須弥山ブログ 酒魂日記

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2011年2月1日(火) 16:50

須弥山恒例銀杏拾い!!2011。

銀杏拾い三鷹

こんにちわ!、須弥山代表米納です。


昨日、須弥山スタッフとサポーター3名で、毎年恒例の銀杏拾い行ってきました。

幸いにも天気も良く、絶好の銀杏拾いデーになりました。
前日は、日曜日に備えて速攻帰ったのですが、何とサッカーのアジアカップ決勝で、結局寝たのは4時近く。あの接戦を前にして真面目に寝ることはできませんでした。

で、須弥山集合はAM9:00だったので、目覚ましをAM7:30から5回セットしたのですが、結局オッキしたのがAM9:00で、それからいっそいで用意して、現地に着いたのはAM10:20ぐらいになってしまいました。みんなゴメンネゴメンね〜。

で、着いて作業している場所に近づくと、強烈なクッサイ匂いが鼻を付き始めます。兎に角、クッサイです。スタッフには申し訳ないですが、まじクッサイです。私は早くも作業自体を断念し、撮影に徹することにしました。


で早速、銀杏と戦闘開始。
銀杏拾いと言いましたが、実はもう拾ってあって、実が剥けやすいように水に漬けてあるのです。そうすると実がふやけて種離れしやすくなるんですね〜。


で、このようにふやかした実を四角い緑のザルに取り分け、ひたすら擦りつけ周りの実を剥がすんですね〜。
銀杏ってこうやって、やっと店頭に並んでいる姿になるんですね〜。

各々、汚れても良いような格好で、手にはビニール手袋、口鼻にはマスクという出で立ちで作業に臨みます。



※一人、場にそぐわない格好の男子が一人写っていますが、彼は吉祥寺のBarで働いていて、須弥山イベントは結構な確率で参加しているトミーというメンバーです。マスク、手袋以外は全くの無防備ですね(爆)。しかも仕事上がりで、完全に生気をうしなっていました(笑)。



作業自体は短調で、ひたすら銀杏の実の果肉を剥がすだけです。
ただ、そうは言っても、臭いのと寒いのと、あと座り仕事なのですが、ちょっと腰をやられちゃうので見てるほど決して楽ではありません。











トミー作業様子。


マサ作業様子。


完全に農家のおっかさんです。あ、須弥山紅一点、深津さんです。


サポーターのユウコちゃん。ほっそい身体で、本当にお疲れ様です。


須弥山主人!!。元気な振りしております。あ、後ろに写っている野人はユウコちゃんの彼氏のノリです。彼は、須弥山の影のスタッフというぐらい、須弥山イベントはかなりな確率で参加しております。たまに、須弥山の昼のまかない食べに来ますからね〜(笑笑)。でも、いつも助かっております。


ここで休憩。



ここからは、重要な作業。
剥がした種と実とを、水場で濯いで分けて完全に種だけにします。
担当は仲井君です。





ここで、やっと銀杏がその姿を現してきます。


あとは、新聞紙を敷いた浅目のザルに移して乾かして完成です。








天候に恵まれたので、干して行く側から乾き始めます。



白くなっている部分が乾き始めたところです。


もう大分乾いてきましたね。
実自体は、果肉を剥がしているときほど匂いは放ちませんが、鼻を近づけるとモチのロンで銀杏臭がします。


さて、そろそろ片付けを。
これも大事な作業。



使ったザルを束子でゴシゴシ。


バケツもゴシゴシ。


大量の実のカスが・・・・。
ざっとバケツ3個分。




以上、3時間に及ぶ銀杏との格闘でした。

でも、機械化されていない時代はこういった作業を一つ一つこなしていったんでしょうね。大変だ〜。



スタッフ一同口を揃えて
「しばらく銀杏は見たくない」
と。



お疲れさまでした。

このあとの“お疲れ様”昼ビールは、モチのロンで美味でした。

written by shumisen
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2010年7月7日(水) 16:50

須弥山、夏の大定番の逸品解禁!!。

六魚練込自家製味噌冷汁須弥山


こんにちわ〜、須弥山主米納です。

今日は七夕ですね。
ただ、ここ数年晴れて七夕を迎えた記憶がないのですが、今日も生憎厳しそうですね。
ま、雲の上で織姫と彦星は地上人に人知れず会っていることでしょう。

