須弥山ブログ 酒魂日記

2009年08月の記事

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2009年8月26日(水) 16:50

山形から茶豆、お届き!。

だだ茶豆須弥山

こんにちわ、須弥山主米納です。

いや〜、すっかり朝夕が秋めいてきましたね〜。
まだ、日中は汗ばむぐらいの日差しが健在ですが、仕事終えて帰るころはとても過ごし易くなってますね。
ついつい、呑みに行きたくなってしまいます〜。


今日は、山形の佐藤仁左衛門酒造場の蔵元杜氏・佐藤勝さんから茶豆が届いたので、それのご紹介。

勝さんが送ってくれるのは、鶴岡の白山だだ茶豆です。
いわゆる、1莢に豆2つが基本のやつですね。



とても、鮮やかなきれいな緑色です。
掻揚げにしても良し、焼いても良し、すり流しにしても良し。

でも、やっぱ硬めに茹でて、ちょいと大目の塩振ってバクバク食べるのが一番ですかね。

早速食べてみま〜す。

勝さん有難うございま〜す




では、今日も頑張ってましょう!。

いらっしゃい!!。

written by shumisen
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2009年8月25日(火) 16:50

日本酒のススメ〜其の十四〜。

新入荷日本酒須弥山
いや〜、大分朝夕めっきり秋めいてきましたね〜。
なんか、今年は夏がなかったような、気がしますね。
ちょいと淋しい気がします・・・・・・。

ま、秋は秋で、食材が豊かになり、日本酒も“冷おろし”が出荷されたりと、胸時めく季節ではあるのですが。

あ、それと秋祭りですね。
因みに、吉祥寺の秋祭りは、9月12日(土)・13日(日)の2日間です。
特に、13日(日)はお店を休んでの参加になりますので、一段と気合が入ります。もし、神輿を担いでみたいという方は遠慮なくご参加下さい
お問い合わせは須弥山(0422-48-5048)まで!。


ってな訳で、テンション上がってきたところで日本酒のご紹介。

先ずは、さ々一
これで<ささいち>と読みます。
山梨県大月市の笹一酒造さんの日本酒。
実はこの蔵、須弥山にて春先に大ブレイクした<バルタン星人>の、あの蔵です。ま、今回は正統派のラベルデザインになりますが。
美山錦52%精米の純米吟醸です。

呑んでみました。

お〜、かなり味のしっかりした純吟ですね〜。
ただ、アタックが穏やかに感じるので、口当たりはいいですが、杯を重ねると、ちょういと重く感じてくるかも、です。煮付けとか、塩っぱいお漬物などが合いそうです。



次は、苗加屋
これで<のうかや>と読みます。
須弥山では珍しく、富山県砺波市の若鶴酒造さんの日本酒。
今回は、富山県産富の香55%精米<ひやおろし>純米酒です。若鶴酒造さん、調べてみるとちょいと大きな蔵のようです。

※<ひやおろし>とは?。

春先にしぼられた新酒は、一度、火入れされたあと貯蔵されます。暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごし、熟成を深め、やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。ほどよく熟成されたお酒は、2度目の火入れをせずに出荷されます。

その昔、2度目の加熱殺菌をせず「冷や」のまま、貯蔵用の大桶から木樽に「卸(おろ)して」出荷したことから、このお酒は「冷卸(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

ときは移って現在、貯蔵の形こそ、タンクや瓶に変わりましたが、春先に一度だけ加熱殺菌し、秋まで熟成させて、出荷前の2度目の火入れをせずに出荷する〈ひやおろし〉の本質は昔と変わりません。

豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。
(インターネット関連情報:日本名門酒会HPより)


更に、富の香、調べてみました。

本県の酒造メーカーでは吟醸酒等の高級酒醸造用の原料米として主に「山田錦」が使用されている。しかし、「山田錦」を本県で栽培した場合、収穫時期が遅く十分に登熟しないため、品質の良い米を安定して生産することが困難であるため、そのほとんどは他県産となっている。
そこで、富山県酒造組合からの「山田錦相当の酒造適性と富山県に適する栽培特性とを兼ね備えた新品種開発」との要望を受けて育成に取り組む。「富の香」は、「山田錦」並の酒造適性を有する酒造好適米である。
成熟期は「山田錦」より7日程度早い晩生品種であり、収量性は「山田錦」よりも優れる。
そしてその特徴は、
@「富の香」は、1996年に「山田錦」を母、「富山酒45号(のちの「雄山錦」)」を父として人工交配して育成した品種である。
A出穂期は「山田錦」より5日程度早く、成熟期は7日程度早い。
B稈長は「山田錦」より11cm程度短く、穂数は「山田錦」と同等である。
C脱粒性は「山田錦」の中に対し難、耐倒伏性は「山田錦」より強く、穂発芽性は「山田錦」の易に対し中である。
D精玄米重は「山田錦」より多く、「五百万石」と同程度である。玄米千粒重は「雄山錦」よりやや軽く、「山田錦」より1g程度重い。
E心白発現率は「山田錦」より明らかに高く、また、吟醸酒での官能試験では「山田錦」と同等の評価である。
(インターネット関連情報:中央農業総合研究センターHPより)

呑んでみました。
おっ、香り穏やか、味わい、いい硬さ。冷おろしではあるけれど、まだまだ細かな酸が味を包んでいるお陰で、さっぱりした感じも。それにまだ味わいに変わるいいエグ味があるので、ますますこれから旨くなっていくと思います。ま、気長に様子を見ていきたいと思います。富の香米も気になりますし・・・・。





では、今日も頑張ってましょう!!。

いらっしゃい!!。

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2009年8月20日(木) 16:50

日本酒のススメ〜其の十三〜。

お勧め日本酒須弥山
一週間振りです!、須弥山主米納です。

先週は、色々バタバタしててブログさぼっちゃいました〜(^δ^)ヾ。
この時期はネタが少なくて・・・・・・・。

と言い訳せずに頑張りま〜す。

では、日本酒の紹介。
今日は、亀泉
これで<かめいずみ>と読みます。
高知県土佐市は亀泉酒造さんの日本酒。
その中でも今回は、CEL-24という酵母を使用した日本酒。
八反錦50%精米の純米吟醸。日本酒度が、驚愕の-13.0!!!!

