須弥山ブログ 酒魂日記

2009年04月の記事

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2009年4月30日(木) 17:30

追伸

バルタン星人、笹一酒造さんでは売り切れになっていましたが、
HPにあるように指定の酒屋さん、リカーショップ 酒楽庵 三枝さんへ、メール(syurakuan.saegusa168@watch.ocn.ne.jp)にて、直接注文可能です。

あちきも6本注文して直ぐ入荷しました。
迅速且つ丁寧な対応でしたよ〜。

興味のある方は連絡してみて下さ〜い。

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2009年4月30日(木) 16:50

新酒入荷〜其の7〜

新顔・レア商品須弥山

こんにちわ!。
大分、更新おサボリしていました、須弥山主米納です(^ε^;ヾ。

昨今、新型インフルエンザが世界を席巻しております。
いや〜、大変怖いものです。不景気やらウィルスやらと何ともトホホホホホホな感じです。
そんな時は、美味しい料理と旨い日本酒で夜を明かそうではないか!!!。

てな訳で、久々に新酒の紹介。
メニューには載っていない、隠しアイテムを3種4本。

先ずは、花陽浴
これで<はなあび>と読みます。
埼玉県は羽生市にある南陽醸造さんのお日本酒。
今回は山田錦・純米吟醸と八反錦・大吟醸の2本。
埼玉県の東武東上線・若葉駅から徒歩5分のところにある、福善(049-271-4622)の主人横田さんのお勧め。
横田さんとは、プライベートでも料理の美味しい店、日本酒の美味しい店に一緒に繰り出す間柄。こう言ってはなんですが、この地でこのお酒!?、と思うぐらいかなり厳選された品揃え。都内の地酒専門店にも劣らずの内容には、ただただ頭が下がります。
その横田さんが、先日来店された時におっしゃってた日本酒がこの<花陽浴>。で、後日、横田さんに早速電話をして送って頂きました。
<花陽浴:“袋吊斗瓶囲無濾過原酒”、山田錦55%・純米吟醸 >
呑んでみました。

開封当初は、香り(高め)と味(ボリューム不足)とキレ(これはなかなか凄かった!)の三点にばらつきが見られたが、2日目くらいから当初物足りなさを感じた味に、ちょういと膨らみがでてきて、全体的なまとまり感がでてきた。

なるほどな〜。

で、次は<花陽浴:八反錦48%精米・純米大吟醸生原酒>
これも、純吟と同じで、開けたてより、ちょっと置いた方がまとまり感がでますね。

この2種類に共通するのことは、両方原酒なのにアルコール度数が16〜17%ということ。狙ってこの度数なのか、今年はこうなったのか、お話をお伺いしてみたいものです。何れにせよ、とてもいい酒だと思います。

南陽醸造マメ知識(インターネット関連情報)
花陽浴<はなあび> 南陽醸造(株) 
埼玉県羽生市上新郷5951 TEL:048-561-0178

創業は明治3年(1870年)南陽醸造(株)蔵元の初代、須永亀吉は現在の羽生市下新郷の出身で、茨城県古河市で酒造りの修行を積んだ後、清き水湧くこの地に開蔵しました。銘柄「南陽」の由来は、中国魏の時代、文帝(曹操の息子曹丕)の命により寿命をもたらす霊泉探しに南陽県(現・河南省南陽県)鹿県山奥に分け入った勅使一行が700年も時を遡る穆王に召し使われたという不思議な童児と遭遇し、霊験あらたかな妙文を使った昔話がもとになっています。また、南陽市は諸葛亮孔明が隠棲し晴耕雨読の日々を過ごしていた故地として有名です。仕込水は、埼玉伏流水(荒川水系と利根川水系)の井戸水を使用。軟水のため、酒質はやわらかく、口当りの良いまろやかな酒ができます。



「太陽の陽ざしをたくさん浴びて大輪の花を咲かそう!まだこのお酒が売り先も全くない頃に麹の手入れをしながらみんなでそう名付けました。手間を惜しまず、いいモノを造る。伝統的手法を守り、最先端の技術を深く追求する。これが私達、花陽浴を醸す南陽醸造造り手のスタイルです。