ところで、この織姫と彦星のお話、皆さんは全貌をご存じですか?。
私も、実のところアヤフヤなところがあるのでこの際調べてみました。

酒魂一口メモ『牛郎織女』
天の川の西岸に住む織姫は、機織りの名手。

毎日機織りに勤しんで美しい布を織り上げ、

父親である天帝を喜ばせておりました。

そんな娘の結婚相手を探していた天帝は、

東岸に住む働き者の牛使い彦星を引き合わせ、

ふたりはめでたく夫婦になりました。



しかし、結婚してからというもの、

あまりにも夫婦仲が良すぎて全く仕事をしようとしません。

これに怒った天帝が、

天の川を隔ててふたりを離れ離れにしてしまいました。



しかし、悲しみに明け暮れるふたりを不憫に思った天帝は、

仕事に励むことを条件に七夕の夜に限ってふたりが再会することを許します。

こうして、七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、

ふたりは年に一度の逢瀬をするようになったのです。



※織姫=琴座の0等星・ベガである織女星(しょくじょせい)

※彦星=鷲座の1等星アルタイルである牽牛星(けんぎゅうせい)

牽牛と織女の伝説は中国の神話です。『牛郎織女』

(インターネット関連情報)


ということです。
誠に不憫な二人です。






ってな訳で、今日の本題!!!。






やって参りました、須弥山の夏の大定番、
六魚練込自家製味噌使用冷汁
がいよいよ、15日から解禁になります。

既に試食しましたが、去年にも勝る出来栄えでした。


昨年はあまりの出方に7月中に終了してしまい、大変ご迷惑をおかけしました。
今年も、同じようなことが予想される為、一日限定○○食的な対策を講じますが、それでも、早めの終了が予想されます。



食べなきゃ損損。


お早目のご来店お待ちしておりま〜す。











では、今日も頑張ってましょう。












いらっしゃい!!!。

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2010年3月18日(木) 16:50

♪も〜うすぐ春ですね〜、鯛を食べてみませんかあ〜♪

桜鯛須弥山

ちょっと肌寒くても、真冬の寒さとは大分違ってきましたね〜。
外にいても、暫く歩いていると少し汗ばんできますしね。

今日なんか、吉祥寺のオッシュマンズに行ったら、冷房入れていましたし。
でも、それぐらいで丁度でしたけど・・・。


そんなこんな日に、春の便りが2通届きました。
先ずは静岡から。

朝掘りの筍

須弥山の板長のお母さんが送ってくれました。
板長のお母さんは、自宅の敷地内に家庭菜園というにはちょっと大き過ぎる畑を持っていまして、季節季節にそこで採れるお野菜をチョコチョコ送ってくれるのです。

これが、また瑞々しくて美味しいの何のったら。
ホント、人様は何もしなくていいよ!、っていうぐらいの味わいです。

そんなお母さんが今回は筍を送ってくれました。


見て下さい、まだしっかりと土がついております。

焼いても良し、鰹節と絡めて土佐和えにするも良し。
カリッと天ぷらにしても美味しそうですね。

〆の炊き込みご飯もいいかな・・・・。


色々想像が膨らみます。


お母さん有難うございま〜す。






そして次は、山口県萩から。
春の王者、桜鯛の入荷。

これからの時期に獲れる、産卵期で脂が乗った鯛を、「身が桜色」になることから「桜鯛」とよびます。


どうですか、この王者たる佇まい。
ちょこっと食べさせてもらいましたが、身はプリップリッ。
噛めば噛むほど旨みが口の中一杯に広がります。

蓄養には無い、旨くもキレのある味わいにただただ圧倒されるばかりです。
素直に旨いです。

鮪なんか食べなくても、ジェンジェンいいんじゃね〜!、と思ってしまう程です。


是非是非、皆さんにも食してほしいものです。


あ、因みに写真に一緒に写っている赤い魚は、これまた旨いんですが、中々お目にかかれない花虎魚(はなおこぜ)

いや〜、これも旨いんですよ〜。
歯ごたえ、プリップリッとしてて。

身は刺身で、頭は煮付けに、と。
ほんとワクワクしますね(^皿^)v。


いや〜、仕事しててストレス溜まりますよね〜(涙)。




興味のある方は、是非ともご連絡下さ〜い。
※天然の釣りもんなので、常時入荷する訳ではないので・・・。





では、今日も頑張ってましょう。









いらっしゃい!!。

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2010年1月5日(火) 16:50

海の怪獣&下北のビール野郎!。

八角&うしとらスペシャル須弥山

こんにちわ〜。
須弥山主米納です。

いよいよ、築地も開いて須弥山の台所も本格始動です。
ニュースで見たのですが、築地では大間の鮪に¥1628万円(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)の史上2番目の高値がついたそう・・・・。
ご祝儀相場とはいえ、あるところにはあるものですね〜。
ま、大間産ならば味に間違いはないのでしょうけども。



本日、板長が八角仕入れてきました。


正面から見ると八角形だからその名がついたそうです。
正式には《トクビレ》 見た目には、かなりグロテスクですね〜。ウルトラマンに出てくる怪獣ですよ、このなりは。ただ、食べると美味しいんですよ、これが。冬の八角は脂ののりが半端ねェ〜すからね。



