。

一年も途絶えることもなく、伝承し続ける、土屋酒造店の吟醸造り。「喜びの宴に供されたい」と願い、まことにおめでたいの意【「亀寿福海」きじゅふっかい】より「亀の海」と名付けられる。

又、佐久地方における本格あま酒、市販の元祖でもある。
------------------------------------------------------------------ 呑んでみました。

お〜、美味しいですね〜。
甘く穏やかな香り。味の輪郭もはっきりしていますし、米の旨みも十分表現されてて、食中酒としても、また日本酒単独でも楽しめる逸品。まだまだ味わいが増す感じもありますし、かなりお勧めです。
☆4つ!!。



そして最後にご紹介するのは以前、このブログでもご紹介しました播州一献
今回は、雄町米70%精米の山廃純米酒。


今回は、<山廃>について。
山廃とは“山卸し廃止酛(やまおろし-はいし-もと)”の略。

調べてみると、やれ米を潰すだ、潰さないだ、何やかんやと言っておりますが、超お〜簡単に説明します。

@人工的に乳酸を添加しない←これ絶対条件
A人工的に酵母を添加しない←添加する蔵としない蔵がある。一応、話の流れでいうと添加しないほうが王道(ま、王道、邪道もないのだが・・・・・)。

以上の条件を満たしているものを“山廃”と呼ぶ。
仕込みとしては、どの杜氏も口を揃えていうのが、
「速醸(乳酸も酵母も人工的に添加)よりは、やはり手がかかる」と。

じゃあ、何故そんな面倒な仕込み方をするのか。

それは、蔵元あるいは杜氏さんが、山廃の特徴でもある、力強い酸、そして口中を満遍なく満たしてくれる深い味わい、奥行きのしっかりある、呑み応えのある酒質をもとめるから。

ただ、昨今、話題作り(雑誌の日本酒特集etc)に乗っかって、山廃をラインナップに掲げる蔵が出現しているのも事実。勿論、先にも述べたように、決して容易な酒造ではないので、結果としての山廃特有の味が付いてこない銘柄もチラホラ。ま、そういう蔵は話題が沈静化すると、自然とラインナップから山廃も消えていくので、別に気に留める必要もないのだが・・・・・。

だいぶ話が逸れました。

呑んでみました。

ん〜、山廃特有の酸味。奥深い味わい。そして潔いキレ。
食中酒として名脇役をちゃんと演じてくれそうなお酒ですね。
常温〜チョイ熱燗がお勧めですね。
☆3.5!!。





ま、今日も3本ご紹介しましたが、三者三様、非常に個性的な日本酒に出会うことが出来ました。


皆さんも、秋の夜長を美酒を相棒に、しっぽり過ごそうではありませんか!。




それでは、今日も一日頑張ってましょう!!。




いらっしゃい!!。

written by shumisen
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