私達はそれぞれ酒造りのプロになるために、従来の分業制ではなく、作業の分担制をとっております。従来ですと、麹造りのプロは酒母造りの素人であり、酒母造りのプロは麹造りの素人であります。しかし、全ての作業は密に結びついており、それぞれを切り離すことは出来ません。
三人それぞれがトータルで酒を造り、全てのプロとなる。

これが、私達の目標であり理念であります。」(南陽醸造HP<http://www.nanyo-jozo.com/>より)

興味のある方は、覘いてみてください。


次に、仙禽
これで<せんきん>と読みます。
栃木県さくら市にある鰍ケんきんさんの日本酒。
今回入荷したのは、
<雄町:純米吟醸中取り無濾過生原酒・袋取り手詰め斗瓶囲い>
“手詰め”とは????。瓶詰め機を使わず、“ひしゃく”と“じょうご”で詰めたのか?。まさか・・・・。今度聞いてみるべし。

まだ開けていないので、何ともいえませんが、
注目すべきは、木桶仕込み
更に、日本酒度−3
おお甘口いいいいいい。いや、待てよ、酸度2.1。なるほど、メーターきらなくても、酸がしっかりしてれば味がキレるように感じるかも、だ。
いやはや、楽しみである。


そして、最後に車坂
これで<くるまざか>と読みます。
和歌山県は岩出市の葛g村秀雄商店さんのお酒。
さっきの仙禽といいこの車坂といい、〜酒造とか〜醸造とかは言わないんです
かね、最近は・・・・・。
今回入荷したのは、特A産山田錦・40%精米の純米大吟醸“出品酒”。

これもまだ未開封なので感想は後ほどに。でも、出品酒ならかなりの期待がもてますね。楽しみ楽しみ。

今日のところはこんな感じで。


では、今日も頑張ってましょう!!。

いらっしゃい!!。

※先日当HPを見て、当店に<バルタン星人>を呑みにきて下さったお客様、ご来店有難うございました。この場をかりて御礼申し上げます。
有難うございました。

written by shumisen
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2009年4月20日(月) 16:50

新酒入荷〜其の6・5〜

而今須弥山
こんにちわ〜。
須弥山主米納です。
今日は新入荷の日本酒を1本。
<而今> これで“じこん”と読みます。
三重県は名張市の木屋正酒造さんの日本酒。
雄町の50%精米の純米吟醸酒・無濾過生。


呑んでみました。
いや〜、美味しいですね。
味の広がり、穏やかな香り。そして味キレ。
とてもバランスがいいと思います。
去年呑んだときは、
「いや〜、重いなぁ〜〜〜。ちょっと1杯飲み切るのはしんどいな〜〜〜。」
って感じだったんですけど、今年はその面影ゼロですね。
素直に旨いといえる日本酒だと思います。

ただ一点気になるは、今とてもバランスがいいのでこの状態のまま果たして夏を越えられる(甘が出過ぎてしまわない)だろうか・・・ということです。
原酒だし・・・、雄町だし・・・・・。
蔵で、この商品は暑くなる前に売り切って、その他は火入れしていればいいのだが・・・・。
もしあるなら、暑くなってきたら火入れも楽しみたいですね〜。
あくまでも私個人の主観ですが。


いろいろ書きましたが、間違いなく今現在美味しい日本酒なので、是非呑んでみて下さ〜い。


今年は、総じて日本酒の出来が、かなりいいと思います。

「美味しい吟醸酒が呑めるのは今ぐらいだよ」と、ある日本酒業界の重鎮が口にして早10年。水質や温暖化、果ては消費者の日本酒(orアルコール)離れやらで、何か暗い話がよく囁かれるこの業界。いやいや何をや謂わんや。です。
こんな素晴らしいものに明るい未来がなくてどうするんですか!。

我々、売り手が小さいながらも一歩ずついや、少ないながらも一杯ずつ日本酒をしっかりと売っていって、情熱をもった作り手が来年も酒を仕込める場というものを築く手助けをしなければ、と常日ごろ思っている次第です。