ちょいと調べてみました。


《八角》
本来は北海道の深海性の地魚。関東の市場でも珍しいものではなくなった。オスの「八角」は高級魚となっている
オスは50センチ前後、メスは35センチ前後になる。
漢字は「特鰭(トクビレ)」
名前の由来は特に大きな鰭(ひれ)を持つの意。大きく広がる第二背ビレ、尻ビレに由来する。
北海道ではもっぱら「八角(はっかく)」。これが関東にも広がって市場ではオスもメスも「八角」いう。
「とくびれ」というのは富山県での呼び名。同県新湊では「ばいぎおう」。新潟県で「ふなかえし」、「まつお(松魚?)」。
北海道では「はっかく(八角)」、「はっつく」、「わかまつ(若松?)」、「ががらみ」、「かくよ(角魚?)」、「そびお」、「とびお(飛び魚?)」、「まつよ(松魚?)」。
古い図鑑などには標準和名が「わかまつ」となっているものもある。
(インターネット関連情報)

最近、関東ではトクビレはあまり珍しい魚とは言えなくなってきているそうです。そのため年々値段が上がっているとのこと。

食べ方は、刺身、塩焼き、天ぷらと様々。

本日は須弥山では、カリッと天ぷらにして、お塩で食べて頂くつもりで〜す。


今から涎もんです。







そして、今日は、須弥山と店包みでお付き合いのある下北の≪ビアバーうしとら≫(03-3485-9090)さんからお年玉が届きました。

≪うしとら≫
下北で、日本のクラフトビールを中心に、35種類の樽生ビール(壁一面に生ビールの注ぎ口が!!)と3台のハンドポンプで様々なビールを提供している、ビール専門店です。本当に驚く程色んなビールがありますし、種類を呑みたい方用に、小さなグラスでの提供もしているので、ビーラーじゃない私でも安心して楽しむ事ができます。
で、このお店、料理もすこぶる美味しいんです。その柔軟な発想はホント勉強になります。
あと、ビールをつかったカレーも裏メニューでかなり有名だとのこと。
(詳しくは、<下北 うしとら>で検索を。)

お店は、下北の本多劇場そば、スーパーオオゼキの裏手にあります。
皆さん、是非一度足を運んでみて下さい。


因みに、≪うしとら≫という店名は、2人のオーナーのそれぞれの干支からつけたそうです(笑)。

その≪うしとら≫さんから、うしとらさんのオリジナルテイストのビールが届きました。しかも、生樽で!!!!!!!!。テンションMAX!!!!!。

※しかし仲井君太ったな〜(汗)。

仕事終わりにでも、お疲れビールさせて頂こうと思います。あ、常連さんにもお裾分けさせて頂きますね。


≪うしとら≫さん、本当に有難うございます。

あ、本年も何卒宜しくお願いしま〜す。







では、今日も頑張ってましょう。






いらっしゃい!!!!。

written by shumisen
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2009年11月18日(水) 16:50

呑み助には辛い仕事なり〜。

庄内柿の天ぷら須弥山

こんにちわ、須弥山主米納です。


今日は、すっかり晴れ渡り久々のお天道様です。ただ、風が冷たいせいか、かなり冷え込んでいますね。もう、すっかり冬ですね。

天気がいいと、自宅マンションの玄関から名峰富士が拝めるのですが、天辺はすっかり雪化粧です。




ところで、今日は、先日蔵元から頂いた庄内柿を、ブログに書いた通り天ぷらにしてみたのでその写真をアップ。
周りはカリッと揚がっていて、一噛み二噛みすると、程よい柿の甘みが口中に広がって、何とも言えない調和を醸し出します。
更に軽く振った塩のお陰で、甘みがキリッとしまり、カチッとした輪郭を築きあげます。お勧めですよ〜。





因みに、これは当店の今日のお通しです。
手前から、庄内柿の天ぷら秋鮭白子の旨煮武蔵野ズイキの三杯酢






それと、板長がふと作った一品料理。
“鱸のあらい” 料理に始めの方にこんなんのが出てきたら、私だったらワクワクしますね。
紅葉おろしとポン酢でサッパリと!。



ところで鱸(スズキ)の名ですが、ススは清し(すずし)の意味で、キもまた清らかという意味。つまり肉がすがすがしく清らかだという意味が名の由縁だそうです。

こうした鱸のすがすがしさを満喫できるのが“あらい”なのです。「〜鱸のあらいは絵に描いても食え」とか「鯛もかなわぬ鱸のあらい」などといって賞玩(ショウガン)されます。


いや〜、呑み助の私は今日も仕事が辛くなりそうです(´ε`)トホホホホホ。









気持ちを切り替えて今日も一日頑張ってましょう。







いらっしゃい!!。

written by shumisen
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