ん、CEL-24酵母・・・・。
調べてみました。
高知県の工業技術センターで開発された。独自の酵母とのこと。

「CEL-24株は、カプロン酸エチルは相当高い(甘い香りが高い)が、発酵力が弱く
 通常は低アルコール酒に使用する酵母であるが、玄米酒ではよく発酵し、カプ ロン酸エチルも14ppm程度生成し、官能的にも玄米の雑味をよくマスクしてお
 り、・・・・・」
つまり、CEL-24は香り高めで、低アル酒になる(発酵力が弱いためアルコールが低い)特徴のある酵母ということになります。
実際、ラベルの写真見てもらっても、その特徴が顕著に伺えます。

呑んでみました。
あれ、思ったほど甘ったるい感じはしません。高めの酸度のお陰でしょうか・・・。
いや〜、目から鱗な美味しさですね〜。辛口一辺倒の人にはお勧めできませんが、旨口好きの人には先入観なく呑んでもらいたいですね。
まだまだ、これから美味しくなる気配も見え隠れしますし・・・・。
お勧めです。





では、今日も頑張ってましょう!!。



いらっしゃい!!。

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2009年8月7日(金) 16:50

日本酒のススメ〜其の十二〜

新入荷日本酒須弥山

こんにちわ、須弥山主米納です。


いや〜、今年の夏はカラッと晴れないせいか、何かムシムシ感が満載ですね〜。ポニョ体系の私には辛い日々です。
聞くところによると今年は冷夏(といっても暑いのだが)だそうで・・・・。
確かにニュースでも、夏物衣料やエアコンの販売の不振が伝えられていますし。
ビールの売り上げも今一伸び悩んでいるんだろうな〜。

もう少し、日差しギンギンな夏らしい日にならないと、気持ちが盛り上がりませんな・・・・。



こんな日は日本酒でも呑んで、大いに楽しもうではないか!!!。


そんな訳で、日本酒のご紹介。




先ずは、会津娘
これで<あいづむすめ>と読みます。
福島県は会津若松市にある高橋庄作酒造さんの日本酒。
夢の香米(!?)60%精米の純米酒。


<夢の香>調べてみました。

「“夢の香”は、一般的な主食用品種ではなく日本酒を醸造するために使われる品種(醸造用もと米)で、本県初めてのオリジナル酒米品種です。福島県で長年酒米として作付けされてきた、“五百万石”に比較すると、病気にかかりにくい、倒れにくい、寒さに強い、品質が良いといった特徴を持っています。また、できあがった日本酒も香りと味のバランスが良好で、日本酒の原料としても優れています。、“夢の香”は、県ハイテクプラザ独自の酵母“うつくしま夢酵母”とともに「福島の地酒」の牽引役としての役割が期待されています。」(インターネット関連情報)


呑んでみました。
解説通り、香り豊か、味わい深しな芳醇純米ですね。
東北地方にありがちな、所謂辛口とは一線を画す印象を受けます。
お肉やしっかり味付けされた野菜料理とかにバッチリ合いそうな日本酒ですね。
お勧めします。




そして次は、多主喜
これで<たすき>と読みます。長野県佐久市の千曲錦酒造さんの日本酒。
小山商店のオリジナル商品だとのこと。名前の由来は「多くの人に喜んで呑んで貰う」ということから名付けられたそう。
長野県産美山錦60%精米の純米吟醸。日本酒度−4度の甘口表示!!。


呑んでみました。
長野の酒らしい華やかな甘さのある香り。表示は甘口だが、しっかりとした酸があるので思ったほど、もたつくことはない。というよりも、以外キレて、逆にさっぱりと感じる味わい。日本酒は一般的にはまだまだ辛口至上主義なので、こういったタイプがあっても全然いいと思いますね。あり!な一本です。



そして、最後に豊香
これで、<ほうか>と読みます。
これも、長野ですね〜。長野県岡谷市の(株)豊島屋さんの日本酒。
ヨネシロ(!?)米70%精米の純米酒。


<ヨネシロ>調べてみました。
「“ヨネシロ”かつて青森県で開発され、寒冷地に強い飯米として栽培されていたそう。ただ食用としての味はいまいちだけど,寒冷地ではこのお米しか育たなかったそうで、今では幻となってしまった品種。
諏訪地方では究極の「掛米」と言われながら、現在ではほとんど作られていないお米。 しかし、その味を復活させたいと酒造関係者が八ヶ岳山麓で栽培を始め、ついに情熱が実り復活となりました・・・・・」(インターネット関連情報)
とのこと。

呑んでみました。
香りは華やか。スルッとした口当たり。飲み口は軽快です。
ただ、のどを過ぎるあたりからしっかりとした味わいが口中に広がります。
そして、潔いキレ。お〜、おいしいね〜。
食虫酒としては抜群の相棒です。
お勧めです。







<おまけ>
松茸が大量に入荷しました。

炭火で焼いたり、鱧だしの土瓶蒸しにしたりと、いろいろと楽しめそうです。
しっかし、松茸といい秋刀魚といい、食材の出が年々早まりますね〜。







では、今日も一日頑張ってましょう!。





いらっしゃい!!。

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