是非皆さん、日本酒を呑みましょう!。日本食を食べましょう。そして日本特有の四季というものを5感で感じ取りましょう。


では、今日も一日頑張ってましょう。

いらっしゃい!!。

written by shumisen
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2009年4月17日(金) 16:50

新酒入荷〜其の6・おまけ〜

バルタン星人須弥山
こんにちわ、須弥山主米納です。
桜の季節も終焉をむかえ、いよいよ夏へと、と思ってた矢先の冷たい雨。
なかなか、暖かくなりませんな〜。

で、新酒のご案内。
まず、色物から。
山梨県は笹一酒造さんの“バルタン星人”!?。
・・・・・・・・・・・何とも・・・・。
え〜、味はというと、これが意外といけます。なんていってしまうと蔵元さんに叱られてしまいますが、こういった色物は外側勝負的なことが多いので、味が伴うことはあまりありません。

まだ、チョット若さ(新酒)故の一体感の無さは感じますが、3〜4ヶ月冷蔵庫に入れておけば、中々いいお酒になりそうです(あくまで主観ですのでご了承下さいませ)。
ある意味楽しみかも。
ただ、このお酒の一番の凄いところは、な、なんと、
円プロ公認ンンンンンンンンンン!!!。 参りました・・・・・・・・。


※裏ラベル

※円谷プロ公認であることを証明する公認ステッカー!!!!!(兎に角これが凄い!)。

まだ、笹一酒造さんのホームページで購入することができるそうなので、興味のある方は覘いてみてください。
(http://shop.yumetenpo.jp/goods/d/sasaichi.com/g/20034/index.shtml)


そして、次は十四代
酒未来という酒米で仕込んだ新商品とのこと。
酒未来:母系に山田錦の流れをくむ<山系4号>、父系に<美山錦>という系譜。

呑んでみました。

とてもバランスのいい酒という印象。濃くもなく薄くもなく。味わいもちゃんとあるのに、きちんと切れてくれて。う〜ん、かなりいいですね。すごいな。
十四代恐るべし。お勧めです。見かけたら是非呑んでみて下さい。


※裏ラベル:系譜が細かく書かれています。


いや〜、十人十色。ほんとにいろんなお日本酒がありますが、総じてレベルは上がってきていますね〜。一昔とは蔵元の考え方も、酒の味わいも大分変わってきていますね。

いつも思いますが、熱い世界です。

皆さんも、日本酒をもっともっと呑もうではないか。
日本酒万歳


てな感じで今日も頑張ってましょう。

いらっしゃい!!!。

written by shumisen
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2009年4月7日(火) 16:50

2009/04/07 21:31

白岳仙須弥山
須弥山主米納です。

井の頭公園の桜も満開となりやっと春めいてきました。

昨日4月6日(月)、白岳仙の蔵元杜氏・安本岳史氏を招いて、春の吟醸酒会を須弥山にて開催しました。
造りも一段落して、今年一発目の出張とのこと。
まだ、表情に疲れが見え隠れ・・・。感謝感謝です。

会自体は、27名、会費\9000。
料理:会席コース・10品。
日本酒:鑑評会の出品酒から純米まで20BYの新酒が5種類。

週始めの月曜日にも関わらず、あっという間に定員締め切り。有難いことです。



※会の直前の程よい緊張感に包まれた店内。


※会の前に記念写真!パシャリ!!。

※安本岳史(左)・主人(右=不用意にも阿部勘の半纏を・・・・トホホホホ。)



※富山から活けの蛍いか(透き通っています!!)を空輸。板長のたっての希望で店の入り口にディスプレイ。




※会が始まり、安本さん自ら積極的にお客様のところをまわって、お酒の話やら、造りの話など。


※板長も大変!!!!!。


ま、久しぶりの会ということもあって色々ありましたが、何とか無事終えることができました。
安本さん、お客様、本当に有難うございました。
そして、須弥山スタッフほんとにお疲れ様でした。
特に蔵元さんに至っては、一造りの疲れも癒えぬこの時期に、福井から起こし頂いて精力的にお客様とも接して頂いて、心から感謝いたします。
本当に有難うございました。


では、今日も一日頑張ってましょう。
いらっしゃいませ!!。

written by shumisen
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